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2009.01.14

ネットとブログとSNSと…

先日とあるオフ会で20数年ぶりに友人と会うことができた。
会うきっかけは某巨大SNSである。
このSNS,私はあまり好きではないのだが(苦笑)、うまく使うと高校卒業以来会っていなかった友人と再会できたりしてなかなか楽しい。

私がパソコンを買ったころ、まだインターネットなんて軍人か学者ぐらいしか使っておらず、「うわぁ、オタクな趣味だなぁ」等と言われながらもっぱらパソコン通信(NIFTY-Serve)で遊んでいた。
当時を思い出すと、今のSNSと当時のパソコン通信はどちらも狭いコミュニティーであるとか、ある程度(制度上は)個人が特定されるとか似ているところがあるなぁと思う。
でも個人からの情報発信が難しかったあたりは全く違うか…

インターネットが一般的になった90年代後半、テキスト系サイトとか日記系サイト等と呼ばれるサイトが流行った。
日々思ったことや主義主張、街で出会った面白い話などを載せたサイトである。
私がインターネットにはまったのもこの頃で、ヒマさえあればそういったサイトを駆け巡ったものだ。家の回線がISDNになったのもこの頃かな?

そのうち時代はブログに移っていったが、テキスト系サイトの管理人さん達は「移ったら負け」を合言葉にかたくなにhtmlをftpでサーバーにアップする作業を続けていった。
今でも私のお気に入りにはそんなサイトがまだいくつも残っている。

中にはブログに移行したサイトもある。特に頻繁に更新するサイトだと、その作業を考えるとどう見てもブログのほうが楽である。
見ているほうもRSSフィールドを活用すれば楽に最新のネタを効率よく読むことができる。(テキストサイト向けにもReadMe!というサービスがあったが、2008年2月でサービスは停止された。このニュースも感慨深かった)

が、そんな昔にちょいちょい訪問していた日記系サイトの管理人をSNSで発見。
かつてと同じような日記をSNSで書いていた。確かに読者とより濃い交流をしたい管理人だとSNSのほうが肌に合うのかもしれない。
でも、懐かしさとともに寂しさも感じた。
やっぱり「不特定多数の人が見ていない」というSNSはやっぱりインターネットの世界ではまだ「傍流」だと思うんだよなぁ。そっちに流れが向いているのは何だかわかるんだけど…

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