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2008年5月

2008.05.31

SP!

06昨年末年始にフジテレビで放映されたドラマ「SP 警視庁警備部警護課第四係」は、期待していたわりにちょっとガッカリな内容だったので2話ぐらいまで見て止めてしまった。
なんか、踊る大捜査線路線を狙っているのがみえみえで…

この写真は今上天皇が即位した時のものだ。この時は世界中のVIPが東京に集結したのでもうそりゃお祭り騒ぎだった。
私の職質経験で唯一車検証を見せてくれと言われたのもこの時である。
この白手袋、これぞ警備部警護課ですなあ。

と言うわけでつい衝動買いをしてしまった。
Iyahon
SPがしばしば使うチューブイヤホンマイク。やばい。カッコいい。
チューブを通して音が聞こえるので音質がマイルドになると聞いたが、確かに音は聞きやすい。
後はこれをどこで使うか、だ。
警護官らはイヤホンが目立たないようにとこれを使うそうだが、どー見ても目立つでしょ!逆に着けづらいよ!!

ちなみに海外通販で購入したのだが、業者は日本人でいとも簡単なやりとりでカリフォルニアから空輸されてきた。しかも送料3ドル。運送業者は大好きなUPSかと思いきやUSPSだった。

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2008.05.24

バソキヤ!バキソヤ!

Teppan喜多方ラーメンや宇都宮ギョーザなど特定メニューでの町おこしはよく聞く話。最近耳にするのが静岡県は富士宮市の焼きそば。
一般的な焼きそばと違い蒸した麺を茹でずに鉄板で焼くのがその特徴らしいのだが、料理おんちな私はなんだかピンとこないので実際食べに行ってみた。
調べてみると富士宮に焼きそば屋さんは富士宮やきそば学会登録のお店でも100軒以上あるようなので、とりあえずやきそば学会ランキング投票上位店を印刷して富士宮に向かった。
新西湘、箱根新道、国道一号と順調に進み数時間で富士宮に到着。地理感覚に疎い最近の学生というわけでもないが富士宮ってもっと浜名湖寄りにあるかと思っていたが、白糸の滝とかって富士宮市なんですね。思いの他近くて驚いた。
で、お目当てだった「うるおいてい」は休憩中だったのですぐ近所の「伊東」に行ってみた。
冒頭の写真はその店内だが、店の真ん中にドンと鉄板が置いてありその回りに椅子が置いてあり鉄板を囲んでやきそばを食べる構図。
Itonoyakisoba
頼んだのは肉入りやきそば。普通のやきそばと違い千切りのキャベツが入っているのが面白い。富士宮やきそばの王道通り、だし粉(鯖・鰯の削り粉)がまぶしてある麺は独特の歯ごたえ。値段はお祭り屋台のやきそば並みだが味は段違いに美味しい。
普通のやきそばを食べた富士宮出身者が「不味くて喰えない」とぼやいたのが富士宮やきそばを売り出すきっかけになったというが、そのぼやきも納得の味だ。

Umaiya
本当ははしごなんかするつもりはなかったのだが、やっぱりどうしても「うるおいてい」のやきそばが気になってしょうがなかったので、夜の部開店を待って店に入った。
こちらは普通のお好み焼き屋さんのような店内。頼んだのは1日20食限定のうるおいやきそば。特製麺を使っているので他のやきそばと一緒に鉄板で焼くことはできないというこだわりメニュー。
そんなにお腹は空いていなかったが、勢いで頼んだ五目天お好み焼き共々お店の方が焼いてくれる。
やきそばはこれまた独特の食感で美味しい。ソースをたっぷりかけるのだが、しつこい感じがなく逆にジューシーなソース味なのが不思議だ。
お好み焼きはコテで潰さないタイプ。中がふんわりしていてこちらも美味しかった。

