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2007年11月

2007.11.28

朝練

Asarenn私の出勤の朝は早い。6時過ぎに家を出るのだが、夏はともかくこの時期になると自転車をこぎながら日の出を迎えることになる。
毎朝見事な日の出を見ていると写真を撮るべく箱根に行きたくなるのは誰もが思うこと。

ということで、早朝4時に家を出て箱根に向かった。道はさすがにがらがらであっという間に芦ノ湖に到着し、湖畔の駐車場でどこで写真を撮るかカーナビでリサーチ(あくまでもノープラン)する。
日の出まで時間もあるし、とりあえず大観山ドライブインに向かうことにする。本当は芦ノ湖スカイラインから撮りたかったのだが、ここは午前7時にならないとゲートが開かないのでちょっと時間的に難があった。
10分ほどで大観山ドライブインまで来たが、天気がイマイチ…仕事のある日はあんな澄んだ空へ太陽が昇るのに、今日に限ってどんより曇って太陽すら見えない。
仕方がないので方針転換し、富士山と芦ノ湖をバックに記念撮影。日本で脚立を常備した307CCは少なくとも2台はいるということをお伝えしたい。(もちろん1台目の強い影響を受けているが(^-^;)

高く上った太陽さえ確認できないお天気なので、このまま横浜に戻ることにする。
週末はゲートが開く前から気合の入ったポルシェやフェラーリのオーナーが列を作って待っていると聞いていた芦ノ湖スカイラインだが、ゲートにいたのは作業用の2tトラック(キャンターダブルキャブ4WD…ポルシェよりも数倍かっこいい)だけだった。
Sutabakkusu芦ノ湖スカイラインもガラガラだったが曇天では写真を撮る気も起きず、そのまま仙石原、御殿場と抜けて東名で帰路に着く。
足柄サービスエリアで何か朝食でもと思って立ち寄ったら、歩道にぽつんと建つスタバ発見。前から飲みたかったクレームブリュレラテとあまあまなシナモンロールで優雅な朝食。
外のテーブルで食べていると、訓練中の自衛隊の隊員さんたちがぞろぞろとやってきた。ズタバの店内に新型迷彩の自衛隊員がぞろぞろいるのもかなりシュールで、当の隊員さんたちもその辺は自覚しているのか「なんか違和感ありまくりだな」とか笑いながら話していた。
そこにやってきたちょっと偉いっぽい隊員さんが皆を見るなり「おい、スタバの中でぐらいライナー(ヘルメット)取れよ!」と言ってて吹きそうになった。スタバの中はそれ以外の場所よりも安全らしい(笑)

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2007.11.23

グルメガイド

いよいよミシュランガイド東京版がベールを脱いだ。
ワタシの大好きなうまいラーメンショップやホルモンセンター天狗家が星をゲットしたらどうしようと心配していたが、ラーメン屋、焼肉屋は一軒も星をもらえなかったようだ。そもそもこの2軒は神奈川のお店なので東京版には載らないが。
話題のミシュランガイドだが、今から10年以上前に朝日新聞社から同様のレストランガイドが出ていたことは忘れられない。その名も「いちどは行きたい恨ミシュラン/西原 理恵子,神足 裕司 (著) 」。続編、続々編と全部で3冊も出版された。
Uramisyuranコラムニストの神足裕司が評論を、漫画家の西原理恵子が絵を担当し、一流といわれるレストランをとことんマイナス評価するというこの本はとにかく面白い。そしてこれが新聞社系週刊誌の週刊朝日に連載されていたというのがまた興味深い。
まあ中身もめちゃくちゃで、今回のミシュランガイドで1つ星を取った天ぷらの「与太呂」を「とにかく店がわかりにくい。なぜわかりにくいかとゆうとうすぎたなくてせまーいビルだから(原文ママ)」〈ごつ註:この本が出版されたのは1993年です。現状の与太呂が当時のままか私は知りません〉とか。
続編「それでも行きたい恨ミシュラン」では西麻布のクイーン・アリスが三つ顔(最悪=五つ顔)を取ったのに対し、かつて池袋駅にあったスナックランドが栄誉ある(?)ゼロ顔に輝くという偏りっぷり。
でもスナックランドは何度か行ったことがあるがあんなにジャンクフードが充実したレストランはいまだかつて見たことが無い。これも無くなってしまったが秋葉原デパート1階のスナックコーナーなんて目じゃない広さは、ジャンクフードの玉手箱やぁ。

