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2009.11.19

遅い、っつーか遅すぎる夏休み

Fa昨年は夏休みが無かった。
転職活動のゴタゴタも理由の一つだが、入社時の面接のときに「入社後3ヶ月は試用期間のため有給休暇取得不可、なお、3ヵ月後でも取れる有給はせいぜい1~2日」と言われたのがも大きい。
ちなみに今の会社は「夏休み」という制度が無く、特別有給休暇とやらが年間10日近く付与され、それを自由に使うという制度になっている。
と言うわけで昨年は休みを取らなかったわけだが、忘年会の時にこの件を人事にちょいと愚痴ったら、「1~2日しか取れないのは普通の年次有給休暇。特別休暇は新人でも取れるよ~~」と。
こりゃ裁判だな…

というわけで、今年はお盆シーズンを避け、台風シーズンも避け、ピーク時の半分近い金額で沖縄に行ってきた。
しかも、一度やってみたかった離島めぐりも混ぜての沖縄。

で、久し振りの飛行機なので前から撮りたかった離着陸時の車窓撮影に挑戦。
現在、航空機の離発着時はデジカメなどの電子機器は電源を入れることも禁止されている。

以前、TBSで「東京タワーのてっぺんってどうなってるの?」って番組をやっていた。
テレビカメラが東京タワー頭頂部に行くのだが、ココはいわずと知れた電波塔。キロワット級の電波がガンガン送信されているので、ビデオカメラでは画像に乱れが出てしまう。
で、登場したのが8mmフィルム。
映像記録に電気を使わないフィルムカメラは電波障害を受けることなく、タワー頭頂部にはめ込まれている銘板を写した。
その銘板にはタワー建設に携わった棟梁たちの名前が刻まれていたのである。

で、撮影に電気を使わない(厳密に言えば露出計などに電気を使うのだが…)フィルムカメラなら離発着時にも使える、と言うわけで物置からニコンFAを引っぱり出し、絞りリングつきのレンズ2本とともに機内に持ち込んだのであった。

でもあれだ。久し振りのマニュアルフォーカスには参った。
昔は小馬鹿にしていた、撮影後にカメラ裏ブタを覗き込むしぐさとかバッチリ染み込んでた。
シャッター半押しにしてピンを合わせようとかして、もうホントダメだと思った。

Gakki
石垣空港着陸時の風景。
こう見ると近いなー。「カラオケ」とかバッチリ読めるし。

Banku
那覇空港進入時のバンク。
この海を見ると、沖縄に来たのを実感する。

Senagazima
で、最初に出迎えてくれるのが飛行機撮影スポットとしても有名な瀬長島
飛行機から見るとこんな感じ。

Navittemimasita
これも一度はやってみたかったハンディナビの持ち込み。
電源を入れてもいいのかよく判らなかったのだが、機内にあるしおりに「離発着時に電源を入れてはいけないもの」の項目にGPS受信機があった。という事は巡航時には電源を入れてもいいということ。
というわけで帰りの機中で使ってみた。
紀伊半島沖、羽田まで637kmの地点を1040km/hで航行中。なんかB767の巡航速度を大幅に超えているような気もするが…窓から離すとキャッチする衛星が減って精度がかなり悪くなる。
で、見てて楽しそうな着陸時に使えないのはちょっと残念。

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