2食も食べたのでかなり満腹になったのだが、実はまだもう一軒行かなければならない。
以前Blueforceはてな分遣隊のレポで見かけて気になっていたお店、三島にある洋食屋「バーニーズ」だ。
この店のすぐ近くに住んでいるというみっちーさんをお誘いしてプチオフとしゃれ込んでみた。
オーナーが山形出身とのことで、山形牛にこだわったガーリックステーキを食べてみた。
Banizu
脂身が少なく柔らかい肉にこちらも美味だ。
Putiohu食後はすぐ隣のガストでダベりタイム。ドリンクバーで延々と話し込むなんて学生時代に戻ったようだがみっちーさんとバカ話でETC深夜割適用時間まで話し込んでしまった。
帰りは東名裾野ICからサクッと1時間半ほどで帰宅。なかなか充実したグルメツアーであった。

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2008.05.21

ひさびさちゃりんこ

Minatomiraissu
平日休みだった先日、ちょいとした野暮用があったのでみなとみらいまで自転車で行ってみた。
久しぶりにサイクルコンピューターを装着したのだが、走っても速度を表示しない。タイヤをチェックするとなんとセンサーの磁石がなくなっていた。盗まれたのか落ちたのか…若干ショックを受けつつ横浜に向かった。
ルートはいつもの国道1号を使い、1時間ほどで横浜到着。
野暮用を済ませ、夕食(と言っても17時過ぎだったが)をお気に入りの中華料理屋鶴廣で取る。ここのタンメンはうまいんだよなぁ~。

Mansyon腹もこなれ、さてこのまま帰るのはもったいないと思いみなとみらいにちゃりんこを進めてみた。しばらく来ない間に、建築中だった高層マンション郡があらかた竣工していた。なかにはミニシアターを併設しているマンションまであって、いや~なんだかおしゃれですなぁ。
日産本社ビルの工事も着々と進んでいるし富士ゼロックスの研究開発部門の工事も始まった。やっぱり空き地が目立つよりも断然いいね。
ちなみに日産の本社は現在銀座にあるが、登記上の本店は神奈川区宝町2番地で、そこは現在は日産横浜工場とエンジン博物館がある。工場敷地内に保存されている「日産自動車 旧本社一号館」はなかなか見ごたえのある建物だ。

最後に赤レンガ倉庫と横浜防災基地を回る。横浜防災基地には海上保安庁観閲式の準備のためか日ごろ見られない巡視艇が何隻か泊まっていた。今年の観閲式は仕事でいけなかったのだが、超プチ観閲式として写真を撮ってみなとみらいを後にしたのであった。
Daisankanku_2
超プチ観閲式参加船。
PC12 せとぎり(今治海上保安部)、CL136 やまぶき?(東京海上保安部)、PS05 かむい(江差海上保安部)、PS04 きりしま(宮崎海上保安部)、FL01 ひりゆう(横浜海上保安部)、PL31 いず(横浜海上保安部)
いつも思うことだが、漁船としか思えない小型舟艇で遠路はるばる本当にご苦労様です。

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2008.05.13

ブラッド・ダイヤモンドを見た

紛争の資金調達のため不法に取引される、いわゆる紛争ダイヤモンドの話は以前に聞いた事があった。
それ以来宝石店のダイヤモンドを見る目が変わってしまったのだが、今回、紛争ダイヤの実態を描いた映画「ブラッド・ダイヤモンド」を見てなおいっそうその思いを強くした。

映画では紛争ダイヤのほかに少年兵の問題も描いている。
少年兵とは、反政府組織等がその戦力として少年を拉致し育てた兵士のことである。
映画でも小学校低学年程度の子どもがカラシニコフ銃を振り回すシーンがたくさん出てくる。
子どもたちが、私が小さい頃カナブンを遊び半分で殺したのと同じように人間を射殺するシーンはショックだ。
そしてショックなのは、殺すだけでなく殺されるのも子どもだという事実だ。

