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2007年5月

2007.05.29

観閲式こぼれ話

Tizu今回の観閲式にはハンディGPSを持参した。当初は相模湾まで出ると思っていたので「これさえあれば自分がどこに居るか判るぜ。うっしっし」と考えていたのだが、実際の観閲式はディズニーシーも見える東京湾内で行なわれた。GPSの軌跡をみると本当に海岸からすぐのところでやっていたのが判る。
転回後軌跡が消えているのは沈没したからではなく休憩のために船内に入り衛星をロストしたため。

Sidakku受閲航空機ではなく、観閲式の一部始終を記録していたMH931「シーダック」

Tuibi1右の不審船を追尾する巡視船。不審船を含め、総合訓練に参加している船は「わたしは演習中である」という国際信号旗をマストに掲げていた。また、不審船を追尾する巡視船は「停船せよ」の信号旗も掲げていた。

Tuibi2ユー、体当たりしちゃいなよ。と言いたくなるくらい気合の入った不審船対応訓練。

Rakko全ての訓練が終わると、参加船艇が自己紹介もかねて観閲船隊をお見送りする。これは鳥羽海上保安部所属PC17「しののめ」。わざわざ鳥羽水族館より借りてきたラッコ。すれ違う間ずーっとお腹の貝を叩いていた。

Indo_1外国からの参加はインドコーストガード「SAGAR」。船首では民族衣装を来た隊員が踊っていた。

Pigaruこちらも関係機関として参加した神奈川県警警備艇「しょうなん」。われらがピーガル君もうみまる君に負けじと大活躍!

Hamatidori2こちらも訓練に参加した横浜市安全管理局「はまちどり2」。やっぱりドーファンカッコイイなぁ。

Umizaru1最後、晴海埠頭に接岸して下船待ちしているとなにやらアナウンスを流しながら巡視船が近づいてきた。どうやら特殊救難隊を宣伝しているようで、2名の隊員が手を振っている。
しかし、その隊員に妙な違和感を感じ、よーく見てみると…

Umizaru2海猿キターー!
伊藤英明と仲村トオルのお面を使ってまでこれでもかとタイアップを利用する海上保安庁。ただし、海猿ファンに言わせると、この2人は特殊救難隊隊員ではないらしい。
ハイ、わたしは海猿を見てません。今回のイベントに向けて予習しようとDVDの準備まではしたんですが…

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2007.05.28

うみまる君に、敬礼!

Harumi
前から一度行ってみたかった海上保安庁観閲式に行ってみた。乗船したのはPLH22「やしま」。海上保安庁の巡視船の中で2番目の大きさを誇る船。
早速乗船場所の晴海客船ターミナルに向かう。かつてここにはお台場に移転した東京国際展示場があった。モーターショウもここであったしアマチュア無線の祭典ハムフェアでもたびたび足を運んだ。地下鉄サリン事件で注目されたスーパーアンビュランス
を初めて見たのもここであった東京防災フェアというイベントだった。
そんな栄華の跡も今はただの広場。跡形もなくなってしまった。この晴海埠頭から「長城(グレートウォール)号」がオーストラリアに向けて出航したのもはるか昔の話になってしまった…

観閲式は総合訓練とワンセットになっている。観閲式とは、海上保安庁の偉い人たちに日頃の訓練の成果を見てもらう儀式のことだ。という訳で、私の乗った「やしま」は国土交通副大臣、海上保安庁長官が乗り込んだ観閲船だった。
晴海を出航し小1時間東京湾をクルーズすると、いよいよ観閲式が始まる。「やしま」の前を次々と受閲船隊が通り過ぎる。
Kankan
右からPLH31「しきしま」 PLH07「せっつ」 PL02「えりも」

Tosagiri
PC211「とさぎり」 第五管区高知海上保安部所属。四国からこの船で来たのかと思うと頭が下がる。トラックで運ぶ…には大きすぎるか。

Mh906
巡視船だけでなく航空機も参加している。これはMH906「おしどり」

Ys11
先日絶滅危惧種としてレッドデータブックに記載され、日本の民間航空会社から姿を消したYS-11。官公庁ではまだまだ現役バリバリで、海上保安庁でも5機が活躍している。これは羽田空港にある羽田特殊救難基地所属LA702「ブルーイレブン2」。全国各地に特殊救難隊を運ぶ仕事もする。

