« 異文化コミュニケーション | トップページ | 懐かしのふるさとへ »

2007.07.23

たまにはジャンクじゃないフードも

Seirinkan外でご飯を食べる時、最近は駅ホームの立ち喰いうどんとかジャンクなモノが多かったので、久しぶりに美味しいものでも食べに行くか、と中目黒まで行ってみた。
もちろん品川駅ホームの常盤軒が美味しくないなどという気は毛頭無く、むしろあんなに安くて美味いコストパフォーマンスに優れた食べ物は世の中にそうは転がっていないと思っている。
で、今回向かったのは東横線中目黒駅のすぐそばにある聖林館というピザ屋さん。店に看板は無く、鉄格子で覆われた外観からはここがピザ屋だとは誰も思わないだろう。このお店は、以前はサヴォイという東京で初めて本格的なナポリピッツァを食べさせてくれる店として有名だったところで、それが移転して聖林館という空手道場のような名前に変わり、最近オープンした。
このお店を知ったきっかけだが、むかーし「スコープドッグを作る」というサイトを知り、その創造力に感動しながらその親サイトである「なんでも作るよ。」をちょいちょい覗いていた。しばらくすると「窯を作る」とか「階段を作る」なんて文章が出てきて、ふーん、今度はレストラン作るんだーなんて思っていたのだが、最近遂に完成しなんだかすごく面白そうな店のようなので行ってみたのだった。

Seirinkan2ピザのメニューはマルゲリータとマリナーラの二種類のみ。素材で勝負するというそのメニューは本当にシンプルそのもの。ピザ生地にトマトソースとチーズと葉っぱ。それだけ。でもふんわりしたピザ生地は塩味も効いて美味しい。
薪と木屑で焼く窯は温度調節が難しいらしいが、ほんのり香ばしい焦げ目のついたピザはさすがの焼き加減だった。
店内の内装は凝っているが、それにもまして凝っているのがメニューの文字。定規で書いた犯行声明のようなフォントははっきり言って読みにくい。暗号解読も食事を楽しむ方法のひとつ、という志向なのか?

食事が終わったあとはしましマーチを探しに銀座やお台場を徘徊するも見つからず、あきらめて自宅に向かった。
Kuwankuwan自宅近くでなぜか小腹が空いたので、博多ラーメンのくわんくわんに立ち寄った。この店は、電話一本で自宅まで来てラーメンを作ってくれるサービスをしていた。そのための厨房つきトラックがあって、実際ウチの近所に止まってラーメンを作っているところを見たこともあるのだが、どう考えても採算割れだったようでいつの間にかそのサービスも無くなっていた。
でもこの博多ラーメンは本当においしいんだよなぁ。時折無性に食べたくなるラーメンのひとつである。

|

« 異文化コミュニケーション | トップページ | 懐かしのふるさとへ »

コメント

「くわんくわん」ってMYボスの実家そばですね。
以前の「コメダ珈琲瀬谷店」も三ツ境小学校の近く(彼女の実家は三ツ境小学校の裏手になります)だし。
秘書としてお誘いしようかと・・・

投稿: まつい | 2007.07.23 18:29

前の仕事をしていた時、8年間も中目黒に営業に行っていたのに
SAVOYには行ったことがありません。
行かないうちに名前も見た目も変わってしまったのか…
中目黒といえば、最近「大樽」のテラス席(?)で飲みました。

投稿: ロコ | 2007.07.23 21:30

>まついさん
実は私も数年前まで下瀬谷に住んでまして。
くわんくわんはいつまでたっても「仮店舗」な風情ですが、味はなかなかのものです。ぜひ!

>ロコさん
ネットでは、店が変わって味も若干落ちた、なんて書き込みもありましたが私の超いい加減な舌で味わったところ十分美味しいです。
大樽、かなり魅力的な店じゃないですか(^-^)。目黒川沿いはおしゃれなお店から渋いお店までいろいろ揃ってて楽しそうですね。

投稿: ごつ | 2007.07.24 00:36

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53490/15851181

この記事へのトラックバック一覧です: たまにはジャンクじゃないフードも:

« 異文化コミュニケーション | トップページ | 懐かしのふるさとへ »