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2008年10月

2008.10.31

お世話になった電気屋さん

昔大変お世話になった電気屋さん、アキバの九十九電機が民事再生法の適用を申請したそうだ。
ここは大学生の頃から足繁く通った思い出のお店。
アマチュア無線機もいくつか買ったし、ここで初めてのノートパソコンを中古で買った。
そのノーパソ用に40MBのハードディスク(40GBではない!)を買ったのもここ。
そうそう、初めての携帯電話もここで買った。8万円もして、初ボーナスをほぼ全額突っ込んだ思い出がある。
富士無線電機のそばにあったプロ用映像機器の専門店は見ているだけで楽しかったなあ。
自作パソコンに特化して繁盛しているようにも思えたんだけど資金繰りは大変だったらしい。
とりあえずは再生を目指すそうなので、ぜひがんばって欲しい。って言うか無線機でも買いに行くか…

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2008.10.28

いざFBM!

GyouretunodekirupuzyoFBMの朝は早い。ペンションオーナーのご好意で昨夜のうちにチェックアウトを済ませたので、朝五時半、ペンションをそっと出て出発しようとしたらご主人がわざわざ見送りに来て下さった。う~ん、なんて良いペンションなんだ。
ご主人にお礼を告げて、CdeC集合場所の白樺湖畔に向かうと、そこにはすでに20台近い台数の307CCが。
いや~、いつ見ても壮観ですなぁ。
出発は2列縦隊で。本当なら西部警察のエンディングバリにこのまま道路を占拠して会場に向かいたいところなのだが、私の不手際で長野県警に道路使用許可を申請するのを忘れていたため、今回に限り通常の一列縦隊で会場へ向かうことへ。
Syuppatu
昨年もそうだったが早朝の白樺湖は清々しい、まさに高原の湖の趣だ。夜も明けきらぬ薄青い空の下、全車がライトを点灯したその姿はなかなかに壮厳だった。

会場では両脇を10台ずつの307CCで固めたCCストリートを作り、ベースキャンプを設営。
Hentaigou
レプリカ三台揃い踏み。この三台がそろうことは稀だとか。一番手前がマニタクさんのレプリカ。ブログの更新が最近は無く、一部では死亡説も流れていたようだが(笑)、一度お会いしたかったCdeCメンバーの1人だったのでお会いできて嬉しかった。
マニタクさんは強烈な雨男として有名らしく、今回晴れ予報だったにもかかわらず雨模様になったのはマニタクさんが久しぶりにオフ会に来たからと皆が口をそろえていた。
雨男、晴れ女の類の話は、統計学的に完璧に説明が付く「単なる気のせい」だと信じている私だが、マニタクさんがベースキャンプを離れフリーマーケット会場に向かった瞬間ベースキャンプに太陽が差し込んだ瞬間、伝説を目の当たりにした。まあほんの数十メートルしか離れていないフリマ会場も晴れたのだが(笑)

FBMの魅力の一つが普段見かけることの無いレアなフランス車が間近に見られること。
今回のヒットはルノーのバス。
Marutiraida
これはマルチライダーというバスで、ルノーのマークが付いているがルノーが作っているのはシャシーとエンジン部分。
車体はスウェーデンのボルボ傘下のオムニノーバ・テクノロジー(現在は経営破たん)が架装する。
地方で実際にバスとして使われていた車両を払い下げで引き受けたそうだ。
Kokkupittonoanatahe
車内は椅子が一部外されていた(定員数を減らして普通免許で運転できるようにするため?)他はバスとして使われていた当時のまま。
Brueforceさんは以前から「バスみたいな車に乗りたい」といっていたのでこのクルマを勧めたら、「俺が乗りたいのはバスみたいなクルマであってバスではない」といって嫌がっていた。
これで撮影旅行とか行ったりするのすごく楽しそうなのに…

