« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008年1月

2008.01.29

初めての撮り鉄

Tekkyoutokihaそれは、1通のメールから始まった。「岩泉線のキハ52が11月で運用をやめるんだけど、写真撮りに行かない?」 プジョー仲間のBlueforceさんよりお誘いメールをもらったのは昨年11月初旬だった。この時は予定日の天候が悪くお流れになり、岩泉線のキハ52は我々に撮られること無く静かに運用を終わらせた。それを嘆くBlueforceさんからのメールに「あとは大糸線で…」とあったので、じゃあ大糸線で撮りましょうって伝えると、「もうこの雪の季節だし春にしよう」とのこと。ちょっと待ってもらいたい。わたしゃ地元のおばちゃんのドライヴするスズキキャリー4WDにギリギリ負ける腕前の持ち主だ。しかも雪国のディーゼル気動車はなんて絵になるんでしょう。「4月といわず、一番雪の積もる時に行きましょう!」ということで1月最後の土曜日、その計画は決行された。
深夜0時、私の家に集合し撮影機材などをランクルに積み込む。その時、Blueforceさんから「このレジェメ、読んどいて」とファイルを渡される。レジェメ?何かの講義が始まるの?…何のこっちゃと渡されたファイルを広げると、そこには当日のダイヤグラム、キハ52の歴史を記した雑誌の切り抜き、名撮影ポイントで撮られたキハの写真多数…こ、この人は本気だ…

糸魚川駅の大糸線始発は6時13分。私が中央道八王子インターで間違って国立府中方面に向かってしまったりしたこともあり、始発には間に合わないかと思ったが、特に爆走するでもなく糸魚川駅に6時丁度に到着した。
ターミナル駅とはいえ、地方のローカル線。乗客なんてそんなにいないだろうと思ったらさにあらず。始発列車はスキー客で座席はほとんど埋まってしまった。しかも撮り鉄な方々も他に数名。確かに大糸線沿線は有名なスキー場が多々あるからこのシーズン当然といえば当然か。
Itoigawa
糸魚川駅4番ホームにたたずむキハ52 115(左)とキハ52 115。2両止まっているが、運用は1両編成のワンマン運転。大糸線JR西日本管轄の非電化区間をこの2編成で運用している。

Yorunoitoigawa
間もなく出発。止まっている時もガラガラやかましいディーゼル気動車だが、ディーゼル好きなワタシにはたまらない“騒音”だ。

Kakusuko
車内には雪国必須の雪かき用角スコップが常備される。除雪の最後の切り札ともいえる。

Hiraiwaeki_2
平岩駅で10分ほど停車。プチ撮影会が始まる。列車の中のスキー客と外の鉄道ファンの温度差がなんともおかしかった。

Otaritokiha
南小谷駅到着。1時間弱の小旅行。折り返し糸魚川に向かうキハは一休み。

Kotatu
南小谷駅舎内におコタツ発見。猫とかみかんこそ置いていないが、電気も入っていてぬくぬく。畳におコタツ。と駅窓口の風景は雪国ならでは?
ほぼ徹夜でここまで来たので、おコタツにもぐりこんでいたらとてつもなく睡魔が襲ってきたが、駅員さんがニコニコこっちを見ていたので寝れなかった。

ここから糸魚川にとんぼ返り。やはり列車は撮るだけでなく乗らなければ。運賃収入にもわずかながら貢献しなければならないというのはBlueforceさんから学んだ鉄の哲学。

Binhadokoda
灰皿は撤去されていたが栓抜きは残っていた。瓶ジュース自販機があちこちにあった頃はとかく重宝したことだろう。瓶ビールを車内に持ち込んで、うっかり栓抜きを忘れてもこれなら大丈夫だ。

Iichiko
車窓にはのんびりとした雪景色が広がる。列車は姫川という川に沿って走るが、この川は名前に似合わず有数の暴れ川で有名だとか。95年7月11日から12日にかけて起きた「7・11豪雨災害」で、大糸線は国道148号線とともに壊滅的な打撃を受けた。
復旧まで2年以上の歳月をかけ、97年11月29日全面復旧したのであった。この歳月は復旧というより新線敷設と言ってもいいだろう。いやぁ、語弊があるかもしれないが、非電化のローカル線がよくまあそのまま廃止にならなかったものだ。

