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2008年6月

2008.06.29

横浜フランス月間

Tora6月は横浜フランス月間とのことで市内各所でフランスがらみのイベントが行われていた。
週末の土曜日、いつもは町田のカルフールで行われているフレンチフレンチイーストというイベントが特別企画ということでみなとみらい地区赤レンガ倉庫で行われた。
いつもは自由参加なイベントなのだが、限られた敷地だからか事前申し込み制とのことだったので今回は2万2千円で不死鳥の如くよみがえったシルバーフェニックス号(原チャリ)で見物に出かけた。

Pokarikare
CdeCからは三重かDJぷーさんがクルマを出されていたので、お昼に食べたカツカレーと一緒に記念撮影。
中部地方では一般市民の方も見慣れていて誰も振り返らないそうだが、今回はかなり視線を集めていた。

Tyarinko
たかい+さんの自転車。新幹線で輪行してきたそうだ。
以前自転車オフでお会いした時から比べるとかなりレーシーな自転車になっていてちょっとびっくり。
今回は輪行だったが、近いうちに200km圏内なら自走で来る事になるなと確信した。

あちこち見回ったあとはまついさん、トミー&ヤスミン夫妻、そして次期主力マイカーの視察に来られたBlueforceさんとお食事会。
Blueforceさんが一番に見たかったというプジョー807は今回出展されておらずガックリ肩を落としていた。
秋に車山であったFBMでは2台見かけたのに…

夜に用事があったので食事が終わったところでドロンし、赤レンガ倉庫をあとにしたのであった。

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2008.06.26

省燃費競争

独のアウディがスイスのバーゼルとオーストリアのウィーン間の往復1650kmを無給油で走る省燃費マラソン(エコラン)をするそうだ
11台のA4 2.0 TDIで片道3日かけて走行し、65リットルタンクの燃料だけで走りきることを目標としているとか。

このニュースで思い出したのがパブリカ富士山登頂。
むかーし、トヨタがパブリカという大衆車を売り出した時、その頑丈さをアピールするために富士山をパブリカで登ったことがあった。
環境保護が叫ばれる今では信じられないが、40年近く前なら許されるイベントだった。
7~8合目までは順調に登ったそうだが、そこから先はロープで引っ張ったり人間が寄ってたかって持ち上げたりして、もはや登ったと言うより運び上げたと言う状態で山頂にたどり着いたとか。

今回アウディは理論上25.4km/Lの燃費をたたき出せば完走できるとのことだが、公表されている市街地燃費は14.9km/L。
たぶん最後のほうは人が押すんだろうなぁ…

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2008.06.22

お洒落カフェでダムを語る

Pottoリビングで使っているノートパソコンの調子が今ひとつパッとしない。
起動に5分ぐらいかかることもあるし、年がら年中ハードディスクがカリカリ動いている。こりゃ昇天しないうちに再インストールでもするかと朝っぱらから作業に取り掛かった。
しかしリカバリーCDを起動しようかと思ったら、あまりの調子の悪さにそのCDすら動かない。
モチベーションがすっかり落ちてしまったので昼飯でも食べようかと思ったのだが、なんとなく1人で食べるのも寂しいなと思い、いつも関東近県をあちこち巡回しているBlueforceさんがそばにいないかと思いメールしてみたらどうやら自宅でお休みだった模様。
が、お誘いに乗っていただき、横浜元町で食事をすることになった。
ワンコOKのその店は茶倉といい、日本茶専門の喫茶店で、低いソファとテーブルでまとめられた店内はまさに和と洋の融合。(注:09年1月よりペットの入店はお断りになりました)
白い磁器で出されるお茶は和のアフタヌーンティーの趣だ。
お代わりのお湯が入ったポットはロウソクで暖められ、いつでも温かいお茶がお代わりできる心配りがうれしい。
Touhuhanbaguランチメニューの豆腐ハンバーグランチ。
とろとろ卵の乗ったほうじ茶飯に豆腐ハンバーグが合う。おろしポン酢がまた付け合せのしゃきしゃきとした水菜サラダにもバッチリ合って美味しい。
こんなお洒落なカフェで男二人(+ふうこ様)が豆腐ハンバーグと抹茶白玉あんみつセットをつつきながら黒部ダムと丹那トンネルの話で盛り上がる。
20年以上前、信濃大町からトロリーバスで黒部ダムに行ったことがある。その時見たダムは、なぜかひどく心に突き刺さり、その巨大さに感動してしばらくその場に立ち尽くした記憶がある。
Blueforceさんはダムを上から見ただけでなく、ダムの地下150mにある発電機まで見たことがあるとか。これはダムを管理する関西電力が行っている黒部ルート見学会に参加すると見ることができる。もう決めた。今年こそ見学会に参加する。そしてふぉとダムも撮るんだ!
15時過ぎだったと思うが、突如ギターの生演奏が始まった。店のホームページによると、日時によっては胡弓やJAZZのライブもあるらしい。
Ketsuギターの音色をバックに巨大インフラの話はさらに盛り上がり、2時間ほどしてようやく店を出た。
外はひどい雨だったが、とても楽しいランチタイムを過ごすことができたのであった。

