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2009年11月

2009.11.26

マックアタック

Bagaというわけで、プジョー仲間のトミーさんがマックのハンバーガー無料券をしこたまゲットしたということで、ハンバーガーをごちになった。

同じくプジョー仲間のまついさんとともに新宿のマップカメラ前に集合。
トミーさんは何やら明るい単焦点レンズを物色していたが、どうやらターゲットインサイトの模様。火器管制オールグリーン! もう買うしかないでしょう。

で、新宿のマックに移動し、ハンバーガーを注文する。
無料券と言っても、何らかの商品を注文しないとハンバーガーは貰えないため、3人で6個のハンバーガー。

高校生のようにマックでひたすらダベリングしていたのだが、2次会は大人らしく立ち飲みにでも行こうかと店を出たが、出たところで誰ともなく「コーヒーどうよ」みたいな流れに。

Uinnna新宿でコーヒーと言えば昭和の喫茶店、ピースのウィンナーコーヒー。
シアトル系のカフェとは対極の、四角いテーブルに4人がけソファ。店員は白いワイシャツに蝶ネクタイ。
煙草は勿論吸い放題。コーヒーを飲み終えてもひたすらお冷のお代わりをくれる、そんなお店。
ここでまついさんのバブル経済思い出話やフェイバリットムービーの話で閉店間際までコーヒー一杯で粘る。
結局最後まで高校生のようなリーマンの夜であった。

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2009.11.25

南極地域観測隊出発!

51次南極観測隊が成田空港から南極観測船「しらせ」の待つオーストラリアに向け出発した。
今回の観測隊には朝日新聞とテレビ朝日の記者が3名同行する。

朝日新聞は第45次越冬隊にも記者2名を派遣し取材にあたったのだが、そのとき使われたのがキヤノンのデジカメ一眼レフ。
当時キヤノンの一面広告に実際の南極大陸で使われた機材や記者の撮影した風景写真が使われるなどコラボレーションが多々見られたが、その直後の、朝日新聞によるキヤノン偽装派遣問題キャンペーン。
朝日新聞の南極地域観測同行には、キヤノンも特別なサポート体制を組むなど親密な協力関係にあったのに、偽装派遣キャンペーンでそのバッツリ関係も切れたと思った。
で、次に朝日が南極に記者を送るときはニコン持ってくんだろうな~なんて思っていたら…

今回も機材提供はキヤノン。
宇宙に行ったニコンでも、南極大陸は遠いのかなぁ

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2009.11.23

沖縄食べ歩き お肉の巻

Ryuuka沖縄にはもう何度も遊びに行っているのだが、今回初めて石垣島にも足を伸ばしてみた。
石垣島といえば石垣牛
九州・沖縄サミットの晩餐会でメインディッシュに用いられてから有名になった石垣牛は、温暖な気候で一年中青い草地や豊な水で育つ黒毛和牛。
石垣島では普通の焼肉屋さんでも石垣牛が出てくるとのことでもうそればっかり考えて島に渡ったようなものだ。

Kanihuこちらは石垣島から船で10分ほどの竹富島にある食堂「かにふ
今年の2月にオープンしたばかりの新しいお店。
人口300人余り、1周約9Kmの竹富島にしては大きなお店で、なんとなく不相応な感じがしてしまう。
Gakkiusi頼んだのは石垣牛のハンバーグステーキ。
もっと肉汁感がガツンと来るかなと思ったが、それほどでもなかった。
しかしみっしりと詰ったひき肉の、噛み応えのあるどっしりした感じはさすがブランド牛か。
スープ・ライス付きで1700円という、いつものランチなら絶対に手が出ない値段も、石垣牛というブランドと離島に来ているという浮かれ感が許してしまう。