Sunosyeddotokiha
首都圏色のキハ52 156 私が初めて見た気動車は栃木県の烏山線を走っているキハ40だ。今は烏山線独自のローカルカラーで走っているが、当時はこの写真と同じ首都圏色で走っていた。小学生だったその頃、あまりのカッコ良さにすぐにNゲージでキハ40を買いに走った。しかしそれは、家に帰って封を開けると、間違ってキハ20を買っていたという悲しい思い出でもある。

Yukinorankuru
撮影は国道をあっちに行ったりこっちに行ったり大忙しだ。ナビのBlueforceさんがダイヤグラムとカーナビ画面を見比べながら撮影ポイントを絞り込んでいく。この作業がなんだか楽しくて、結局撮影だけで100キロ近く走っていた。

Rankurudaibutu
どうしても俯瞰で列車の写真を撮りたかったので、白馬大仏が鎮座する葛葉峠に向かう。しかし、あまりの降雪に下界が霞んでしまい、撮影ポイントもなかなかいい場所が無かったので大仏様の写真を撮って転進する。

Zenigatatonkatu昨日の夜からろくな食事を取っていなかったので、糸魚川で腹ごしらえをする。向かったのは「銭形」というレストラン。ここは巨大エビフライが有名だとか。私が選んだのはミックスフライ定食。巨大では無いがそれでも大きいエビフライとホタテのフライ、ひれカツがついて1350円(だったかな?)。しかしここでゆっくりもしていられない。最後に「絶対に撮らなければならない写真」があるのだ。

Rigou
非電化区間で唯一離合する根知駅に向かい、離合シーンを撮る。すっかり日も暮れ雪も激しくなったが、音も無く静かに行き違う2両の気動車が郷愁を誘う。
この写真を撮って本日の予定はすべて終了し、帰路についた。

が、

しかし、Blueforceさんは終わっていなかった。

「この先に筒石っていう面白い駅があるから、ついでだから行こう」

筒石。さすがの私も聞いたことがある。北陸本線の、ホームがトンネルの中にあり、下りるのに300段近くの階段があると言う駅だ。
Ranukurututuisi国道8号を北上し、筒石地区から完全凍結の山道、しかもかなりの急勾配を帰りの心配をしながら登ってゆくと、突然駅舎が顔を出す。駅舎の周りを見ても、どこにもホームも線路も無い。この建物は単なるトンネルの入り口なのだ。駅名看板が無ければ工事現場の事務所にしか見えないプレハブの建物に入ると、切符を売る窓口があり「駅」を主張する。

もちろん入場料140円を払い、駅に下りる。入場料収入に貢献するのも鉄の哲学だ。この駅では入場券のほかに「入坑・入場証明書」という絵葉書を兼ねた証明書をくれる。作るのもタダでは無いだろう証明書を作る余裕があるのか問い詰めたいところでもあるのだが、この駅は大糸線巡りとセットで訪れる鉄道ファンも多いらしく、入場料収入もそれなりにあるのかもしれない。

Tutuisisutesyonちょうど普通列車が入ってきた。乗降客は1日平均60人前後とのことだが、この列車でも数人が降りていった。
ホームの狭さもごらんのとおりだが、ここを特急はくたか号は130Km/hで走り抜ける。

Tutuisikaidan_2ホームから地上に向かう階段。バリアフリーのバの字も無い。
もともとはトンネル工事で物資の運搬や掘り出した土を排出する斜坑を利用した物なので、ある意味トンネル土木工事の遺構というわけだ。

Tyenkiseiこれで本当にすべての予定が終了した。北陸道名立インターからチェーン規制の出ていた上信越道、関越道、圏央道と順調に走り無事帰宅。24時間鉄にどっぷり漬かった濃ゆい1日が終わったのであった。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008.01.23