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2008.06.20

電気を大切にね!

Osigototyu
所用で御岳山に行った帰り、ふと魅惑の看板を見つけ車を止めた。
「東京都交通局発電事務所多摩川第三発電所⇒」…
青白い光に吸い寄せられる蛾のように看板の指し示す矢印の方に車を進めると、大きな駐車場がありその先に発電所があった。
車両乗り入れ禁止の看板はあるのだが関係者以外立ち入り禁止の看板は無い。
Kuda車から降り、恐る恐る進んでいくと崖伝いに太い水圧鉄管が姿を現す。この鉄管は5kmほど上流の白丸調整池ダムから続き、この下の発電機へと続く。
ここまで進んだところで発電所の職員らしき方と目が合った。が、華麗にスルーされた。どうやらここまでは一般の人も入れるらしい。
よく見るとこの鉄管の反対側に発電所のちゃんとした入り口があり、ここから先はもちろん関係者以外立ち入り禁止である。

ところで、入り口に「東京都交通局」とあったのでてっきり電車用の電気を発電する施設だと思っていた。
有名な話だが、かつて国鉄は川崎に火力発電所、新潟の信濃川に水力発電所を所有し、JRとなった現在でも首都圏の通勤電車に電気を送り続けている。
そんな訳でここもそんな施設かと思いきや、WEBサイトを見るとここで発電した電気は全て東京電力に売却しているとか。
東京都交通局の前身は電気供給事業を行う電気局という部署で、電気を供給するんだから電車(路面電車)も走らせちゃえって按配で公営交通事業も始めることになる。
電気局は1942年に電気事業を終了し、1943年に東京都交通局と改称されたのだが、「多摩川の水流を利用して発電を行い、東京都の施設並びに東京都を供給区域とする一般電気事業者に電力を供給し、もって都民の福祉増進に資する」と言う理念の下に1954年交通局内に発電建設室が設置される。
多摩川第三発電所が稼動を始めるのは1963年のことだ。意外と新しい。
Pera
東京都水道局小河内ダム直下にある多摩川第一発電所が稼動した1957年から50年経った昨年に設置された東京都交通局電気事業50周年記念のモニュメント。
発電用の水車と水流を調整する入口弁が展示してある。
交通局と発電所の組み合わせはなかなか興味深いものがあった。

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2008.06.18

パナソニックのテレビを買いました

Ookiiterebi先日買ったシャープのテレビは、タネを明かせばワンセグ受信機能つき携帯電話だったわけだが、今回カメラも付いていなければGPS機能もオサイフケータイも、そして電話機能も付いていないテレビを買った。

我が家ではWOWOWをケーブルテレビのオプションで視聴している。で、近々WOWOWのアナログ放送が見られなくなるとのことで、さまざまな特典つきでデジタルWOWOWへの乗り換えキャンペーンをきっかけに地デジを含めたデジタルコースにケーブルテレビのプランを変更することにした。
数年前はデジタルコースは月6000円ぐらいするセレブコースだったのだが、今では3000円をちょっと越えるくらいのとても現実的なコースになっている。
しかもケーブルチューナーにHDDレコーダーが内蔵されていてハイビジョンでWOWOW等が録画できると言うかゆい所に手が届く至れり尽くせりっぷり。