Isigakinikuさて、石垣牛の焼肉も忘れてはならない。
向かったのは宿泊したホテルに隣接する「琉華
石垣牛と和牛のメニューがそろうが、ここはやはり石垣牛メインで。
石垣牛上ロースを、普通はスライスされて出てくるところを無駄にゴージャス感を出したかったので一枚肉で出してもらう。
それを備長炭ロースターで焼くと
Tottemooisiidesu
じゅわ~~~っと。
ホントに力を入れなくてもサクッと噛み切れる、こんな柔らかくてジューシーなお肉があるとは。
ちょうど千葉ロッテマリーンズの秋季キャンプの打ち上げで選手の皆さんがわいわいやっていて、落ち着いた雰囲気、とはいかなかったが、お店の方もそれをすごく気にかけてくれたし、何よりリリーフ論とか熱く語っている横で食べる焼肉もなかなか。

さて、お肉といえば鉄板焼きである。
沖縄本島で泊ったホテル「ザ・ブセナテラス」で、今まで手の届かなかったレストラン「龍潭」に行ってみた。
っていうか、鉄板焼きレストランすら人生2度目。鉄板焼きって私の中ではかなり敷居の高いジャンルである。
Syakinsyakin目の前で調理してくれるのが鉄板焼きの面白いところ。
寿司といい鉄板焼きといい客の目の前で調理するというスタイルは日本では特別な事ではないが、欧米ではそうではないらしい。
なのでもちろん私だって興味津々で見てしまうが、海外の方はそれ以上に喰い付くらしい。

Bowaでも、目の前でこんな事やられちゃそりゃ喰い付くって。

Suteki
きました石垣牛のサーロインステーキ。これをハイビスカスの塩で頂く。
テーブルにはいわゆるステーキソースや梅肉ソースがおいてあるが、ハイビスカスの塩で食べるのが一番美味しかった。
こりゃたまらんかった。今まで食べた肉の中でも一二を争う美味しさ(と高さ)。
よくテレビのグルメレポーターが「噛むのにあごの筋肉が必要ない」なんて馬鹿馬鹿しいコメントを吐いたりするが、今までそれをボキャブラリーが貧困だとか言っててごめんなさい。
ホント柔らかい肉を目の前にするとそんな言葉しか浮かんでこない。

Jakkiinomisegamaeさて、高級なお肉ときたらやはりジャンキーな方も。
やってきたのはこちらも沖縄に来たら必ず立ち寄る「ジャッキーステーキハウス
ジャッキーといえばこのブログでも06年9月にネタにしたが、なかなか味のあるお店で、もちろん観光客だけでなく地元タクシーの運転手さんなんかも立ち寄る美味しいステーキ屋さんである。

ここに来るといつもテンダーロインステーキ一択なのだが、今回こそ別メニューを頼もうと意気込んできたのだが、やっぱりテンダーロインステーキは外せず、と言うわけでサイドメニューとしてスパゲティーのSサイズもチョイス。

まずテンダーロインステーキを注文し、続けてスパゲティーのSサイズを頼むと、「スープが二つになりますがいいですか?」と。
ステーキにはもちろんスパゲティーにもスープが付いてくるようだ。
このスープがまたユニークな味なのだが、もちろん何杯あってもかまわないのでそこは問題ない。
で、ステーキのセットにパンを選んだら、店員さんが言いにくそうに「スパゲッティーにもパンが付いてくるんですが…」
ちなみにスパゲティーのSサイズは400円である。これにスープとパンが付いてくるなんて!
「え…」と絶句していると、お持ち帰り用に包んでくれるとのこと。

Oisiisupuというわけでテーブル上はスープだらけ。
このスープの味も変わっていなくて一安心。
ポタージュのようでポタージュでない、クラムチャウダーのようでクラムチャウダーでない、とっても微妙な、それでいて病みつきになるスープを飲むだけでも来た甲斐があるというもの。

Supagete
今回初めて頼んだスパゲティーのSサイズ。
Sサイズとは言いつつ充分のボリューム。Lサイズも頼んでみたくなった。

Menu
ちなみにメニューで気になる「MISO SIRU(ミソ シル)」。
今回のスパゲティーと同価格帯なので、このミソ シルを頼むとパンとスープが付いてくるのでは、と予想が付くのだがいかがであろうか。

Jakki
そしてテンダーロインステーキのレア。
血の滴るような柔らかさが堪らないね。
と言うわけでお高いのからリーズナブルな物までいろいろ楽しんだ沖縄肉紀行でした。

