« 首都圏、大揺れ | トップページ | ヘリも海水浴場へ »

2005.07.29

聖地こぼれ話

アキバといえば今も昔も濃い街だ。
秋葉原には電気街のほかにもう1つ、マニアの為の施設がある。
交通博物館だ。
戦前から70年近く旧万世橋駅舎にあった交通博物館も、来年春ごろ閉館し大宮に移る。
レンガ造りの重厚な建物から消えてしまうのも寂しいが、その記念として博物館秘蔵の模型などを公開している。

その中に、1970年に展示されていた羽田空港の画と航空機の模型がある。
hnd
すごいニアミス。
JALの旧塗装(今の世代で言うと旧旧旧塗装)が懐かしい。
よど号ハイジャックを思い出す。

ん?
左上はジャンボジェット。その下はB-727、その右はよく判らないけどB-707かDC-8かな?
DC-8で羽田といえば逆噴射を思い出すなぁ。
んん?
その上はなんだ?
なんだか夢の飛行機っぽいぞ。
hnd2
雰囲気はコンコルドツポレフTu-144か…
コンコルドの初飛行は1969年なので、このポスターが書かれた頃は最新鋭機な訳だ。
いまならエアバスA380の絵を描くようなものか。
日本航空は1960年にコンコルドの購入予約契約を結んだが、環境問題や開発の遅れなどで後年契約を破棄している。
世が世ならこのポスターのようなシーンが見られたのかもしれない。
ただし、日本航空はジャンボジェットの就航(1970年)を機に機体塗装を一新しているので、後世この絵は二つのダウトを残すことになった。

|

« 首都圏、大揺れ | トップページ | ヘリも海水浴場へ »

コメント

私も博物館行きました。しかもあの脱線転覆事故の直後!シミュレーターで遊んでいる子供に「くれぐれもマンションに突っ込むなよ」と思ったり、大きな鉄道模型のジオラマを見ていたときは、列車がカーブを曲がるときヒヤヒヤしながら見てました。脱線するはず無いのにね(笑)。今度大宮に移転したらどういう施設になるのか楽しみです。

投稿: 八方面 | 2005.08.02 11:03

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53490/5224864

この記事へのトラックバック一覧です: 聖地こぼれ話:

« 首都圏、大揺れ | トップページ | ヘリも海水浴場へ »