というわけで我が家でも地デジが見られるようになったのだが、驚いたのがその画面。
25インチのテレビでも上下が切れてかなり縮小された画面が表示され、ニュースの文字などが小さすぎてまったく見えない。

こりゃ困ったなー、と悩むより先にヨドバシカメラへと向かったのであった。
まあ実際のところボーナス出たら買おうかなぁとは思っていたので、それがちょっとだけ早まっただけ。
下調べから狙っていたパナソニックの42インチを狙いすましてテレビ売り場に向かった。
そこで衝撃的な看板を発見した。
「本当に42インチでいいですか?実際に自宅で見ると意外と小さく感じるもの。ワンランク上の46インチなら満足すること間違いなし」的なことを書いた看板がぶら下がっていた。
なにぃ!!本当(マジ)か!?と思い46インチ売り場に行くとそこにも衝撃的な看板が!
「本当に46インチでいいですか?実際に(以下略)」
ヨドバシカメラはいったい何インチのテレビを買わせようとしているのだろうか…

当初42インチのテレビを買うつもりで予算も組んでいたのだが、46インチの値段を聞いてグラッと心が傾いた。
意外と安い…(いや、安い金額ではないのだが…)
売り場で1時間ほど悩んだ。プリンターを買うときにエプソンかキヤノンか悩んだ時と同じくらい悩んだ。
最終的に翌日無料配送、リサイクル料金込みで携帯電話5個分くらいの値段(!)で46インチ購入を決断。携帯が高いのかテレビが安いのか…
Kurisu
早速先日購入したヒートを見た…
すげぇ。今までに無い迫力だ。
にしても、ちょっと大きすぎたかな…

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2008.06.17

むろん…

Tateisisan愛用していた電動歯ブラシが壊れた。献血した時にオマケで貰った電動歯ブラシだったのだが、オマケというチープな響きにもかかわらずとても良い磨き心地だったので愛用していた。
造りはチープだったのでそんなに持たないだろうなと思っていたので、壊れたことに関しては文句は無い。オマケだし。
しかしいかんせん磨き心地に慣れてしまったので、また貰えないかな~と献血してみても貰えるのはバンドエイドキットとかそんなもの。
で、ついに“ちゃんとした”電動歯ブラシを買ってしまった。
ナショナルかオムロンかでかなり悩んだが、やっぱり無論オムロン。

にしても、お尻拭きが電動になり、お皿洗いが電動になり、ついに歯磨きも電動の時代なんですねぇ。
最近のトイレは便座を持ち上げるのでさえ電気仕掛けだそうだが、昔見た絵本「ものぐさトミー」の時代はもうすぐそこまでやってきてるのかもしれない。

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2008.06.16

あっちこっち地デジ

Attyakottya
携帯電話、一眼レフに続きテレビもついに本日より100番解除!

テレビは25インチのブラウン管を10年以上愛用している。
購入当初は「大きいテレビだねー」なんて言われていたのだが、こいつで16:9のハイビジョン映像を見ると上下が切れることもあってかなり小さく見える。

ヤバイ。物欲が本当にヤバイ。

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2008.06.15

銃撃のシンフォニー

Tv_man
jigenさんのブログで知って、その40秒後にはポチッとしてしまった「ヒート プレミアム・エディション (初回生産限定版)」。
刑事と犯罪者、お互いがプロの意地をぶつけ合う中で生まれる奇妙な友情。

プロボックスのテールゲートをスーパーの駐車場で開けていると、そのまま買い物カートを蹴散らしながらバックで路上に飛び出て荷物をぶちまけながら走り去りたくなる衝動に駆られるほど私に与えた影響が強い映画だ。

さて、コイツを楽しむためにいよいよ大きなテレビが欲しくなってきましたゾ。

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2008.06.14

昭和と平成の融合

最近仕事で三多摩地区を周っていて、気になる交差点を見つけた。
青梅駅のそばにある「鉄道公園入口」というその交差点は、しかし周りを見てもそれらしい施設は見当たらない。
先日意を決してその交差点を曲がり、山の奥に向かって車を走らせて見た。

しばらく進むと上り坂になり、ふと左を見ると広場に置いてある新幹線が目に入った。
こんな山の上に交通博物館みたいな施設があるんだ・・・と思いつつこじんまりとした駐車場に車を止め、公園に入ってみることにした。
入口のある建物にJR東日本と看板が立っているのを見てJRの施設なんだと気づく。
正式名称は青梅鉄道公園というらしい。入場料は100円。昔の羽田空港展望デッキ入口にあったようなアームがぐるぐる回るゲートに100円玉を入れて入場する。
園内には主に機関車が多数展示されているが、目をひいたのがクモハ40。
Pic28145
私が小学生の頃、南武線はほとんど101系の混色電車が走っていたのだが、ときたま茶色い電車を見ることができた。しかしそれも瞬く間に姿を消し、茶色い電車(通称チョコ電)に乗った思い出は半ば幻の思い出になった。
今見ても懐かしいなぁ。この電車は青梅線を1978年まで走っていた車両だとのことだが、たぶん南武線でも同じ頃まで走っていたと思う。
南武線の武蔵溝ノ口で交差する東急田園都市線はその頃からオールステンレスワンハンドルマスコンの近代的な8500系が走っていたので、「南武線は茶色い電車が走っている」とネタにしていたが、当時は木造電車だと思い込んでいたと思う。もちろん鋼製車なのだが床は木だったと思う。
Pic29358懐かしむように車両を隅々まで見ていてなんとなく違和感が。
この「横コツ」という略号表記は、東海道線に乗っていた頃はよく見かけたがJR東日本横浜支社国府津車両センター所属の車両であるという意味である。
昭和10年に作られた車両に平成8年に発足した国府津車両センターの略号である横コツ表記を見るとは思わなかったが、この車両は2000年までイベントなどで本線上を走っていた車両で、国府津に車籍があったのだ。
つい先日まで実際に走っていた電車がここで動くこともなくひっそりと佇んでいるのもなんとなく裏寂しいものがあるが、ブレーキ性能の問題等でもう本線は走れないらしい。残念だ。

Pic24464この公園に展示してあるのはほとんどが蒸気機関車だ。D51の運転台に入っていろいろ探索していて目に付いたのがATS装置。ちゃんと警報ランプと復帰ボタンが装備されている。
職人機関士が汗を流しながら機関車を重々しく駅構内に進める時に響き渡る「ジリリリリリリリ」という警報音。そして復帰ボタンが押されて「キンコンキンコンキンコン」と軽やかに流れるチャイムを想像すると、鋼鉄の塊で歴史的な産業遺産であるSLも113系と同じ鉄道車両なんだなぁと実感する。

Pic26962
そして一番最後に気になったのが、公園の片隅にたたずむこの戦闘機。
どこの隊長機?

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2008.06.13

バイクを運ぼう

Naminokazudakedakisimeteもうかれこれ1週間以上前の話になるが、バイク屋に原チャリを持っていこうとランクルに積んだはいいが、肝心なバイク屋に電話をするが誰も電話に出ない。そのバイク屋は社長兼店長兼営業兼メカニック兼店員さんが1人でやっているような感じのお店で、電話に出ないと言うことは店は閉まっているということに。
夕方には開くと言うようなことを言っていたような気もするので、暇つぶしに鎌倉にでも行ってみようか、とバイクを積んだランクルで湘南方面に向かった。
そういえばみっちーさんも鎌倉にいるようなことを言っていたなぁとメールをしてみると、私の暇つぶしに付き合ってくれるというありがたいお言葉。
噂の中華料理屋「大新」前で合流し、暇つぶし第一弾「披露山小動物園」に向かう。
披露山とは逗子にある小高い山で、第二次大戦期には帝都襲来の米軍機を迎え撃つ高射砲陣地があったところだ。
そこが今では展望台と小さな動物園になっている。
Kousyahoいまでは、監視所は売店に、高射砲の砲座は展望台や猿舎に転用されている。
写真の展望台の基礎部分なんていかにも高射砲の砲座だ。
披露山のふもとには披露山庭園住宅と言う高級住宅地が広がっている。
ここは芸能人も多く住むというビバリーヒルズのような住宅街だ。入り口ゲートには管理組合の詰所がありなかなか入りづらいのだが、披露山展望台から遊歩道を降りていくと自動的に住宅地に入り込んでしまう。
披露山庭園住宅は建築協定で建ぺい率や建物高さが厳しく規制され、一区画の敷地も500平米以上と決められていてとにかく高級感あふれる住宅地になっている。
ハリウッド映画に出てくるような邸宅を横目に散歩していると、意外と空き地が目立つことに気付いた。みっちーさんに土地の購入を勧めたがなぜか馬耳東風。一切相手をしてくれなかった。ナゾだ。
A_zisai邸宅街を抜けると大崎公園に突き当たる。
大崎公園は逗子の突端にあり披露山に増して景色がいい。あじさい越しに望む逗子マリーナもまたパームツリーなんか生やしちゃって地中海風だ。
逗子マリーナと言えばユーミンのコンサートが恒例だが、そのユーミンは披露山庭園住宅に居を構えているらしい。ってことはあそこから歩いて逗子に歌いに行ってたんだなぁ。なんと言う職住接近。(まったく違う)

ちなみに披露山の駐車場にはクリストバルというカフェがある。今回は寄らなかったが美味しいケーキや夜はお酒も飲めるのでお勧め。

暇つぶし第二弾は葉山に向かってサンダル探し。みっちーさんがこの夏をキメるサンダルを探しているというので葉山でサンダルといえば、のげんべいに向かった。
店の前を通ったことは何度もあるが、店に入るのは初めてだったげんべい。
「湘南で流行っているビーチサンダルのお店」という予備知識から想像するお洒落な店というイメージを良い意味(?)で裏切ってくれた。
お洒落なビーチサンダル屋さんとは世を忍ぶ仮の姿。その実態はタバコから帽子、パンツからゴムひもまで売っている田舎でよく見る雑貨屋さんだ。たまたまビーチサンダルの品揃えが異様に多くなってしまった雑貨屋さん。そんなお店。
みっちーさんはお気に入りのビーサンを見つけた様で、一つお買い上げされていた。

さて暇つぶし第三弾は披露山高射砲陣地跡に次ぐ戦跡シリーズ、横須賀の旧帝国海軍第二横須賀航空基地(長井飛行場)跡に行ってみることにした。
この跡地は数年前横須賀地区を仕事で回っていた頃よく昼寝をしていたところで、航空自衛隊の基地もあってなかなか魅力的な場所だ。
が、数年ぶりに訪れてびっくりした。荒れ果てた滑走路があった場所になんだか陽気な建物が立っていて立派な駐車場には車がたくさん止まっている。
建物には「ソレイユの丘」等と書いてある。
なんだか時代に取り残された気分でソレイユの丘を後にし、国際デジタル通信三浦ケーブル陸揚局を横目にしながら鎌倉に戻ったのであった。

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2008.06.12

ランボー 最後の戦場、を見た

米ソ冷戦末期、私たちはある一つの映画でソビエトにはMi-24(NATOコードネーム:ハインド)という大型攻撃ヘリコプターが存在することを知った。
当時「こりゃ史上最強の巨大な戦闘ヘリだ!ソ連すげぇ!!」と思ったものだが、その後ハインドは思ったほど巨大でもなく、また強くもないことを知る。確かにその映画でもハインドはイロコイに乗ったマッチョマンの放つ矢で撃墜されたっけ…

というわけでシルヴェスター・スタローン主演映画「ランボー 最後の戦場」を見た。
舞台は軍事政権が独裁政治を行っているミャンマー(ビルマ)。映画では一貫してビルマと呼称しているが字幕はすべてミャンマーとなっている。
ミャンマーと言う名称は89年に軍事政権がビルマから国名を変更した時につけた名前だが、軍事政権を認めない人たちはミャンマーと言う呼称を認めず、いまだビルマと呼び続けている。
スタローンもその立場をとっているので劇中ではビルマと呼んでいるのであろう。

スタローンが「ビルマの現実を描いた」という戦闘シーンにおける凄惨な描写はかなりどぎつい。
軍事政権はホントにあんなにひどいの?と思うくらい暴力の限りを尽くす。
そりゃ復興支援に外国人が入るのを頑なに拒むわけだ。

