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2009.11.23

沖縄食べ歩き お肉の巻

Ryuuka沖縄にはもう何度も遊びに行っているのだが、今回初めて石垣島にも足を伸ばしてみた。
石垣島といえば石垣牛
九州・沖縄サミットの晩餐会でメインディッシュに用いられてから有名になった石垣牛は、温暖な気候で一年中青い草地や豊な水で育つ黒毛和牛。
石垣島では普通の焼肉屋さんでも石垣牛が出てくるとのことでもうそればっかり考えて島に渡ったようなものだ。

Kanihuこちらは石垣島から船で10分ほどの竹富島にある食堂「かにふ
今年の2月にオープンしたばかりの新しいお店。
人口300人余り、1周約9Kmの竹富島にしては大きなお店で、なんとなく不相応な感じがしてしまう。
Gakkiusi頼んだのは石垣牛のハンバーグステーキ。
もっと肉汁感がガツンと来るかなと思ったが、それほどでもなかった。
しかしみっしりと詰ったひき肉の、噛み応えのあるどっしりした感じはさすがブランド牛か。
スープ・ライス付きで1700円という、いつものランチなら絶対に手が出ない値段も、石垣牛というブランドと離島に来ているという浮かれ感が許してしまう。

Isigakinikuさて、石垣牛の焼肉も忘れてはならない。
向かったのは宿泊したホテルに隣接する「琉華
石垣牛と和牛のメニューがそろうが、ここはやはり石垣牛メインで。
石垣牛上ロースを、普通はスライスされて出てくるところを無駄にゴージャス感を出したかったので一枚肉で出してもらう。
それを備長炭ロースターで焼くと
Tottemooisiidesu
じゅわ~~~っと。
ホントに力を入れなくてもサクッと噛み切れる、こんな柔らかくてジューシーなお肉があるとは。
ちょうど千葉ロッテマリーンズの秋季キャンプの打ち上げで選手の皆さんがわいわいやっていて、落ち着いた雰囲気、とはいかなかったが、お店の方もそれをすごく気にかけてくれたし、何よりリリーフ論とか熱く語っている横で食べる焼肉もなかなか。

さて、お肉といえば鉄板焼きである。
沖縄本島で泊ったホテル「ザ・ブセナテラス」で、今まで手の届かなかったレストラン「龍潭」に行ってみた。
っていうか、鉄板焼きレストランすら人生2度目。鉄板焼きって私の中ではかなり敷居の高いジャンルである。
Syakinsyakin目の前で調理してくれるのが鉄板焼きの面白いところ。
寿司といい鉄板焼きといい客の目の前で調理するというスタイルは日本では特別な事ではないが、欧米ではそうではないらしい。
なのでもちろん私だって興味津々で見てしまうが、海外の方はそれ以上に喰い付くらしい。

Bowaでも、目の前でこんな事やられちゃそりゃ喰い付くって。

Suteki
きました石垣牛のサーロインステーキ。これをハイビスカスの塩で頂く。
テーブルにはいわゆるステーキソースや梅肉ソースがおいてあるが、ハイビスカスの塩で食べるのが一番美味しかった。
こりゃたまらんかった。今まで食べた肉の中でも一二を争う美味しさ(と高さ)。
よくテレビのグルメレポーターが「噛むのにあごの筋肉が必要ない」なんて馬鹿馬鹿しいコメントを吐いたりするが、今までそれをボキャブラリーが貧困だとか言っててごめんなさい。
ホント柔らかい肉を目の前にするとそんな言葉しか浮かんでこない。

Jakkiinomisegamaeさて、高級なお肉ときたらやはりジャンキーな方も。
やってきたのはこちらも沖縄に来たら必ず立ち寄る「ジャッキーステーキハウス
ジャッキーといえばこのブログでも06年9月にネタにしたが、なかなか味のあるお店で、もちろん観光客だけでなく地元タクシーの運転手さんなんかも立ち寄る美味しいステーキ屋さんである。

ここに来るといつもテンダーロインステーキ一択なのだが、今回こそ別メニューを頼もうと意気込んできたのだが、やっぱりテンダーロインステーキは外せず、と言うわけでサイドメニューとしてスパゲティーのSサイズもチョイス。

まずテンダーロインステーキを注文し、続けてスパゲティーのSサイズを頼むと、「スープが二つになりますがいいですか?」と。
ステーキにはもちろんスパゲティーにもスープが付いてくるようだ。
このスープがまたユニークな味なのだが、もちろん何杯あってもかまわないのでそこは問題ない。
で、ステーキのセットにパンを選んだら、店員さんが言いにくそうに「スパゲッティーにもパンが付いてくるんですが…」
ちなみにスパゲティーのSサイズは400円である。これにスープとパンが付いてくるなんて!
「え…」と絶句していると、お持ち帰り用に包んでくれるとのこと。

Oisiisupuというわけでテーブル上はスープだらけ。
このスープの味も変わっていなくて一安心。
ポタージュのようでポタージュでない、クラムチャウダーのようでクラムチャウダーでない、とっても微妙な、それでいて病みつきになるスープを飲むだけでも来た甲斐があるというもの。

Supagete
今回初めて頼んだスパゲティーのSサイズ。
Sサイズとは言いつつ充分のボリューム。Lサイズも頼んでみたくなった。

Menu
ちなみにメニューで気になる「MISO SIRU(ミソ シル)」。
今回のスパゲティーと同価格帯なので、このミソ シルを頼むとパンとスープが付いてくるのでは、と予想が付くのだがいかがであろうか。

Jakki
そしてテンダーロインステーキのレア。
血の滴るような柔らかさが堪らないね。
と言うわけでお高いのからリーズナブルな物までいろいろ楽しんだ沖縄肉紀行でした。

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コメント

しかしまぁ肉々しいね
当方ジャンキー専門なんでお高いお店の件はスルーして
ジャッキーさんところについて
自分も同じくテンダーロイン注文しました
これぞアメリケンって感じのステーキに好感
しかし病みつきスープはポタージュと思って
口にしたものですからビックリでした
何というか小麦粉?私はちょっと...でありました~
他のメニューもいろいろ試してみたいね
sukiyakiとか気になるよ
近くに欲しいねこんな店

投稿: ダマ | 2009.11.24 12:37

スープは賛否両論みたいだね。
まぁ私も「おいしい」とは思わないけど(笑)

メニューが写真付きになってわかりやすくなってたよ。
次は絶対にMISO SIRU頼んでみます。あとランチセットも。

投稿: ごつ | 2009.11.24 20:07

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