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2005年4月

2005.04.28

セピア色の思い出

仕事で10年前まで住んでいた実家のそばへ行ってきた。
近くに30年前に卒園した幼稚園があるのを思い出し、何とはなしに訪れてみた。
すると、かつて幼稚園だった場所が子育てパークという施設に変わっている。
どうしたんだろうと幼稚園の周りをうろうろしてみたが、これ以上いるとさすまたで取り押さえられてしまうので、意を決して中にいた職員らしき方に声をかけた。

その方が言うには、市立幼稚園は一部を残して子育て支援施設に変わったという。
当初声をかけたときも「お子さんの幼稚園を探しているんですか?」と逆に聞かれてしまった。
事実、いまだに幼稚園だと思って見学に来られる方が時々いらっしゃるらしい。
「いえ、30年前にここを卒園したんです」というととても驚いていた。
建物自体は若干のリフォームをしたがそのまま残っていた。
外から見させていただいたが、とても懐かしい。
太陽にほえろごっこで駆けずり回ったお遊戯室も、用途は変わっていたがそのまま残っていた。
まだ刑事ドラマに目覚めていなかった幼少期の私も訳も判らず誰かを追い掛け回したものだ。
庭にあった雲梯や肋木は撤去されて、小学校の付属施設が作られていた。
雲梯などでは激しく遊んだ思い出があったので、ちょっと寂しく感じた。

最後に、今は責任者がいないので入れないが、昔のアルバムがあるので良かったらまた来てくださいといわれた。
卒園年度と名前を伝え、旧幼稚園を後にした。

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2005.04.25

こんなのも好き

DSC_5715
カバータイトルに惹かれてとても久しぶりに買ってみた。
むかし読んでいた頃は版元がTBSブリタニカだったけど、今は阪急コミュニケーションズという会社になっている。
発行部数がなかなか増えず苦戦していて、かつては多かったアメリカ発の記事を減らし徐々に日本発の記事を増やしているそうだ。
それでもやっぱり記事の視点は外から日本を見ている感じがして新たな発見もある。
なんとか頑張ってほしいなと思う。

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2005.04.23

ブリジット

ブリジットジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月」を見た。
銃撃戦もカーチェイスも無い(銃は出てきたか…)映画だけど、このシリーズは好き。

映画館の上映スケジュールを確認しようと、109シネマズの電話音声案内に問い合わせてみる。
映画のタイトルを聞いてその数字をプッシュするのだが、いきなり「クレヨンしんちゃん伝説を呼ぶブリブリ3分ポッキリ大進撃 は 2 を 押してください」などと言われて脱力。
音声テープを録音する人も大変だ。

ブリジットは前回に比べて人間的にちょっぴり成長したように見える。
前回のダメっぷりが面白かっただけにそういう意味では魅力が微減。

一人部屋に引き篭もってワインをちびちび飲ってるシーンが無いのは寂しい。

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2005.04.21

昼メシ

外回りのサラリーマンにとって、昼飯とは命の次に大事なものである。
昼飯の為に外回りをしているといっても過言ではない。(私だけ)

私の昼飯ストライクゾーンはかなり広い。
小汚い場末の食堂やラーメン屋も大好きだし、オープンスタイルでおいしいパンとコーヒーを出すような店も好きだ。

lunch01今日はこんな「丸の内OLが友達と連れ立って入るような」店にした。
ここは以前通りかかったときに目をつけていた店だ。
ここら辺一帯はオフィスビルが立ち並ぶ昼食激戦区なので全体的に値段もリーズナブルでおいしいお店が多い。
このお店もそんなお店だろうと立ち寄ったところ、驚愕の事実が。
ランチメニュー 1280えんなり。
ありえない。
安くて1280円。お高いのは1500円もする。
サラリーマンを馬鹿にしているとしか思えない価格設定にすごすごと引き下がる。負けだ。
昼時だというのに店内には二組しかお客さんがいない。そのうちの一組は犬なんか連れているマダムだ。
なるほど、そういう方たち相手なんですね。

というわけで、外回りのサラリーマンはこんなお店がお似合いさ。
lunch02
初めて入ったけど、とってもおいしい天丼とかけうどんを食べて750円。やっぱりこうでなくっちゃね。

