2018.07.14

世界最大の軍用機エアショーRIAT 会場で

ほんと何にも知らず、周りに流されて買ったFRIATのチケット。
しかも3万円以上する「MACH 3」ってやつ。

有料チケットはMACH 1から3まであって、大きな違いは基地に入れる日数と場所(らしい。今でもよくわかってない。)

MACH 3を買うと、航空祭に参加する飛行機が基地に来る日から地元に帰る日すべて基地に入れる。
そこからして基本無料だが基地祭当日にしか基地に入れない自衛隊の航空祭との違いに驚く。

有料なので、ちゃんと「飛行機を見る」という人たちだけ

チケットは半年前に購入したにもかかわらずちゃんとエアメールでチケットホルダーとともに出発の数週間前に自宅に届いた。

海外発送だと送料だってバカにならないだろうに、なんかすごい。
メールでチケットがPDFで送られても来るので、至れり尽くせりだ。

Oheya
OmotenasiMACH 3で入れる会場には大きなテントの休憩エリアがあり、WiFiも完備で、やり残した仕事をするのにも十分。

私もここでやり残した仕事があり、日本と台湾とイギリスという地球を半分またいだ電話会議をやってみた。

展示飛行が始まる5分前に終わらせるつもりで余裕をもって会議を始めたのだが、ご多分に漏れず会議は踊り、ついにF-16がエンジン全開で離陸しだすと、先方から「トゥーノイジー」とクレームが。
そりゃそうだ、薄いテントの先を戦闘機がエンジン全開で飛んでいるのだ。
いろいろ説明するのも面倒くさいので「そうかい?」と返して会議は無事終了。

MACH 3チケットのおかげでイギリスで仕事もできた。お高いきっぷを買ってよかったぁああああ

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2018.07.13

世界最大の軍用機エアショーRIAT イギリスまで

ネット界隈を探せばRIAT訪問記なんて山ほど転がってるのでまったく参考にならないと思うが、ミリタリー趣味ビギナーの私が遭遇した「世界最大の軍用機エアショー」でうけた衝撃をつらつらと書いていきたい。

まずは出発から。

飛行機を予約したときは成田発着だったのに、いつの間にか成田発羽田着に便が変更になっていた。なんだこりゃ。
よくあることなのか?と思いつつ、予約した時は成田まで車で行くつもりだったのだがこれなら行きも帰りもリムジンバスが案外安上がりかな、と前向きに考える。

Ycat早朝の成田に向かうにはほぼ始発で家を出て、YCATから成田行きのバスに乗り込む。

自宅を始発で出発したので眠いはずなのだが、なんとなく寝れずに成田着。
成田から出国するのって何年ぶりだ・・・
空港に入るときに料金所のようなところでやってたセキュリティチェックがなくなってて時代の移ろいを感じる。

Tanari目まぐるしく変わる羽田と違って、成田は変わらないね。

空港で今回一緒にイギリスに行く面々と合流したのだが、久しぶりの海外で両替するのにうろうろ荷物を預けるのにうろうろと余計に走り回ってしまい、みなとはぐれて結局ソロ活動。

出国も自動化ゲートなんていうのができてて、それこそ駅の自動改札のような感じで出国できて、こっちも様変わりだ。

今回の渡英はアシアナ航空を使った。
何しろ往復8万円だ。新幹線なら東京大阪2往復半。
LCCでもない航空会社でこれだもんな。海外遠征のハードルが下がる・・・っていうか下がった。

成田からまずは韓国の仁川国際空港まで行き、そこで英国行きに乗り換える。

乗り換え便を待つ間、同行の友人たちは空港のラウンジで酒を飲んだりバイキングを楽しんだり。

私は、ラウンジを使えるようなカードやチケットが無いからではなく、空港の雰囲気を味わいたいんだ!という素朴な思いから、あえて!空港を!うろうろして!なんか普通のドーナツ屋さんで一服。