れっつらスキー

Kandatu今年も雪道ドライブ&スキーの季節がやってきた。というわけで今シーズンの初滑りは新潟県湯沢町のパインリッジリゾート神立へ行ってみた。
ここは、私が学生のころは「連合開発」という会社が経営するスキー場で、ゲレンデのバックにそびえる山は「笹川山」。そう、あの「世界は一家、人類みな兄弟」な一家が運営していたのだ。「連合」て…
バブルが弾けスキー人口は激減し、いつしかゲレンデは一家の手を離れいまはパインリッジリゾートというリゾート運営会社が経営している。
かつては「早朝スキー」で有名で、確か朝5時からゲレンデがオープンしていた。今回は行かなかったが、レストランもドーム型の天井にディスプレーモニターがびっしり貼り付いて、MTVか何かをガンガン流していて時代の最先端を行っていたような気がする。

今回はプジョー仲間のみっちーさんも連れ立って、相方と3人で神立に向かった。
Retturaidoonみっちーさん最高!私はカメラを抱えるとつい熱くなってしまい、遮二無二被写体を追いかけてしまうのだが、みっちーさんもそれに答えてくれるので滑りがとても楽しかった。
デジ一眼やビデオカメラに追いかけられるみっちーさんを不思議そうに目で追いかけるボーダーやスキーヤーがいたのをみっちーさんは気付いていただろうか(笑)

Okinawasunba昼ご飯はゲレンデマップになぜか掲載されていない「レストラン山頂」で、沖縄そば。雪山を眺めながら沖縄そばを食べる贅沢。味もなかなかおいしく、沖縄マニア3人で沖縄話に花が咲いた。もう何度も沖縄に行っているワタシだが、A&Wのキャップを持っているみっちーさんにはかなわない。さすがだ。
いつもは昼ごはんを取ると1時間はまったり過ごすのだが、店が狭くて混雑していたので一旦店を出て下にある大きなレストランへ向かう。

Pizaたったいまご飯を食べたばかりなのだが、なんだかおいしそうなピザを売っていたので買っちゃった。ピッツェマンテ「薪と石」というお店の4種のチーズピザ。もっちりとした生地にふんわりとしたチーズでおいしかった。
で、満腹になったところで一休み。学生の頃もガンガンスキー派とまったりスキー派で分かれたものだが、ワタシは昔っからまったりスキー派。朝来て数本滑って3時間ぐらい寝て最後に数本滑って帰るなんて事もよくあったものだ。
今回はそれでもかなり充実した滑りで大満足で岐路に就く。
Tonkatu夕食はいつもの「ゆう炉」。なんかメニューが以前と変わって、やまかけご飯とかが無くなっていたが、おいしいもつ煮などは健在でホッとした。掘りごたつも相変わらずだったが今回も混雑していて座れず普通のコタツ席になってしまった。
頼んだのはとんかつ定食。特段上等な肉を使っているとか特選パン粉を使っているとかは無いんだろうけど、おいしいとんかつだった。
清算の時に初めてお店の方とお話ができた。「10年以上前からスキー帰りに立ち寄ってるんです!」と伝えたが、リアクションはそんなでもなかった。ま、そんなもんか…。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008.01.19

「トキメキしてますか?アイスクリームみたいな陽子の18才」

Tyouzyeratoジェラートといえばナンノちゃんである。
仕事で相模原から町田近辺を回ったのでふらっと立ち寄ったのが町田アイス工房ラッテ。Blueforceさんをはじめ色々な方からおいしいという評判を聞いていて、前から行きたかったところだ。
ホームページがやたら堅いなあと思っていたが、どうやら農協系の事業らしい。