昨年から今年こそジムカーナに出るぞ、と心に決め、皆にもそう宣言していたのだが、エントリー受付時の天気が悪く冷たい雨も降っていたので、テンションが落ちてしまいエントリーをしなかった。悪天候の中見物に来てもらうのも悪いしな~なんて思っていた。
がしかし、なんとジムカーナが始まると天気も回復。ウォーターハザードなんかもあって見れば見るほど走りたくなってきた。
来年こそは出ま~~す!   とここで宣言だけしておきマス

FBMに参加された皆さん、年に一度のお祭りとても楽しかったです。また来年も遊んでくださいね~

-おまけ-
Torasan会場全体がオシャレなフランス空間で、売ってる食べ物もフォアグラサンドだとかカヌレだとかシチューパンに白ワインとかとにかくコダワっている。
そんな中孤軍奮闘する大和魂を発見。焼きそば、牛串、たこ焼きと極めてトラディショナルな屋台料理を展開していて大人気だった。牛串、とってもおいしゅうございました。

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2008.10.27

FBM前夜

Momizimanzyuu年に一度のフランス車のお祭り、FBM。今年も車山高原で行われた。
年々規模が大きくなっているらしく、運営サイドの苦労がしのばれる。こんなブログのはしくれ見てるかどうかも判らないが、こんな楽しいイベントを毎年開催していただき本当に有難うございます、とお伝えしたい。

今年も例によってCdeCメンバーの方たちとご一緒して会場である車山に向かった。
中央道原PAに一旦集合し、まず向かったのがご主人もプジョーオーナー、「日本一ちっぽけなそば処」田毎庵さんで蕎麦ランチ。
総勢20名を収納できる大広間がある日本一ちっぽけなおそば屋さんだが、新そばは相変わらずの美味さ。

Tensoba今年は天ぷらそばをいただいた。
基本うどん派なのだが、やっぱり蕎麦屋さんの蕎麦は美味しい。

Sobaputhinguそしてそばプリン。
これは限定品で、昨年は開店そうそう品切れにさせてしまった逸品。
今年はちゃんと予約をしていきました。これがまたそばとプリンの絶妙なコラボレーションが美味しい。はやりの「とろけるプリン」ではなく、しっかりとしたカスタードの喉越しが昔懐かしいプリンを思い出させる。

Gorimutyuu
さて、駐車場でご主人も一緒に記念撮影したあとは長門牧場に向かう。
ビーナスラインを登るにつれ霧が濃くなってくる。な~んか嫌な予感…
が、長門牧場まで来ると霧も晴れ、トラクターに乗ったり美味しいシェークを試飲したり…あれ?写真撮って無いや…

このあと一行はFBM会場のフリーマーケットでお買い物をする予定なのだが、そっち方面にあまり物欲が湧かないので泊まるペンションへ早々にチェックインに向かう。
今回素泊まりの予定でいろいろ宿を探したのだが、車山周辺はどこも満杯で困ったのだが、白樺湖周辺でやっと見つけたのがラ・シャンブルというペンション。
Pensyon
素泊まりが出来るというのはかなり魅力的だったが、なによりとても気さくでやさしいオーナー夫妻の人柄がなんともいえないペンションだった。
「駐車場はフランス車ばっかりだろうなぁ(笑)」なんて思っていたのとは裏腹に「FBMの恩恵にまったく預かれてないんです・・・」と嘆くこのペンションの宿泊客はウチらだけ…
建物はすごくきれいだし24時間入れるお風呂はそこらの温浴施設なんかよりずっと立派で、こりゃ来年のFBMどころか今度のスキーシーズンには必ず泊まりに来ますと思わざるを得なかった。

チェックインを済ませ、夜ご飯は予約していた車山スカイパークホテルのディナービュッフェ。
Tansuikabutu刺身をおかずにパンを食べたり、自由なチョイスが出来るのがビュッフェのすばらしいところ。
307CCに乗っている車好きが集まって食事をすれば、話題は自然と「いかにプジョー307CCのトラブルが多く国産車のそれは少ないか」になってくる。そして答えは見つからない。
そんなこんなでFBM前夜は更けていくのである。

