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2007年6月

2007.06.30

・・・・・・AM

私はAMラジオのヘビーリスナーを自負していた。外回りの仕事をしていた時のカーラジオはもっぱらNHK第一とTBSと時々FMヨコハマを聞いていた。昨年転勤になり、デスクワークとなりラジオを聴かなくなってからというもの、プジョーで移動するときに聞くTBSラジオは私のささくれ立った心を癒してくれるはずだった。
だがしかし、プジョーにつけたカーナビのラジオの感度が非常に悪く、FMはともかくAMラジオは雑音に埋もれて全く聞こえない。いつかPJに持っていってどうにかなるか聞いてみよう…なんて思っているうちに数ヶ月が過ぎた。
そんな時同じプジョー307CCに乗るしらのさんが同じような症状で悩んでいるとブログで知ったのが今年の一月。しかもしらのさんも私と同じナビ装着とのことでこりゃ相性の問題かな?なんて思っているうちになんとナビを装着していただいたまこでんさんという電装屋さんからメールが来た。「ラジオの感度悪くないですか?」と。
なんてタイムリーなんだろう…何か見えない大きな力が働いているんだろうか…とビクビクしながら「おっしゃるとおりです」と返事をした。
Nyuukoという訳で3月にメールを貰ったのだが何かと忙しく昨日やっとまこでんさんに車を入庫することが出来た。ブースター2段重ねなどいろいろやっていただいたが、後期307CCで電装系をいじる時に必ず顔を出すCANシステムの影響でうまくブースターが働かず、あまり状況が改善しないとのこと。しかし実際聞いてみると以前よりはるかにクリアにまっぴーの声が聞こえてきたので「問題ないっす」と納得して店を後にした。
307CCのラジオアンテナがどこにあるのかよく判らないがロッドアンテナでないことだけは確かなわけで、まあこんなもんかなぁと思っている。

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2007.06.29

つばめ

Tsubame3
きょうび、つばめもブログを書く時代だが我が家の玄関先に巣を作ったつばめはブログ書く暇なんか無く、せっせとヒナにえさを運んでいる。
つばめが巣を作ると、その家は栄えると言われている。確かに、私の勤務先に毎年巣を作っていたつばめがぱったり姿を消してからというものみるみる業績が…
いやいや、わが玄関先のつばめだが、実は昨年も同じ場所に巣を作ったのだがヒナが生まれることなくいつの間にか親鳥も姿を消してしまった。我が家も栄えることなく…と落胆していたのだが、今年はちゃんとヒナも孵りピーチクピーチク毎朝うるさいくらい。
ちゃんと巣立ってくれますように。

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2007.06.27

戸塚が生まれ変わるんだ!ごはんだけでもおいしいわ

Totuka5いよいよ戸塚駅西口再開発事業が動き出した。西口の旭町通商店街はゴーストタウンと化し、ホンモノのシャッター通りとなっている。この近辺の商店はあらかた戸塚駅隣りに出来た戸塚ウエストという仮設店舗に移転し、6月から営業を始めている。
戸塚ウエストの名称は一般公募で決められた。まあ戸塚駅西口なんで無難といえば無難だが、それでいいの?戸塚再開発事業にはとつか再開発くんという最強キャラがいるのに、施設名が戸塚ウエストでは寂しすぎる。私の応募した「とつか仮設店舗くん」を採用しなかった戸塚駅周辺再開発事務所には猛省を促したい。
Totuka4今回オープンした仮設店舗に引き続き最終的には6館の仮設店舗がオープンするので、そのウチのどれかに「とつか仮設店舗くん」が採用されることを願っている。
今回オープンした店舗はA館で、私の好きなお店も何軒か入居している。ちょいちょいお世話になっているT-Berryというケーキ屋さんもこちらに移転。
Totuka3さらに、かつての女郎屋だったというかなり歴史を感じさせる建物にあったやきとり「小路」も移転。「店内での待ち合わせお断り」とか「残った料理のお持ち帰りお断り」といったチラシがペタペタ貼ってあれ雑然とした雰囲気だった以前の店とは違いかなり綺麗になった。これはこれでいいのかもしれないけど、前の店のほうがいい感じだったなぁ。22時閉店とか飲み屋では有り得ない店じまいの早さがこちらでも受け継がれているかはまだ不明。

