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2009年6月

2009.06.29

渋谷ランチ事情

Tonkatu基本ランチは渋谷周辺で済ます事が多い。
転職以来約1年。
外回りだった頃は昔の船乗りのようにあちこちにお気に入りの店があり、その日の気分次第でいろいろ楽しんでいたのだが、渋谷徒歩圏で行ける店ともなると俄然数は少なくなる。
気分が乗らないと富士そばやカップラーメンで済ませてしまう事も多い。非常に残念な事だ。

が、それでもさすがに1年間ウロウロしていると店のレパートリーも増え、お気に入りも何店か出来てきた。
その中の一つがとんかつさくら亭

とんかつ定食750円という値段は渋谷じゃ安いが私の中ではちょっと高め。あ~、横浜中央卸売市場が懐かしい…
Tonkatutokareだがしかし、このお店の嬉しいところは、希望すればご飯に無料でカレーをかけてもらえるところ。しかもご飯は1回お代わりできるのだが、そのお代わりにもかけてくれる。
お味噌汁もお代わりできるのだがこれも嬉しい。

都心だとこういう定食屋が意外と高くて閉口するのだが、ここは良心的だ。
いつまでも残って欲しいそんなお店。

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2009.06.28

FFE赤レンガ倉庫行ってきたよ!

Horusen横浜フランス月間のイベント、“French-French”in 横浜フランス月間2009に行くよ!と言いつつ、午前中に急遽出勤になってしまい赤レンガ倉庫には行けず…
仕事も押してしまい、結局中華街でいつものメンツと合流し、四五六菜館でお食事会をした。
だがしかし、本日私にとってのメインイベントはコレにあらず。
と言うわけで、食後に元町をブラッと歩いたあとは皆で大和集合!

というわけで、お肉大好きな方々にとっておきの焼肉屋さんをご紹介しようと遠路御足労を願って向かったのは我が家お馴染みの「ホルモンセンター天狗家アスロード店」。
たまたま(?)厚木基地で飛行機の写真を撮っていたBlueforceさんに先遣隊として偵察に行って貰った所、「もうダメかも」とのレポート。まだ開店すぐの時間なのに30人ほどが並んでいるとのこと。
で、「ホルモンセンター天狗家本店」を覗きにいくと意外と空いてる!

Horumonと言うわけで急遽各方面に連絡を取り、場所を本店に変更。
1時間も待たずにテーブルに着くことができた。
さっそく肉をオーダー。今回は任数も多いので様々な種類を頼んだ。
いや~、相変わらず美味い。タレがやっぱり絶品なんだよな~。

しんさん家の308CC購入話をおかずに肉を喰う喰う喰う。
下取り、やっぱりそうなんですね…
さて我が家はどうするか。まあ308CCの選択肢は申し訳ないが無い訳で。
それまで思う存分オープンカーライフを楽しむゾと。

Banazyu天狗家フリークの間では「え?何で頼まないの?」と、頼まないとモグリ扱いのバナナジュースを初オーダー。
これ、美味しいね!まんまバナナなんだけどちょっと酸味が利いて意外とさっぱり。焼肉にもたれた胃にやさしいかも。
今回はちょっとビビッてグラスで頼んだけど、次回はジョッキで。

無煙ロースターなんていう近代装置は当然装備せず、剥き出しの七輪で肉を焼き、火力調節は風口の開閉で行うという原始的な調理方法だが、コレが美味しい焼肉の秘訣なんだと思う。
CdeCメンバーの方々にもご好評頂き、しかも(アルコールが無かったとはいえ)たらふく喰ってお1人2千円というお値段にも驚いていただき、御足労いただいた甲斐がありました。

Komedazeri反省会(?)は近所のコメダにて。
今回赤レンガ倉庫に来ていたピカソはお馴染み(?)短ピカソのみだったとか。
来年夏にプジョーが3008を日本で販売開始するというニュースが耳に入ったが、果たして「早ければ秋に国内投入」という短ピカソの噂の真偽は…!?
フランス本国相応の値段で販売されたらヤバイ。プジョー3008もヤバイ。
ディーゼル・6EGSで出たら…

もういいかげん日本人のディーゼルアレルギーも解消…してないか…?