映画自体はなんだか物足りなかった。軍事政権がひどいと言うのはよく判ったのだが、ランボーとその取り巻きの心理的な交流があまり描かれていないので、彼らの心境の変化が読めずストーリー展開にびっくりするところもあった。
これまでのランボーのように、崖から飛び降りたり腕を縫ったりするようなスタローンの派手なアクションは無く、ビルマ軍事政権の悪行三昧をひたすら克明に描き、アクション映画というよりむしろ告発映画のようなストーリー展開は、なんだか陰鬱であった。
非暴力を貫こうとするキリスト教系NGOも、結局暴力には暴力で対抗するしかないという結末には若干がっかりしたが、まあいかにもハリウッドらしいといえばそう言えるのかなぁ。

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2008.06.10

シャープのテレビを買いました

ついに買ってしまった。
高かった。今使っているのが壊れたわけではないので急いで買うこともなかったのだが、そろそろ地デジも見てみたいなと思い購入を決断。
Akuosu_dehanai
今回購入した地デジテレビはなんと5.2メガピクセル&広角29mmデジタルカメラも搭載されている。
しかも顔認証オートフォーカス。私の愛機D80より性能は良いんじゃなかろうか。
そして何より驚くのがオマケで携帯電話機能まで搭載されている。地デジテレビにデジカメが付いているだけで驚きなのに、これで遠く離れたところと会話が出来るなんて…絶句だ。

で、残念なお知らせなのだが寝室では地デジが映らない。ごろ寝しながらテレビ見ようと思ったのにぃ~

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2008.06.07

事故その時歴史は動いた

無事男子バレーボールは北京オリンピックへの切符をもぎ取った。
メディアでは主将の荻野正二選手のことを「おじさん主将」などと呼んでいるが、彼とは同い年なんだよなぁ…

原チャリの事故の相手は私と同世代ぐらいの女性だったのだが、家にいるお子さんに事故を起こしたことを伝える時に「おじちゃんのオートバイにぶつかっちゃって…」と伝えていた。
もうそこでブチ切れですよ。おじちゃんとはなんだおじちゃんとは。事故は大概お互い様、私のほうが優先だったとはいえ過失がゼロではない。
だがおじちゃん呼ばわりは聞き捨てならない。「アイタタタ」と急に首筋をおさえ「やばいなぁ、変にひねっちゃったかなぁ」とか言って救急車呼んで全治3週間の診断書貰って検察へ書類送検…

と、思ったが、私も客観的に見たらすでにおじちゃんなんだよなぁ…と寂しく納得。ニコニコ顔で「いや~そんなにスピード出てなかったから親指ちょっとひねったぐらいでどこもピンピンですよ!あははは!」なんて愛想笑いしてフロントフォークのひん曲がった原チャリでヨロヨロしながら最徐行で家に帰ったのであった。

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がんばれ!ニッポン!

Faitoと、いうわけで男子バレー北京五輪最終予選 対韓国戦の応援に行ってみた。
体格が似ているからかスポーツの世界では何かにつけライバル視されている韓国だが、バレーボールも世界ランクが大体同じというライバルになる。
試合結果はすでに明らかなように日本の勝利に終わったわけだが、ひとつ面白いことがあった。

最終予選は1日に4試合行われ、テレビ放映権のおかげで日本は4戦目、その日の最後に戦う。
その試合の前座にはおなじみジャニーズのHeySayJUMPの歌謡ショーがある。
バレーボールの試合自体は撮影禁止ではなくカメラの持ち込みも自由だ。しかし、歌謡ショーは撮影禁止らしくショーが始まる前に一眼レフを構えている人のところに係員が来て「撮らないでくださいね」と注意に周っていた。
私のところにも係員が「撮影禁止ですのでよろしくお願いします」と言いに来た。もちろんショー目的で来ている訳ではないのでカメラを横に向けてショーが始まるのをまっていたのだが、いざショーが始まったら笑ってしまった。

スタンドのあちこちでフラッシュがたかれているのだ。で、そのフラッシュめがけてスタッフがすっ飛んでいって注意をする。で、また別のところでフラッシュが光るとそこにスタッフが飛んでいってまさにいたちごっこ。
私の横に座っていたカップルは何度も注意されていたがめげることなく写真を撮っていた。最後はスタッフに逆に噛み付いていた。正直スゲェーと思った。その心意気があればアンタ首相専用車も撮れたよ、と心で思った。

