« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

2010年1月

2010.01.30

まったり日帰り温泉

Iriguti急にできた久し振りの平日休み。
どこかに日帰り温泉にでも入りにいくか、とグーグル先生に聞いてみると、箱根にある楽遊壽林自然館というところがオススメだよ、と。
で、サイトをアチコチ眺めていると、妙な既視感が。
まあ気のせいかなと思い、サイトにあった割引券を片手にレッツラゴーと箱根に向かった。

箱根マジヤバくね的な感じで平日なのに妙に人が多い箱根湯本駅を過ぎ、富士屋ホテルの向かい側にある楽遊壽林に到着。
Intahon平日だし小雨も降る天気でガラガラなんじゃないかと思ったが、駐車場に数台車が止まっていて若干ビビる。
何しろこの温泉は、環境保護を目的に1日100人の客しか迎え入れない。もしこれで入れなかったらちょっとショック…
というわけでクルマを止め、階段を下りて温泉に向かう。
九十九折の階段を下りたところに立派な門構え。脇にインターホンがあり「当館は規定のお客様数を超えた場合、恐縮ながらご入館をご遠慮していただくことがございます。インターホンにて、ご確認下さいませ。」の看板が。
ここまでも意外と急な階段だったが、ここからさらに下りていくのか…と思いつつインターホンで確認すると「どうぞお越しください」との声。
ホッとしてさらに数分ほど下りたところに建物を発見。

Zyunnwasitu入浴料2500円と、今回は貸切露天風呂と休憩個室で7000円をフンパツ。
値段もちょっとお高く、サイトの作りも高級チックだったので期待していたのだが、建物や部屋は昭和の香りのする旅館そのもの。
修学旅行でこんな部屋に泊ったな~なんて思いつつ、ぬくぬくに温まったコタツで一休み。
でも部屋からの景色は一級品。
雪景色だったらなーと思ったが、今年は本格的な降雪はまだとのこと。
秋の紅葉も絶景とのことなので、その頃にまた来てみたい。

小腹が空いたので食事も頼んでみた。
もちろん個室で食べる事ができるのでゆっくりくつろぎながらの食事が楽しめる。
Kamoganegisyotte
御膳などもあるのだが、今回は鴨そばを頂いた。
厚い鴨肉とこんがり焼いた葱が美味しい。

そばも食べ終わり、ゴロゴロしていると予約したお風呂の時間になり、露天へGo!
お風呂に向かうとき、仲居さんから「お風呂で飲み物などいかがですか?」とメニューを見せられた。
ここでまたなんともいえない既視感。なんだっけなー、どこかでみたおぼえがあるなー…
Iiyudana
で、お風呂まで来てピーンときた。
誰かのブログで見たぞ、ここ!

さておき、お風呂からの景色もまた絶景。
目に入るのは箱根の山々のみ。こりゃ秋は本当にすばらしい景色なんだろうな~
とのんびりしつつ、お湯の温度が江戸っ子仕様でとても熱い。
そうそうのんびりもしていられず、50分の予約時間を使い切ることなく部屋に戻った。

温泉を後にし、向かいの富士屋ホテルを冷やかそうと見に行くとパン屋さん発見。
閉店間近で少ないパンの中からロールパンをゲット。

帰りはオープンで帰ったのだが、温泉に入ったからか体がポカポカして湯冷めどころか心地よい風を感じて家路に着いた。
最近の箱根は宿泊客の低迷で寂れているなんて聞いていたが、日帰りで訪れる人は逆に増えているらしい。
おかげで日帰り温泉も充実しつつあるとのことなので、それに乗っかっちゃうのもありなのかもしれない。
でもやっぱり箱根には泊りで行きたいなぁとは思うんだけど。

さて、家に着いたらやる事は一つ。
誰のブログで見かけたのか…
心当たりをアレコレ見てみるがぜんぜん見つからない。
あれーおかしーなーと思いつつ最後の手段。
グーグル先生に聞いてみたら…貴方でしたか。っていうか私もコメント入れてたんですね。買ったパンまで一緒だし…(笑)


| | コメント (4) | トラックバック (1)

2010.01.27

ウテシ

先日、湘南新宿ラインに乗った時の話。

湘南新宿ラインには15両編成と10両編成があり、それぞれ停車位置がかなり違う。
15両が来ると思ってホーム先端で待っていると10両編成が来て慌てて走るなんて風景をしばしば見かける。

その時も私はかぶりつきで景色を眺めていたのだが、とある駅に止まった時に運転士が車内電話機を取り上げ、ブザーを鳴らした。
何かあったのかな?と車外を見ると、足が不自由のようで歩行器を引きずったおばあさんとそれを支えるおじいさんがホームの先端からえっちらおっちら歩いてきている。