観閲式が終わると次は総合訓練が始まる。
Rape1
これは火災を起こした船に救助隊が乗り移り、負傷者を吊り上げる訓練。
かつて海難といえば遭難者は漁船や貨物船など「海の男」が相場だった。そんな遭難者を発見した海保の隊員は、ロープを一本遭難者のそばに投げれば仕事は終了。あとは遭難者が勝手に自分をロープに結び、「早く揚げろ!」と叫べばよかったらしい。
海上自衛隊もそうだが、海を相手に仕事をしていると「自然」という共通の、しかも手強い”敵”がいるので海で働く人たちの間には強固で奇妙な絆があるそうだ。

Mh686_3
吊り上げた漂流者を巡視船に収容する為に着船するMH686「うみたか」。船に着陸するヘリというのを一度は見てみたかったのだが、目の前で見られてちょっと感動。

続いて不審船対応訓練が始まる。停船命令を無視して逃げる不審船が遂には発砲、これに威嚇射撃、正当防衛射撃を行い停船させるというストーリー。
Type89
不審船から発砲するワル。89式小銃にダットサイトつきという非常に高価でレアな自動小銃で武装。訓練では空砲を使うといっていたが、きちんと排莢している。

Totunyu
速度が出て小回りの利く複合型ゴムボートが追い詰める

30mm
遠隔操作できる20mm機関砲にこれだけ狙われててもさらに逃げようとするなんて、オレには無理。

盛りだくさんの総合訓練を終え、船は晴海に戻る。航路を見るとアクアラインの外側にも出ていない。写真を見ると確かにあちこちに貨物船が写っているし、航空機の受閲中もさらにその上空には羽田に向かう旅客機がバンバン飛んでいた。てっきり相模湾あたりでやると思っていたので意外だったが、かなり見ごたえのある充実したイベントだった。

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2007.05.21

三日月

Tuki
家に帰って疲れた体を休めながらふと空を見ると綺麗な三日月が。
夕暮れも撮りたかったので三脚も出さずに手持ちで撮影敢行。何しろ太陽は止まってくれませんからね(^-^; 時間が勝負です。でもおかげでちょっと手ぶれ気味の写真…(泣)
Yakei_2

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2007.05.20

久しぶりにサイクリングやっほ~

朝起きると抜けるような青空だったので、久しぶりに自転車で遠くに行ってみるかと乗り出した。
大磯ロングビーチで輸入車ショウをやっていると小耳に挟んだので、ちょっと遠いかなと思ったが目的地はそこにしてみた。家を出てナビに目的地を設定してみると、意外や意外でなんと距離24km。感覚だと40kmぐらいあるかと思ったのでちょっと拍子抜けする。
ルートとしては中原街道から国道1号で行くことに。
Humikiri平塚で味のある踏切を発見。いいですねー。こういう素朴な踏切が好き。遮断機がなければもっとよい。(東海道線ではありえないでしょうが…)
最近鉄道模型熱が再燃しかかっている。こういう踏切を見るとなおのこと火がついちゃうな~
写真ではE231が写っているが、この直前にEF66+コキ長大編成が走り抜けた。踏切を発見した直後だったのでカメラが間に合なかった。こっちを撮りたかった…

Kanbanしばらく国道を走っていると、こんな看板を発見。なかなかインパクトのある自転車道の名前だが、もちろんここで左にハンドルを切る。

Saikuringukosu絶景かな絶景かな。海との間に西湘バイパスがあるので直接海岸に下りたりすることは出来ないが、それでも前を見ても後ろを見ても良い景色。出来ることならこの自転車道を大阪までつなげていただきたい。

旧吉田茂邸を過ぎると、目的地の大磯プリンスホテル。輸入車ショウといってもメーカーが出展するのではなく地元輸入車ディーラーが選りすぐりの車を持ち寄って展示するこじんまりとしたショウとのこと。
といっても様々な輸入車が一度に見られるというお徳感からか家族連れやアベックで賑わっていた。
Renziまず目に付いたのがレンジローバー。やっぱり格好良いなぁ。チョイ不良というよりイタリアンマフィア(ホントのワル)のボスとかが乗ると最高に決まる。いつかは乗りたいけど、これの1つ前のモデルもカッコ良い。それなら値段も現実的なんだよなー。