映画を見て思い出したのが「搾取工場」、または「スウェットショップ sweatshop」と呼ばれる話。
ナイキやGAPなど欧米の有名ブランドが東南アジアで女性や子どもを不当に安い賃金や劣悪な労働環境で製品を作らせているという問題だ。
時々聞くフェアトレード商品とは、このような搾取が無く正当な賃金が労働者に支払われている工場で作られている商品のこと。
賢明な消費者であるならば搾取工場で作られたものではなくフェアトレード商品を購入するべきだ。
しかし広告戦略の妙かコストパフォーマンスの力なのかどうしても前者を選択してしまう時がある。そしてちょっとだけ自己嫌悪に陥ったりする。
で、スタバのコーヒーは「フェアトレードだからね」などとまるで免罪符のようにつぶやきながら飲んでちょっと自己満足してみたり。

これじゃいかんですな。「自分ひとりGAPをやめてユニクロ買ったって世界なんてこれっぽっちも変わらない」なんて思っているようじゃ世界なんてこれっぽっちも変わらないですね。

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2008.05.11

鬼や!あんた鬼や!!

Oniya仕事中、変わった警察車両を見かけた。
立川を本拠とする第四機動隊、通称「鬼の四機」の所有する筒型爆発物処理車。
第四機動隊に爆発物処理班はいなかったと思うのだが、昨今の治安情勢から増強されたのだろうか。
この日は中国国家主席が来日中だからか、治安警備部隊を有する第四機動隊のある立川ではあちらこちらで機動隊車両が見られた。

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2008.05.09

鎌倉~中華街 和洋中食べ尽くしの旅

Umaiこのラーメン屋、鎌倉ではわりと存在感のあるお店で、食べたことは無いにしても見たことのある方は多いのではないだろうか。
ネットでの口コミを眺めてみても、「もう来ないぞ!と思いながらまた来てしまう」とか「終電近くになるとほかに選択肢はありません」などそれほど評価は高くは無い。高くは無いが気になってしまう、そんな店が大新。ちなみに私は大好きだ。

ゴールデンウィークにプジョー仲間のみっちーさん、トミヤス夫妻とそのお友だちとで鎌倉散策をしてきた。
鎌倉でどこか美味しいお店をピックアップしておいてと頼まれたので真っ先に大新を挙げたのだがやんわりと拒否され、さすがの私もオカンムリだった。
Monoreruゴールデンウィークの真っ只中、横浜駅横須賀線ホームに集合した一行はまず大船駅に向かった。
大船駅から湘南モノレールで江ノ島に向かうというプランだ。
湘南モノレールを乗りつぶすのは実は初めて。大船駅を出る時から思った以上の急加速でちょっと驚いたが、小さなお友だちから大きなお友だちを乗せた500系3両編成は14分弱で湘南江の島駅に到着した。

Kasiwamoti駅から七里ガ浜方面に少し歩くと江ノ電の併用軌道区間に出る。ココにかの江ノ電最中(モナカ)ので有名な和菓子司扇屋さんがある。
ここで柏餅をいただく。まさにこどもの日ということでお店も忙しそうだが、この柏餅がホントに美味しい。
お土産に江ノ電モナカ抹茶味を買ったのだが、これまた牛肥で練られた抹茶が美味しいのなんの。

Ekesikiランチは、江ノ電の線路をまたいで店に入るアマルフィイ デラ・セーラで取る。
険しい山道を登って店の入り口にたどり着くと、そこには信じられない光景が!
なんと店員さんいわく「一年で一番忙しいのが昨日と今日」という混雑っぷり。まるで登山シーズンの槍ヶ岳山頂の様相を呈している。
Itarianここはテーブルのほとんどが相模湾を一望できるテラス席で、5卓ほどの屋内席もあるのだがほとんどのお客さんが眺望抜群のテラス席を希望する。1時間ほど待ったところで店員さんより室内ならすぐに案内できるといわれ、待ちくたびれたこともあってテーブルに着いたのだがコレが大当たり。一番窓側の席で、景色はテラスとあまり変わらない。風も当たらず快適な食事が出来た。
ゴールデンウィーク中はランチメニューのみとのことだったが、値段の割にはボリュームがあり大満足。デザートまでガッツリ頂いて店をあとにした。