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2008.10.24

シャブ

Syabutyuu西部警察では覚せい剤の中毒者を「ポン中」と呼んでいた。
これはかつて覚せい剤を医薬品として販売していた時の商標「ヒロポン」から、ヒロポン中毒を略して呼ばれていたものである。
また、同じく「シャブ中」などとも呼ぶこともあるが、これは覚せい剤の成分「メタンフェタミン」のアンプル水溶液を振るときのシャブシャブという音から、などといわれている。

と言う訳で横浜ワールドポーターズ1階にいつの間にか出来ていたしゃぶしゃぶ食べ放題「しゃぶ葉」に行ってみた。
あまり聞いた事の無いお店だが、なんとなーく予感がしたのだがやっぱり同じワールドポーターズ5階にある食べ放題レストラン、フェスタガーデンと同じ系列だった。ちなみに運営しているのはすかいらーくの100%子会社である。

Ponpumottoruyanaike平日ディナーで2079円と比較的お手ごろな値段である。さすがに肉は外国産だが野菜は全て国産で、フリードリンク込みでこの価格設定は良心的だと思う。
だしは昆布だしと和だしつゆ又は豆乳だしが選べる。
肉もそこそこ柔らかく、しゃぶしゃぶし過ぎても堅くなるなんてことはなかった。
満腹食べてこの値段なら文句も出ない。

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2008.10.23

いざ!FBMへ!

今週末はフランス車乗りのお祭り、FBMフレンチブルーミーティングがやってくる。
この一大イベントに向け、物欲がむくむくと湧き上がってきてホント困っている。
Nikobagguと言う訳で買ってしまったカメラバッグ。もちろんニコン製である。
いままで普通の肩下げバッグとか紙袋にカメラを入れてあちこち持ち歩いていたが、やっぱりこれじゃいけないと思いFBMもあることだし(ということにして)買ってしまった。
さすがニコン様の作ったバッグだけあって痒いところに手が届く作り。正面のミニポケットなんてスピードライトSB-600を収納するのにぴったりのサイズ。
Tamuchandesuで、もう一つが超広角ズーム、TAMRON SP AF10-24 F/3.5-4.5 Di II
発売が延期になって間に合うかドキドキだったのだが、無事ゲットすることが出来た。
本当はニコン様純正が欲しいところなのだが、お財布には勝てません。でもこのスペックでこの値段(59800円)は安いなぁ。いや安くは無いんだけど…。

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2008.10.18

ミッドナイトイーグルを見た

興行成績のほどはよく判らないが、日米同時公開の邦画「ミッドナイトイーグル」を見た。
ストーリー展開はイマイチで、「日本滅亡のカウントダウンが始まった…」というあおり文句のわりに映画の中でその緊迫感があまり伝わってこないのが残念だった。

防衛省全面協力で武器もいっぱい出てくる。
自衛隊が協力する映画では隊員は死なないなんていうのは過去の話で、この映画では小隊が全滅しちゃったりする。
そして日本の戦争映画のお約束、総理大臣がかなりいいヤツ。決断力もあるし国民のために闘っている。
そしてもう一つのお約束、出てくるクルマが三菱ばっかり。首相専用車がプラウディアだったのには驚いた。

それにしても、日本沈没同様のやるせない結末が泣けてくる。最後の最後までどんでん返しを期待してしまうのは「終わりよければ全て良し」のハリウッド映画の見すぎか。

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2008.10.13

渋谷でランチ

渋谷といえば、中学生の頃よく遊びにきた場所である。
高校になると小田急線で通学していたので自然と新宿に足が向いたが、その頃でも渋谷はなんとなく「ホームグランド」なイメージがあった。
大学時代になるとセンター街などは「××狩り」などというハンティングの場となってしまい、内気な大学生だった私などとても遊びに行く雰囲気ではなくなってしまった。

あれから十数年、よもや渋谷で働くなどとは思ってもいなかったが、今の渋谷は若干落ち着いて平和な街に戻ったようである。
Taikou昼飯を食べるためにセンター街に行ったりもするが、ちゃんとサラリーマン向けの店があったりして嬉しくなったりする。
そんな店がこの大紘という中華料理屋。
24時間営業というのが渋谷らしい。
横浜中央市場の市場食堂も24時間営業でいつ行っても同じ人が調理しているが、この店もそうなのかは今後の調査事項。
場所はセンター街に入って、私が通いつめたゲームセンター「渋谷会館」先の十字路を右に入ってすぐの左側。
黄色い看板とやる気にさせるメニューのチラシが目印。