206ccプジョーブースに置いてあったのがこれ。内装の色がヤバいしエロい。307CCを買う前だったらこれは一目ぼれ必至でしょう。
もう一台307CCの認定中古車も置いてあった。屋根の開け閉めの際はなかなか注目を浴びていた。ちょっと嬉しかったが、ムルシェラゴのドアの開け閉めは、ドアの開け閉めだけなのにそれ以上に注目を浴びていた。負けた。

Kauntakkuそのランボルギーニブースにおいてあったガヤルド。ランボルギーニだけは乗り込むどころかお触りも禁止。ガヤルドを買おうかとランボルギーニに行った知り合いは、カタログを貰おうとすると「作ってません。雑誌とかで見てください」と言われたとか。さすがですな、ランボルギーニ。

H2もう一台人気があったのがハマーH3。でもハマーはモデルチェンジするたびにダメになっていく気がする。H3なんてサイズはランクルとそんな変わらないし、押し出しも普通な感じ。やっぱりハマーはハブリダクションでなきゃ。隣に並んでいたキャデラックSRXのほうがいいなぁ。

一通り見たあとは憂鬱な帰路。帰りは江ノ島まで海沿いを走ることにするが、テンションが上がらず休み休みだったので行きより1.5倍ほど時間が掛かったが無事帰宅。往復で約50kmで程よい疲労感で終了。梅雨が来るまでいい時期なのでまた出かけたい。

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2007.05.18

ドーナツ美味いよ

ドーナツがキテる。らしい。この様子では日本の警察官がパトカーの中でドーナツをぱくつく日も近い。
かつて日本にはダンキンドーナツとミスタードーナツというドーナツ2大巨塔が存在した。しかし、1998年に業績不振からダンキンドーナツが日本から撤退したあと、日本にドーナツチェーンはミスタードーナツのみが存在することとなった。そのため、幾度かの不祥事に揺れたミスドが何度も復活できたのは日本国内にライバルがいなかったからでもある。
Donatu_2そんなミスタードーナツもうかうかとはしていられない。3年前に白金台にオープンし当時は結構話題になったドーナツプラントが横浜にできたクイーンズ伊勢丹にできたというので買ってみた。以前ここでも書いたクリスピークリームドーナツに似た味でとても美味しいのだが、1個320円もする!ミスドの3倍である。恐るべしプレミアムドーナツ。

新宿にオープンしいまだ大人気のクリスピードーナツがミスドに火をつけたのかどうかは判らないが、遂に日本の老舗、ミスドがプレミアムドーナツ界に立ち上がった。Andonando渋谷区役所のそばにミスドが新業態andonandoをオープンさせたというので早速行ってみた。
店内は木目のテーブルやおしゃれな椅子で今までのミスドとの違いをアピール。コーヒーもイタリア製のエスプレッソマシーンを導入して差別化。サンドイッチも売っていたが、これはコンビニ等に卸している会社が作っているものでそこら辺はちょっとガッカリ。
Donatu2_1味はミスド以上クリスピードーナツ未満というかちょっと期待が大きかったのであれ?と思うような感じもあった。が、しっとりとしたプレミアムドーナツ感はしっかりあったしカフェラテも美味しかった。

アンドナンドのライバルはドーナツ屋さんではなくスタバだなどという話も聞くが、ドーナツ好きの私から見ればドーナツプラント以外の店も早く横浜に出してくれ、というそれに尽きる。

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2007.05.15

「俺は、君のためにこそ死ににいく」を見た

井筒和幸監督がこの映画を「戦争を美化している」と批判したところ、出演している窪塚洋介が「この映画を見て、戦争賛美だという奴はアホ」 と答えたと言うので気になっていた映画。
私もこの映画を戦争賛美映画だと思っていたし、製作総指揮の石原慎太郎は思想的にたぶん一番遠いところにいる人だと思っているのであまり見る気は起きなかった。しかし、一度死に目を見た(と思われる)窪塚洋介がそこまで言うなら見てみなければと思い、こちとら自腹で新しく出来た映画館「ららぽーと横浜TOHOシネマズ」に行ってみた。

