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2006.05.17

プジョー1007を試乗する

先日206SWを点検に出した時。
屋外に展示してあった1007を物欲しげに眺めていると、営業マン氏が「どうです?試乗してみます?」と言ってくれた。
早速お願いし、ベンツのようなキーを受け取る。

やっぱり試したい自動ドア。
キーのボタンを押すと、マイクロバスのドアのように「ピー、ピー」と音が鳴りドアがスライド。
これは便利そうだ。
車内のスライドドアスイッチもマイクロバスのような感じでワンタッチ開閉。
ちなみに助手席側に給油口があり給油中にドアを開けるとモロに当たるのだが、給油口が開いているとドアの開閉スイッチはキャンセルされる。

シートに座り、エンジンを掛ける。
1007は2トロニックとういうミッションを積んでいる。
マニュアルミッションからクラッチペダルを外した感じ。
走った感じはいすゞのスムーサーEオートシフトによく似ている。
ただ、2トロニックはクリープが無い。
これはオートマに慣れ親しんだ人には違和感があるだろう。
MT車がまだまだ売れているヨーロッパではクリープがないほうが自然なのだろうが、逆に日本ではそれが不自然に感じてしまう。
スムーサーEオートシフトはクリープがあるので車庫入れや坂道発進が楽だ。
でもまたこの2トロニックが面白い。
普通のマニュアルミッションと同じ乾式クラッチがあるので、オートマと違いシフトアップ時にクラッチが切れてシフトアップする感覚が如実に伝わる。
このような仕組みをAMT(Automated Manual Transmission)とも言うが、今後はこのようなミッションが主流になるのかなと思った。

営業マン氏によれば「おかげさまで売れている」とのこと。(たぶん”今までのプジョーに比べて”という相対的なものだとは思うが)
この車格で200万円前後というのはやっぱり高いなぁというのが正直なところ。
日産マーチで200万出せばインテリジェントキーにカーナビもつく。
1007の日本での価格はフランスでのユーロ換算とそれほど変わりはなく、マーチのフランスでの価格とはガチンコ勝負らしい。

160センチを超える車高(駐車場に入らない)なのでウチでは選択外だが、それさえなければ(そして206SWを買っていなければ)かなり欲しくなる車だ。

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