再開発で店を閉めこのA館に入っていないなかにも、今後オープンする仮設店舗に入るところもある。なんといっても吉野家がA館に無かったのはショックで、撤退か??と思ったがちゃんと残るようだ。ラーメンの寺田家も残るようなのだが中華の三十七番とえぞ富士が行方不明なのが哀しい。

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2007.06.19

超クールなスポーツ遂に上陸

日常を、常に鍛錬と捕らえるならばアイロン掛けすらスポーツになる。
先日知ったエクストリームアイロニングというスポーツ(?)がとても気になる。
エクストリームアイロニングとは「極限状態にてアイロンを掛けるスポーツ」という、端で聞いているとまったく訳の判らないスポーツである。しかし上でリンクした競技団体であるエクストリームアイロニングジャパンのWEBサイトを見ていただければこの競技の魅力にとり憑かれるに違いない。
私は文章だけでこの競技の魅力を伝えるだけの力を持っていないので、ぜひこちらを見て欲しい。
「そこにシワがあるから…」ただそれだけのためにスカイダイビングしながらアイロンを掛ける人たちがいることを、我々は忘れてはいけない。

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2007.06.17

ラジオCMを追って(本編)

Hukiwari翌日も朝食のあとにも軽く話し込み、若干遅めにチェックアウトして向かったのが吹割の滝。ここは丸沼方面にスキーに行くときにいつも気になっていたスポット。行ってみると大迫力で、目の前の壮大な割れ目に川が落ち込む様は圧巻。白線で区切られているだけで基本的にどこまでも立ち入り自由。死者も出ているらしいが、フラフラな酔っ払いなんてひとたまりもないだろうなぁと思った。

同じくスキーに行くときに気になりつつ一度も寄ったことの無いオルゴール館で休憩し、次の目的地であり今回のメインイベントである大澤屋に向かう。

Oosawaya_1大澤屋といえばゆうゆうワイド。ゆうゆうワイドといえば大澤屋。大澤屋は伊香保温泉水沢観音下にあるうどん屋さん。水沢観音周辺には参拝客向けのうどん屋さんが400年ぐらい前からあった。水沢うどんと言えば田丸屋と清水屋が二大巨頭でそれこそ400年の歴史を持つ店である。大澤屋は田丸屋から昭和40年代に分かれた、店としては新興勢力であるがTBSラジオのCMのおかげかずば抜けた知名度を誇る。私も20年前から店の名前だけは知っていたぐらいだ。
こうして憧れの水沢観音下大澤屋のしこしこした水沢うどんを食べ、次の目的地である草津温泉に向かった。

草津温泉と言えば本家ちちやの温泉饅頭。温泉饅頭と言えば本家ちちや。というわけでこれまたラジオCMでおなじみの本家ちちやの温泉饅頭を買うためだけに草津へ向かう。地図で見ると伊香保のすぐ左上なのであっという間に着くかと思ったが、ナビで見ると結構いい距離あってちょっとビビった。
雨の中何とか到着したが、
Titiya
…ホント、もうなんと言っていいのやら。
温泉周辺に3店舗あってすべて定休日が同じ。もうお見事です。

失意のままここから軽井沢まで抜け、軽井沢で何か買おうかと思ったがそのままスルーして関越乗って帰ってきた。
次こそ本家ちちやの温泉饅頭食べて清芳亭の湯の花まんじゅう食べてやるっ!

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2007.06.16

ラジオCMを追って

Rokarusen
最近仕事でストレスが溜まっていけない。以前は外回りだったので息抜きの合間に仕事が出来たのだが、完全デスクワークの今は驚くことに仕事の合間にしか息抜きが出来ない。しかも、昼休みが分単位で管理されるとかホント有り得ない。(仕事ナメ過ぎ)
そんなわけでストレス発散も兼ね旅行に行くことにした。一応テーマを「ラジオCMを追って」と決め目的地を群馬県の伊香保温泉としたが、宿を探し出したのが前々日ということもありなかなかいいところが無い。焦りだしたところ楽天トラベルで見つけたのが群馬県片品村のペンション。同じ群馬だし、地図で見ると伊香保まで10センチも離れていない(地図上で)。もうここでいいやと無理矢理予約を入れ、関東甲信越小さな旅に出発した。

昼過ぎに出発し、首都高-外環-関越とスキーに行くときにも使ったことの無い贅沢ルートであっという間に沼田インター到着。雪のない時期の関越なんて10年ぶりぐらいかも。ペンションはオグナ武尊スキー場のすぐそばで、スキーシーズンともなると一晩で80センチ積もることもあるという豪雪地帯だとか。