映画の冒頭、石原慎太郎の「過酷な時代を生きた、美しい日本人の姿を残しておきたい」と言うメッセージが流れたが、映画に出てくる若者は過酷な時代に翻弄された哀しく切ない日本人だった。とてもじゃないけど「美しい」なんて言葉は似ても似つかない、上滑りな言葉だと思った。
窪塚がいつ「Love&Peace ヨロシク」と劇中で言うかヒヤヒヤしたが、淡々と父や弟、妹に別れを告げ死にに行く若者を演じていてとてもよかった。確かに彼の言うように戦争を賛美する映画ではないと感じた。ただただ国の「爆弾を抱えて敵艦に突っ込め」という命令に、理不尽をそうと思わず(思わないようにして)任務を遂行する19,20の若者を描く映画だった。

特攻作戦立案者の大西瀧治郎海軍中将は、作戦立案後は官舎に独り暮らしをし妻と共に生活しなかったそうだ。「たまには家に帰れば」という部下に「特攻隊員は家庭生活も知らないで死んでいったんだよ。614人もだ。俺と握手していったのが614人もいるんだよ」と目に涙をためて言ったという。
大西中将は敗戦翌日に介錯や治療を頼まず自刃し、半日苦しんで亡くなった。

ここまで覚悟をもって作戦を立案し部下を率いる事の出来る幹部がいたのに、戦争を始めて戦争に負ける。これが戦争というものなのか。

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2007.05.13

えむえ~すしゅれっだ~

Ms最近は個人情報保護ばやりで家庭用シュレッダーが売れているらしい。
我が家でも以前はクレジットカードの請求書など重要度の高いいわゆる特別防衛秘密(特防秘)指定文書は手でちぎって捨てていた。しかしいくらちぎるとはいえそこは手作業。ちょっとした復元作業でカードで何を買ったかと言うトップシークレットが白日の下に晒される危険性が拭いきれなかった。
そこでシュレッダー導入が検討された。こだわったのは小さく裁断されるクロスカットのみで、値段も安い手動式(写真右)を購入した。で、これがまた楽しくて、「A4一枚最速で何秒で裁断できるか」とか「何枚重ねまで裁断できるか」とかいろいろチャレンジしていくうちに刃を回すハンドルがポキーンと折れてしまった。わずか数ヶ月の命。

いざシュレッダーが壊れると、秘密指定文書がどんどん溜まっていってしまう。シュレッダーが無ければ手でちぎって捨てればいいじゃんと思っていたが、わずか数ヶ月のシュレッダー生活が我が家の保秘意識を高めてしまったようだ。以前ならそのまま捨てていた重要度の低い省秘指定文書ですら裁断するようになった為、シュレッダーがなくなると大変不便。
と言うわけで新しく買って来た。今度は超ハイテク電動シュレッダー(写真左)。今回こだわったのはクロスカットに加えて保証期間。これですぐに壊れても大丈夫。ちなみにタイトルのメーカー製はとても高く、手が出ませんでした。欲しかったのですが。

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2007.05.08

この道はまるで滑走路 夜空に続く~

Yakei_1先日後席に人を乗せたのでウィンドデフレクタを外した。
今日車に乗り込んだ時、ウィンドデフレクタも無かったので屋根を開けるか迷ったのだが、せっかく夜でも過ごしやすくなってきたことだし思い切って全開バリバリフルオープンにしてみた。
いやー、この車を買った季節には考えられない快適さ。オープンカーたるもの窓を閉めたりデフレクターを立てるなどもってのほか、等というオープンカー原理主義的な主張も見聞きするが、あながち間違ってもいないかなと思った。

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2007.05.02

編集後記

Huuko_1先日の厚木では約300枚も写真を撮ってしまった。
フィルム一眼レフから写真を始めた私はいまだに「連写」になじめない。「カシャ、カシャ、カシャ、カシャ、カシャ」とシャッター音が続くとなぜかシャッターを押す指の力が抜けてしまう。これは高校の写真部時代、球技大会の撮影をしていて決定的瞬間をフィルム切れで落としたあのトラウマからきているに違いない。決して貧乏性だからではないはずだ。
修学旅行の記録は写真部の仕事だった。決して生徒会とコンペなどはしなかった。部費で買った36枚撮りフィルム10本で撮影した。「他人の金で買ったフィルムのシャッターは軽いなぁ~」などといいながらそれでも全行程を10本で撮り切ったわけだが、厚木ではそれに匹敵する枚数を数時間で撮ってしまった。
あな恐ろしや、技術革新。