昔、IMF危機でズタボロだったころの韓国に行ったことあるのだが、その時は古びた金浦空港から入国した思い出があるが、もう国内線専用空港なのね。

Intyon同じ志を持った(?)友人たちと時間をつぶし、いよいよ英国行きに乗り込む。

ここから8時間エコノミークラスの旅が。

長い

映画を何本見ても

長い

ダンケルク見た。

私には難しかった・・・

イギリスまで残り2時間ぐらいになった頃から「こんな思いするならもう来年はないな」と思うくらい辛かった・・・

Mado窓の外みても代り映えしない景色が続く…
そりゃそうか。

Hisuroで、ようやくヒースロー空港着。
仁川は海外に来た感じしなかったけど、ここはさすがにがっつり「外国」だ。

そこからレンタカー屋のバスでレンタカー屋さんまで移動。

海外でレンタカーを借りるとき、まずは国際免許を取る必要があるのだが、今回HDLTという仕組みで国際免許無しでレンタカーを運転した。

ハーツレンタカーのホームページで必要事項を記入し、運転免許証の画像をアップロード後に表示される画面「運転免許証翻訳フォーム(HDLT)」を印刷して、レンタカー屋のカウンターに持っていくだけ。

最初これを見たとき、国際免許証の代わりになるとは到底思えなかったし法的根拠もよく分からなかったが、結果から言えば何の問題も無く受付は終了した。

Rentoaka借りた車はアウディの速いやつ。もちろんMT。
何年ぶりかのMTだけど、ほぼ問題なく運転できるもんやね。

夕方に見えるけど、もう21時過ぎてる。
北緯でいうと51度、日本なら樺太ぐらい北である。

Nogizaka面白いのが、音楽を聴こうと普段使っているスマホをBluetoothで車両と接続すると、何もしなくても普通に日本語タイトルがちゃんと表示されて操作も普通にできたところ。

こういうの、つながっても日本語は文字化けするとかが普通な気もするけど、さすが日本でも売れてるアウディだからか。

Doraibuinホテルまで1時間弱、途中のドライブインで明日のご飯などを調達する。

Hudokotoフードコートがあったのだが、店がほとんど閉まってる。
夕暮れ時な感じなのだが、時間を見ると22時。緯度が高いというのこんななのか。

コンビニのような店が開いていたので、サンドイッチとドリンクを購入し、ホテルへ。

Teruhoホテルは1867年築という日本なら文化財級の石造りなホテル。日本で大政奉還があった前年だ。

部屋はバストイレ無し。エアコンも無し。(エアコン無しは普通らしい。確かに暑くて寝苦しいということは無かった)
1階はバーで深夜まで歌って踊って呑んでドンちゃん騒ぎしているのが欠点か。

とはいえ苦行のような移動と時差のおかげでぐっすり眠ることができた。

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2018.07.12

世界最大の軍用機エアショーRIAT 出発まで

17年10月のとある夜。
SNSにうだうだ入り浸っていると、「FRIATの申し込みが始まった」というワードが飛び交いだした。

FRIATというのは、RIAT(Royal International Air Tattoo)の有料チケット。
RIATとはイギリスにあるフェアフォード空軍基地で行われる世界最大の軍用機エアショー。

数年前から友人たちが行っては興味深いレポートをしてくれていたので、私もその面白さの一片は知っているつもりだった。

たぶん、「ちょっと気になるんだよねw」みたいな事をつぶやいたんだと思う。

それがすべての始まりだったんだ。

30分後にはFRIATのチケットを購入していた。
今となっては金額なんて覚えてなくて、3千円ぐらいだったっけ?なんて言ったら、友人は「は?え?」みたいな声出してた。
確認したら3万5千円ぐらいしてた。あのときの俺どうにかしてた。

そして、恐ろしいことにさらに30分後には飛行機を押さえていた。
往復で8万円。

その前月に行ってた沖縄が15万円ぐらいしてから、イギリス往復して一桁万円?!?!と爆安に思えたんだろう。あのときの俺どうにかしてた。

あれから半年。正直、ノリでチケットは買ったけどいざとなったら誰かに売ればいいし、行くか行かないかは半々かなぁ・・・なんて思っていたのだが、同じ頃にチケットを買った周りの盛り上がりを見てると行きたい度がちょいちょい上がってきて、出発の2週間ぐらい前に催行を決意。