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2005.04.20

テレビ撮影

中国での反日運動がとんでもないことになっている。
日本でもその反応なのか中国系施設に対して実力を行使する人たちが出てきた。
その一つ、横浜中華街のそばにある中国銀行に火炎瓶を投げた男がいた。その現場を見に行った。
事件は現場で起きているんだ。

中華街を管轄するのは神奈川県警加賀町警察署。
署内駐車場には普段見かけない機動隊車両が停まっていてちょっとぴりぴりした感じ。
中華街出入り口に当たる各門にも警官が立っていた。さすがに彼らに「中国銀行ってどこですか?」と聞くのは憚られる。

中華街をさまよっていると突然人だかりが!
すわ!事件か!と思ったらテレビ番組のロケだった。
坂下千里子サンやウド鈴木サンがいる。どうやら「もしもツアーズ」という番組の撮影っぽい。

小雨の降る寒い中、ウドちゃんは半そで半ズボンの小学生ルック。仕事とはいえ大変だ。
大勢の修学旅行生が取り囲む中、「おなかすいたよぉ~~!そろそろランチにしようよぉお!」とはしゃぐ。
テレビの画面で見れば面白いんだろうけど、遠目に見るとなんだか空回り。仕事とはいえ大変だ。

千里ちゃんも野次馬にもみくちゃにされて笑顔が見えない。
ツアーの皆さんが入ったお店はそれほどメジャーでない店だったのでちょっと意外。
さすがもしもツアーズ。なかなか渋いところをついてくる。

そんなこんなで中国銀行が見当たらなかったので諦めて中華街を後にした。
その道すがら横浜スタジアムを過ぎたあたりにパトカーが停まっていて、建物に目をやるとそこが中国銀行だった。

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2005.04.18

横浜グルメ旅

知り合いに教えてもらった香川の名店「一鶴」の横浜西口店に行った。
「骨付鳥がうまい」と聞いてきたが、なにしろメインメニューは「おやどり」「ひなどり」の二つのみ。
あとはサラダやとりめし、おつまみがいくつかあるのみ。とてもシンプル。
で、おやどりとひなどりを頼む。

出てきたのは熱々のタレがかかったもも肉。
これがうまい。
お代わり自由のキャベツにタレをたっぷりつけて肉と一緒にかぶりつく。
肉が運ばれてきた時に「前掛けはいかがしますか?」と聞かれるが、喰い進めるうちに前掛けの必要性を痛感することになる。
ピリカラなタレのおかげでご飯も欲しくなったので「とりめし」を追加。
これもうまい。ついてくるとりスープもさっぱり塩味でおいしい。

手もテーブルもタレでギトギトにしながら完食。
とてもおいしゅうございました。
横浜にもう一店あるようなので是非そちらもいってみたい。

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インファナル・アフェア2

「インファナル・アフェア2無間序曲」を見た。
インファナルアフェア1の前章というだけあって、必死に1のストーリーを思い出しながら2を見た。
やっぱり香港映画は面白い。
場末の食堂での密会や暗殺シーンなど見所いっぱい。
サムというマフィアのボスを演じるエリック・ツァンという役者がとてもいい。
どこからどう見ても日本の暴力団のオヤジ。

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2005.04.17

特訓

天気がよかったので久しぶりに自転車での遠出を計画した。
いまどきのナウなヤングは「ポタリング」とか言うらしい。


tumikomiとりあえずプジョーに自転車をブチ込み、12ヶ月点検&ATセンサーのチェックの為に新横浜にあるブルーライオン(BL)へ向かう。
タイヤを外せば荷室に収まると思ったが、どうやりくりしても無理。
後席をたたんでようやく収納できた。

