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2009.07.01

クローバーフィールド/HAKAISYAを見た

1年ぐらい前、だらだらとネットサーフィンをしているとYoutubeで不思議な投稿動画(Youtubeに飛びます)を見つけた。
よく見れば「いかにもCG」なのだが、実写部分にやけにカネが掛かっている気がして、誰が何のために作って何故Youtubeに投稿したのか・・・妙な気分で何回か繰り返し見たのを覚えている。

それより以前、自由の女神の頭部が吹き飛んできて路地を転がっていくという衝撃映像を何かの映画を見た時の予告編で見て大変興味をもった映画があったのだが、謎の投稿動画が実はその映画のプロモーションだったと聞いてなお見たくなった映画が「クローバーフィールド/HAKAISYA」。

ストーリーは、ニューヨークマンハッタンを巨大生物が襲い、軍隊が応戦するという怪獣パニック映画の王道なのだが、映像はたまたま居合わせた一般人のビデオカメラで撮られたものそれだけで進む。なのでBGMは一切無い。
アメリカ人て本当にホームパーティーなんて開くの?的な、いかにもなホームパーティーのシーンが冒頭の人物説明も兼ねて用意されている。
主人公が登場すると皆が携帯電話をカメラ代わりに動画を撮ったりしている。
道端に転がる自由の女神の頭部も携帯カメラの餌食になってたりして、ホント、携帯電話にカメラを付けた人(って誰?)は世界を変えたんじゃないかと思った。

ホームパーティーは主人公が日本へ栄転するお祝いだったり、スシやサケ(日本酒)が出てきたりとちらちら日本の影が出てくるのが面白い。
寿司や刺身はアメリカでも普通に食べられているらしいが、それは都市部の金持ちや若者の間でのこと、なんて話も聞いたことがある。

湾岸戦争時代にチェイニー国防長官が寿司パーティーを開いた時、初めて寿司を見たというパウエル統合参謀本部議長に驚いた、なんてこともあったようだ。
ちなみにもともとそりが合わなかった二人だが、この一件でチェイニーに馬鹿にされたと感じたパウエルはなおさら彼を敬遠するようになったとか。
まあ湾岸戦争時代なんで10年以上前の話で、当時は「寿司を知らない=イケてない」ってことだったんだろうけど、今じゃどうなんだろう…

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