Ratte店はなんだか判りにくいところにあるが、町田市(といってもほとんど八王子の高尾手前)の東京家政学院と相武CCというゴルフ場の間に挟まれるようにひっそりと建つ。
店も派手な看板などは無く、建物の真ん前に立っても果たしてここでジェラートを売っているのかよく判らないが、入り口から中を覗き込むと確かに冷ケースが並び、どう見てもジェラート屋さん。
頼んだのはお勧めというフランボワーズ(木イチゴ)のジェラート。これがまた濃厚で甘酸っぱくてとてもおいしい。これで260円というなかなかリーズナブルなところもうれしい。しかも2月まで、17時以降は200円になるというのでこれまたお得。2月の17時といえば日も沈まんとする頃で、町田もここまで来れば半分北国。夕暮れ時はホントに寒いのだが、そんな時にジェラートを食べる物好きにはうれしい特典だ。

Sutekihausuも一つ気になるお店があったので行ってみた。横浜市鶴見区の国道一号線沿いにあるナイトバーズ ステーキ&カフェ横浜下末吉店。外観がかなりおしゃれな感じだったので高いんだろうなーと思いきやそーでもなかった。店内は薄暗く、店内正面にあるバーカウンターにはブランデーか何かアルコール類が並んでいてとってもムーディー。
店員さんもオーダーを取る時は膝をつくなどなんとも洗練されたお店だ。

Suteki頼んだのは放牧牛ロースステーキ250g1239円。肉も柔らかくてジューシーでおいしかった。ソースもガーリックが程よく利いてこれまたおいしかった。おいしかったんだけど、なぜかコショウがまぶしてあってそれがイマイチ。値段は許せる範囲なんだけど…

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008.01.14

降下!降下!降下!

Minomusi一年の計は出初式にあり。と思っていた時期が私にもありました。
が、横浜市では経費削減で今年も出初式は各区単位で小規模な式が行われるのみで横浜消防としての出初式は無し。
こうなったらかねてからの夢だった陸上自衛隊第一空挺団初降下訓練の見学を今年こそ実行しよう!と昨年末から心に決めていた。
訓練会場は右も左も判らない千葉の習志野演習場なので、今年で3回目というつちだ。さんと合流しついていく事にした。
まずは京葉道路鬼高PAに集合し、一路習志野に向かう。
訓練開始は11時だが、その頃演習場に着いてもまともに見物できる場所は大方埋まっているそうで、現地には9時前に到着し、なかなかいい場所が確保できた。
訓練は敵に攻められた陣地を奪還するというシナリオで進められるのだが、確保した場所は味方陣地の真正面で迫力ある場面が期待できる。
いつものことだそうだが、とにかく演習場は吹きっさらしで寒い寒い。特に今日は天気予報でも「この冬一番の寒さ」というだけあって本当に寒かった。スキー場なんて目じゃないくらい寒く、じっとしていると体が勝手にガタガタ震えだすくらいだった。つちだ。さんご夫妻の用意してくれた暖かいコーヒーが冷え切った体にしみた。ご馳走様でした。
で、これまたいつものことだが風が強くて目玉のパラシュート降下はキャンセル。しかし敵を粉砕し陣地を奪還する訓練は予定通り行われるのでそちらに期待。というか、正直言ってパラシュート降下よりもこの奪還ストーリーのほうに興味があるので降下キャンセルはあまり残念ではない。

11時ちょうど。石破防衛大臣や自衛隊幹部を乗せたヘリが到着し、初降下訓練がスタートした。
Kaihikidou
「状況開始!状況開始!」敵戦闘部隊の攻撃をかわしながら反撃する我が自衛隊戦闘ヘリAH-1。のっけからこの機動が目の前で繰り広げられ、その迫力が堪らない。
Totunyuu
AH-1の援護を受け、最前線に隊員を送り込むUH-1.
なぜかUH-60(ブラックホーク)ではなくUH-1(イロコイス)が登場。ベトナムのあのジャングルを思い出すぜ…

Sienn
ミニガン(?)で援護しつつ隊員が敵拠点の掃討を開始。

Burasagarikenkouki
軽装甲機動車を最前線に投入。ボンネットなどのフックの正しい使い方がこれ。

Nigemasu
荷物を降ろした後はとっとと逃げます。陸自最大の輸送ヘリはたいした武装も無いので、戦場をうろうろしていると標的になるだけ。
Banku
もちろん攻撃ヘリが常に援護に回る。