有給を取るよりはるかに難しい家庭内稟議を通し、あれやこれやで出発当日を迎えてしまったのだった。

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2018.05.04

十和田湖畔の宿

八甲田山から車で子一時間で、今日の宿に到着。

突発で決めたので選択肢はほぼ無いながら、値段もそこそこロケーションもそこそこなホテル十和田荘というところに部屋が取れた。

Hoteruいい感じに小学校のときの林間学校を思い出す。

Miyagemonoyaこの手のホテルには欠かせないお土産物屋さん。

素泊まりプランだったので、食事処をフロントで聞き行ってみたのが、神田川
Barayakiバラ焼きを頼んだのだが、三沢基地のそばの名店赤のれんに比べたら・・・まあ・・・

いったん部屋に戻り、のんびりしたのだが
Yonakiramen
Sappariさっぱりしたラーメンを頂きながら明日のプランを練る程度にはノープラン旅なのだ。

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雪の進軍氷を踏んでどれが河やら道さえしれず

一度行ってみたかったとこリストの上位にあったのが八甲田山。

そう、新田次郎の山岳小説、八甲田山死の彷徨の舞台になった山。

中学生のときに小説を読んで一度訪れたいと思っていた。

日本陸軍第8師団歩兵第5連隊が、青森市街から八甲田山の田代新湯に向かう雪中行軍の途中で遭難した八甲田雪中行軍遭難事件は、参加者210名のうち199名が亡くなるという世界最大級の山岳遭難事故だった。

なんでこんな訓練が行われたのかというと、当時ロシアが日本を狙っているという国際情勢の中、冬季にロシア軍が青森の海岸沿いに上陸し鉄路を破壊した場合、八戸に荷揚げした物資を内陸山間部を使って輸送することが可能かの調査が主な目的だったという。

単なる縦走訓練かと思っていたのだが国際情勢を鑑みた訓練だったのを知った。

Kinenkanまず訪れたのは八甲田山雪中行軍遭難資料館
Goto雪に屹立しながら気絶していた後藤伍長の有名な銅像のレプリカがお出迎え。
係りの方から「ホンモノはここから10キロぐらいの山の中にあるからぜひ見ていってください」とアドバイス。

館内は興味深い資料ばかりで、じっくり見ると半日はかかってしまいそう。
小説や映画を見ただけだとではよく分からなかった遭難した位置関係がよく分かるジオラマはいつまでも眺めていられる。

じっくり見学した後は、隣接する、遭難した兵士の多くが眠る幸畑陸軍墓地で手を合わせる。

ここから車で後藤伍長の像が建つ遭難の地へ向かう。

幸畑陸軍墓地から車で数十分で銅像茶屋に到着。
ここに車を止め、丘を登る。
資料館の人に「残雪があるから気をつけて」といわれたが、確かに少し雪が残って歩きづらいところもあった。

Sounan雪中行軍では広い範囲で遭難しているが、この周辺でなくなった方が一番多いとのこと。

Zou遭難事件の翌々年に建てられた銅像。
装備品も含めてかなりリアルに作られている。

当初ここで後藤伍長は発見されたのかと思ったが、発見されたのはもっと陸軍墓地よりの街道沿いだったそう。

ここで手を合わせ、銅像茶屋で一休み。
Miyagemonoya
Misooden5月とはいえ残雪も残る肌寒い山中で食べるみそおでんの美味しいこと。

そんなこんなで八甲田山を後にし、ホテルのある十和田湖に向かうのであった。

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突発ドライブ

ここ数年のゴールデンウィーク恒例になりつつある突発ドライブ。

どこかいくか・・・やめようか・・・などとうだうだしているうちに時間だけが過ぎて行き、GW直前にあわてて予約サイトを検索しまくって何とか宿を押さえてバタバタしながら旅立つ、そんなことを数年繰り返している気がする。