で、改めてミシュランガイド東京版に掲載された店のリストを見たが、行ったことのあるお店が2軒あった。そのうちの1軒はそんなに高いお店ではないし(安くもないが…)ふらっと入れるカジュアルなお店で、ミシュランガイドで星が付くようなレストランとはちょっと雰囲気が違うと思っていた。
他の国のミシュランガイドに比べ、東京版は星を連発しすぎているとも言われているようだ。しかし「世界中の料理を一箇所で食べられるのは東京だけ」なんて言われるほど食に関して懐の深い都市なので星もバンバン付いちゃうのかもしれない。
本は買うと2310円だ。こちらの本とどっちが使い勝手が良いかはかなり悩むところだ。

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2007.11.22

秋の富士 ああ秋の富士 秋の富士

Enkaizan3海上保安庁といえば海のお巡りさん。海か港、陸地といっても灯台ぐらいでしか見かけないかといえばそうではない。
横浜で一番高い山といえば大丸山(156m ランドマークタワーよりも低い)だが、有名な山といえば円海山(153m)だろう。千葉から都内までが一望できるこの山にはたくさんの電波塔が立っている。FMヨコハマ、NHK-FM横浜などの放送局関係や宅配便業者などが使う移動無線とともに国土交通省など諸官庁の無線の電波塔も立っている。
その中のひとつが第三管区海上保安本部関東統制通信事務所の電波塔。こんな山の中にも海上保安官は海の安全を守るためにいるのである。
ここは気象の警報を船に送ったり、海上での遭難に威力を発揮するイーパブ(遭難信号発信機)の信号を衛星から受信したりする重要な施設だ。以前は門柱に海上保安庁の銘板があったような気もするが、今回訪れたら無くなっていた。
そして東京湾だけでなく西側にも視界が開けており、ちょっとした富士山撮影スポットにもなっている。
今回もその道のプロと思しき方がいらっしゃったが、今日は写真を撮るほどの富士ではないとのこと。まあワタシは電波塔を見に来たので、富士山は電波塔と307CCの添え物程度で写真を撮って撤収。

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2007.11.21

秋の伊豆を訪ねて

Kameisitouge_2週末、伊豆に行ってみた。箱根から熱海に下り、そこから海沿いを南下し大室山のふもとにある「風曜日」というペンションに逗留した。
ここは206SWを購入した頃にも泊まったペンションで、同じペンションに二度泊まるというのはウチではなかなか無いのだがここは夕食がとても美味しいのでちょっとリピートしてみた。
ここの夕食の目玉はなんと言っても伊勢海老が乗ったパエリアとステーキ。ステーキはなんと食べ放題だ。しかしパエリアの量もたっぷりあるのでなかなかステーキまで手が回らない。
前回はなんとか1皿お代わりしたが今回はお代わりできなかった。
翌日、伊豆を縦断しようと国道135号をさらに南下し下田を目指す。途中、伊豆バイオパークのそばで風車を発見。ナビには何も載ってないし看板も見当たらないが、とりあえずバイオパークを目指してハンドルを切り、山道を登ってみる。
Huusya_2バイオパークのちょっと手前で「風車→」という小さな看板を発見する。しかしその→の指し示す道は車一台がやっと通れるくらいの細い砂利道。307CCは兄弟に307WRCというラリー車を持つくらいなので、やればできる子!と気合いを入れて進入すると、そこはグラベルとターマックが交互に出てくる難易度の高い道だ。超慎重に登り、視界が開けると、そこには風車が3台!
ここは東伊豆町風力発電所という町営の発電所。今は3台だが今後さらに増える計画があり最終的には20台以上になるとか。ホント?ここは本気で発電所として風車を置いているようなので「3台じゃ足んねー」ってことなのだろうか。
三浦市や横浜市神奈川区でも風車は見れるが、このどちらもデンマークのVESTAS社製だ。(三浦市の風車はMICON社製だが後にVESTAS社と合併)
それに対し東伊豆の風車は三菱重工製。メイドインジャパン好きなワタシに刺さった。これは。風車の正式名称なんて「三菱風力発電装置」だ。カッコよすぎる。デンマーク人には名づけられないこのセンスを私は誇りたい。