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2009.06.25

人類が“太陽”を手に入れる日

レーザー核融合「衝撃点火」 実証に成功

というニュースを聞いた。
なんでも、大阪大学レーザーエネルギー学研究センターやロシア、アメリカなどの国際共同研究グループが、レーザー核融合の新たな点火方式である「衝撃点火」の実験で、中性子を100倍増幅させることに成功したそうだ。

核分裂と違い、核融合は高レベル放射性廃棄物が生まれず安全性の高い夢の技術だ、、、という程度の知識しかないが、どうやらこのニュースはすごいバリューのあるものらしい。

核融合の燃料は主に重水素や三重水素という物質を使う。で、この物質は天然ではほとんど存在せず海水を加工して作るらしい。
「核融合で使う燃料は無尽蔵」といわれるが、三重水素のもとになる物質(水素)が無尽蔵にあるというわけだ。

ヘリウム3という物質を燃料に使えばなお安全に核融合エネルギーを得ることができるのだが、ヘリウム3は地球上にはほとんど存在しない。
核融合を勉強しようとした学生が「ヘリウム3ってどこで採れるんですか」と教授に聞いたところ「あそこ」と月を指差され、『この技術、しばらくは“夢”だ』と別の道に進むことに決めたなんて話も聞いたことがある。
月には数百万トン眠っており、スペースシャトルで1回地球に運ぶだけでアメリカで消費される電力を一年間賄うことができるとか。
確かに夢だ…

核融合エネルギーを発電に使うのが核融合発電。
核分裂をエネルギーに使う原子力発電所よりはるかに安全といわれ、その実現が待たれている。

で、結局超ハイテク・夢の技術なのだが、発電のやり方は核融合で発生する膨大なエネルギー=熱でお湯を沸かして蒸気で発電機を回す。
石炭でお湯を沸かして車輪を回す蒸気機関車と次元は一緒だ。
北斗の拳に出てくる人間発電機(多数の奴隷が巨大な石臼のような円板を回すと発電機が回って発電する)よりはハイテクか…

太古の昔、ヒトは火を扱うことから文明を手に入れたなどと言ったりするが、いかに効率の良い「熱源」を手に入れるか、これが文明そのものなのか、等と思ってみたり。

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2009.06.21

間違いだらけの景気浮揚策

今日、ランクルで東名横浜町田インターから東京料金所まで東名高速に乗った。
東京料金所の料金表示に示された金額が「中型車 900円」…

あと100円足せば大阪まで行けるのか・・・

高速1000円政策はいろいろと評価の割れる政策だろう。
環境問題から考えればCo2をダダ漏れする自動車優遇策よりも、例えば長距離フェリーどこまで乗っても1000円とか全国JR・私鉄どこまで乗っても1000円ポッキリ策のほうが温暖化対策には有効と思われる。

日本の労働人口のうち、自動車産業で働く人たちが占める割合は2割とも3割とも言われる。
これは建設業と肩を並べる割合だ。
旅行先の観光地に落ちるカネが同じだとすれば、景気対策として考えるなら自動車産業を優遇するのは正解だと思う。
自動車で出かける人が増えればガソリンだって使うだろうしクルマが消耗すれば消耗品だって売れる。それなりに事故も起きるだろうから修理屋だって儲かる。
鉄道乗り放題にしても儲かるのは鉄道会社周辺に限られてくるのではないだろうか。

結局、十数キロ移動するのに900円払った私はなんの恩恵も受けず、ただ燃費の悪い車を動かしたという大罪を犯しただけのような気がしてどんよりとするだけなのである。

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2009.06.17

ご近所グルメ

Rofissyuちょっと気になるお店が家から駅までの通勤途中にあり、いつもチラ見していた。
天然屋というそのお店は大通りからちょっと奥まった住宅地にあり、外観はちょっとお高い、コース料理が食べられる和食レストランのような感じ。
しかしぐるなびで見るとお値段も手ごろで、お店の雰囲気とかなりのギャップがある。

