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2008年11月

2008.11.30

7000円を国庫に納める旅

Panda天気の良い日曜日!
また年末年始に使う写真のネタでも拾ってこようかと芦ノ湖方面に行ってみた。
が、車両運行前の朝礼では「今日も一日法令順守、安全運転で行こう!」と号令を掛けたにもかかわらず、やっちまった。
小田原厚木道路の終点、荻窪-箱根口間が渋滞していたため、荻窪ICで下りて下道をくねくねとカーナビを頼りに走った。
前方に小田急線の踏切が見えたので一旦停止をした瞬間…ウ~~~というサイレンとともに「運転手さーん、一旦止まってもらえますかぁ~」
え??なんで??と思い横を見ると、線路沿いに道がありそちらが優先道路。その一時停止を無視して踏切手前で止まったのであった…
これは言い逃れも出来ず、素直にクラウンの後部座席に座り切符を切られた。そういえば去年の今頃千葉県警のパトカーに乗ったなぁー。今年は神奈川県警かぁー、なんて思ってみたり。
まあでも交差点にいたのがパトカーでよかった。原チャリだったら贖いの日々だっただろうしマッドマックスに出てくるタンクローリーみたいなやつだったらいくらランクルでも救命救急医はお手上げのポーズを取っただろう。
7000円とゴールド免許が飛んでゆき…っていうか、クルマに乗らない仕事になったのでやっとゴールド免許を手に入れることが!と思ったのだが、またお預けになってしまった。

と言うわけで、お巡りさんから「国道一号は宮ノ下まで渋滞でギッチリだと思うよー」というアドバイスを貰ったので箱根新道を使い芦ノ湖スカイラインまで一気に進む。
Huziyama
雲ひとつ無い天気。このランクルも初年度登録から12年。走行距離も13万キロを越え、さすがにあちこちガタも出てきた。
でもマフラーがボロボロで排気が色々なところから排出される以外、機関は上等。アクセルをぐんと踏めばググッと巨体を加速させるトルク感はまだまだ健在。
1ヶ月ぐらい前に「パジェロバン(白)でも買って散光式回転灯載っけたら面白いな~」なんて思っていたのだが、やっぱりまだまだこのランクルだな、などと思い直した。

何枚か写真を撮って目的を果たしたのだが、さて次はどこに行くか。
ここにきたら一度行ってみたかったあそこに行くか、と向かったのは東海道線函南駅。
「アメリカで出たトンネルの本を見ると必ず丹那の記事が数頁載っている。非常に厄介な面倒なトンネル」と言われる難工事の末に完成した丹那トンネルの西側の出口、函南口がある。
この、1918年から1937年にわたった工事では67名の尊い命が失われた。
その霊を慰めるため、当時の鉄道省が建立した丹那神社が函南口の反対側、東側にある熱海口の上にある。
そして、函南口にも函南側からの工事を担当した鹿島組(現在の鹿島建設)が立てたという慰霊碑があると聞き、ぜひ黙祷を捧げたいと思い行ってみたのであった。やっぱ鉄道といえば鹿島、だよね。
しかし…見つからない。函南口西側にあり鹿島建設により整備されているとネットで見たのだがどう見ても関係者以外立ち入り禁止。う~~む、残念である。

The_bontiと言うわけで熱函街道で熱海に向かう。途中、丹那盆地を望む。この写真の畑の下を丹那トンネルが通っている。
トンネル工事の時、ここ一帯の地下水が枯れてしまったというからスケールの大きな話だ。全てトンネルから流れ出てしまったのだ。
そんな雄大な自然の力をわずかながら感じながらクルマを熱海に進ませた。

Ireihi
関係者立ち入り禁止っぽい函南口と違い、熱海口の丹那神社は立ち入り自由である。
まずは殉職者の名前を刻んだ慰霊碑の前で黙祷。
今も昔も労災事故は絶対にあってはならないものだ。だが、いかんせん技術の差は歴然とあった。
今、様々な土木・建設工事が、絶対までとは言えないまでも安全に進められるのは彼らの尊い犠牲があってのことである。尊いなどとまるで賛美するのは少し違うような気もするが、少なくとも哀しい犠牲からなんらかを学んで一歩ずつにでも安全技術は進んでいったのだと思う。
それでも黒部第四ダムで171名、昭和も末期の1988年に完成した青函トンネルでも34名の方が亡くなっている。

Atamikuti1934年、開通した時のまま現在も残る熱海口トンネル。
トンネル上部に掲げられるのは「丹那隧道」と書かれた銅製の扁額。左右に書かれている4桁の数字は着工と開通の年の皇紀。皇紀ってのがいかにも、だ。ちなみに660を引くと西暦になる。

当初は富士山の写真を撮るだけの予定だったが、なかなか充実のドライブでった。国庫に納付する金額分の価値はあった。かな?