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2009.11.21

沖縄食べ歩き カフェの巻

Hamabenotyaya沖縄に行くと必ず立ち寄るお店が何軒かあるが、ここもその一つ、浜辺の茶屋
カフェの目の前が入り江のようになっており、その静かな海を見ながら美味しい珈琲とピザ。
オフィスで飲み放題のユニマットのコーヒーを「おいしい!おいしい!」とガブ飲みしている私にはもったいないほどの珈琲が本当に美味しい。
今回頼んだトマトバジルピザもサクッとした生地ともっちりしたチーズで相変わらず美味しい。

Cafe
窓からの景色は満潮時と干潮時でまったく趣が違う。
干潮時だと沖まで岩場が続くのだが、満潮ともなるとカフェの軒下までさざ波が届き、心地よい波の音が聞こえてくる。
このカフェを訪れる時は、気象庁発表の潮位表を参照のこと。

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2009.11.20

沖縄で携帯が壊れる の巻

Docomo携帯が壊れた。沖縄で。
電源を入れても画面に色とりどりの筋が映し出されるだけで、何も操作できない。
ためしに携帯に電話をかけると「電源が入っていないためかかりません」メッセージ。本格的にアウトのようだ。

近場のドコモショップに行くと、「修理はお預かりで10日ぐらいかかる。代替機は貸せるが、代替機と引き換えに修理完了品を渡す。なお、場所は当ドコモショップに限る。郵送は不可」との厳しい条件提示。
なんかイマイチ納得できなかったのでそこでは何も頼まずに店を出る。
店を出るときに「料金プランの見直しなどは大丈夫ですか?」と声をかけられた。いや、そこでそのお声掛けはおかしくないか?

なんとなく、ドコモの問題ではなくドコモショップの問題のような気がしたので、ドコモショップ那覇店にも行ってみた。
で、これが正解。
すぐに代替機を貸してくれたし、修理完了品は職場そばのドコモショップで引き渡しOK! 代替品もその時に返せば良いとのこと。

なんなんだ、この差は。
フランチャイジーの差か?

というわけで、現在カメラの性能がとっても良い、ドコモ管理品の刻印のあるSH-03Aで携帯ライフを送っている。

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2009.11.19

遅い、っつーか遅すぎる夏休み

Fa昨年は夏休みが無かった。
転職活動のゴタゴタも理由の一つだが、入社時の面接のときに「入社後3ヶ月は試用期間のため有給休暇取得不可、なお、3ヵ月後でも取れる有給はせいぜい1~2日」と言われたのがも大きい。
ちなみに今の会社は「夏休み」という制度が無く、特別有給休暇とやらが年間10日近く付与され、それを自由に使うという制度になっている。
と言うわけで昨年は休みを取らなかったわけだが、忘年会の時にこの件を人事にちょいと愚痴ったら、「1~2日しか取れないのは普通の年次有給休暇。特別休暇は新人でも取れるよ~~」と。
こりゃ裁判だな…

というわけで、今年はお盆シーズンを避け、台風シーズンも避け、ピーク時の半分近い金額で沖縄に行ってきた。
しかも、一度やってみたかった離島めぐりも混ぜての沖縄。

で、久し振りの飛行機なので前から撮りたかった離着陸時の車窓撮影に挑戦。
現在、航空機の離発着時はデジカメなどの電子機器は電源を入れることも禁止されている。

以前、TBSで「東京タワーのてっぺんってどうなってるの?」って番組をやっていた。
テレビカメラが東京タワー頭頂部に行くのだが、ココはいわずと知れた電波塔。キロワット級の電波がガンガン送信されているので、ビデオカメラでは画像に乱れが出てしまう。
で、登場したのが8mmフィルム。
映像記録に電気を使わないフィルムカメラは電波障害を受けることなく、タワー頭頂部にはめ込まれている銘板を写した。
その銘板にはタワー建設に携わった棟梁たちの名前が刻まれていたのである。

で、撮影に電気を使わない(厳密に言えば露出計などに電気を使うのだが…)フィルムカメラなら離発着時にも使える、と言うわけで物置からニコンFAを引っぱり出し、絞りリングつきのレンズ2本とともに機内に持ち込んだのであった。