Uttyae
輸送ヘリが運んできた73式小型トラックにて地上部隊を支援する。

Teki
丘の向こうの戦車が敵。敵は航空機も使った攻撃を仕掛け、戦闘は熾烈を極める。

Eiseihei
負傷した隊員の救出に向かう衛生要員。
Kega
なんかちょっとリアル。
「ずっと好きだった…そう伝えておいてくれ…」「イヤだよ。そういうことは自分で言え」とかなんとか。

Kougeki
最後は一斉攻撃で敵を粉砕。戦闘に見事勝利して状況終了!

最後に石破防衛大臣訓示。
Isibachan
前列左から3番目が大臣。後ろにたなびく防衛大臣旗が誇らしい。
来る時はCH-47輸送ヘリだったが、帰りは要人輸送ヘリスーパーピューマだったようだ。

こうして私の長くて寒い一日が終わった。
長年の夢だった初降下訓練だったが、実際目にしてやはりその迫力に圧倒された。
日本の領土が他国に侵略されるという生々しい訓練内容ではあるが、絶対に無いとは言い切れない事だ。
戦争を起こさないのが政治家の仕事。そして起きてしまったら自衛隊の仕事。その区分けだけはきっちり守っていただきたい。
そして今日あった訓練が訓練だけで終わってくれればそれが一番いい。命に向かって弾を撃ったことが無い、そんな平和の国の軍隊があったっていいと思う。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008.01.12

ショック!

Scosukamodokiなんとなく違和感は感じていた。SCオスカーなのに微妙にレンズカットが入っている。(といってもあまり役に立つようなレンズカットではない気もするし) しかも、SCオスカーなら反射鏡が歪んでいるのに、こいつはあまり歪みを感じない。うーん、なんか違和感を感じるんだよなぁ…

!!

Syoukoこれ、ただのオスカーじゃね!?
あれ?ヤフオクの商品説明にはSCオスカーって書いてあったような!チィィッ!やられた!!
と思い、怒髪天を突く勢いでヤフオクをチェックすると、きちんとしっかりと間違いなくバッチリ「CIBIEのOSCAR」って書いてあった…orz
商品の写真を見てすっかりSCオスカーって思い込んじゃったみたい… ま、いっか。落札金額的にはオスカーだとしてもかなり安いほうだったし!実際点灯したらかなり明るいし!SCオスカーを激安でゲットしたぜ(爆)!なんて喜んでたのが馬鹿みたいだったなんてぜんぜん思ってないし!!


| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008.01.11

初厚木

Honetto
久しぶりに厚木に行ってみた。
相変わらず、平日だというのにそこそこファンがいて賑わっていた。
私はあまり詳しくないし航空無線も聞かないのでよく判らないのだが、周りを見ていると何時ごろにどんな航空機が離陸して何時ごろに戻ってくるのかがなんとなく判るのが面白い。
という訳で訓練から帰ってきたF/A18の写真を1枚。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008.01.05

ランクルリフレッシュ工事のお知らせ

Scosuka最近ランクルに手をかけるのがマイブーム。といっても、ちょこちょこいじるだけなのだが。
まず手始めに車検のときに外した純正フォグに換えてシビエのSCオスカーをセッティング。フランス製をチョイスするあたりはプジョーの影響ともいえるが、SCオスカーは学生のころは高くて買えなかった憧れのフォグなのだ。といってもヤフオクでジャンク品を買ったので、言うほど「夢を叶えた」感は薄い。だけど、レンズカットではなく反射鏡面で配光するSCオスカーはやっぱりカッコいい。
Sutaddoresutaiya続けてタイヤをスタッドレスに交換。昨年まで履いていたグッドイヤーのスタッドレスは4シーズン履いたしそもそも中古を買ったのでそろそろ新しくしてもいいかなと。当初は新品も考えたが、やっぱり高いし昨年まで履いていた4年以上前のスタッドレスも雪の箱根新道をガンガン登ることもできたので安いやつでいいや!ってことでこれまたヤフオクでヨコハマジオランダーI/Tをゲット。
地元横浜にかつて本社があったから、ではなく夏タイヤもジオランダーだからである。

