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2004.11.03

コラテラル

マイケル・マン監督の「コラテラル」を見た。

マイケル・マンと言えば、銃撃戦の抒情詩「ヒート」の監督。
男と男の歪んだ友情がとても印象深い映画だった。

コラテラルもヒートも主人公の名はヴィンセント。
最初聞いたときはヒートの続編?もしくは過去を振り返った話?とも思ったが、そうでは無いっぽい。

私の中でトムクルーズといえばどーしてもトップガン。
トップガンといえば訓練中に殉職するアイスマン。
アイスマンと言えばヒートで肩を撃たれるクリス=ヴァル・キルマー

おー、繋がった…

随所に見られるロスの夜景、乾いていながらもずしんと響く銃声、これでもかとかぶさるBGM、すべてがマイケルマンの世界を表現しているかのよう。

離れたくても離れられない、理解できないようで理解しあう不思議な二人の人間関係がとても魅力的な映画だった。

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コメント

こんにちは。
コラテラル、暗殺者とタクシー運転手との関係が、面白かったですよね。
ヴィンセントと出会ったことが、タクシー運転手にとってよかったのか悪かったのか。
不思議な映画でした。

投稿: ててて | 2016.04.06 22:07

コメントありがとうございます。
二人の男の奇妙な関係性を描いているのがマイケルマン監督っぽいなって思いました。

投稿: ごつ | 2016.04.09 17:49

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