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2008.11.29

半バカ

Makudo渋谷をウロウロしていると、バスやトラック全面に広告を施したクルマが走っているのをしばしば目撃する。
だれそれのアルバムがリリースとかそんなのが多いのだが、あるとき黒と赤で「クオーターパウンダー」とでかでかと書かれたトラックが走っていた。
どうやらハンバーガーの広告らしいというのはわかるのだが、店の名前や場所なんかがまったく書いていないナゾの広告だった。
で、ふと思いついてネットで検索したら、渋谷に2軒期間限定で出店しているハンバーガー屋さんということがわかった。
しかも運営はマクドナルドで、あえてマックの名は伏せて限定販売しているとか。あれか、資生堂ブランドを完全に隠して展開しているイプサみたいなものか。

というわけで、せっかくなので店に行ってみた。28日に。
そしたらナンとびっくり。27日で店は閉められていた。てっきり今月いっぱいはやっていると思ったのだが…
でもさらにびっくり。店頭のシャッターに「マクドナルドで販売決定!」のチラシが。
マクドナルドの携帯サイトを見てみると、28日10:30より地域限定で販売開始!だとか。あれ?イプサ商法は?

と言うわけで、今度は宮下公園そばのマックへ。
売ってました売ってました。期間限定店舗では連日の大行列だったそうだが、こちらは何のことも無く普通に買えた。
Metaboマクりと食べる。
う〜〜ん。何しろ私、味音痴ですから、「おいしい。普通のマックと同じくらいおいしい」としか…
でも肉厚とジューシー感が違うのはわかる。オニオンががっちりとしたオニオンできちんとオニオンの味がしたのもわかった。
これ、かつてのマックにはあったといういわゆる幻のメニューだったそうだが、覚えてないんだよなー。あった様な気もするし…カレーより前だろうかあとだろうか…

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2008.11.24

夜景を求めて

Yakei師走の声が聞こえてくる頃になると、一つの強迫観念が芽生えてくる。
「ブログの新年御挨拶用の写真を撮らなければ」
葉書の年賀状に使う写真は、それこそかなり以前から馬鹿みたいにネタを考えて撮っていたのだが、ブログにも数年前から写真を使うようになったら、毎回「来年は今年を越えるような写真を…」なんて自分で勝手にハードル上げちゃったりして。
Potunen
と言うわけで夜の横浜に繰り出してみた。
最近は女子カメラなんて雑誌も出ているくらいで、家族連れやカップルであふれる繁華街を一眼レフぶら下げて歩き回っても誰も不審がらない。
女子カメラで「今こそ撮ろう!首相専用車」なんてコーナー作って宮崎あおいちゃんあたりが「東京空港警察署の前で麻生さん待ってたら、職質されちゃって(笑)」とかなんとか書いてくれれば私もやる気が出るんだが…

Yorunopuzyoなかなかこれといった写真が撮れない。
夜景の写真ならまったく大満足なのだが、なにしろ、一年の計は元旦にあり。だ。
さてさて、どうしたものか…
などと悩みつつ、3連休は毎日更新。こっちこそいったいどうしたものかと…

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2008.11.23

テレコンつけてみた

家から見える富士山がこれまた綺麗に紅色に染まったので写真を撮ってみた。
シグマの120-400にケンコーテレプラスプロ1.4を装着し、560mm、銀塩換算で840mmでの撮影。
Akahuzi
テレコンをつけるとAFは効かないが、D80のファインダーなら余裕でピンは合わせられる。