BLに到着し、車を引き渡す。
担当営業氏が近くの駅まで送ると言ってくれたが、あいにくここから自転車ですと言うと少し驚いていた。

今回の目的地は特に考えていなかったが、とりあえず三浦方面を目指して自転車を走らせる。
自転車を走らせる時、川沿いか海沿いの道を選べば高低差が無いのでとても楽だ。
と言うわけでまずはみなとみらいを目指す。

nipponmaru
初代日本丸

ここまではとても順調。
そういえば自転車のブレーキシューが減りきって、ブレーキングのたびに嫌な音がする。
山下公園のそばにコジャレた自転車屋があると聞いていたのでそこに向かう。
店内にはかっちょいい自転車が所狭しと並んでいる。
なんか輸入自転車ばかり。ナショナルとか丸石自転車とかそーいうのは無いみたい。
自分の自転車もそこそこイケてるとは思っていたが、やっぱりそれなりの自転車は格好いい。
前後ブレーキをセットで購入。
前後合わせても1400円。自転車の部品は安くていいなあ。
これが自動車のブレーキパッドだともう目も当てられない。
自転車は環境にもお財布にもやさしい。

次は金沢八景を目指して自転車をこぐ。
国道16号に出てひたすら南下すれば三浦に着くはず。
途中桜が綺麗なスポット、富岡総合公園に立ち寄る。

yokosukahikouzyouここは、かつて横浜海軍航空隊の横浜水上機基地があったところ。
日本最初の水上機(飛行艇)航空隊の基地だ。
この写真はその隊門の名残。
ちなみに門柱には「元横浜海軍航空隊隊門」と書いてある。
今まで当時のままの表札かと思っていたが、「元」と書いてあるのを見てちょっとがっかり。
この先には当時の航空機の格納庫をそのまま使った神奈川県警機動隊庁舎などがある。

ここまで来ると三浦と言う目的地がかなり無謀だったことに気付く。
なにしろ目的地に到着しても、さらに自宅まで帰らなければならない。
お笑いタレントのバラエティー番組と違い、帰りも自力だ。ロケバスなんて無い。

ここは勇気ある転進で目的地を野島公園に変更。
nozimakouen
心臓破りの急坂を登って野島公園の展望台に到着。
平日の昼間だからか静かなものだ。
ただ、隣が日産自動車のテストコースなので時折エンジン音やスキール音が聞こえてくる。
ひときわ高い場所にあるので景色はすばらしい。
八景島シーパラダイスを間近に見る景色はすばらしいが、どうしてもその沖合いに碇泊している海保の巡視船が気になる。事件?

さて、ここからは帰るだけなのだがなんだか体が重い。
自転車をこぐモチベーションがわいてこない。
自転車をだらだらこぐうちに金沢区随一の名刹称名寺に到着。
へとへとになった体をとりあえず休める。
kanzawabunko
ここも桜が見事だ。
阿字ヶ池で日向ぼっこする亀を見て和んだら嫌がる体を無理やり自転車に乗せる。
あとは一心不乱に自宅を目指す。
もはや気分は合宿か特訓。これはもう「ポタリング」などではない。

マシーンのように自転車をこいで自宅に到着。
走行距離は57キロだった。なんかちょっと物足りない。
次回はもうちょっと距離を稼ぎたい。

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2005.04.15

流行の

DSC_5714
MP3プレーヤーを購入。
クリエイティブのZenMICRO
iPodシャッフルとかなり迷ったけど、画面があったほうが良いかなーと思ってこちらを購入。
CDから楽曲をコピーするには何の問題も無いけど、ネットで音楽を購入するにはまだまだ不便すぎる。
もっと安く手軽にどんな曲でも購入できるようになれば片時も手放せないものになりそう。

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2005.04.12

地震

昨日は大きな地震が朝昼と二回もあった。
朝の地震はトイレに居た。
くらくらと目が回る感じがして「あれ、疲れてるのかな~」と思ったが、ぶら下がったタオルも揺れているのを見て地震と気付く。
たったいま家が崩壊したらこんな無様な格好で救出(搬出?)されるのかと思うと居ても立っても居られずに慌ててトイレを出る。

二度目の地震は車の中で遭遇。
一仕事終え、一休みでもするかと海の見える昼寝スポットに車を回し、シートをリクライニングした瞬間に車がふらふらと揺れた。
てっきり私を見かけた同僚が車を揺らしていると思いまわりをキョロキョロと見回す。
見えないようにしゃがんで車を揺らすヒマなやつもいたりするので、ご丁寧にミラーで確認しても誰も居ない。
そこで電柱も揺れているのに気付く。