Riraku
この写真はちびっ子たちから解放されてホッとしたような表情を浮かべるふうこ分遣隊長と。隊長は本当に人懐っこく人を全く嫌がらない。前回お会いした横須賀ではインド海軍の兵隊さんにこれでもかと可愛がられていたが、今回はちびっ子2人組みにこれでもかの過剰接待を受けていた。このちびっ子がマンガに出てくるようなおてんばさんで、公園で見つけたかなへびを片時も放さず持ち歩いていた。これで青っ洟でも垂らしていれば完璧昭和のガキんちょなのだが、さすが平成の女の子はそこまで行かない。

100
この写真を見ても、私は「やあ、これはまたずいぶんと派手なスーパーホーネットですなあ」としか思わないが、100、200など00の機体番号を持つ航空機をダブルナッツと呼び、それを目当てに写真を撮る人も多いようだ。カラフルな「色付き」と呼ばれる機体を狙うファンが多いのは知っていたが、色付き=ダブルナッツという法則は最近知った。詳しいことはこちらのサイトがとても勉強になる。

アメリカが「自由だなぁ」と感じるのは、例えば軍から払い下げられた軍用ヘリを所有し映画撮影用に貸し出す会社があると知ったとき。そして、自社で戦闘機を持ち、軍の訓練を手伝ったりする会社があると知ったとき。
Hanta
この戦闘機の所有者はATAC社というれっきとした民間企業で、ということはパイロットも民間人ということだろう。
この話を聞いたとき、なぜか警察犬を訓練するのは実は民間企業だと知ったときの驚きを思い出した。

P3c_1
厚木基地と言えば米軍の基地で、海上自衛隊がちょいと間借りをしているようなイメージだが、基地の維持整備、航空管制業務は海上自衛隊が行なっている。
と言うわけで最後はやっぱり日の丸で。

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2007.05.01

蜂と鷹とヘラクレス

Atsugi
私の黄金週間は本日をもって終了。後半は5月半ばに分けて取る事になった。
といっても特にやることはなく朝からヒマだったので、昨日の洗車の続きで納車時に貰ったコーティング剤の余りを塗布してみた。塗布前後で違いはよく判らなかったけど、気分的にはかなりピカピカでちょっと満足する。
blueforceさんが厚木に来られるというので行ってみる。
基本的に平時の軍隊はカレンダー通りの勤務なので祝日は休みだ。アメリカ軍ももちろん土日はお休みなので飛行機も飛ばない。しかし、日本の祝日はアメリカ軍にとっては何の関係も無いので、平日休めない米軍機ファンは日本の祝日にこぞって基地周辺にやってくる。
という訳で今日の基地周辺はすごい人だかりで、車を停めるのも一苦労したがなんとかblueforceさんと合流できて飛行機談義に花が咲いた。

Uh60_1海軍の厚木基地には珍しい陸軍のUH-60ブラックホーク。なんでも座間キャンプから偉い人が来るので同伴でやってきたらしい。すぐそこなんだからクルマで来いよとも思う。
昔このヘリのプラモデルを真っ赤に塗って東京消防庁仕様を作ったことがあるくらい大好きなヘリ。映画「ブラックホークダウン」で有名になったけど、同じく軍用ヘリがたくさん出てくる「地獄の黙示録」に比べて「ブラックホークダウン」のほうが見たあとなんだか苦い思いがするのは何故だろう。どちらも負け戦を描いている広い意味での反戦映画だとは思うのだが。

Hati_1もともと戦闘機のカラーリングはできるだけ目立たないように、というのが基本。零戦が上部が緑、底部がグレーに塗られているのは上から見下ろせば地上の緑地にまぎれ、下から見上げれば空の色にまぎれるように塗り分けているわけだが、平和な時代の戦闘機は何をアピールする為にこんなにカラフルなのだろうか。もちろん一旦緩急あれば低視認性塗装に塗り替えられるのだろうけど、このカラフルさが陽気なアメリカ軍らしいといえばらしい。

Blueforceさんとはプジョーの話からヒコーキの話、ブログの話で盛り上がったのだが、私が所用で離れなければならなかったのでお茶もせずにお別れしてしまった。別れ際にようやく駐車場も空いたので、並べて車を止めて307CCのツーショット(+C-130)写真を撮って厚木を後にした。

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