そんなわけで今年もちょっと遠いところへ向かうことに。

世が明ける前に家を出て、朝食に立ち寄ったのが二本松ドライブイン
Gaikan福島県二本松市にある直球ドストライクなドライブインだ。

Tennai店内の雰囲気もたまらん。
昔はこんなドライブインがあちこちにあったな。
私が免許とって遠出するようになった頃から減りだしたような気がする。

Doraibuin魅力的なメニューにあふれているのだが、まだ7時半、ガッツリ食べるのも厳しいな・・・と思いながら頼んだのは
Asagohanザ・朝定食。ファストフードで出てくる朝定食と同じなんだけどなんか違う、そんな朝定食を食べながら目的地に向かうのであった。

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2018.04.08

なつかしのラーメン

20年位前に仕事で来ると通っていたラーメン屋。
それが東急田園都市線宮崎台駅前にある「宮崎らあ~めん

そばにいく用事があったので、かなり久しぶりに行ってみた。
そもそもお店があるかもわからなかったのだが、
Miyazakiramen看板を見たとき、うわ・・・まだ残ってる・・・・・・と思っちゃった。
ほんと好きだったラーメン屋や定食屋がどんどん姿を消していくからね。

Ramenうん。まあ普通だよね。でもこれが良いんだよね。安心するって言うか、また食べたくなるのはこういうやつ。

だから生き残っているのかも。

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2018.04.06

肩こりに効く!

仕事で付き合いのある韓国人から聞いた話。

その人、仕事でちょいちょい日本に来るのだが、そのたびに地元の人に買ってきてと頼まれる薬があるらしい。

でた爆買いだ!なんて思いながら、なんて薬?と聞くと日本でも有名だと思うけどなんだっけ思い出せない・・・という。
なんでも、首や肩に貼るシップのようなものらしい。
日本で有名といえば「サロンパス」しかないなと思いながら聞くと違うという。

シップのようなものではなく、小さなシールのようなものらしいので、「ピップエレキバン」と聞くとそれも違うらしい。

いったい何なんだ・・・とあれこれ聞いてると、その人もスマホで検索しまくってようやく「あった!これだ!!」と見せてくれたのが

ロイヒつぼ膏

ごめんこれ見たことない。

でもこれよく見るとれっきとしたニチバン製で、しかも1932年から続く歴史ある貼り薬とのこと。

知らなかった・・・

Roihiというわけで早速買ってみた。

うわ、すごいこれ貼ってすぐにジンジンくる。

韓国で大人気なのはわかるけど今まで知らなかった悔やまれる・・・

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2018.04.01

桜のトンネル

夜桜のトンネルを走った。

Sakurahubukiスマホカメラじゃこれが限界か。

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2018.03.21

雪の箱根路(n度目)

雪の降る休日。絶好の箱根日和だ。

と言いつつ、朝から家でゴロゴロしてて、雪のニュースを見ながら行こかやめよかウダウダしているうちに14時を過ぎてしまった。
もうダメだこれ以上家にいたらもう手遅れだ!とばかりに家を出て、まずは大平台へ。
Hakonetoan背景がうっすら雪化粧の箱根登山鉄道の踏切を発見。
実は雪の影響で箱根登山鉄道が止まっているとの交通情報を聞いていたので写真はあきらめていたのだが、国道一号を走っていると防災無線で運転再開の情報が流れてるのを聞き、がぜんやる気に。

踏切で待っていると車輪のきしむ音が聞こえてきて
Kitadensyaちょっと思った感じではなかったが、この先道が渋滞してそうだったので撤収。

国道1号で箱根峠を目指すつもりだったのだが、案の定小涌園の手前から渋滞でピクリとも動かず。
たまらずUターンして旧国道1号で向かうことに。

急坂を上り切れず放置された車が数台あるが、走っている車はほとんど見かけない。
Tougenotyaya峠の茶屋で餅でも食べようと思っていたのだが、さすがに閉店。

箱根峠で一休みし、乙女峠を…と思ったが渋滞情報で真っ赤だったので沼津まで降りて東名で家に向かうことに。
Asigara足柄SAはまるで関越道のSAの様相(笑)

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