「誰だよ、俺の憩いの時を邪魔するヤツはー!」と本気で思った自分が心底恥ずかしい。

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ローバー破綻

イギリス資本唯一と言っていい自動車メーカー、MGローバーが経営破たんした。
最後はイギリス政府すら見放した格好だったらしい。
ローバーといえばミニやレンジローバーなど人気のある車も多いが、実際は「ミニ」ブランドはBMWが、「レンジローバー」ブランドはフォードが引き受けて生産している。
ちなみに王室御用達のロールスロイスもBMW傘下。
あまり人気のないMGローバーだけがイギリスにポツンと残された格好だった。
ゆえに破たんも以前から「既定路線」だったとも言える。

産業革命を経て世界に冠たる工業国だった大英帝国も、自国の自動車メーカーが無くなる時が来るなんて思いも寄らなかっただろう。

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2005.04.11

飛行船

image14
最近こいつをちょくちょく見かける。
株式会社日本飛行船というなんともそのままな会社が運行している。
かつては日本航空や警視庁までも保有していたものだが、広告宣伝用ぐらいしか用途が無い割に運行費用が思った以上に掛かり、警備用に所有していた警視庁ももてあまし気味だったため日本の空から消えて行った。
警視庁が持っていたのはまさにバブル経済真っ只中だった。

今年2月に再登場したこれも今のところは広告宣伝が主な使い道らしい。
しかし今回は「儲かるビジネスモデル」を引っ提げての登場とのこと。
その乗り心地は音も無くゆったり動くまさに空飛ぶ船だとか。
一度は乗ってみたい。

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2005.04.10

ともだち

花粉症つらい。
かれこれ25年近く花粉症やっているけど、今年は本当にすごい。
去年までバリバリ効いていた薬が今年はさっぱり。
マジ気合い入りすぎです。今年の花粉。

クスリが利かない場合の次善の策は鼻ティッシュ。
ティッシュを鼻にググッと詰めればもう大丈夫。
車の運転中はかなりコレのお世話になっている。

今日も鼻ティッシュで快適に運転中、信号待ちでふと隣の車を見るとその運転手さんも鼻ティッシュ!
しかも目が合った!
もう親指をグッと突き出す勢いで目と目で語り合った。
「あと1ヶ月。1ヶ月を乗り切れば俺たちに真の春が訪れる」 と。

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2005.04.05

献血

ラジオCMで頻繁に献血を呼びかけている。
特にO型が足りないらしい。
こりゃいかんとおっとり刀で横浜駅西口にある献血ルームに駆けつけた。

これまで全献血は何度もやったことがあるので成分献血に挑戦。
成分献血は抜いた血から血漿や血小板といった特定の成分だけを採血し、余った赤血球は再び体内に戻す方法だ。
てっきり針を二本刺し、片方から抜いてもう片方から戻すのかと思っていたらどうやら違うらしい。
一本ぶっといゲージの針を刺し、抜いた血を成分採血装置で採血した後に同じルートで体に戻す。
しかもそれに気付いたのは採血終了間近。
血を戻すのは「おっ、戻ってるね」って感じで違和感があると思っていたらそれも無し。

通常の全献血と感覚的には何も変わらない。違うのは掛かる時間だけ。
結局90分ほどかかって全て終了した。

献血ルームでは献血中テレビを見て時間をつぶせる。
看護師に「寝ててもいいですか?」と聞いたら「テレビを見ていてください」と釘を刺された。
寝ていると気を失っているのか区別がつかないからか?

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2005.04.03

113系

1963年に登場した近郊型電車の113系が2006年1月で姿を消すらしい。
jr
小さい頃から電車で遠出するといってはお世話になったものだ。
フルノッチ時のモーターのがなり音は、いまどきのVVVF制御モーターのスマートさからはかけ離れた力強さがある。
113系や103系は、JRより国鉄と言う言葉が似合う車両だと思う。
新しい電車も好きだけど、いろいろな思い出が詰まった古い電車も好きだなあ。

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