Akahuzi_2
コントラストをちょこっといじると雪化粧もおぼろげながら見えてくる。

前にも書いたと思うが、葛飾北斎の描く赤富士は青空に真っ赤な富士山なので色は逆である。

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2008.11.22

試し撮り

Puroperajetto久しぶりに晴れ渡った週末。買ってからというものカメラバッグの肥やしになっていたシグマのAPO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSMを引っ張り出して羽田空港に行ってみた。
前日は首相がここからAPECに向かったが、元高級官僚の事件もあってきっと警備は厳しかったんだろうな~。
もうここで首相専用車を狙う(ね、狙うって言っても被写体としてですよ(^-^;;)のは無理かなぁ…

当初は京浜島か城南島に行こうかと思ったが、逆光気味になりそうだったので川崎の浮島に行き先変更。
ここは以前、あの明石家さんま主演の伝説のドラマ「男女7人秋物語り」で名場面の舞台となったフェリー乗り場があったのだが、今はその跡形もなくなってしまった。
ドラマでさんまが通勤に使っていたフェリーは1997年の東京湾アクアライン開通とともに廃止になったのだが、川崎-宮崎間のフェリーは残っていた。
フェリーの出港時間になるとフェリー乗り場はにわかに活気を浴び、トラックだけでなく旅行者などもターミナルに集まってきてつかの間の賑わいをみたものだ。
私は仕事をサボってひと段落させてその光景を見るのが大好きだったのだがこのフェリーも2005年6月に廃止になってしまった。

で、そのフェリー乗り場跡の隣にある浮島公園は羽田の真隣で飛行機撮影にはもってこいの場所。
Ja02an
全日空 ボーイング737-700(JA02AN)
名古屋城の金の鯱にちなんで金色に塗られた金シャチ号。

Ja009d
日本航空 ボーイング777-200(JA0009D)
撮ってみて、手ぶれ補正の恩恵はかなり感じた。ファインダーを覗いていてめまいを感じるほどカメラの動きとファインダーから見る絵が違う動きをする。
でも、比べちゃいけないかもしれないがニッコール80-200との差も実感。やっぱりファインダーが明るいって言うのはかなりのアドバンテージだ。
ブログで使うサイズまで小さくすればあまり差は感じないが、元画像では私の節穴のような目でも違いは判る。
でも400mmはさすがにいいね。色々なところで今までのくやしさを解消してくれるのではないだろうか。
例えば東京湾フェリーの船上とか…

Matuisan私が寒さと戦いながらシャッターを押していた頃、まついさんは対岸のターミナルでぬくぬくとごはんを食べたりしていたそうだ。
これはJAL側の第一ターミナル展望台なのだが、写ってるかな?ちなみに撮影時刻は12時52分8秒です。


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2008.11.19

たまには贅沢を。

Peninsyuraホテルレストランガイドの決定版、「やっぱり行きたい恨ミシュラン~史上最強のグルメガイド~」において最高の一つ顔を獲得した、九龍半島の先端に位置する創業80年を誇る名門ホテル「半島酒店(ザ・ペニンシュラ)」。
そのザ・ペニンシュラが2007年9月、日本進出を果たした。

今年は転職活動の影響で夏休みが無くどこにも出かけていなかったので、久しぶりにちょいと贅沢でもしようかとこのザ・ペニンシュラ東京に泊まってみた。

Hiroi部屋はこのホテルでは「標準的な広さ」だというデラックスルーム。54平米だそうだ。以前住んでいたアパートの36平米を思い出し、ちょっと涙ぐむ。
インテリアは木をふんだんに使った落ち着いた雰囲気。香港のホテルということでゴテゴテしたオリエンタルなインテリアを想像していたのでこれはいい感じだ。
で、このホテル、外国に来たのかと思うほど全てが英語。ルームガイドもまず英語から。テレビも英語から。電話も英語。おいおい、俺は今千代田区にいるはずなんだが…と思うほど英語。
逆に非日常感があっていい。…のか?

Mpd食事は広東料理の「ヘイフンテラス」と迷ったが、せっかくなのでメインダイニングのPeter(ピーター)で。
眼下に日比谷公園、その向こうに公安調査…いや検察庁、そして法務省に警視庁を望みながらの食事は日本を制圧した感すら漂う。
Blueforceさんは警視庁屋上のヘリポートに着陸するヘリを見たというが、ここからならさらに迫力ある絵が見られただろう。その時ここにいた人がうらやましい…
ピーターはメインダイニングということもあり落ち着いた高級フレンチレストランかと思ったが、こちらは大陸的なざわめきが漂うなんとなくカジュアルな雰囲気がある。
店内のBGMは派手でボリュームも若干大きめ。紫色の照明がくるくる回り、壁面には明るい映像が流れている。
そんな無国籍な感じすら漂う装飾だが料理は正統派。オサレフレンチでよく見かける「アンチョビのクラストをのせてグラチネした大麦豚フィレ肉の低温ロースト ~2種マスタードの香り~」みたいなやたら長文メニュー。グラチネって何?
でも美味しいからいいや。