Rupukyou次に向かったのは河津ループ橋。この橋は橋梁・鋼構造工学での優れた業績に贈られる土木学会田中賞を1981年に受賞した名橋。伊豆市と下田市との高低差約50メートルを道路を2周させることで解消したこの橋はとても面白い橋だ。橋脚のどこかに土木学会田中賞受賞記念プレートがはめ込まれているはずなのだが、1.5往復したが見つけられなかった。ちょっと残念。
この橋が完成したのが81年。それ以前は山肌に沿って国道がつづら折りで張り付いていたというが、その国道も見てみたいと思い痕跡を探したが見当たらなかった。81年なんてつい最近である。いったい国道はどこに消えたのか…

Rupukyousinnnyuuよく考えるとレインボーブリッジの都道482号やベイブリッジの大黒パーキングに向かう道などループ状になっている橋は珍しいわけではないが、なぜか河津ループ橋には心が惹かれる。
橋をじっくり堪能したあとは伊豆に来たらここ!の天城越え。新天城トンネルは何度も通ったことがあるので、今回は旧天城トンネルに行く。
ところが、週末は旧道が一方通行になるとのことで伊豆市側から入ってほしいという看板が旧道入り口に立っていた。やむを得ずいったん新トンネルで伊豆市側に出てそこから旧道を後戻りすることにした。
旧道に入るとハイカーがやたら多くクルマで走る雰囲気ではなかった。でもあちこちに立つ誘導員は別に変な顔をするでもなく誘導してくれるので入っては良いんだろうけど…最徐行でハイカーを抜くときも視線がちょっと痛い。
旧トンネルの入り口では伊豆の踊り子さんが提灯を配っており、それをぶら下げてトンネルを歩いてみようという案配らしい。
Izunoodorikoちょうど一年前、ここで同じようなクルマで同じような写真を撮っている方がいるが、よくまあ道路をふさいで写真が撮れたなぁと思う。私も同じアングルで撮ろうと画策していたのだが、車も人もひっきりなしで間隙を突いて何とか撮れた。こう見るとまだまだ封鎖が甘いですな。これじゃ簡単に突破されてしまう。

橋とトンネルという2大土木建築を堪能し、あとは帰るだけ。帰路の伊豆スカイライン亀石峠にあるスカイポート亀石で夕焼けとCCの写真を撮り、さらに熱海峠から国道1号(旧道)から箱根湯本、小田原と順調に進み無事帰宅した。

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2007.11.18

Koukiその昔、まだ私が車の免許ももていなかった頃、友人がドライブに誘ってくれた。同級生だったそいつは「いつか全日本ラリーに出る」と言い早々と免許を取っていた。苦労して買ったR30鉄火面で日々ドラテクを磨いていたが、その日も箱根に行くというのでついて行った。
真夜中の新西湘バイパス、茅ヶ崎料金所でカネを払い、すぐ横のパーキングに車を停めトイレ休憩を取った。
路上より下の階にあるトイレで二人並んで用を足していると一人の警察官が入ってきた。青い制服を着た交通機動隊員だった。茅ヶ崎料金所には神奈川県警第二交通機動隊茅ヶ崎分駐所がある。
いきなり友人が口を開いた。

