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2006.04.08

スーパーサイズ・ミーを見た

アメリカでは「LOW FAT」な食べ物ばかりで、通販番組を見ればムキムキマッチョなナイスガイがピチピチのタンクトップを着ながらエクササイズマシンを売りまくっているのに、なぜあんなにも太っちょな人が多いのか。
映画スーパーサイズ・ミーではその応えの一つを見せてくれた。
監督・主演のモーガン・スパーロックが映画製作を思い立ったきっかけは、肥満女性2人が「我々の肥満はマクドナルドの食品の取りすぎによるものが原因だ」とマクドナルドを訴えた裁判だ。
しかし、映画の中で「でも、彼女たちは店でマックを売ってもらえなければそれを訴えていたんだろうよ」と言う町の声を紹介していて、いいトコ突いてるなと思った。

映画ではマック特定の攻撃だけでなく、小中学校の給食に給食業者が関わり、小さい頃からピザやフライドポテト、炭酸飲料など砂糖と脂肪に漬け込まれた食事をとっている(とらされている?)現状なども紹介する。

この映画でスパーロックは1ヶ月3食をすべてマックで済ませる(マックアタック)わけだが、最終的に体重は11キロ増え肝機能に深刻なダメージを受けていた。
まーお腹も空いていないのにむりやり毎日5000キロカロリーも喰ってれば、マックじゃなくたって体は壊すと思うんだが…

驚いたのは普通に店内にカメラを持ち込み撮影しているトコ。
マックアタック最終日なんてスタッフや医師などみんなをマックに集めてマックパーティーやってるし。
アポ無しだったら映画公開時に問題になるだろうし、それともこれが自由の国アメリカなのだろうか。

ちなみに日本版がこちら 日本食版がこちら

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コメント

はーーーー、スッキリ!
というのも、この映画の話をつい先日友達としていて
「で、なんていう映画だっけ」って
二人ともなかなかタイトルが出てこなくて
モヤモヤしてたんです。
まだ観てないんだけど、是非観たいわ、これ。

投稿: ロコ | 2006.04.08 12:59

日本版の10月20日の記録で、
チーズバーガーとハンバーガーのカロリー差と月見バーガーと月見バーガーのカロリー差について触れていますが、
あの成分表はやっぱり怪しいですねぇ。
私がマクドナルドから受けた「有効数字を使っている」という説明だと、1kcal以上誤差がでないはず。
辻褄が合わないですねぇ。
自分以外にもあの成分表に疑問をもったひとがいたのを知って、ちょっと嬉しかったです(笑)

投稿: think_i | 2006.04.08 21:34

ロコさん>スポンサーなど、大人の事情で恐らく地上波では永久に放送されないと思われます。
ぜひ一見の価値ありの映画だと思いますので、是非!

think_iさん>映画で言ってましたが、アメリカのマックでは成分表を掲示すらしていない店もたくさんあるとか。
マックサイドとしてもあまり触れられたくない表なんでしょうね。
日本版のサイト管理人さんもマックに問い合わせればよかったのにと思いました。

投稿: ごつ | 2006.04.09 23:30

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