恨ミシュランで神足氏は言う。「ここは『ザ・ペニンシュラ』なのだ。だから、言っただろう、カネを使えと」
えーえー、使いましたとも。駐車場が宿泊者に対しても3000円も駐車場代を請求するなんてビックリですわよ。
でもさらに驚いたのは、帰りがけにドアマンが荷物をクルマのトランクにしまってくれたのだが、一発で307CCのトランクを開けたこと。そしてトノカバーの意味を完全に理解していたこと。もしかして持ち主?
別に307CCはザ・ペニンシュラの客層を考えれば高い車ではないが、そこら中走ってるとは言えないクルマのトランクの開け方を知っているというのはちょっとうれしい。

オープン当初は「ハードにソフトが追いついていない」等と言われていたようだが、今回そのホスピタリティーはさすがだった。部屋のサービスも行き届いていたし、満足してチェックアウトすることが出来た。
次は香港か?

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2008.11.18

フレンチフレンチ in 幕張

Henkeiroboカルフールというフランス系スーパーの駐車場に、フランス車を並べてただダラダラ過ごすという大規模ながらゆる~いイベント、FFE(フレンチフレンチイースト)が、いつもの南町田からカルフール日本進出一号店の幕張に場所を移して開かれた。
カルフールはすでにイオン傘下に入っておりフランスの血は流れておらず、カルフールのロゴ入りだったレジ袋もいつの間にかイオングループの“んふ、ふー”の♪マークになってしまった。

幕張は正直遠いな~と思っていたのだが、大阪在住のマサさんが最近購入されたバルケッタ(通称バケラッタ)の耐久試験を兼ねて千葉入りされるとの事で、こちらも距離に負けてらんないということで参加してみた。

家を出た頃にいつものみっちーさんにメールをしてみると「今お風呂上り」と静香ちゃんみたいなお返事。
ではではとお台場フジテレビ前で合流し、若干の遅れをもって幕張に到着。
Yokonarabi会場が広いからかいつもより閑散とした感じがしたが、それでも多数のフランス車が集まった。
南町田では無いサービスでスタバがワゴンを出していた。こりゃなにげにうれしいサービスだ。
主催者も準備は大変だと思うが、いざ当日になってしまえば受付だけしてあとは完全放置。参加者が各自自分の持ち場でウダウダするのは南町田の時と同じ。
Porusyemitai是非見たかったマサさんのバケラッタにも会えた。いや~、これはすばらしいクルマだ。塗装も綺麗なオレンジ色だし遊び心が詰まったクルマだ。
マサさんは「幌がボロボロだ」と以前から言っていて何を御謙遜をと思っていたのだが、実際見てみると……
マサさんは嘘を付かない人なんだなぁと思いました。
でも、たとえ幌がボロボロでもこんなクルマを一台もっていたら楽しいだろうな。でも幌は大変そうだけど…

テキトーにコーヒーを飲んでテキトーに買い物をしてテキトーに親交を暖めてテキトーに帰る。
いや~、いつになってもこのゆるさは残してほしいなぁ。

Tatenarabiテキトーにだらけたあとは、浦安が地元のtaneさんの仕切りで公園の広い駐車場で記念撮影をしようと新浦安に向かう。
みんなのあとを付いていくとなんだか見慣れた景色が見えてきた。
なんと、到着した公園は以前クルーザーに乗せてくれた前に勤めていた会社の同期の家の隣。ちなみにこのときのクルーザーは数ヵ月後沈没した。
早速同期宅に電話をかけると遊びに来てくれた。いや~、久しぶり…っていっても4ヶ月ぶりくらいか。大して久しぶりでもなかったが、近況を報告しあって駐車場でお別れ。
このあと一行はイクスピアリに向かい、とっても豪華なイチゴパフェを食べるとの事だったのだがチョイと野暮用があったため私はここでドロン。