でもあれだ。久し振りのマニュアルフォーカスには参った。
昔は小馬鹿にしていた、撮影後にカメラ裏ブタを覗き込むしぐさとかバッチリ染み込んでた。
シャッター半押しにしてピンを合わせようとかして、もうホントダメだと思った。

Gakki
石垣空港着陸時の風景。
こう見ると近いなー。「カラオケ」とかバッチリ読めるし。

Banku
那覇空港進入時のバンク。
この海を見ると、沖縄に来たのを実感する。

Senagazima
で、最初に出迎えてくれるのが飛行機撮影スポットとしても有名な瀬長島
飛行機から見るとこんな感じ。

Navittemimasita
これも一度はやってみたかったハンディナビの持ち込み。
電源を入れてもいいのかよく判らなかったのだが、機内にあるしおりに「離発着時に電源を入れてはいけないもの」の項目にGPS受信機があった。という事は巡航時には電源を入れてもいいということ。
というわけで帰りの機中で使ってみた。
紀伊半島沖、羽田まで637kmの地点を1040km/hで航行中。なんかB767の巡航速度を大幅に超えているような気もするが…窓から離すとキャッチする衛星が減って精度がかなり悪くなる。
で、見てて楽しそうな着陸時に使えないのはちょっと残念。

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2009.11.09

ジムカーナに出たよ

Kosu_2FBMは3回目なのだが、毎回「出るよ出るよ」と言っておきながら出なかったジムカーナ。
今回は3度目の正直。Blueforceさんを道連れについにエントリーしてみた。
しかも奥さん(真のオーナー)とダブルエントリー。
まあこのジムカーナ、お遊びと言ったら何だがスピードを競うという物ではないのでフルノーマルのAT車でも充分楽しめるもの。
とはいえ、私も西部警察を見ながら運転技術を学んだ身。ただグルグルとパイロンをすり抜けるだけではマイクスタントマンチームに怒られてしまう。
と言うわけで!
Urya

Dorya
アクセル踏みまくり、サイド引きまくりで走ったのだがなんかイマイチ。
すんごい砂埃だったのだが、横でオクサマが「けむい!けむい!」って怒ってるしアクセル踏んでもESP(Electronic Stability Program)の警告音がピーピー鳴るしで大騒ぎ。
このESP、走る前はキャンセルしなきゃな~と思ってたのだが、すっかり忘れてて、しかもきちんといい仕事をしてくれてアクセル踏んでもまったくホイルスピンせずクルマが前に進まない。
しかもなんとミスコースして失格。なんのこっちゃ。

と言うわけで2走目はオクサマドライブ。しかもみっちー&みちさんも乗せてのフル乗車でチャレンジ。
On_board__camera

スタート前、ハコ乗りしていたのだが、オフィシャルに怒られるかと思ったら「落ちないように気をつけてね(はぁと)」とひとこと。このゆるさがいいなぁ。
Zimukanazyoutou

途中で屋根を閉めながらのスラローム走行。
307CCは10km/h以下なら走行しながらでも屋根の開閉ができる。
Hensin
これが意外にウケた。
っつーか全体的に私の全開走りよりウケていたような気がする。


ま、いっか…

結果は、表彰式に行こうかと思った頃から土砂降りになってしまったのでよく判らず…

(Special Thanks! KAZUBO様 Blueforce様 みっちー様)

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2009.11.08

ブルーインパルス

今日は横須賀にある防衛大学校の開校記念祭。
戦前の日本軍や海外の軍隊で言えば士官学校に当たるこの大学校は、言わずと知れた自衛隊幹部の養成所である。
そんな学校の記念祭にブルーインパルスがやってきて華を添える。

Kin
Aoisyougeki
数分の演技であっという間に終了。
白い機体が雲にまぎれてピンが外れる事多数。歩留まりの悪い撮影だった・・・
飛行機を撮っているとやっぱり300mmクラスの単焦点レンズが欲しくなるなぁ。

