« フレンチフレンチ in 幕張 | トップページ | 試し撮り »

2008.11.19

たまには贅沢を。

Peninsyuraホテルレストランガイドの決定版、「やっぱり行きたい恨ミシュラン~史上最強のグルメガイド~」において最高の一つ顔を獲得した、九龍半島の先端に位置する創業80年を誇る名門ホテル「半島酒店(ザ・ペニンシュラ)」。
そのザ・ペニンシュラが2007年9月、日本進出を果たした。

今年は転職活動の影響で夏休みが無くどこにも出かけていなかったので、久しぶりにちょいと贅沢でもしようかとこのザ・ペニンシュラ東京に泊まってみた。

Hiroi部屋はこのホテルでは「標準的な広さ」だというデラックスルーム。54平米だそうだ。以前住んでいたアパートの36平米を思い出し、ちょっと涙ぐむ。
インテリアは木をふんだんに使った落ち着いた雰囲気。香港のホテルということでゴテゴテしたオリエンタルなインテリアを想像していたのでこれはいい感じだ。
で、このホテル、外国に来たのかと思うほど全てが英語。ルームガイドもまず英語から。テレビも英語から。電話も英語。おいおい、俺は今千代田区にいるはずなんだが…と思うほど英語。
逆に非日常感があっていい。…のか?

Mpd食事は広東料理の「ヘイフンテラス」と迷ったが、せっかくなのでメインダイニングのPeter(ピーター)で。
眼下に日比谷公園、その向こうに公安調査…いや検察庁、そして法務省に警視庁を望みながらの食事は日本を制圧した感すら漂う。
Blueforceさんは警視庁屋上のヘリポートに着陸するヘリを見たというが、ここからならさらに迫力ある絵が見られただろう。その時ここにいた人がうらやましい…
ピーターはメインダイニングということもあり落ち着いた高級フレンチレストランかと思ったが、こちらは大陸的なざわめきが漂うなんとなくカジュアルな雰囲気がある。
店内のBGMは派手でボリュームも若干大きめ。紫色の照明がくるくる回り、壁面には明るい映像が流れている。
そんな無国籍な感じすら漂う装飾だが料理は正統派。オサレフレンチでよく見かける「アンチョビのクラストをのせてグラチネした大麦豚フィレ肉の低温ロースト ~2種マスタードの香り~」みたいなやたら長文メニュー。グラチネって何?
でも美味しいからいいや。

恨ミシュランで神足氏は言う。「ここは『ザ・ペニンシュラ』なのだ。だから、言っただろう、カネを使えと」
えーえー、使いましたとも。駐車場が宿泊者に対しても3000円も駐車場代を請求するなんてビックリですわよ。
でもさらに驚いたのは、帰りがけにドアマンが荷物をクルマのトランクにしまってくれたのだが、一発で307CCのトランクを開けたこと。そしてトノカバーの意味を完全に理解していたこと。もしかして持ち主?
別に307CCはザ・ペニンシュラの客層を考えれば高い車ではないが、そこら中走ってるとは言えないクルマのトランクの開け方を知っているというのはちょっとうれしい。

オープン当初は「ハードにソフトが追いついていない」等と言われていたようだが、今回そのホスピタリティーはさすがだった。部屋のサービスも行き届いていたし、満足してチェックアウトすることが出来た。
次は香港か?

|

« フレンチフレンチ in 幕張 | トップページ | 試し撮り »

コメント

次回は日本橋のマンダリンホテルへどうぞ。
38階ロビーにあるトイレは驚愕です。
全面ガラス張りで眼下に見渡す東京の街に向かって・・・
さすがに皇居側ではありません。sweat01

投稿: まつい | 2008.11.20 13:37

>まついさん
これまたお高いホテルをお勧めなさる…(^-^;
最近は外資系ブランドホテルがたくさん進出してますからね~
クセになりそうで怖いです・・・

投稿: ごつ | 2008.11.20 23:16

駐車場代に3,000円には驚きました。
さすがに高いですね〜。
ペニンシュラ、目の前はよく通るのですが、あのリムジンには
1回は乗ってみたいな〜って思いますよ。

投稿: tane | 2008.11.22 14:13

>taneさん
リムジンはもちろん有料なんですよね~。
屋上には送迎用のヘリポートもあるそうです。国土交通省の許可が下りなかったらしいですが(苦笑)

投稿: ごつ | 2008.11.22 23:42

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53490/43168429

この記事へのトラックバック一覧です: たまには贅沢を。:

« フレンチフレンチ in 幕張 | トップページ | 試し撮り »