「すいません。二交機って鬼ですか?」

神奈川県警第二交通機動隊は鬼の二交機と呼ばれる事もあり、湘南地区の暴走族取締りに名を馳せた。走りながら暴走族のオートバイに飛び乗って捕まえたなどの武勇伝も数多い。
私は素で吹いた。こいつは頭がおかしいんじゃないだろうか。そう思った。しかし、

「あぁ、鬼だよ」

そう答える隊員。私は素で隊員を二度見した。「え?」って声も出たかもしれない。
友人は落ち着いた声でまた尋ねた。

「じゃあ一交機も鬼なんですか?」

間髪いれず隊員は

「あぁ、もちろん鬼だよ」とニヤッと笑った。

神奈川県警察交通部交通機動隊隊員は全員鬼だ。その時確信した。
Hukumenそれ以来、警察官って実は面白い人たちなんじゃないかと思うようになった。巷では警官に嫌な思いをさせられている人もたくさんいるようだが、少なくとも私は今までそのような経験をしたことは無い。いままで逮捕された経験は無いが、免停になったことならある。だがそれは自業自得。いうまでも無く取り締まっている警官が悪いのではなく違反をした自分が悪いのである。
警察官とたわいも無い雑談をするととても楽しい話が聞ける。これだから職質はやめられない(ちょっと違う)
写真は鬼(笑)が運転する交通機動隊の覆面パトカー。

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2007.11.16

お見送り

Umeboshi福田総理が訪米する、というので羽田に行ってみた。もちろん狙いは政府専用機ではなく首相専用車。
どのメディアを見ても出発する時間がわからず、やっと見つけた記事では夕方出発とのこと。
午前中のほうが太陽の向きも良いのになーと思いつつ16時ごろ羽田到着。辺りを見回しても警察官がまったく見当たらず、もう出発しちゃったかな?と思いつつVIPスポットを見ると、政府専用機2機を確認。あいだにキルギス大統領機も見える。
ここで1枚写真でも撮るかとカメラを取り出すが、電源が入らない。バッテリー切れかと思いきやバッテリーが入ってない!ハイ終了!

予備機(携帯電話)で泣く泣く証拠写真を撮り、肉眼に首相専用車を焼き付けるかと撮影スポットに向かうが、一向に警備の警察官に出会わない。首相の羽田移動はこんなもんか?確かに首相官邸から国会議事堂の移動なんて道路の警備なんてほとんど行わない。

とぼとぼあっち行ったりこっち行ったり完璧不審者になっているとちらほらと警官が警備の準備をしだして早速職務質問。
警官「どうされました?今日は警察官多いですよ」
私「多いですね」
警「そうなんですよ~。あ、知ってます?何があるか」
私「首相ですよね。私写真撮りに来たんですよ」
警「あ、飛行機ですか?」
私「いえ、専用車です。だけどデジカメのバッテリー忘れちゃって」
警「あれま。どこかで見物しますか?」
私「すぐ来ないなら帰ろうかなぁと思ってるんですけど…何時ごろ来ますかね」
警「いや詳しいことは言えないんですけど…私たちは1時間前から警備に立つようになってるんですよ」
私「てことは10分20分じゃ来ないってことですよねぇ」
警「う~ん、まあそういうことですかねぇ」
私「じゃぁ帰ります。どもでした」

というわけで今回は職質1回、免番も控えられることなくとっとと帰ってきた。
今回福田首相は国内の政治日程もありアメリカからいったん日本に帰国後すぐシンガポールなどを訪れるのでまだまだ撮影チャンスはありそうだ。

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2007.11.14

LOVE AFFAIR 〜秘密のデート〜

Yokohamanoyakei
前から乗ってみたかった横浜港のレストランシップ「マリーンルージュ」に乗ってみた。建造後15年経っている船なのでそれなりな造りを想像していったが、思いのほか綺麗で驚いた。
船内はすでにクリスマスデコレーションが飾られ、テーブル上のキャンドルもあってかなりいい雰囲気。