Kiresuそしてキーレスエントリーも装着。驚くことに、あのバブル絶頂期に売っていたランクル80はキーレスエントリーがオプションだった。こんな高級車が鍵穴にキー突っ込んでドアを開けるなんて今では考えられないことだが、当時はそんな時代の空気だったのだ。(なんのこっちゃ)
ネットでいろいろ探してみると、コムエンタープライズというところでかっこいいキーレスを売っていたので購入した。307CCでもT6から採用された、いわゆるジャックナイフ形のキーレスである。ボタンを押すとキーがスパンと飛び出てくるアレだ。
飛び出してくる鍵を作るために鍵本体を送るのだが、鍵の画像でもコピーの鍵が彫れてしまうらしい。すごいというか怖いというか。
で、送られてきたキーがなんとも…ちゃちいというか、まず質感が無い。やたらプラスティッキーだしなんだか安っぽい作りだ。ボタンもペコペコいうし。まあ値段からすれば相応なのだろうが、高級感を期待するとちょっとがっかりする。
取り付けは簡単で説明書どおりやればあっという間だ。ハザードと連動させる配線がちょっと面倒だったが、ハザードスイッチが後期80は簡単に外せるのでこつさえつかめば簡単。
前の80に同じように後付キーレスを付けた時、ハザードの配線に失敗して普通のウィンカーもすべてハザード点灯になってしまい、しかもそれに気づかず数日乗っていたという失敗もこの商品ならしないだろう。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008.01.04

IKEAに行けや

正月三が日、特にやることも無く家でごろごろしていたわけだが、本格的なお正月気分もカレンダー的には今日まで、というわけで前から気になっていたイケア港北店に行ってみた。
イケアといえばスウェーデン生まれの家具量販店で、1970年代東急ハンズなどと組んで日本進出を果たすも、売上不振もあり86年に撤退、06年捲土重来臥薪嘗胆の意気込みで70年代の日本1号店と同じ船橋に再上陸を果たしたのである。
その2号店が横浜の港北に06年9月にオープンしたが、やっと今回行くことができた。

Ikeaといっても特に買うべき家具があるわけでもなく、店の雰囲気でも味わおうとまずはイケアレストランに行ってみる。
イケア名物のスウェーデンのミートボールやパスタなどを頼む。ここは学食のようなカフェテリア方式になっており、ついあれこれ買い込んでしまう。ちなみにドリンクは200円で飲み放題。
ミートボールはおなじみイシイのミートボールと違う食感でおいしかった。スウェーデンの名物というが、日本でだって幼稚園のお弁当搭載率で言えばかなりのもんだと思う。
CDラックでいいのがあればと思ったが、店内はかなり混んでいてゆっくり見ることができなかった。台所グッズコーナーで水切りネットなどを購入しレジに並ぶ。
Berutokonbeaレジは欧米の郊外型スーパーのように、コンベア型のカウンターに商品を載せてると店員さんのほうに流れていく仕組みになっていた。
日本ではなかなか見られない方式だが、かつてダイエーグループのDマートというディスカウントストアーがまさにイケアなど欧米のこの方式を真似て(“Dマート”というのもいかにも、だが)店舗展開をしていた。しかしなかなか日本の消費者には浸透しなかったようで、今では全店舗が姿を消している。末期のDマートではコンベアも動かず店員さんが買い物カゴを手繰っていたのがもの哀しい風景だった。

イケアのそれはもう大繁盛でコンベアもきちんと稼動していた。買い物客も慣れたもので、戸惑うことなく商品をコンベアに載せていた。嗚呼、Dマート。あなたは生まれるのが20年早かったようだ。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008.01.01

あけましておめでとうございます

Onennga_2

| | コメント (13) | トラックバック (0)

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »