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2005年3月

2005.03.30

中華街にて

昼メシを中華街で食べた。
お気に入りの店に入り、チンジャオロースーのランチセットを頼んでポケーっと待っていた。
ふと、店の一番奥に老婆が一人座っているのに気がついた。
チンジャオロースーが運ばれてきたので、しばらく食べるのに夢中になっていたのだが、何気なく老婆を見ると何故かテーブル一面にトランプを広げ占いのようなことをしていた。
「プッ」と吹いてしまった。

あまり見つめて「あんた、地獄に堕ちるわよ」とか言われても怖いので、チラ見程度に抑えておく。
そこに店の若いお兄ちゃんがやってきて老婆に札束を渡した。
老婆はそれを軽く数え、トランプを並べだした。

何かの取り引きに違いない!
それもかなりヤバいヤマだ!

それ以上見ると「にいちゃん、あんた知りすぎたよ」とか言われても怖いので食事に集中した。

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2005.03.27

物欲

ニコンのスピードライトを買いにヨドバシへ行った。
お気に入りの店員さんが忙しそうにしていたのでなんとなく買いそびれた。

ニコンのサイトでしか買えないカメラバッグも欲しいなぁ。

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ブロンクス街

久しぶりに渋谷へ行った。
週末へ車で行くのは本当に久しぶり。

でもその殺伐とした雰囲気には驚いた。
道玄坂ではビクスクの置き場所を巡って胸倉を掴み合っている奴らはいるし、赤信号でも構わず突っ込んでくるクラウンもいた。
クラクション鳴らしっぱなしのそれはそれはかなりのいかつい走りで。

渋谷マークシティーの駐車場に停めたのだが、その入路はかつて東急玉川線が道玄坂から渋谷駅へ入る専用軌道だったところ。

ハチ公が焼き鳥屋のおこぼれを串ごと食べていた時代からは隔世の感があるが、それでも古い渋谷の痕跡はまだまだ残っているものだ。

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2005.03.21

車内トラブル

先日の東横線車内での出来事

新聞を読んでいると、中年女性の怒鳴り声が聞こえた。
隣の車両で若い男性とその女性が何かを言い合っている。
女性の方が興奮して怒鳴り散らしているが、男性は冷静に応対しているようだった。

どうやら男性が女性に席を譲った際に何らかのトラブルが起きたようだが、隣の車両なのでイマイチ状況がつかめない。
女性は腕を振り上げて男性に食って掛っている。
心なしか男性は困っているようにも見えた。
耳を凝らすのも疲れてきたので新聞に目を戻した。

2,3分後、ふと目を戻すとなんとその男性と女性が談笑しているではないか。
先ほどまでことの行方をじーっと見守っていた周囲の乗客までもが微笑んでいるではないか。
私が新聞を読んでいた数分間にいったい何が起こったのか。

なんとなく「火曜サスペンス」で断崖絶壁シーンを見逃して真犯人がパトカーに乗せられるところから見た気分。

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2005.03.15

車検

車検に出した。

今回初めて格安車検に出してみた。
本当は自分で車検を通してみようかなとも思ったのだが、年度末で忙しくどうしても時間が取れなかった。
複数業者で一度に見積もりが取れるサイトがあったので、そこから業者を決めてネットで予約もした。

外に出向かず、電話も掛けずに車検の予約が済み、後は相手からの連絡を待つ。
なんだかどんどんダメ人間になっていく気もする。

私が申し込んだ業者は代車、引取り・納車が無料だった。
代車は必要なかったのでその旨を伝えたら、「出来れば代車を使って欲しい」と言われた。
最初は何かの罠かと思ったが、どうやら代車を使って車を引き取りに行くので、車検が終わるまで置いておきたいということだった。

それにしても車検も安くなったものだ。
法定費用+1万円ちょいでオイル交換や油脂類の補充、オマケの絆創膏まで貰ってしまった。

後は税金がもうちょっと安くなればねぇ。

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2005.03.07

手洗い

「石鹸を泡立たせる」と言う行為が出来ない高校生がいてショックを受けた。
「石鹸」を初めて見たとか。

ところがイマドキの幼稚園では石鹸を使わないらしい。
小さい子は石鹸を泡立てることが出来ないのでハンドソープを使うそうだ。

ちょっと待て。
私が幼稚児のころは手洗い場にみかんのネットにレモンの形の石鹸が入っていて普通に使えていたぞ。

なぜ出来ないなら覚えさせると言う方向にベクトルが向かわないのだろうか。

なんか、こう…「自分って古い人間なんだなぁ」と痛感した出来事だった。

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2005.03.04

首都圏、春の大雪

未明から降り続いた雪が降り積もった今朝。
自転車で出勤した。

体前面に雪がこびりつき、ギヤのワイヤーは凍りつく。
ユニクロで買ったグローブの防水性能は軍手より若干マシといった程度。

正直後悔した。

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2005.03.03

初春の訪れをフレンチで

二日目。

なんとなく天気がよくなりそうな予感がしつつ、やはり空からはちらちらと白い何かが降ってくる。
行きと帰りに同じ道を通ることはありえないので、帰りは必然的に箱根越えをする運命になるわけだ。
しかしNHKニュースは東名高速が凍結により沼津-大井松田間の通行止めを報じ、そこはかとない絶望感を与えてくれる。

宿を出発し、しばらくは海岸沿いを北上しながら三島を目指す。
tottan
駿河湾を望む絶景

三島まで来ると太陽も顔を覗かせ若干暖かくなってきた気もする。しかし箱根の状況はやはり厳しいようだ。
しかしここまで来て今更真鶴方面に行くのも面倒くさいし、沼津へ行っても東名高速はまだまだ通行止めだ。
国道1号のガソリンスタンドで給油。店員さんに箱根の情報を聞くが、行ってみないと判らないと言う。
とりあえず箱根峠まで行ってみることにする。

路面に雪は残っていないがまだまだ濡れている。
気温は氷点下を指しているので凍結が気になってあまりアクセルを開けられない。

途中バイク1台の姿が見えなくなった。
どうやら雨の日はプラグに水が掛かりエンジンの調子が悪くなると言う繊細なマシンだという。外観はオフロードバイクなのに。

箱根峠に着くと、箱根新道などが通行止めのために時間をつぶしている大型トレーラーがたくさん停まっていた。
hakone
大型車で混雑する箱根峠エコパーキング(通称はこP)
遠くに雪化粧の駒ケ岳が見える。

そろそろ昼飯時なので、すぐそばにある道の駅箱根峠に行ってみる。
しかしここまで来たなら芦ノ湖まで行って、ゆっくり飯でも喰おうということになる。

屋根にどっさり雪を積んだ対向車と時折すれ違い、そこはかとない不安を感じながら芦ノ湖に到着。

torii
なんだか数ヶ月前にもここに来たような…

ここで昼飯を済ませ、いよいよ小田原に向けて走り出す。
「チェーン規制」の電光板を軽く無視をし、最短距離でいける旧街道に向かう。
旧街道入り口交差点からすでに路面が凍結し、「あれ?ヤバいかな?」と思わせるがその先は若干除雪されているようでアスファルトが見える。
なんとか車を進ませ甘酒茶屋まで来るが、そこから先は除雪も不十分で圧雪路になっている。
しかもここからは急な下り坂で本気でヤバいと感じる。
なにしろ普通に停車するのでもABS効きまくりでぜんぜん停まらない。

ここは得意の「転進」。

yukimiti
下り道で路肩に突き刺さるバイク

国道1号は大渋滞。
箱根湯本まで延々2時間ぐらい掛かっただろうか。
雪さえなければもっと色々な所を周れたのかもしれないが、逆に雪のおかげで普通ではないツーリングが楽しめた。
というのはきっとエアコンの効いた車中で音楽を聴きながらコーヒー片手にドライブしていた人だから言えることかも。
実際バイクな人たちはなんだか終始ぐったりしていた気がする(笑)。

ちょっとしたトラブルはあったがみんな無事バイクで家に帰れたようだし、本当にお疲れ様でした!

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談話室滝沢

「談話室滝沢」が閉店するとか。

学生時代、新宿のMGC(モデルガンショップ)に足繁く通っていた頃を思い出す。
新宿駅からMGCに行く途中、なにやら不思議なオーラを放つ看板が気になっていた。
それが「談話室滝沢」

友人数名と旅行の打ち合わせをする時に意を決して談話室滝沢に入ったことがあるのだが、コーヒー1000円の価格設定に愕然とした思い出がある。
「今ならまだ間に合う。逃げるか?」とマジで話し合ったが、ケーキセット1100円のメニューを発見しある意味納得できない気持ちでそれをチョイスした思い出も。