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2009.11.05

「犬と猫と人間と」を見た

私の周りにも犬を飼っている人はたくさんいる。
どの犬も皆んな幸せそうだ。

でも…
世の中そんな幸せな犬や猫たちだけではない、という現実を描いた「犬と猫と人間と -Dogs,Cats&Humans-」を見た。
この映画はそんな厳しい現実に置かれた犬や猫を淡々と、しかし冷徹に突きつける。

現在、日本では年間70〜80万頭の犬が新しい家族を得るのと同時に、10万頭の犬が「殺処分」される。
殺処分とはその名の通り行政が犬を殺すこと。

映画では各自治体に殺処分の取材、撮影を依頼するが、どこもNG。
映像が公開されると市民から「かわいそう!」との非難が殺到するからだ。
まあね、気持ちはわかる。そりゃ犬が炭酸ガスで窒息死するシーンを見たら誰でもかわいそう!と思う。
でも、それが現実。街をうろついたり、「これいらない」といって持ち込まれた犬を助け、養う余裕を、行政は持ち合わせていない。その余裕を持ち、助けることができるのは「犬を飼いたい」と思っている70〜80万の「飼い主」なのである。

殺処分を行う動物愛護センターの所長は獣医師資格を持つ。
映画では所長に「動物は好きですか?」と質問をする。
動物を助けるべき獣医師が犬や猫を殺すことをどう思うか、とも。
酷な質問だと思ったが、所長はひるまずに答える。
「動物が好きな我々だからこそ、犬や猫たちの最後を見る責任がある」と。
「これで動物が嫌いな人が殺すんだったらそれこそ犬や猫たちは浮かばれない」

驚いたのは、ペット先進国と言われるイギリスの話。
イギリスでは殺処分頭数が日本の1/15と非常に少ないと聞いていたが、それでも年間数万頭もの犬や猫が保護団体やペットシェルターに引き取られる。
引き取られた犬や猫のほとんどが新しい飼い主のもとに旅立って行くので、そこはずいぶん恵まれているとは感じたが、そんなイギリスでも捨てられるペットはたくさんいるという事実に驚いた。

映画は、しかし悲壮感漂う動物愛護センターやただ死にに行く動物たちだけを取り上げてるだけではない。
新しい飼い主を待つ犬も出てくる。
神奈川県動物愛護協会で保護されている「しろえもん」という雑種犬。
非常に活発でやんちゃで、興奮すると手がつけられなくなるのでもらい手がいないかわいそうな犬なのだが、やんちゃっぷりが馬鹿っぽくて(失礼!)笑ってしまう。
さまざまなドッグトレーナーがしつけをするのだが、ちゃんとしつけられないと貰い手が現れないので、「馬鹿!ちゃんと言うこときかないと一生愛護協会から出られないよ!」なんて応援してしまう。
他にもかつて「崖っぷち犬」で脚光を浴びた徳島県動物愛護管理センターで、マスコミの脚光を浴びる崖っぷち犬の影で新たな飼い主を見つけようと奮闘する子どもたちや山梨の「犬屋敷」でそれこそ自分を犠牲にして捨てられた犬を世話する人等々「救い」もたくさん出てくる。

冒頭、日本はペット大国だけど、ペット天国なの?と問いかけるシーンから始まるこの映画。
ちょっととぼけた風の監督自身のナレーションと、演技ではなく自分自身の姿で犬や猫の置かれた現実を訴えかけるこの映画こそ、ペットを飼っている人、飼おうとしている人が見るべき映画だと思った。

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2009.11.04

シルバーフェニックス、再び復活

シルバーフェニックス号(原チャリ)が不動産になったのは春真っ盛りの頃
左回りしかないオートレースぐらいしか使い道のなくなったシルバーフェニックス号はついに駐輪場の肥やしとなった。

で、とりあえず自宅まで搬送しようと思ったが、原チャリを一人でランクルに乗せるのは至難の業。
めんどくせーなーなんて思っているうちにランクルはBlueforceさんのもとへ長期レンタル移籍。
駐輪場で放置バイクと間違われないように定期的に置き場所を変えてはいたが、汚れっぷりはどこからどう見ても放置バイク。
こりゃいかんと駐輪場そばのバイク屋に修理をお願いしたら、なんと見積り驚きの2万5千円!
あの~、このバイク3万円なんすけど…
なんでもキーシリンダー交換が必要で、そうなるとメットインと給油口のキーも交換が必要で、締めて2万5千円…
「また来ます」ととりあえずの出直し。

