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2008.08.02

アニメ映画を見た

先日、深夜にGHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊を放送していたのでつい見入ってしまった。
ストーリーは…まあ難解で、この作品にインスパイアして作られたというマトリックスと同じくらい解説書がないとよく理解できない内容だった。
ただ、描写は私の好みだった。香港か上海を思わせる超高層ビルや漢字の看板、雑多な市場のシーンなどはなかなかグッド。

P2で、これ見て思い出したのが、同じ押井守監督作品「機動警察パトレイバー 2 the Movie」
昔からメジャーなアニメ(がんばれ!!タブチくん!!とかナウシカとか)は好きで見ていたのだが、これはアニメではなく戦争映画としてお気に入りになった映画。
というわけで、2000年に出たサウンドリニューアル版DVDをアマゾンで購入。こういうとき、アマゾンの存在って毒だなぁとおもう(笑)
自宅に届いたので早速見てみたが、映画冒頭のPKO部隊の無線交信(通話の内容はともかくAM音声がリアル)から引き込まれる。都心襲撃の映像は実写を越えてるんじゃないかと思う。やっぱすごいなぁ。前回見たときはVHS版だったのでサウンドの迫力も桁違いだ。
襲撃のシーンで、東京消防庁やNHKを襲うのは当然として、KDD(当時)や移動無線センターのアンテナ鉄塔を破壊する辺り芸が細かい。
クライマックス、隊長訓示の「あらゆる妨害は実力でこれを排除しろ」は名セリフとしてマニアの間では有名らしいが、もとは1970年に起きた瀬戸内シージャック事件において広島県警本部長が犯人射殺を含めた実力行使を命じた際の言葉である。
この時現場の捜査官は「素直に撃てって言えよ」とつぶやいたとかつかなかったとか…

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コメント

前にこの記事にコメントしたはずが、エラーだったのか
反映されてなかったのでまた書きます^^

パトレイバー自分も好きですよ。
劇場版も見に行きました。
後藤と荒川のカラオケビデオを観ながらの会話とか
荒川の戦争と平和論、小難しいセリフ回しには賛否両論
あったようですが、後藤VS荒川のやりとりは最後まで
スリリングで、言葉のアクションシーンだなと思います。

ところで、攻殻機動隊は、テレビ版のほうがごつさんの
嗜好には向いていると思いますよ。絶対^^

投稿: しらの | 2008.08.13 21:08

まさに「小難しいセリフ回し」という言葉がぴったりの後藤vs荒川ですよね。
テレビ版ですか…しらのさんがそうおっしゃるのであればかなり期待しちゃいますね(笑)
ちょいと探してみますね。

投稿: ごつ | 2008.08.13 23:43

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