Marinruzyu料理は本格的なコース料理。船窓から望む横浜の夜景はそれだけで料理の味を引き立ててくれる。
なにしろオードブルを愉しんでいると船窓には第三管区海上保安本部所属巡視船、PLH31しきしまがお見送り(ただ停泊してるだけだが)。これは豪華。
約120分のクルージングでベイブリッジからつばさ橋をくぐって横浜港を一周するコースになる。食事はつばさ橋をくぐったあたりでデザートまで頂いて、あとは第三層スカイデッキで横浜の夜景を楽しむ。
出航するときは回っていなかった瑞穂埠頭の風車もくるくる回っている。音響測定艦は泊まってなかったのがちょっと残念。
行きも泊まっていたようだが、帰りは5月の観閲式でお世話になったPLH22やしまが出迎えてくれた。

マリーンルージュといえばTBS系ドラマ「Sweet Season」の主題歌、サザンの「LOVE AFFAIR 〜秘密のデート〜」に出てくるわけで、この歌詞によるとマリーンルージュの後は大黒ふ頭に行かなければならないが、まさか鶴見駅まで電車で行ってそこから市バスにでも乗れとでもいうのだろうか。

Sigadhianという訳で大黒ふ頭で虹を見る件はキャンセルし、山下公園そばのヨコハマグランドホテルにあるシーガーディアンIIに行く。ここも以前から行きたかったお店。
そごう横浜店10階にもシーガーディアンIIIがあり、以前足を運んだことがあったがあいにく満席で見送ったことがあった。おかげでハマっ子憧れの初シーガーディアンを本家で楽しむことが出来た。
石原裕次郎も通ったという「シーガーディアン」は残念ながら改装でなくなってしまったが。
Yokohama頼んだカクテルはもちろん「ヨコハマ」。はっきりいってビールコップ1杯で酔っ払う私にはかなり厳しいカクテルだ。なんか大人のバーだけあって「あまーい」とか超無縁。やはりハマっ子憧れのバーには大人の壁があった。
一緒に頼んだサンドイッチがこれまた美味しかった。そのなかでもローストビーフのサンドイッチは美味すぎ。普段の朝食に買っている99円ショップのサンドイッチとは段違いの味だった。
食後は旧館二階のロビーをじっくり堪能してホテルを後にした。やっぱりこのホテルはいいなぁ。

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2007.11.10

CC直ったどー

Regasi結局私がおイタしたのが原因らしいです(^-^;;
いえ、言い訳するわけではないですよ?純正オーディオはCAN-BUSの頭脳部ということも十分理解していましたよ?
でも、何かの拍子にショートさせてしまったようです…(T-T)
という訳で無事戻ってきました。12ヶ月点検も終わり、ABS、ESP、クルコンエラーも“いまのところ”出ていない。
写真は72時間お世話になったレガシー。国産車のシフトゲート式ATって初めて運転したけど、ゲートの切り方が逆なんですね。すごく運転しづらかったっす(^-^;;

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2007.11.09

続・東京モーターショー

Tibakenkeiプジョーラウンジに向かう途中、千葉県警のブースを発見した。交通機動隊の白バイとゼロクラウンのパトカーを展示していた。パトカーの後部座席に座ると、気分は被疑者。「ようけ持っとるやないけー」とか言われながら、セカンドバックの中から注射器とか出てきて…あ、これは交通機動隊のパトカーだから「お兄さん、ずいぶんご機嫌だけどどんだけ飲んだの?」「れ、れんれんのんれないれすよ~。えへへ~」か。
Syanaiかつてパトカーといえばマニュアルトランスミッションがお約束だが、きょうび交機のパトカーもオートマである。白バイがビクスクになる時代も近いと見た。車内は普通のクラウンと変わりない。正面オーディオの下にあるのが矢崎総業製ストップメーター。そばにいたお巡りさんは「このパトカーはノーマルだよ~」と言っていたが、このストップメーターは255km/hまで計測できる。
その下がパトライト製のサイレンアンプ。ボタンが8つ見えるが、一番右上のボタンは押している間サイレンが吹鳴し続ける。これを押しながら「緊急車両が交差点進入します!」とマイクパフォーマンスするのがオツ。ちなみに助手席の足元にペダルが見えるが、これを踏んでも吹鳴し続ける。
Karikeグローブボックスの中に見えるのがデジタル無線機。昔はこのような公開時にはカバーされて隠されていたのだが、最近はもうおおっぴら。その左側にあるのがカーロケーターシステムの入力部。現在の状態を入力することによって警察本部でリアルタイムで把握することができる。警ら、緊走などのボタンのなかで右下にあるのが”非常”。使い方としてはアパートに立てこもった容疑者に銃を乱射されたときなどに押す。