Fondobo部屋で疲れを癒すと早速ディナータイム。このペンションの自慢はお代わり自由のチーズフォンデュとフィレステーキ。しかしその前に出てきた鴨肉のサラダが美味いのなんの。そしてメインディッシュがステーキなのになぜか出てくる天ぷらとご飯。しかし!この天ぷらが絶品。山菜の女王とも称される「こしあぶら」の天ぷらで、しかも「いま取ってきた」という新鮮さ。精肉鮮魚は新鮮が命というが、どっこい青果も取りたてが一番ということを思い知る。口に入れた途端に広がる心地よい苦味が「うむ、草喰ってるね」と実感する。衣は熱々さっくさくで葉は噛み応えがあり、今まで山菜はすすんで食べる方ではなかったが、今回はガツガツ食べてしまった。
フィレステーキも楽天トラベルのサイトではお勧めの逸品とのことで期待していたが、やわらかくて美味しかったのだが、驚いたのは付け合せのアスパラ。これも例の「いま取ってきた」ってやつで、驚くほど太く中身もみっちり詰まっていて食べ応えあり。焼き加減もばっちりで、ステーキでなくアスパラを「美味い美味い」と食べる私にオーナーの奥さんが「あにー、お肉もオススメで…」と言って来る始末。ただこの奥さんが面白い人で…

Sinmeiそんなこんなで大満足なディナーを終え、余ったチーズフォンデュはお風呂から帰ってからまた頂くことにした。
お風呂は、ペンションから車で数分のところにある天然温泉のしんめいの湯というところがオーナーオススメとのことなのでそちらに行ってみた。この温泉は地元の民宿が経営しているひっそりとした立ち寄り湯で、サウナとか露天とかそんな凝ったお風呂ではないがお湯は良いとのこと。料金は500円なのだが、ペンションの紹介があると400円になる。入り口にあった料金表を見ると「mixi会員=400円」とか書いてあってちょっと驚く。「世間のインフラになった」とも言われるmixiだが、まさか民宿経営のこじんまりとした温泉でmixiの文字を見るとは思わなかった。どうやって会員と証明するんだろうか…

お風呂から上がりペンションに戻り、残ったチーズフォンデュをつまみながら奥さんとうだうだ過ごす。ていうかコレがとにかく楽しかった。ペンションに泊まって日が変わるまで奥さんとしゃべったなんて、こんなの初めて。
ネタはおもにmixiとかブログとかネットとか。ペンションのホームページを奥さんが作っているとかで、パソコンの話やHTMLの話で盛り上がり、楽天トラベルの話で盛り上がり、とにかく話が尽きなかった。まさかペンションで佐川急便やヤマト運輸の話をオーナーの奥さんと話し込むなんて思いも寄らなかった。超テキトーに楽天トラベルで選んだペンションだったが、今年の冬はスキーでここに来ようと本気で思っている。

あー、ラジオCMの話は緊迫の次号を待て!!

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2007.06.10

そろそろ反撃してもいいですよ

携帯電話契約者数の純増減数で一人負けしているドコモが、「DoCoMo 2.0」と称する新キャンペーンを打った。
資生堂が「マキアージュ」や「TSUBAKI」などのブランド立ち上げ時に使ったいわゆる「メガブランド戦略」をとり、人気タレントを8人も揃えてまさに「反撃」にでた。

私がこのCMを見たとき、まああまり期待はしていなかったが実際の携帯電話新機種「ドコモ904シリーズ」を見たときは、あまりの変わらなっぷりに驚いた。
当分は無いと思うが、近い将来iPhoneがドコモで出たとすれば、それはすごい「反撃」だと思う…

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2007.06.09

なんとなくテーマソングは「少年時代」

Turumi1所用を済まし、鶴見駅から自宅へ帰ろうとしたときにふと目に止まった「鶴見線→」の看板。
ヒマだったので横浜のマンガ喫茶で「げんしけん」の全巻制覇でもやるかと思っていたが、鶴見線制覇の方が面白そうだと思い鶴見線の中間改札を通り過ぎてみた。

