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2009.03.15

NHKドラマ

NHKドラマ「白洲次郎」を見逃した。
この白洲次郎という人、戦後処理で吉田茂首相の側近として(連合軍司令部)GHQとの交渉に尽力し、GHQからして「従順ならざる唯一の日本人」と言わしめた人物である。

戦後の立ち位置から保守派に人気がある方のようだが、白洲は戦前、戦争回避に動いていたリベラル派、今で言う革新勢力であった。
戦前、英語に堪能で国際派といえば大体そんなもんだと思うのだが、なにも白洲次郎だけが国際舞台で活躍していたわけではない。
例えば戦後に設立された国際司法裁判所の前身、常設国際司法裁判所の所長を1931年–34年の3年間務めた安達峰一郎。彼もまたネイティブなフランス語、イタリア語、英語を駆使し戦前の国際舞台で日本のみならず世界の平和のために働いた。
裁判所長の激務で体を壊し、オランダの地で亡くなったのだが、オランダ政府は国葬を持って彼の死を悼んだ。

そんな安達御夫妻のお墓が鶴見の総持寺にあるそうだ。
2記事続けて鶴見絡みという、そんなお話。

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コメント

このドラマ観ました。
やっぱりカッコイイです『白洲次郎』。

再放送の要望も高いようなので、8月予定の3話目前には放送されると思いますよ。

投稿: jigen | 2009.03.15 21:31

>jigenさん
なんかすごく手間隙かけて作ったドラマらしいですね。
再放送もチェックしてみます。

投稿: ごつ | 2009.03.17 01:11

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