そんなこんなで特装車コーナーは見当たらず、ひとまずプジョーブースに戻り、一台も見ていなかった普通乗用車をちょっとだけ観察。
308sw日本初公開のプジョー207SW。これはなかなかいけてる。相変わらずこのクラスの国産車にパッとしたものが無いので、どうしてもこいつに目が行ってしまう。でも値段が…250万円台なら何とか許せるが、300万円までいくとコストパフォーマンスを考えるとおいそれとは手が出ない。300万円出して鍵穴にキーを差してエンジンをかけるクルマを買うっていうのも…ちょっと。

Inpuressaスバルのブースで見かけた次期WRC参戦マシン。こいつは格好いい。やっと日本にも2BOXのラリー車が出てきた。今までスバルを応援したことは無いけど、これはいいかもしれない。ぜひがんばってほしい。

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2007.11.08

東京モーターショー

SeregaCdeC仲間のみっちーさんから平日にモーターショー行きませんかとお誘いを受けた。ちょうど仕事も半ドンだったので、午後から幕張メッセに行ってみた。
まあ乗用車にはあまり興味も無いので商用車を中心に見るので午後からでも問題なし、ということで14時過ぎに幕張メッセ着。
プジョーオーナーしか入れないラウンジでくつろぐみっちーさん、なかがわさん、inakichiさんと合流。平日なのに~みんな仕事しろー(なかがわさんは仕事してました(^-^;)
皆さんと別れ、みっちーさんと部品館、商用車館へ向かう。部品館はみっちーさんの極秘ミッション(キャンギャル写真を集める)の為。展示品などチラとも見ず、ひたすら写真を撮って商用車館へ。
Sereganonakaここで今回のモーターショー一番のお目当てである日野セレガ・プレミアムへ。マスコミなどで大きく取り上げられていたが、中身はちょっとやっつけ仕事っぽかった。肘掛のつくりなどはちょっとお粗末だったが、まあ試作品ということで。それにしてもシートは豪華だしこれで旅行に行くのは楽しそう。シートがもう少しフラットになれば、夜行バスとしてもアリかもしれない。
ただ、車内を見回したところ荷物を入れる棚などが無いのが気になった。飛行機みたいな荷物入れがあれば良いかも。

Paridakya続いて同じ日野レンジャー・パリダカモデル。91年、日野がパリダカに挑戦を始めたとき、「レンジャーでなくプロフィアで出ろよー!」と本気で思ったものだ。でも、国産トラックがパリダカを走る姿に興奮したのも事実。当時大型から小型トラックまで三菱派だったが、中型トラックだけは日野シンパになったのもパリダカに出場し続けたからこそだ。まあ買うわけではないけど。
他メーカーのカミオン(トラック)クラスはツインエンジンにしたり1200馬力のハイパワーエンジンを積んだりと派手な改造をしているが、日野はレンジャーは8000cc、260馬力の市販車とあまり変わらないエンジンで挑戦し続けている。来年も頑張ってほしい。そしていつかプロフィアで出て欲しい。