鶴見線はもともと臨海部の埋立地での貨物輸送のために作られた路線で、場所が埋立地だけにもともとの地名が無く、駅名が安直な名づけられ方をしていることでも有名だ。
国道と交差しているから国道駅だとか、線路を作った明治のセメント王浅野総一郎からとった浅野駅、安田財閥創設者からの安善駅などなど。今じゃ地名にすらなっているものもあり、その歴史はなかなか興味深い。

Turumi2鶴見駅から4つ目にあるのが浅野駅。ここで海芝浦支線に乗り換えたのだが、海芝浦支線は昼間は1時間に1本というダイヤ。電車が来るまで小1時間ボケーっと過ごす。周囲は工場だけで人気が無く、お昼時だったからか時折工場から重機が動く音が聞こえてくるだけで本当に静かだ。猫がのんびり駅を歩いていたりして、なんだか地方のローカル線の駅にいるような感覚になってくる。

Turumi3ようやくやって来た3両編成の205系に乗って、およそ5分約1キロを海沿いに進んでいき、終点が海芝浦駅。この駅は改札を出ると東芝京浜事業所の入り口守衛所があり、関係者以外立ち入り禁止になっている。駅から出ることは出来るが、そこからはどこにもいくことが出来ない。そんな状況を東芝の人が思ってかどうかは判らないが、東芝が海芝公園という小さな公園を造った。入り口は改札(簡易suica端末)と守衛所の間にあり自由に入ることが出来る。公園の入り口には「片道切符で公園を利用することは出来ません」的なことが書いてあり、ここが駅構外であることを主張している。

駅に着くと、電車内でお弁当を広げる人や写真を撮る人などをチラホラと見かけた。海を眺めているだけで発車までの30分があっという間に過ぎていった。
このあと、浜川崎で南武支線に乗り換え、尻手経由で川崎、横浜と通って自宅へ。どれもこれも1時間に数本のダイヤなので、電車待ちの時間の方が乗っている時間より長いというのんびりした各駅停車の旅だった。

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2007.06.08

鉄をなめるな!

Rakkasei最近は鉄道ファンが何かと市民権を得てきている。私も4歳の頃、国鉄総武線稲毛駅脇の踏み切りで運転士に手を振って以来の鉄道ファンだが、マニアとかオタクには遠く及ばないなぁなどと思っている。
そんな私だが最近興味があったのが「鉄道大回りの旅」。これは、限られた地域内ならどんなに遠回りをしても最短距離の料金しか掛からないJRの運賃制度を利用したちょっとした遊びのこと。一筆書きとも言われるが、同じ駅を2度通ることは出来ないので、一筆書きとはちょっと違う。

Yokosukaという訳で、いつもは東海道線に乗る私は横須賀線に乗り一路千葉を目指す。小さい頃稲毛に住んでいたので、秋葉原に行くときはいつも103系総武線に乗っていった。今回総武線快速で千葉までいくと、当時あんなに時間が掛かっていた稲毛と都心があっという間だ。たたずまいが好きだった平屋の新検見川駅も、運転士に手を振っていた踏み切りも高架になって無くなってしまった。
111kei3千葉駅で成田線に乗り換え、成田駅に到着。ここで決定的なミスを犯す。成田駅で本当は我孫子に向かうつもりだったのだが、ホームに止まっている111系を見て飛び乗ってしまった。行き先の「銚子」も魅力的だったし。
で、単線をガタゴトと進みつつ今後のルートを考える。まだ乗ったことが無いタブレット区間を持つ久留里線乗りたいなぁ。。。でもあれは行き止まりで一筆書き出来ないからだめだなぁなどと思いながら銚子駅について驚くべき事態に直面した。銚子駅は鉄道大回りの旅が出来る限られた地域(大都市近郊区間)外で、ここまで来たら普通にお金を払わないと不正乗車になってしまうということを!お金持ってて本当に良かった!!
せっかくお金を払うなら銚子電鉄でも乗ってせんべい買うか!と思ったが、銚子発の特急しおさいが成東駅までは普通電車として運行されるとのこと。普通運賃でE257系500番に乗れるなら行くしかないでしょうと飛び乗った。
普通電車なのに車内販売があったりしてちょっとしたたび気分を味わううちに成東駅到着。
Narutouなんかドラマに出てくるような景色を堪能した。夏になったらセミの鳴き声とかでにぎやかになるのかなぁとか思うともう一度来たくなる駅だった。暇があればいつかここから外房線-内房線でぐるっと房総半島を一周したいなと思った。あと久留里線も乗りたいな。ここからは佐倉-千葉-曽我-東京-戸塚と帰る。なんだか大回り失敗なのでテンションがた落ち、お土産も千葉といえば落花生なのでそれだけ買って帰宅。
やはりあまりに無計画だと良くない。次は時刻表をよく精査し、乗り換え時間や駅弁購入もしっかり頭に入れて北関東を回りたいと思う。待ってろ!両毛線、八高線!!
それにしても房総半島が大都市近郊区間に入っていないとは…