と言うわけで行ってみた。
店内はとても綺麗で、落ち着いた感じ。
米沢牛ステーキ膳 5500円とか天然屋特選御膳 4800円などなどブルジョワジーなメニューもあるが、牛肉と海鮮の二段重 1300円や特上生鮪大トロ刺身定食 980円などかなり魅力的な値付けのメニューもある。

ただメニューに写真が無いので概要がわからない。
どうせちんまりしたお皿にちょこんと刺身が乗ってんだろ?と思いつつ特上生鮪大トロ刺身定食をオーダー。
しばらくしてやってきた料理を見てちょっとびっくり。
刺身はトロトロのトロが7切れ。小鉢も付いてボリュームは申し分ない。
しかもご飯味噌汁お替り自由。
980円とは思えない脂の乗った鮪は味音痴の私でも「冷凍してないってこういうこと?」となんとなく判る歯ごたえ。

うーん、これはなかなかいいお店じゃない?
店員さんの細やかな気遣いも心地よかったし、また来たいと思う地元のいいお店であった。

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2009.06.16

こんなサービスあったんだ




コネタマ参加中: タイムマシンがあったら、どの時代に行きたい?


なんかネタ無いかな~とウダウダしていたら↑こんなサービスを見つけた。
ココログが提供する「コネタマ」という、ブログに書きやすい「ネタ」を提供するサービス。ちょっと乗っかてみることにする。

クルマですんごいスピードを出したときに「タイムスリップしちまいそうだぜ」とつぶやくのは私の持ちセリフの一つだが、まだ若かりし頃、友人たちと「タイムスリップするならどの時代に行く?」と真剣に語り合った事がある。
まさに目の前にタイムマシンのドアがあって順番に並んでるかの勢いで。

自然科学大好きな友人は恐竜のいるナントカとかいう時代を挙げ、歴史大好きな友人は武田信玄に「オタクの家紋、400年後も立派に甲斐の国を守ってるよ」と伝えに行きたいという。

私は明治維新直後か1960年代の日本に行きたいというと「どっちか一つだ!」と怒られた。
明治維新後はゼロからスタートする近代日本が見られるし、60年代は日本が活気に溢れていた高度成長期を体験できる。
どちらにするか非常に悩んだが、60年代をチョイス。
いろいろ理由はあるのだが、一番大きな理由は「現金が通用する」
なにしろ、タイムスリップしてもお金が無きゃなんにもできない。

明治時代のお金を用意しようとするとプレミアが付いていてかなりのコストがかかる。
しかし、60年代なら伊藤博文の千円札(63年発行)や聖徳太子の1万円札(58年発行)などのいわゆるC号券の時代である。

これらのお金はヤフオクでも覗いてみれば数~10パーセント程度のプレミアしか付いておらず意外と低コストで資金調達できる。
プレミアが付いてもこれを60年代に持っていけば今と貨幣価値がまったく違う。
消費者物価指数で見れば、60年代は今の半分以下である。200円あればラーメンが余裕で食べる事のできた時代である。1万円持っていけば今の2倍以上消費できるのだ。

うわー、ワクワクしてきた。
横浜造船所見てみたいし巣鴨刑務所も見てみたい。淀橋浄水場も見たいし米軍に接収されている本牧や都電の停まる東京駅丸の内口、代々木錬兵所も見たいなー

行きたいところがいっぱいだー
よし、まずはヤフオク巡りだな。

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2009.06.08

テストドライブ

Yokomedetirari方々でうわさの308CCの試乗に行ってみた。
前回ちょいと顔を見せたときと違い、今回はショールームもお客さんがいっぱい。自分も客のクセに、「お、賑わってるね。結構結構」となぜか中の人目線。こりゃいけません。ユーザーとして常に厳しい目線で見つめなければ。

これまた前回無かった308CCの実車と御対面。
私のお世話になっているディーラーでは3台仕入れて1台は早速売れたとか。いや~これはめでたい…と、いけません。ついつい中の人目線が。

Same
正面から。押し出し感が強く、意外と迫力がある。ナンバーは最初から上がっている。やればできるんじゃん…
価格は、307CCと比べてベースグレードで20万ちょっとの値上げであるが、パワーシート、ウィンドディフレクター、フロント/バックソナーなどが標準装備になった上に熱線入りリバースギア連動チルト機能付ドアミラーやウェルカムライトなどなど「あったらいいなぁ~」な装備も付いてるとなったら、逆に安いんじゃないかと思えてしまう…高いけど。

16
早速試乗へ。聞くとここのところ週末は天気が悪く試乗する人も少なかったとか。見ると距離計は16キロ。307CCが納車された時よりも走ってないんじゃ??
と言うわけで1.6Lターボの効きは慣らし運転じゃ判りませんからね。いつもの運転をさせていただきました。
なあに、どうせ船積みの時に全開バリバリエンジン回ってますから。

で、同乗はなぜか受付のおねえさん。営業マンはお客様の応対で誰も手が離せないとか。いやぁ、忙しいのはいいことです。これでバンバン売れて…おっといけません。また中の人が…

それにしても1.6Lとは思えない走り。排気音も307CCとはまた一味違ういい音で、これマフラー変えたらさらに心地いいエグゾーストノートを奏でるのではないだろうか。
グッと踏んだ時の加速感、クッと切った時操作感どれも気持ちいい。
C4ピカソを運転した時も感じたが、1.6Lのイメージが根底から覆る。
だって1.6Lっていえばコロナとかパルサーとかカペラとか、踏んでも踏んでも加速しないイメージしかなかったし。
プジョー・シトロエングループとBMWが共同開発した1.6リッター直噴ターボはすごいエンジンだ。

たった一台しかない308CCを今日明日に契約書に判子を押しもしない私が乗り回してチャンスロスしてしまってはかなわない。
おねえさんとオープンカーのすばらしさを語り合いながらちょろっと周りを走っただけで帰還。
いや~いいね。コレ乗っただけで判子突いちゃう人の気持ちはよ~~く理解できる。

Cedric
307CCのリアビューも独特のランプ形状が素敵なのだがコイツもかなりの物。
なんかスペシャリティ感はこっちのほうが断然上に感じる。
かつての日産の高級車を思い出させるが、リアフォグ、バックランプと一体型になったリア・ディフューザはちょっと遊び心も感じて良い。

次の車検は通すとして、はてさてどーなることやら。
シトロエンが短ピカソを正規輸入するといううわさは不確定だがプジョーが3008を入れるというのはほぼ確定のようだ。
使い勝手を考えれば屋根が開くよりドアが4個あるほうが良いのは決まりきっているのだが、乗っちゃうとダメなんだよな~。365日の10数日のためにオープンカーを買うか。残りの300日以上のために便利な車を買うか。
日本で四輪駆動車を所有するジレンマに似たところがあるよな~

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2009.06.07

中華街でパンケィク

Motoya勤務先主催のお食事会が中華街であった。
早めに中華街に着いたので、同僚たちとあちこちぶらついたついでに、かねてより行きたかった中華街の外れにあるモトヤパンケーキリストランテに行ってみた。
ホットケーキとパンケーキ。たぶんご飯とライスくらいの違いしかないのだろうが、イメージはかなり変わってくる。
鎌倉の有名店、イワタ珈琲店はまさにホットケーキのお店だが、こちらモトヤパンケーキはパンケーキのお店。
お洒落な建物にお洒落なテーブル。ペットOKのテラスはフローリング張りで落ち着いた雰囲気である。
オムレツやサラダの付くお得なブランチセットは時間が合わず頼めなかったので、スタンダードなスイートパンケーキを注文。
Motoyapankekiイワタコーヒーのホットケーキと比べるのは酷だが、それでもなかなかのボリュームである。
イワタは2段重ねだがこちらは3段重ね。食べ応えはドローである。
食感はふんわりというよりしっとり。もっと甘いかと思ったが、ほど良い甘さがシロップとマッチしてとても食べやすい。

テラス席は、屋外といいつつ目の前が首都高高架橋で、いろいろなグルメブログを見ても「景色が良くない」「排ガスが気になる」などなどあまり評判がよろしくない。
しかし、この目の前に覆いかぶさる高架橋(首都高堀川筋高架橋)は、橋梁などの建築物で計画・設計・製作・施工・維持管理などの面においてすぐれた特色を有すると認められるものに贈られる「土木学会田中賞作品部門」を1984年に受賞したすばらしい建築物なのである。
「ほほう、これが地域環境に調和し景観に優れた都市内高架橋ですか…ふむふむ、やはり優れた高架橋を見ながらですと美味しいパンケーキがより美味しくなりますな。はっはっはっ」と味わって食べるのが紳士のたしなみである。

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2009.06.05

ムーチャスグラーシャス!セニョール…

Huko話題は前後してしまうが、先週末、開港博で賑わう横浜みなとみらい地区にある新港ふ頭にはるばるメキシコから海軍帆船「クアウテモックCuauhtemoc」がやってくるというのでお馴染みBlueforceさんとつるんで遊びに行ってみた。

新港ふ頭。名前だけ聞くと最新設備の整った国際都市横浜に相応しいハブ港湾施設のように聞こえるが、開港時に比べたら新しいって話で、「横浜港を一級の国際港にせん」と明治末期に完成したふ頭。もちろん当時は最新鋭だった。
Stan_hansen
というわけで、メキシコから開港150周年、さらには日本・メキシコ友好400周年をお祝いしに来てくれた帆船である。
ディーゼルエンジンを積んでいるとはいえ、はるばる地球を半周まわっての航海はすごいものだ。
150年前なら今とは比べ物にならない航海だっただろうが、現代帆船は航海レーダーにフルノのGPS、通信衛星ともコンタクトできる最新装備で、安全性はかつてとは格が違う。

Caution乗り込む際の注意。「小さい子どもは大人が付き添って」これは当たり前だろう。
知らなかったのだが銃器は持ち込み禁止らしい。といっても金属探知機などの所持品検査は無かったので持込し放題だったのだが。
乗り込むと、そこは陽気な南米気分。階段を登り降りする時、乗組員はすかさず手を貸してくれる。女性のみ。さすがである。
しかも徹底していて、小さいお嬢ちゃんから淑女、お年寄りまで女性には必ず手を貸す。男性には一切。
写真撮影にも気さくに応えていたが、これまた女性と撮る時は肩や腰に自然と手が回る。これがラテンのノリなのか。

Reihou船首楼両端に砲身が一門づつ。
この船は軍艦なのだが、まさかこれで戦うって訳ではないだろう。帆船なので各国の儀礼的なイベントにも呼ばれるだろうし、たぶん礼砲を撃つのに使われるのであろう。
ピカピカに磨き込まれた真鍮が手入れの良さを物語っている。
まあいざとなれば人力で毎分10発の速射砲に早変わりするんだろう。と思う。

Ugen_raigekiyoi
今回この帆船を迎えるホストシップは横須賀を母港とするDD123「しらゆき」
新港ふ頭に護衛艦というのもなかなか珍しい風景と思う。

Present_for_早速艦内を見学して目に付いたのがこれ。
短SAM(シースパロー)ランチャーにセットされた訓練用模擬弾。
なんか眠たそうな目だが、これたぶん展示用に貼ったもので、本番では逆に貼ってイカツイ目になってるはずである。そして口とか描いちゃって「お中元」とか熨斗も描いてどこかの国にブチこ…

Atare後部のヘリ格納庫では武器展示。
これは初めて見たミネベア 9mm機関けん銃。三流映画で悪者が両手に持って乱射するシーンで有名なイスラエル製短機関銃mini UZIを模して作られたといわれる銃器である。
アタレセーフティも位置などはmini UZIとそっくりである。
他にもSIG SAUER P220のライセンス生産品であるミネベア9mm拳銃や64式小銃なども展示してあった。
9mm拳銃はぜひ触りたかったのだが「一切お触り禁止」とのことで触れず。
ちょっとでも触ると銃砲刀剣類所持等取締法の「所持の禁止」に抵触する、といううわさも聞くが…本当だろうか。
いぜんインド海軍軍艦の一般公開の時にはおじさんが警備兵のMP5をぺたぺた触っていたけど…ありゃ日本国内じゃないからいいのかな?