バイクを購入したショップに大体の修理代を聞くと「う~~ん、2~3千円ですかね~~」
??
このショップ、お金をかけたくないと言えばちゃんとそれなりの作業をしてくれるので本当に助かる。
事故って修理をお願いした時も「割れたカウルはガムテープ補修でいい」といったら、ガムテープどころかタイラップでちゃんと補修してくれた。その代り修理代も爆安。カウルなんて飾りですから。偉(ry

Sfそんなこんなでひと夏が過ぎ、ランクルが戻ってくることになったので、同時にBlueforceさんに手伝ってもらい原チャリを回収することに成功。
バイク屋に持ち込んで修理代2千円で修理完了。
店長に2万5千円の見積りの話をすると「オレ、値付けヘタなのかな~~」と嘆いていたが、キーシリンダー交換の見積りだというとちょっと納得していた。
でも「持ち主がキーシリンダー交換までのクオリティーを望んでいないとわかったら別のやり方を提示すべきだよね」と言っていた。さすが判っていらっしゃる。

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2009.11.02

FBM2009

Syuugou_2フランス車のお祭り、フレンチブルーミーティング(FBM)に行ってきた。
一昨年、昨年と一泊での参加だったが、今年は新政権の意向もあり日帰りの参加となった。

日帰り組と中央道双葉SAで合流し、集合場所の白樺湖畔に向かったのだが、いつものフランス時間(1時間後ろにずれる)で行動したにもかかわらず1時間の早着。
前日から寝ていなかったので横になっていたらいつの間にかぐっすり寝てしまったようで、気付いたら皆さん集まっていた。

Syaretu
湖畔から会場の車山高原スキー場の駐車場まで、プジョーだらけ20数台の車列を組んで山道を駆け上る。
たまらんね。日ごろ街ではあまり見かけないクルマが隊列を組んで走る気持ち悪さ(笑)

Boomer会場に到着し、駐車場にクルマを止めるとさっそく腹ごしらえ。
DJぷーさんから伊勢うどんというのを頂いた。
極太のもちもち麺に濃厚な汁を絡めて食べる、初めての味。
1時間ほど茹でるという麺はコシはなくもっちりとしていて、「これはうどんではない」という意見もなるほどとうなずかざるを得ない食感。
また一つ階段を登った気分だった。

今回はかねてからの懸案だったジムカーナに遂に参戦した。
一昨年は寝坊して申し込みに遅刻、昨年は雨でテンション上がらず中止。
今年は三度目の正直で遂に参戦する事ができた。

結果は…
まあシノケンのような一流ドライバーだってミスコースするという事だ。

Ganbaru
こちらはBlueforceさんの807。
ラインアウトしたと思ったら休む間もなく船に乗せられ、どこか思えば極東の島国に連れて来られ、まあ平均的な日本人は1年で数千キロしか走らない変わった民族だって聞いたよ、と不安を払拭しようと明るく努めていると、納車8日目で1000km突破。
で、懐かしい匂いがしてふと周りを見回すと見慣れたライオンマークやへへマークだらけ!
うわぁ^^と喜ぶ間もなく数字の書かれた紙を貼られ、気が付くとハンドルをあっちこっちとぐるぐる回され、車庫入れではエンスト。
オフィシャルには「これなんてクルマ?」と聞かれ、リザルトの車種欄は「None」。そんなヒトコマ。

今までのFBMが「寒いっ!」というイメージしかかったのだが、今回は天気もよくポカポカしていて本当に楽しいFBMだった。
本当はジムカーナの表彰式も見たかったのだがいきなり雨が降り出したのでキャンセル。
CdeCの皆さんは中軽井沢にあるレストランで夕食をとるというのでそちらに向かったのであった。

ジムカーナネタはまた後日という事で。

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