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2007.06.04

なぜか切ない蛍

Hotaru野坂昭如の名作のイメージからか、蛍にはなぜか切ないイメージがある。今でも好きなマンガ「ファントム無頼」に特攻した零戦のジェラルミンの破片が蛍になって百里基地に帰ってくる…話があったような気がするが、その頃からなんとなく蛍と戦争がイメージとして直結している気がする。
映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」で特攻した兵士が蛍になって帰ってくるというシーンを見たとき漫画のシーンが頭をよぎったが、コレってよくある話なのだろうか…

横浜三渓園ではこの時期蛍の夕べと称し、通常17時で閉園になるところ21時まで開園時間を延ばし、園内を舞う蛍を見物させてくれる。いつもこの時期行こうと思っていたのだが、期間限定(週末、しかも2週間のみ)のイベントなので毎年逃していた。
今年は事前に日程を確認し、駐車場の料金も事前にチェックして準備は万端整えておいた。
おかげで綺麗な蛍を見ることが出来た。
私が始めて蛍を見たのは中学生の頃に長野の田んぼでだったのだが、そのときはまさに乱舞という言葉がぴったり合うくらい蛍が飛び回っていた。紙コップをひょいと振り回すだけで数匹取れたくらいだ。
今回はそこまではいかなかったが、それでもLEDのような光点がふわふわと舞う様子はとても幻想的で生命の神秘を感じた。写真は…花火より格段に難しいっす(^-^;
Dangoアチコチ散策して小腹が空いたところにあるのがお茶屋さん。手焼き団子ということで食べてみると周りはカリッと焼けて中はモチモチのお団子はとても美味なり。蛍の夕べのイベント時のみ内部が公開される旧燈明寺本堂内では蛍の観察コーナーが設けられ、蛍を手にのせたりしてじっくり観察することが出来る。私ものせてみたが、まあぶっちゃければ「虫」ですな。ちょっと大きめな蟻ん子のようで、戦争のイメージがちょっとばかし遠のいた。

Masannこのまま横浜中華街になだれ込み、ディナーは馬さんのお店龍仙へ。中華街は夜が早く21時を過ぎると開いてる店ががくんと減るが、ここは午前3時まで開いているというお店。エビチリ辛くてうまかったー。夜でもランチセットのようなメニューもあるので、真夜中にファミレスでない何かを食べたくなった時なんかとっても便利なお店。

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2007.06.03

王様のブランチ(この夏注目!横浜新スタイル攻略ガイド)

D80_2プジョーつながりのみっちーさんがデジタル一眼レフをご購入!ということで、有志(といってもたった2人)で光画部を作ろうと打ち合わせとそれを兼ねた撮影旅行を山田さん温泉からほど近い横浜周辺で行なった。
みなとみらい線日本大通り駅で待ち合わせし、近くのカフェで作戦を練ろうと思ったのだが、あいにく快晴の休日、しかも駅で気がついたのだが今日は横浜開港祭で花火大会もあるとの事でどこも人出がすごくゆっくり座れやしない。日本大通りの突き当たりにあるZAIM KAFEにやっと席を見つけ落ち着く。
ZAIMとは変わった名前だなぁと思ったら、なんとカフェの建物が昭和3年竣工の元大蔵省関東財務局横浜財務事務所だったことが由来だとか。そのセンスは評価するが、私なら「財務喫茶」にするなぁ。


Customここで今回の撮影旅行のコンセプトを「ドキッ!男だらけの横浜おしゃれスポットめぐりデート」とし、だらだらと写真を撮りながらアチコチ歩き回ることだけが決まった。
早速赤レンガ倉庫を目指して歩き始めるが、横浜税関で捕まった。以前から気になっていた横浜税関資料展示室。先日の観閲式でも関係機関船艇として参加した横浜税関監視艇「つばさ」のデッキで愛想を振りまいていたカスタム君がおいでおいでをしているので寄らざるを得ない。
資料展示室には覚せい剤密輸の手口や偽ブランド商品の展示などなにげに面白い展示が数多くあった。