その後も何度か足を運んだが、喫茶店とは一線を隔したその雰囲気や存在感は別格だったなー。


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2005.03.01

春の訪れをフレンチの香りで

暦の上では春が来ているとはいえ、まだまだ寒い日が続く。
今日も朝から雪がちらつき、ラジオの交通情報は「箱根方面に向かう方は是非滑り止めの携行を…」と何度も呼びかける。
こんな日に伊豆に向かうなんて。

今日は久しぶりに学生時代の友人たちと伊豆の土肥で旧交を温めると言う粋な旅行だ。
ランクルならばむしろ「歓迎!チェーン規制」なのだが、今回の旅行は私以外はバイク4台という風を感じるツーリング。
箱根の山坂道でバイクとのガチンコ勝負に出るために今回はプジョーで参加することにした。

集合時間近くに幹事より連絡が来た。
参加予定のバイク1台のエンジンがイマイチらしい。
どうやらシリンダーが一気筒動いてないらしいのだが、何の為の複数シリンダーなのか。
ダメと判っていても前進しなければならないときもあると思うのだが、「途中で止まったら引き上げに行くのが面倒くさい」という訳の判らない理由でバイクは置いていくことになってしまった。

彼は私の車に同乗することとなり、私鉄某駅で拾うことになった。
aikoishida壊れかけのバイクオーナーは埼玉からこちらに向かうとのことで、けっこう時間が掛かりそうだ。
マクドナルドで時間をつぶしたがそれも飽きてきたので「途中下車の旅」バリに駅前散策。

といっても事前のアポ無しでそこら辺の豆腐屋さんに声をかける勇気もなし。
コンビニを数件はしごして女性週刊誌をナナメ読み。
皇太子妃がスキーをするのにはかなりのニュースバリューがあるらしいよ。

そろそろデラべっぴんぐらいしか読むものがなくなってきた頃に到着。
バイク連中とは大磯で合流することにし、国道246号線を西に向かう。
今朝からちらついていた雪は収まる気配を見せない。

この分では箱根越えは無理そうだ。

小田原から海沿いに南下すればきっと大丈夫だろうと楽天的に考える。

大磯あたりまで来ても雪はやまない。と言うかひどくなってきた。

大磯駅で立ち食いそばでも食べようと思ったのだが、それらしいところは無い。
代わりに駅弁売り場を発見。
ekibenこっちのほうが「いい旅夢気分」味わえるじゃん。

しばらくするとこの先のコンビニにバイク連中が到着したと連絡が入る。
ここでようやく全員集合。
雪もやむ気配は無く、心なしかバイク連中に元気が無い。が、たぶん気のせいだ。

早速コンビニを出発し、ひとまず熱海に向かう。
小田原に着く頃にはやはり箱根の有料道路にチェーン規制が出だした。
それを避ける車で真鶴道路は大渋滞。

バイカーまでも渋滞につき合わすのは酷なので先に行ってもらい、こちらはのんびり行くことにする。
bike網代の手前で右に折れ、山伏峠に向かう。
最初にこの峠、片側二車線の一方通行の峠道だと思っていた。
しかしむしろ行き違いも困難な矮小な道。
おっかしーなーと思い確認すると、それはもう少し南に位置する亀石峠のほうだった。

峠を越えたところで痛恨のミスコース。
修善寺に向かうべき交差点を間違え、北側の町に向かってしまう。

しかし、その後にさらに驚愕のミスコース。
カーナビの目的地はきっちり土肥温泉にセットされていたのだが、真の目的地はその7キロほど北にある戸田村だったことが判明。
ここで決定的にバイク連中とはぐれる。

バイク連中に追いつく為に西伊豆スカイラインに乗ろうとしたが、入り口は崖崩れで通行止め。
いったん離れ、西側からの入り口は使えたので一気に戸田峠に向かう。

しかし、天候は徐々に悪化。
温度計も-4℃を示すが、一台同行しているバイカーに伝える勇気は無かった。

雪どころか霧が濃くなり雪自体が見えなくなってきた。
先に峠に着いた連中からは「さ…さむ・・い…よ…」「はやk・・来…い」などと断末魔に近い無線が入る。

ようやく合流できたがもう当たりは真っ暗。
後は峠を降りるだけだ。

無事宿に着き夜ご飯タイム。
hunamori豪華な舟盛りに喰らいつき、過酷なツーリングは無事片道の終わりを告げた。

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