Nikutyahan今回頼んだのは肉チャーハン。
てっきりチャーシューが上に載ってるのかと思いきや豚肉と筍の細切りを炒めたもの載っている。
脂っぽいのだがチャーハンがパラパラに仕上がっているので絶妙なマッチング。なかなか美味しかった。

帰りがけ、20年ぶりぐらいに渋谷会館に行こうかと思ったのだが時間切れで断念。近日中にリベンジの予定。
あの時ハマッたビル火災をヘリコプターで消すゲームはまだ残ってるかなぁ…

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2008.10.05

2008国際航空宇宙展に行ってみた

Intakontito60このブログをはじめてすぐの頃、パシフィコ横浜で国際航空宇宙展という展示会があり、目の前の臨港パーク前海上 であった各種ヘリコプターのデモフライトの様子を記事にしたことがある。
今読み返すと、せっかくのレアなヘリコプターやブルーインパルスの写真があまりにも小さくてびっくりする。

という訳で、4年に1回開かれる国際航空宇宙展に行ってみた。
今年もブルーインパルスの飛行が予定されていたが、そちらは悪天候のためキャンセル。
当初はパシフィコ横浜内の屋内展示は入場料もかかることだし、ヘリの展示飛行だけ見て帰るつもりだったのだが、最近プジョーというよりミリタリーネタでお世話になっているつちだ。さんより「入場券あるよ~」とお誘いいただいた。
それは是非!ということで、同じくホンモノのミリタリーマニアで大阪日帰りドライブで徹夜明けのまついさんと一緒にみなとみらいに行ってみた。

デモフライトは13時からだったのだが、ちょっと早めに会場に着いた。臨港パーク隣にある臨時へリポートからは甲高いエンジン音が響いてなんとなくテンションが上がる。
Konbatto
13時ちょうど、航空自衛隊航空救難団新潟救難隊のUH-60J(48-4579)がヘリポートを飛び立つ。
航空救難団は墜落、遭難したパイロットたちの救助をその一義としている。なので活動地域は時と場合によっては戦闘地域となる可能性もあるのでその機体は洋上迷彩と呼ばれる海上で目立たない塗装となる。
なんのかんの言っても自衛隊は戦闘集団である。コンバットレスキューと言われる戦地での救難活動を想定する航空救難団は、海上保安庁の特殊救難隊とはまた違う存在感がある。

Yokokawa
続いて、横浜市安全管理局のAS365N2はまちどり1号(左:JA6740)と川崎市消防局のBK117C2(右:JA01KF)。
消防ヘリは、国費で整備する警察ヘリと違い各自治体が自力で購入するためカラーリングはその自治体オリジナルになる。
東京消防のヘリが一番「消防ヘリ」っぽいカラーだと思っているが、この川崎消防のカラーはなんとも地味だ。
が、以前増水した多摩川河川敷で中州に取り残された釣り人を救助する川崎消防のヘリを見たことがある。地味なのに大活躍するその姿に、グッときた。
横浜消防とのペア飛行は見たことが無かったのでちょっと嬉しかった。

Bietonamu
「またベトナムを思い出すとか言いだすんでしょ?」
陸上自衛隊立川駐屯地のUH-1J(JG1875)がデモフライトを始めるとき、つちだ。さんに先手を打たれた。
はい。イア・ドラン渓谷の戦いを思い出しましたよ。
4枚ローター全盛の今、ベル伝統の2枚ローターによる「バタバタ」という独特な音を聞けば誰だってあの過酷な戦いを思い出す。

Konnitiha
海上自衛隊館山基地第21航空群のSH60J(21-8271)のデモフライト。
このヘリが一番気合が入っていたというか魅せるフライトをしてくれた。
なので何枚か。
Intakonti

Huusya
インターコンチネンタルホテルや瑞穂埠頭にある風力発電所(ハマウィング)と比べるとその飛行高度が判って面白い。
この風車やベイブリッジがヘリの背景に来ると周囲のカメラマンたちもいっせいにシャッターを切る。やっぱりシャッターチャンスだよね。

Yamap
最近ドラマの影響か人気があるドクターヘリ。今回は、神奈川県の東海大学医学部付属病院で活動している朝日航洋のBK-117C2(JA6910)がフライト。
普段患者さんの搬送で静かで滑らかなフライトを心がけている反動かかなりキレのあるデモフライトだった。
Gibatyann

Gakkierika
ドラマで使われたMD902とは違う機種なのだが、ドクターヘリは塗装が統一されていることもありどれも同じに見えてしまう。
ストレッチャーを収納しやすいように機体後部に左右に開くドアをつけたり機内で処置が出来るように天井を高くするとどうしてもデザインが似てしまうのかもしれない。

屋内展示ではアメリカの老舗ヘリメーカーのベルがベル429という新機種を発表していたが、これまた流行なのか必然なのかBK117などとそっくりなデザインだ。むしろBK117が30年近く前に機体後部の観音とびらをつけた先進性がすごかったのかもしれない。

Kai
〆は海上自衛隊岩国航空基地の飛行艇、US-2(71-9902)が会場をローパス。ちょっと撮影場所が悪く真下からのアングルになってしまった。
まるで船のような機体がよく判るのだが横からも撮りたかった…

怒涛のデモフライトはこれで終了。なんと2ギガのSDカードを使い切ってしまった。残弾数を考えずに撃ちまくるなんて大失敗。
このあとつちださん、途中からやってきたおときちさん、まついさんと屋内展示を堪能した。
ミサイルやヘリコプターからボルト・ナットまでさまざまな展示があり、富士重工のブースでは「ウチもホンダさんに対抗してビジネスジェット機作りますからよろしくお願いします!」(え?買えってこと?)なんて言われながらあちこち見て回った。

つちださんのおかげで予想以上に航空宇宙展楽しめました。ありがとうございました。
徹夜明けで、後半ほとんど無意識で会場を回っていたまついさんお疲れ様でした。

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2008.10.03

さよならスタイル

Sayoonara女性ファッション誌って実は面白くないですか?
時々読んでいた講談社の女性ファッション誌「Style」が先月発売の11月号をもって休刊(実質廃刊)するという衝撃のニュースが。
男がどこ見るんだって話だが、たとえば1ヶ月着まわしコーデなんて見どころたくさん。モデルが1人ないし2人出てくるのだが、細かな状況設定がされていて、彼女(たち)の1ヶ月間の暮らしっぷりが服装の変遷とともに垣間見えるのだ。
職業はメーカーから広告代理店、商社まで幅広いが勤務地は丸の内の近所である。国立とか戸塚が勤務地などという設定は出てこない。
職種は「企画」か「提案型営業」、時々「秘書」だ。ちなみに上司のことは「ボス」と呼び、海外からお客さんがちょいちょいやってくる。
月初は彼氏がいないのだが中旬に合コンが行われ、気になる男を見つける。この男が乗っているクルマは外車でオープンカーの割合が高い。が、プジョーには乗っていない。
下旬には結婚を前提としたお付き合いが始まるって寸法。
この安心して読み進められる安心感がたまらない。

巻末にはプライベートでディスコに乗っていて(乗っていた?)A級ライセンスも持っているというモデルの佐藤純ちゃんのJun-Naviというクルマを紹介するコラムがなかなか面白い。Aライを持っているだけあってファッション誌なのに足回りがどうとかコーナリングがこうとか何げにインプレッションしちゃうあたりが良い。
第1回のクルマがプジョー207CCで最終回の今回はBMW120iカブリオレだった。 オープンに始まりオープンに終わる。なかなか判ってる。

ファンだった高垣麗子さんはいつの間にかAneCanの専属モデルになっていた。よかった、失業しなくて…

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