Erika目的地の赤レンガ倉庫によると、そこでは「エコカーワールド2007(低公害車フェア)」というイベントをやっていた。そこには世界最速電気自動車として名高いエリーカも展示してあった。写真の最高速度挑戦車の他に、ナンバーを取得した公道実験車も展示してあった。公道実験車はただナンバーを取得しただけではなく、オーディオやエアコン、後席にはテレビまで装備して実に快適そう。ETCも付いていたがほとんど使わないとか。実はここまでも自走ではなくトランポで運んできたそうで、説明員もちょっと苦笑い。

Izuここから大さん橋まで山下臨港線プロムナードで移動する。
大さん橋の先端まで行くとなぜかこれまた先日の観閲式で見た海保の消防船「ひりゆう」が放水しながらくるくる回っている(通称"白鳥の湖")。おやと思ってみているとベイブリッジの方から巡視船「いず」が静々とやって来た。どうやら開港祭のイベントのひとつの体験航海のようだ。

Jakkukafe小腹も空いたのでハマカフェに行こうかと思ったらあいにくの満席。Jack CafeもEASTは満席だったが、軽食担当のWESTは席が空いていたのでこちらで遅めのランチ。私の食べたハンバーガーはバンズがいわゆるハンバーガーのそれとは違いサンドイッチ風。でも美味しかった。何より飲み放題なのがグー。(飲み物を頼んでから持ってくるのが異様に遅いのは作戦??)

Hikawamaru撮影旅行はどんどん続く。みっちーさんがカメラグッズをご購入ということで横浜のヨドバシカメラまでシーバスにて移動。東京湾の水上バスより小さく、あまり開放感も無いが海からの横浜の眺めもなかなか面白い。陸上移動に比べ高価で時間も掛かるが、こんなのもたまにはいいかも。
ヨドバシカメラで三脚やカメラバッグを「み~て~る~だ~け~」と冷やかしたあと、今度はいよいよデートのメインイベント「花火」を楽しむべくみなとみらい線でみなとみらい駅へ移動。

Ekyureiyu開港祭のメインイベント会場の臨港パークはものすごい人・人・人…。花火まで時間があるので、そばにあるヘリポートからひっきりなしに離着陸している遊覧ヘリをちょっと見学。これはアエロスパシアル(現ユーロコプター)製AS355N「エキュレイユ」。このヘリはフランス製だが、フランスは意外(と言っちゃ失礼?)だがヘリコプター先進国で、世界中でたくさんヘリコプターを売っている。まったくこんな空飛ぶ物体はちゃんと作れるのに、クルマといえば故障ばかり…おっと失礼。

Hanabi_1家を出るときにはまさか花火まで見るとは思っていなかったが、今シーズン初花火は場所も良くなかなかの迫力で楽しむことが出来た。念のためと思って持ってきたコンデジ用ミニ三脚が思いのほか役に立って花火写真を撮ることが出来たが、やっぱり場所取りが重要だと実感。もうちょっと前に場所がキープできればもうちょっと面白い写真が取れたかも。それにしても隣に座った大学生グループが花火には一切目もくれずガールハント話に花火を開かせていたのがかなり面白く、一粒で二度美味しい花火大会だった。

最後にディナーはワールドポーターズにあるアメリカ・メキシコ料理のL.A.S.Tで。
料理も美味しかったが、それ以上に色んな話で盛り上がった。今回の撮影旅行を踏まえ、また次回撮影旅行をやろうと意気投合した。
それにしても、今日はアチコチでデジ一眼を首にぶら下げた写真愛好家を見かけた。フィルムカメラが駆逐され、カメラといえばコンパクトデジカメが全盛になりつつあった10数年前、わたしは一眼レフの時代は終わったと思っていた。当時ニコンや他数社がデジタル一眼レフを売ってはいたが、どれも数百万するようなプライスタグをぶら下げ、とても一般人が趣味で使う代物ではなかった。
それが、当時のコンパクトデジカメの値段でデジタル一眼レフが買える時代になった。まさか交換レンズの新機種が出るなんて考えていなかった私はもう嬉しくて嬉しくて。
まあ、フィルムの時代は完全に過ぎ去ってしまったけど…

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