Eruhu続いていすゞのブースに。ここで初代エルフを見る。02年のモーターショーで、日野は66年式のボンネットバスを展示したが、これが幕張まで自走で来たと話題になった。
このエルフもバリバリの動態保存車で、テストコースを疾走するビデオが流れていた。やっぱりトラックは丈夫だなぁ。
このエルフは子供の頃の記憶の片隅に残るが、当時から小型トラックといえばやっぱりエルフだった。特に3代目、4代目のデザインは好きだったなぁ。いまのは、ちょっと…

Toranpoさて、次はトヨタ自動車、ではなくトヨタ車体。かつてランクルを作っていたアラコという会社を吸収し、ランクルファンに寂しい思いをさせてくれた会社だ。
ここではハイエースを改造したハイエーストランスピットという車両を見る。バイクも乗るみっちーさんと、「真のライダーはトランポにカネを掛けるならバイクに使う」という意見で一致。車椅子用のリフトを改造して取り付けているが、んなもんラダー一本でいいやん、って話。まあ楽そうではあるが。
これが50万円で後付け可だったらちょっとは売れるかも。

Rankuru100元アラコということでパリダカに参戦したランクル100も出展。ホームページには「レプリカ」って書いてあるけど、いたるところ凹んでたし下回りなんてかなりボロボロだったけどホントにレプリカ?
ランクルが80から100にモデルチェンジして、パリダカにも100で参戦すると聞いた時、正直「無理だろう。っていうか無理であって欲しい」なんて思っていた。まあ複雑なファン心理なのだが、結局デビューウィンを果たし嬉しいような悔しいような。まぐれまぐれなどと思っても翌年もクラス1位2位独占を果たし、フロント独立懸架サスの実力を認めざるを得なかったものだ。
さて、さすがに今回は100で出るようだが、次回は200で出るだろう。その時が楽しみだ。

ここまで回って車体メーカーや特装メーカーの車両が無いことに気づく。タダノとかどこかなーなどと見回しながらみんなとの集合場所のプジョーラウンジに向かったのであった。

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2007.11.04

遅ればせながら

Kaiho「海猿」を見た。しかも1作目。
あれ?永作は?トオルは?と思って調べたらいろいろなバージョンの海猿があると判明。ワタシの中で何かとごちゃごちゃになっているようだ。
なかなか面白かった。海保の人気が上がるのも判る気がした。けど、見所はあまり無かった。だって船もヘリもほとんど出てこないんだもの。
これは後に放映するドラマにつながるという前提なので仕方が無いのかもしれないが、映画は訓練シーンばかりでちょっと物足りない。続編となるドラマはかなり評判が良かったようで、ちょっと見たくなった。
主人公が少年誌のレスキュー漫画みたいに主人公に特殊な能力(視力が6.0とか瀕死の命を発見する常人離れした勘とか…)を持たない普通の人間だったのは救われた。スーパーサイヤ人みたいなのがレスキューやたってちっとも面白くない。
いろいろ話を聞くと続編のドラマと映画は面白いらしいのでちょっと見てみたくなった。

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2007.11.02

まあ、よくあること

かどうかは判らないが、307CCに限らずプジョーのオーナーさんのブログをいろいろ見てると、すかなからずプジョーアシスタンスを利用している方がいらっしゃる。
私だって営業車を2回ほど出先で引き上げられたことがあるので、それが多いのか少ないのかはなんとも言えないが、ウチのクルマが車両積載車に乗る姿なんていうのは想像したことが無かった。
DonadonaウチのCCは純正オーディオをグローブボックス下に移設しているのだが、それがだんだん下がってきて邪魔になってきたのでどうしたもんかといろいろ見ているうち、気がついたらハザードがついていた。おや?と思ってハザードスイッチを押しても消えない。
おかしい。キーを差してひねってもセルは回るがエンジンかからず。いきなりワイパーが動き出したりしてなんか嫌な予感。
といっても電子化された最近の車はワケわからんので素直にプzショーアシスタンスに電話して写真のような状況に相成った。
それにしても積車が駐車場まで入ってこれなくて困った。ウチの駐車場はマンションの軒下を通るので最低車両高2mの規制がある。積車はギリギリ入れるのだが、307CCを積むと出られなくなるとのことで外に止めた積車までエッチら人力で押すことに。さらにトランクが開かず牽引フックをかけるアイボルトが出せず、フレームにストラップをかけて引っ張る。いやまぁ大変でした。