で、夜の部の鳥繁、カラオケに参加し、ここで話し合われた「大きいカメラと大きいテレビを買うための会議」に参加して背中を押しておいたのであった。
翌日、しんさんはカメラを、taneさんはテレビをしっかり購入してサブプライムローンに伴う景気後退のショックを和らげるのに一役買ったようであった。

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2008.11.17

牡蠣の季節

Bururaitoyokohama牡蠣の美味しい季節になってきた。いや、柿も美味しい季節だが。
ということで、横浜ベイクオーターにあるKinkawookaに行ってみた。
Kinkawookaとはオーストラリアの原住民の言葉で「綺麗な水」という意味らしい。ちなみに“ウィスキー”の語源は「ウイスケ(水)とベサ(命)、つまりウイスケベサ(命の水)」である。(by マスターキートン…にでてくるウィスキーキャット“ベサ”)

Kinkawookaお店はベイクオーターの5階、みなとみらいを一望できる絶好のロケーションにある。
牡蠣は日本全国から集めた逸品で、生牡蠣から牡蠣フライまで選り取りみどり。
まずは駆けつけ三杯的に、半額キャンペーン中の「国産牡蠣6個プレート」で生牡蠣を堪能する。
海のミルクとはよく言ったもので本当にミルキーで、ほんのり磯の香りがする牡蠣は美味いの一言。
生牡蠣ももちろん美味しいのだが、牡蠣グリル、焼き牡蠣、牡蠣フライ三首盛りのホットオイスターグリルというメニューがこれまた…(^-^)
Kaki続けて牡蠣とほうれん草のクリームソースパスタ等というオシャレスパゲッティーもオーダー。
これまた美味いですなぁ。ジャポネのナポリタンとはまた別世界の味。祖先は同じだが紅茶と緑茶ぐらい離れている感じがする。

Kurisumasu食後にケーキまで食べて、大満足で店を出た。
広場ではクリスマスツリーが設営中だった。
これから年末にかけて、私の好きな季節になってくる。
年が終わるという「祭りの後」感や年の瀬のあわただしさ、結構好きなんだよなぁ~。
あと夕暮れ時の首都高湾岸線、東扇島近辺。横浜に向かって走るとなんかとてつもなく大きな大陸を走っているような気になって…はぁ、営業車に乗りたい…(^-^;

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2008.11.10

レンズこわい

Zubuzubu~おわび~
この三つ下の記事におきまして“「手ぶれ補正って必要?」「いらない!呼吸と筋肉を止めて気合で撮る!」「18-200とか便利じゃ…」「200を買うなら70-200VR以外は認めない!」「タムロ…」「ニッコール万歳!」”などと書き、あたかも私はニッコールのVR無しレンズしか買わないような表現をしましたが、そのキーボードの根も乾かぬうちにシグマのAPO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSMを購入してしまいました。お詫びいたします。

っていうか聞いて下さい。全ては入間から始まったんです。
今回の入間には愛用のレンズ80-200で挑んだんです。でも、やっぱりブルーインパルスは遠くて、曇りでシャッタースピードも稼げず、もうとにかく完敗だったんです。
でも機材のせいにはしたくなくて、同行したBlueforceさんにちょっと愚痴ったんです。そしたら、「やっぱ400mmなきゃダメっしょ。400mm単焦点。中古だったらギリギリ買える値段だから考えてみたら?」って言ってくれたんです。
で、帰宅後にウキウキしながらニコンイメージングを見ると、無いじゃないですか!手ごろな400mmなんて、無いじゃないですか!
ニッコールで400mm単焦点ってこれですよ、これ。ひゃくさんじゅうにまんえんですよ。
あわててキヤノンのサイトを見ると、400mm/f5.6ってのが定価190000円であるんですよ。428なんて無駄に明るいレンズ、こちとら買えないんだよ!いいですなぁEFレンズは!なんて思わずつぶやいちゃいましたよ。
でもさすがに今から観音教に宗旨替えするって訳にもいかないし…

そこで前から気になっていたAi AF VR Zoom-Nikkor ED 80-400mm F4.5-5.6Dってヤツの中古レンズを「偵察」しに新宿のマップカメラに行ったんですよ。もちろんその時は買う気なんてこれっぽっちも無いですよ。試写用にカメラは持っていきましたけど。

