先月末に何度か休日出勤があったので、久しぶりに平日に休みを取った。
と言うわけで満を持してのヘッドライト交換作業開始。
まずは左側の交換作業に着手。
ヘッドライト裏側のゴム製カバーを外し、ヘッドライトケースの中にある電源ケーブルを一旦外に出し、高電圧を発生させるバラストと呼ばれるユニットへ接続するための穴を開ける。
ドリルやホールソーなどという便利グッズは無し。ひたすらカッターで切るべし!切るべし!
とは言うものの、当初固めのプラスチックだと思っていた素材は固めのゴムという事に気付き、意外とすんなり切り抜くことができた。
穴さえ開けばこっちのモノ。
バーナーをセットし、ピンでロック(これがかなり硬くて難儀した)し、バラストはヒューズボックスのケースに木ネジで固定。で、終了。
ここでハロゲンとHIDの違いをチェック。
写真右側のライトがHIDなのだが・・・見た目だとくっきりわかるのだが写真だとイマイチ・・・
冒頭の写真は左右ともに交換が終わったものなのだが、難易度の高い間違い探しのようだ。
そうそう、HIDの取り付けで忘れちゃいけないのが「空焼き」という作業。普通のバルブ交換ではまずお目にかからない作業。
なんでも工場出荷の状態でバーナーを点灯すると、製造時に付いた油分などが蒸発してヘッドライト内が曇ったりする事があるそうだ。
それを防ぐためにライトケースにセットする前に点灯して油分などを飛ばす事を「空焼き」というそうだ。
最近のバーナーは品質管理がしっかりしており、空焼きは必要ないそうだが、何しろ製造メーカー不明の爆安品である。念のため数分間空焼きしてみる。
ひどい場合はかなりの煙がバーナーから立ち昇るらしいが、今回はそんな気配なし。
次は右側の交換作業に移る。
カバーを外し、コネクタを抜くと・・・左と違う…
左側は+、-端子が別々の平型端子だったのだが、右は+-が一体型の特殊な端子。
こりゃ平型端子を買ってきて配線作らなきゃ…と言うわけで近所のオートバックスにて、160円で端子購入、作業続行!
車体側配線を途中で切断し、購入した平型端子に交換。これで問題なく接続終了。
右側のバラストはヘッドランプウオッシャーのカバーに取り付け、全工程終了。
プジョー307シリーズは前期(T5)と後期(T6)でバルブの規格が違うから困る。
かーショップにおいてあるバルブの適合表などには、たいてい前期型(HI…H1、LOW…H7)しか記載されていないのだが、後期型は逆で、HIがH7、LOWがH1になるので要注意である。
さて、日が暮れたらちょこっと走ってどんなもんか見てみるとするか。
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