Kiritosiこのあと江ノ電で鎌倉に出て、江ノ電待ち1時間という「プーさんのハニーハントが出来た時の行列並み」(Byみっちー)を観察したあと報国寺(竹寺)へ食後の散歩。
途中の釈迦堂切り通しでは遭難(?)したのか地図を睨んでいた学生グループに適切なアドバイスをして救出。さらに歩いて無事報国寺に到着するも拝観時間終了のため境内に入れず。ゴールデンウィークの人出にも一切商売っ気を出さないお坊さんに敬意を払いつつ、みっちーさん御用達の喫茶店MARIA CAFEで棒になった足を休める。
Huranbowazu結局3キロぐらいは歩いただろうか。MARIA CAFEでフランボワーズのムースケーキを秒速で食べたあとは鶴岡八幡宮で今日の無事に感謝し、大人の遠足は中華街での夜の部に突入するのであった。

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2008.05.04

男の趣味

Zidoumakimakiといえば時計にクルマと相場は決まっているらしい。
まあ何か大きな力に作られたイメージという気がしないでもないが、確かに時計にこだわりがある男子が多いのも事実ではあると思う。
で、そんな男子の端くれでもある私も時計は嫌いではない。
先月末にオープンした、三井不動産が手がけるアウトレットモールでは最大を誇る「三井アウトレットパーク入間」にふらっと立ち寄ったところ、SEIKOのショップを発見。
何の気なしに覗いてみると、なんと日本未発売の「SEIKO5」の自動巻き時計が売っていた。
日本未発売といってもこの時計、別に希少価値のある時計ではない。
セイコーがアジアや中東向けに廉価な自動巻き時計として輸出している物で、現地では安さや正確さ、そしてメイドインジャパンの信頼性で根強い人気を誇る時計なのだ。
新聞の通販欄などで時折見かける時計だが、実物を見るのは初めてだった。
思ったよりしっかりした作りでデザインも悪くない。以前から欲しかった自動巻きモデルというのも物欲ハートをくすぐる。
あの、秒針がチキチキ回る自動巻きの時計は1台は欲しいと思っていたのだが、やはり高価なイメージがある。
しかしこのSEIKO5は驚きの5000円だった。縁日の屋台で売っている980円のクオーツ時計には負けるが、それでもかなりのお買い得だ。
店員さんに「仕事で使って傷つけてもまったく後悔しない値段ですね」と言ったら「ハイ、思いっきり使い込んでください」と若干苦笑気味に答えてくれたのが気になったが、その場で購入。
Sukesuke5000円とはいえ、自動巻き機構はセイコー伝統のマジックレバー式。これはセイコー腕時計の最高峰グランドセイコーにも搭載される機構で、セイコー技術の原点の一つともいえるものだ。
質感はコストパフォーマンス最優先でベルトもやけにガタつく。裏蓋はスケルトンになってはいるが、かといって細かに動くメカが見れると言うわけでもない。
でも5000円である。まったく問題はない。
問題は、2日放置しておくと止まる、ということだ。もちろん機械式なので当然ではあるのだが、週末二日休みだと月曜日には止まっていることになる。
解消する手段としてはワインダーという機械を購入すると言う手がある。
これは時計をセットすると適時くるくる回ってぜんまいを巻き上げてくれる物なのだが…調べてびっくり。安くても1万円ぐらいするようだ。5000円の時計に1万円のワインダー…

結局、休みの日は気付いた時に時計をしゃかしゃか振る手動ワインダー方式を採用している。

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