ところが間の悪いことに80-400の在庫が切れてたんですね。前日にネット上で見たときは2台あったんですが…
で、ガッカリした私の目に入ったのがこのレンズだったんです。でもすぐに購入を決めたりなんてしませんよ。だってニッコールじゃないですからね。
ワンクッションおくために憧れのAF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)を試写しましたよ。やっぱりいいレンズですね、これは。ピンもカチッときますし、VRもスーッと効いて。VRいりませんが。って言うか買えませんが。

すると店員さんが新品のVR80-400を出してきて、感覚だけでも試してみてくださいって言ってくれたんです。
いそいそとカメラに取り付けて適当にシャッターを押すと…ピントが…遅い…。今使っている80-200よりも遅く感じましたよ。言ってもデビューから8年近くたったレンズですからね。致し方ないかもしれません。
店員さんが「じゃこれ」ってシグマの120-400を出してくれて、これも試してみましたよ。
う~ん、すごい。ネットで「ニコンが80-400の新型を出してくれないからこれ買っちゃいました」って書き込みをいくつか見ましたが、言ってる事間違ってないような気がしてきましたよ。
ピンは静かで早いしOS(シグマの手ぶれ補正)もしっかり働いてます。
しかも6月に出たレンズの中古で、保証書に店名印も押してないバリもの。値段もそこそこ…う~~ん、う~~ん
…「定額給付金、出るぜ?」…
どこからか変な声が聞こえてきて、気付いたら店員さんが保証書に店名印押してましたよ。ホント、麻生内閣の選挙対策のバラまき政策には困ったものです。

家に帰ったら早速試写です。手ぶれ補正の効きが気になりますからね。

Bifo
シャッター速度1/3 F5.6 呼吸と筋肉を止めて気合で撮った写真です。サイズを変えただけでノートリミングです。
なんかブレ過ぎのような気もしますけど…このレンズ、重いんですよ。と言い訳しときます。

Ahuta
同じくシャッター速度1/3 F5.6 びっくりしました。ここまで止まるとは…

正直、広角や標準では手ぶれ補正なんていらないと今でも思ってますが、超望遠域になってくるとあってもいいかなぁなんて思ってしまいましたよ。

あぁ、それにしても超広角から超望遠まで一気に買っちゃったりして、ほんとにレンズが怖い。ああ怖い。でも次はD300が怖い。


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2008.11.07

ブルーインパルス

Tutumisitaと言うわけで、祝日の朝はBlueforceさんからのメールでお目覚めだ。
どうやら朝起きられたので入間決定のようだ。
我が家までお迎えに来ていただき、そのまま入間に向かう。祝日とはいえ天下の環状16号線。サッとはいかず時間をかけて入間到着。
さてクルマをどこに停めるかねぇなどと話してる頭上をいきなりT-4がローパス!そこから大騒ぎ!
あわてて機材を引っ張り出して撮影開始。

今回は雲が低く天気が悪かったのだが、フル演技の第1区分公式飛行展示が行われた。
第1区分はは初めて見たが、いや~、迫力だ。
ブルーインパルスお得意の、ハートを矢が抜く絵を描く「バーティカルキューピッド」や星を描く「スタークロス」も初めて見た。
写真を撮りたかったが80ミリでも入らない大きさ。ヘタこいた~
Buru
ブルーインパルスを見るとどうしても1964年東京オリンピック開会式での五輪マークを思い出してしまう。
米海軍のアクロバットチーム、ブルーエンジェルスは海軍らしい「キレた」演技をするイメージがあるが、日本のブルーインパルスは空自だけあって(?)なんとなくスマートな演技をするイメージ。そこがまたなんとなく「物足りない」と思ってしまうところなのかもしれない。

いうまでも無くブルーインパルスだって自衛隊員の仕事の一つであり有事の際には戦場で誰かと戦うことだってあるわけだ。
曲技飛行チーム相手にドッグファイトをする敵国のパイロットはかなりかわいそうな気もするが、実際にブルーエンジェルスは朝鮮戦争で実戦を経験しているし米空軍のアクロチーム「サンダーバーズ」は72時間以内に実戦投入できるという条件で使用機種をF-16に選んだそうだ。
もともとブルーインパルスは空中機動研究班として発足した。つまり飛行機の空中での動きを研究するという名目でアクロバット飛行を始めたのだ。
時期は戦後15年、ベトナム戦争が始まりかけた、まだまだ戦争が日本人にとっても身近だった時代だ。
ブルーインパルスは実戦を経験しないままあれからもう50年近く経つ。
これからも、是非「平和の国の軍隊のアクロバット飛行チーム」としてすばらしい演技で楽しませてもらいたい。

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2008.11.03

肉や肉や!肉持ってこいや!!