ジャニーズに限らず芸能人の肖像権管理はおカネが絡むだけあっていろいろとシビアになるのはわかるのだが、あの会場であの場面だけ写真を撮るな、と言うのは正直無理があると思った。
気付いたら“誤ってシャッターを押してしまった”らしく何枚か写真が撮れてしまっていた。ブログに載せようかと思ったが、ちょっと調べてみるとそれはとても恐ろしいことのようなので止めておくことにしよう、、、

Nikon会場にはプロカメラマンもたくさんいたのだが、思いの他ニコンユーザーがいたのには驚いた。
ニコンのCMはやりすぎだと思うが、それでもかつては白レンズばかりだったスポーツイベントで黒レンズを見かける時代が来るとは思わなかったなぁ…

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2008.06.04

はじめての右直

Utyoku我が家には第四の乗り物としてシルバーアロー号(原チャリ)を所有している。
このガソリン高の折、170円で30キロ近く走ってくれるこの乗り物はとても重宝しているのだが、先日私の原チャリ人生(20年)で初めての事故を起こしてしまった。
まあウィリーに失敗してドブに落ちたとか良い感じでコーナーを曲がったら浮いていた砂に滑って原チャリだけ火花散らして飛んでったとかはあるのだが、今回は初めて第二当事者のいる、警察を呼ぶ事故を起こしてしまった。
事故形態は右直。運転教本の1ページ目に書いてあるような、教科書通りの右直事故。いわゆる交差点で譲られて右折してきた乗用車の側面に、渋滞をすりぬけて直進するバイクが衝突するアレ。

それほどスピードも出ていなかったので吹き飛ばされることもなく軽い怪我だけで済んだのだが、バイクはフロントフォークがひん曲がってしまい修理することになった。
で、どうにかランクルに積み込んでバイク屋さんに持ち込むことにしたのである。

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2008.06.01

600形電話機

今年に入ってから仕事が外回りになり、クルマを運転している時に携帯電話を使う機会が多くなった。
もちろん平成16年11月に改正された道交法により、運転中の携帯電話の操作は違反になるので通話をするときは車を止めている。
しかしやっぱりそれはそれで面倒くさいし、幹線道路を走っている時などなかなかクルマを止められず困ってしまうことも多いのでハンズフリーキットでも買うか…と思ったのだが、これがなかなかビビッとくるナウい商品が無くて悩んでしまった。
で、改正された道交法でも見てみるかとネットで読んでみると面白いことが判った。
運転中の携帯電話使用を違法とする根拠条文は道交法第71条第5号の5に当たるのだが、ここで規制される「無線通話装置」とは、「携帯電話、自動車電話用装置その他無線通話装置(その全部又は一部を手で保持しなければ送信及び受信のいずれをも行うことができないものに限る。)」と規定される。
つまり受信か発信を自動で行う無線通話装置なら、手に持つようなマイクを運転中に使っても違反にはならない。
ならばこれを買えばいいんじゃない?
Zyuwaki
当初はアキバで黒電話(600形電話機)の受話器を買ってきてコネクタを半田付けでもすれば良いかと思っていたのだが、最近の携帯電話のイヤホン端子は平型4極コネクタと言う特殊なコネクタで、このコネクタだけ入手するというのは難しそうだなあと思っていたところ、ネットでそのものずばりな物を見つけてしまった。これで2500円。
会社支給のWILLCOMのWX321Jでも問題なく使えて言うこと無し。
携帯電話でオート着信を設定すれば、これを使って運転中に通話しても(たぶん)検挙されない(と思う)。
ただし、同条文は「当該自動車等に取り付けられ若しくは持ち込まれた画像表示用装置(中略)に表示された画像を注視しないこと」とも定めているので、着信時に画面を見たら違反だし、特に画面を見なければ電話帳を呼び出せないような発信はまず無理だ。
そしてなにより、これを使っての通話自体が法に問われないとしても、通話することによって交通の危険を生じさせた場合には、安全運転義務違反(同第70条)が成立し、3月以下の懲役又は5万円以下の罰金が科されることになるので、出来るのであれば車を止めて通話するに越したことは無い。

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