Aruharetahirusagariこんなのを見て思い出すのが学生時代のときのこと。友人のランタボで関越の水上にスキーに行った帰り、オーナーから「今クルマの調子が悪いから絶対に時速100キロ以上出さないこと」と厳命されて私がハンドルを握った。関越道下り、渋川伊香保インター手前の長い下り坂を快調に飛ばしていた私がふと速度計を見ると、針はぬうわという数字(?)を差していた。あれ?なんかこれってヤバ…と思った瞬間に「バシュン」という音がしてタコメーターの針がストンと落ちて目の前の警告ランプが全部点いた。
「あの、エンジン止まっちゃった」と後ろで寝ていたオーナーに報告すると、寝ぼけまなこで外を見たオーナーは「うそつけ。動いてんじゃん」といった。そりゃそうだ。伊香保インターの長い下り坂、惰性で80キロ近いスピードでまだ動いていた。
瀕死の、というか死亡したランタボは伊香保インター手前100メートルほどのところで力尽き、とりあえず路肩に止めた。「おいどうする?」「どーしよ」「まず発炎筒だろ」「それだ!」
心なしか楽しそうに発炎筒を擦る私。あれって結構熱いんですよ。
「つぎどうする?」「どーしよ」「非常電話でしょ」「それだ!」
心なしか楽しそうに非常電話を探す私。そのとき、後ろにトラックが止まった。道路公団の工事車両だった。
作業員の方が「どーしたの、こんなところに止まっちゃって」「エンジンが止まっちゃって」なんて会話をしているとトラックの運転手からうれしい申し出。「そっちさえ良ければトラックで押してあげようか?」
公団のトラックはフロントバンパーが車止めも兼ねているので異様に大きくて頑丈そう。オーナー、楽しそうに「お願いします」ということで全員車に乗り込みトラックにランタボを押してもらう。トラックは料金所手前の詰め所に入るとのことで料金所は人力で押して出た。
皆さん知ってます?料金所を車を押して出るとき、軸重計にうっかり人が乗ると料金所のおじさんがすごく怒ることを。私は怒られて初めて知りました。
で、料金所を出て途方に暮れる間もなく電話帳でレンタカー屋を探し、積車を借りて川崎まで戻ってきたのであった。
当時行政指導もありレンタカーの乗り捨て料金はとても高かった。川崎から高速使って車を返すよりも乗り捨て料金のほうが高いのだ。というわけで、別のちゃんと動く車を載せて積車を返しに行った。
その帰り、「道の左側に吉野家があったら運転交代」というルールのおかげでほとんど私が運転して帰ってきたのもいい思い出。

あれから考えれば電話一本でクルマを引き取り、レンタカーまで配車してくれるなんて、世の中が便利になったのか私が昔の心を亡くしてしまったのか。
今月で納車1年。12ヶ月点検もかねて見てもらうことにしたので、新生307CC近日中デビューでございます。多分。

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2007.11.01

ランクル200

Rankurunihyakuランクル200がデビューした。ランクル30→100ときていきなり200に飛んでびっくりしたが、そうも言ってられないので池袋のアムラックスに見に行った。
うーん、カッコイイ。クロカンをシリアスに楽しんでいる人は100からすでにランクルを見限っていると思うし、もちろん私もそう思う。っていうか80もクロカンを楽しむのに向いているとは思えない。高級車でクロカンをするという自虐的な楽しみは大いにあるけど(苦笑)
ただし!聞いてびっくり見てびっくり。ランクル200でついにMTが消えた。そして商用車モデルが消えた。これは無いでしょう。100ですらMT/商用車モデルはあったのに~…(売れなかったけど)
という訳でそこら辺に転がっている石ぐらいの興味もなかったランクル100が急に魅力的に見えてきた。

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