Tengu旨いもん喰いながらFBMの反省会をするから会場を用意せい!とBlueforceさんからメールが来た。
あれこれ悩んだが、以前に記事を読んで行ってみたいと言っていた大和の名店、天狗で肉をつつきながら盛大に反省してもらいましょう!ということで「第1回チキチキFBM反省会in天狗」が開かれた。
いや~、相変わらずの大人気で1時間ぐらい待っていよいよ店内へ。

Yakinikuyaitemo今回は3人ということもあり普段頼まない内臓系の肉もバンバン頼む。
ここは一皿の肉の量が多いので少人数だと少しの種類の肉しか楽しめないのだ。
反省会は、真剣にFBMの反省をするはずが無くユーロ安はいったいいつまで続くのか、本当にプジョー807を輸入することは可能なのかで盛り上がった。
海外から車を個人輸入している方はそれこそごまんといるので、輸入が可能かといわれれば1万%可能なのだが、あとは個人のやる気と財政的な裏づけだけの問題である。
それにしても驚くべきユーロ安である。ついこの間まで1ユーロ170円近かったのが今では120円半ばである。
例えばフランスで14.650ユーロで売っている207swは、ほんの3ヶ月前は日本円で250万円近かったのが今では190万円前後で買える事になる。
807も530万円近かったのが今のレートでは約400万円である。
何もしていないのに、勝手に100万円以上ディスカウントされたのだ。
もちろんはるばる大西洋を運んでくる船賃や日本の車検を取る費用(これが高い)があるが、それでも視野に充分入ってくる価格である。

Menyu今回は駅に程近い大和アスロード店に来たのだが、本店に比べなんとなく煙さも薄く感じた。
しかし普通は〆にデザートだと思うのだが、なんと〆にカルビ一皿を食べ、そこそこ飲んで1人4000円。相変わらずの安さである。
入間航空祭か東京マーチス一般公開、どちらに行くべきか語りつつ、焼肉の夜は更けていくのであった。

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2008.11.01

Yokoso!Nikon

D90プジョー仲間のトミーさんがデジ一眼購入を考えているということで、国を挙げての「VISIT Nikon CAMPAIGN」を繰り広げていた。
その甲斐あっていよいよニコンのデジ一購入を決めたということで有楽町のビックカメラに押しかけた。
同じニコンユーザーのみっちーさんも合流し体制は万全。
当初はD60をメインに考えておられたようだが、D90と実際に持ち比べたところやはり質感の差を感じたよう。
でもD90は予算的にちょっと…ということでD80を猛烈プッシュ。だってD80、私が買ったときに比べ半額近い値段…
ボディーが決まればお次はレンズ。だが相談した相手が悪かった。
「手ぶれ補正って必要?」
「いらない!呼吸と筋肉を止めて気合で撮る!」
「18-200とか便利じゃ…」
「200を買うなら70-200VR以外は認めない!」
「タムロ…」
「ニッコール万歳!」
はい。偏ってます。
で、D80+DX18-70Gのレンズキット御購入~。
18-70は良いレンズだし、デビューして2年近く経ったがコストパフォーマンスは充分だと思う。
Kaihu近所のドトールに移動し、早速御開封~
あっちこっちにレンズを向けて合焦音(ピピッ)をさせて、まさにバーのキムタク状態。
いや~新しいおもちゃ(?)は気持ち良いね! 本人でもないのに勝手にわくわくしてしまう。
こういっちゃナンだが、カメラなんてただの道具。シャッターを押さなければ何も始まらない。
これからいろいろな写真撮って「あ~望遠欲しい!」とか「う~超広角欲しい」となるのは必須なのでその時が超楽しみ。

Kiyoken帰りはみっちーさんとグリーン車で。
みっちーさんは長旅のため崎陽軒のシウマイ弁当をご所望された。いや美味そうなかほりが…
というわけでニコン教布教活動は無事終わり、あとはどんだけレンズ沼に… ぐふふ…

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