というわけで同じ軍艦でも帆船とガスタービン船という両極端な船を堪能した面白い一日だった。

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2009.06.03

はい、こちら警察です

今から20年くらい前の話。
とある駅前ロータリーで数人の若者がもめていた。
どこからどう見ても漫画に出てくるようなチンピラを、大学生くらいのガタイのいいジャージ姿の数名が取り囲んでいた。
喧嘩を売ったら買われてしまったチンピラ、みたいなシチュエーション。
チンピラがギャーギャー喚いてうるさかったし、返り討ちにあいそうだったので善良な市民の義務として110番通報した。
110番を受けた指令台の方に住所や状況を伝えると、「どんな人たちですか?」と聞かれた。
よく見ると大学生の着ているジャージの背中に文字が書いてある。大学名でも書いてあるかとよーく見てみると…
「KANAGAWA POLICE」・・・( Д ) ゚ ゚

そこから電話はしどろもどろ。「な、なんかよくわかりませんがすごく揉めてます…」
県警運動部部員による、ちょっと威勢のいい職質でした。
しばらくしてパトカー到着。
「おいおい、通報あったぞ(笑)」と警官がさらに増えてチンピラ涙目。

良いことしたんだかしてないんだかよくわからなかったが、ジャージ姿の警官はどう見ても警官には見えなかった。
道理でチンピラ相手にひるむどころか若干薄笑いで対応していたわけだ。

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2009.06.02

またもや横浜でブルーインパルス

Buru今年は横浜港開港150周年という事で、開港博Y150というイベントで盛り上がっている。
1859年(安政6年)6月2日(旧暦)に開港したことからこの日は開港記念日と呼ばれ横浜市立の小中学校は休校となり、市中心部は開港祭というイベントが開かれる。
私は当時川崎市立の学校に通っていたのでこのイベントを知ったのは就職してからなのだが、毎年この日は花火が打ちあがるなど独特の雰囲気になる。

今年は150周年という節目の年と言うわけで、航空自衛隊のブルーインパルスが花を添えるというので行ってみた。
仕事のスケジュールをやりくりして駆け付けたのであまりゆっくりできなかったのだが、今回は入間基地祭のリベンジである。重いSIGMA 120-400 APO HSMを会社まで持っていって横浜まで戻ってきたのである。
Babyun
開始予定時間ぴったりにやってきましたブルーインパルス。
うわさではベイブリッジをくぐるんじゃないかと言われていたが、果たして…

Byuwan
天気がいいので絞ってもシャッター速度稼げるし、なんだか手ぶれ補正が邪魔…
Nikon ED 80-200/F2.8+1.4テレコンとこのレンズのどっちがいいのかいまだに判らない。焦点距離だけ見ればSIGMAの勝ちなのだが、300mm域なら80-200+テレコンのほうがいいような気もする。
300mm単焦点かぁ~…

Guwawa
ブルーインパルスの演技とかはよく判らないので解説的な事はできないのだが、以前見た入間基地祭での演技に比べると明らかに迫力不足。
これは横浜という市街地での演技にいろいろと規制があったからだとか。
羽田空港も近いので高度の制限もあるのかも。とにかく上下の動きに乏しい演技だった。

Biruwokasumeruビルやら橋やら風車がにょきにょき建っている横浜港での演技は大変だったと思うが、さすがのブルーインパルス。ビシッと決めて颯爽と帰っていった。
冒頭の写真が最後の演技「さくら」。望遠レンズでは全景が入らないため、これを撮るために当初は望遠と広角のカメラ二台体制で臨もうと思った。しかし、いったん出社しなきゃならないのでかばんのキャパ的に断念。敢え無く携帯カメラでの撮影となった。
レンズだけ持っていけば、交換する時間はあったな…

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