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2004.12.31

三都物語その3

三日目。
大阪でグルメ旅でも、と思った。
が、京都ではんなり古都めぐりを思いつき即実行。

京都駅と言えば新駅ビルが出来た途端にガメラに破壊されたことで有名。
しかし、ガメラ平成シリーズでの秀作は2のレギオン襲来である。

京都駅を降り立ち、ハテどこに行こうかと悩んだ末、やはり清水の舞台から飛び降りる思いで清水寺へ行くことに。

さすが国際観光都市京都。
バスターミナルにいるバス会社のおじさんにどのバスに乗れば良いか聞くと「あれに乗れ!」と指差したバスはまさに出発直前。
と、おじさんはバスの前に躍り出て「チョチョチョっと待って!この方乗っけてあげて!」とバスを停めてくれた。

京都市バスは海外の日本ガイドブックに「あんなひどいバスは世界でも稀だ」などと書かれているらしいが、乗った感じでは神奈中のほうがひどいと思った。
たまたま良い運転士に当たっただけなのか?

kiyomizuまさにガイドブックのような景色。
クリスマスだと言うのに修学旅行の生徒さんもたくさんいた。
いったい年の暮れに何をやっているんだ?

私も17年ぐらい前に来ているはずだが、何の記憶もない。
薬師寺のお坊さんの説法の方は記憶にあるんだけどなぁ。




zisyuzinzya恋占いの神様、地主神社が清水寺の中にあった。
看板の新しさといい神社のコンセプトといい胡散臭さを感じる。
しいて言えばベイスターズが優勝した年に横浜駅前に出現した「ハマの大魔神社」みたいな。

しかし、由来を見るとそうは言ってらん無い。
起源は日本建国以前で古すぎて判らないとか。
怪しさ爆発の「恋占いの石」は放射線同位元素の研究により縄文時代のもの判明した(らしい)。
かつては天皇も行幸するほどの神社だったようだ。

帰り道の参道でのどが渇いたので茶店に入る。
ここはきな粉を自分で挽くためにテーブルに石臼が置いてある。
石臼なんてまんが日本昔話でしか見たこと無いし、挽くとなるとやったことなんてない。

まさにマンガのように石臼の上部に開いている穴に黒豆を2,3粒落とし、うすをぐるぐる回すとまさにきな粉が出来上がり。
かなり面白い。
出来立てのきな粉で食べる葛餅はなかなかの絶品だった。
余ったきな粉は持って帰れるのでそれもまた楽しい。

帰りは全国で評判のMKタクシーをチョイス。
自動ドアではなく運転手がドアを開けてくれると聞いていたが、普通に自動でドアが開いた。
「京都駅まで」というと「西口東口どちらががよろしいですか?」と聞かれたので「新幹線の方で」と答えたが、すかさず「お時間の方は大丈夫ですか」と聞くあたりはちょっと違うかな?と思った。

sinkansenそんなこんなでいよいよ新幹線。
車内で食べる冷凍みかんと明石焼きとたこ焼きを購入し、一路横浜に向かいましたとさ。

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