運転士は車掌に「おばあさんが乗るまで戸閉め待ってー」と伝えているようだった。
乗客もドアを足で押え閉まらないようにして老夫婦に手を貸していた。

朝のラッシュ時の、車外にはみ出ている人がいてもドアを閉め、挟まれている人がいれば再開閉ボタン乱打で気合で押し込むシーンを見慣れていたので、なんだかほのぼのしてしまった。

その夫婦が乗り込んだのを見届けた運転士が再度車掌に電話を入れると、いつもより少しだけ長く開いていたドアが閉まり、電車は出発。

平日昼さがり、人もまばらな駅で見かけたバスのような電車の風景。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2010.01.20

中華街の老舗探訪

Anrakuen以前、横浜中華街を仕事でまわっていた事もあり、普通の観光客よりは中華街の事を「知っている」つもりだ。
あ、知っているのは、あそこの駐車場は機械が壊れていてタダでクルマを止められるとか加賀町警察署の駐車場にはいつもレッカー移動業者が休憩しているとかそんな情報で、どこそこが美味しいとかそういう情報は持ち合わせていない。
で、そんな情報収集活動をしながらいつも気になっていた建物があった。
加賀町警察署そばの善隣門から入ってすぐの右手にある古ぼけた建物がそれ。
一見すると旅館のような雰囲気だが、ひと気がまったく無い。
最初見たときは潰れているのかと思ったのだが、入り口のスリガラス越しに奥を見るとそうでもなさそう。

数年前、ふと気が付いた。入り口脇に小さな張り紙。そこには「麺類・炒飯あります」の文字。
うおぉぉぉ、中華料理屋として営業中だったのかぁぁ!
俄然興味が湧くが、その敷居の高さは華正樓本店の比ではない。
が、勇気を振り絞って今日行ってみた。

Haikyo安楽園は創業100年を超える老舗で、中華街では5本の指に入る古株だとか。
近頃の中華街は金や黄色の安っぽい看板が氾濫しているが、このお店のアピールといえば「安楽園」という看板と「麺類・炒飯あります」の紙切れ(失礼!)のみという潔さ。
入り口脇にクレジットカードのブランドロゴが掲示してあるのを確認し、最悪の事態に備える。

店内は思いっきり昭和。しかも高度成長期の匂いがプンプンする。
昔の病院の待合室風の隣がレジカウンター、というより帳場。
品の良いお母さんのような店員さんに導かれて広めの個室風のテーブルに案内され、メニューを渡される。
ドキドキしながら開くと・・・5000円とか3000円とか刺激的な文字が飛び込んでくる。
やっちまったか…逃げるなら今か…と震える手でメニューをくくる。
どうやらベリーエクスペンシブなメニューは単品料理で、最後のページに並ぶ麺類・炒飯は800円から900円という安心価格。
今回は肉細切炒飯と焼売を注文。お母さんの「お肉にお肉だけどいいの?」とまるでお母さんのような心遣いが嬉しい。
Tymesi焼売は5個入りが基本なのだが、「多すぎるよ」というこれまたお母さんのような心遣いを頂いて3個入りにしてもらう。
出てきた炒飯はお皿からこぼれそうな盛り。こりゃ嬉しいねぇ。
味は…大満足。プリプリしていて良い歯ごたえの細切りの肉がたっぷり入っているのも嬉しい。。
練馬の梁山泊を越えているかもしれない。
焼売も肉がギッチリ詰っていて食べ応えあり。お母さんの言うとおり3個でちょうど良かったかも。

さすがに1人で一品料理は頼めないが、大人数で来てアレコレ頼むのも楽しそうだ。
細切り肉があんなに美味しいんだから、一品料理も期待できそう…

重慶飯店や聘珍樓も美味しいけれど、それじゃつまらなすぎるという諸兄にオススメなお店を見つけて私は意気揚々と店を後にしたのであった。

Orientar実はもう一軒、中華街で気になる建物がある。
ぶっちゃけ安楽園はネットを彷徨えばいくらでもお店の情報は得られるのだが、ここはそうはいかない。
横浜大世界そばにある「旅館オリエンタル」である。
ネットで検索しても「気になるホテル」という情報はたくさんヒットするのだが、「泊った」という情報にたどり着けず、せいぜいが「一泊5000円で冷房は付いていないらしい」といった情報がゲットできるだけ…
こりゃ泊るしかないか…


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010.01.14

イチゴ×寿司×ケーキ×ステーキ

Tomeこの時期恒例のイチゴ狩りに行ってきた。
それにしてもなんで狩りっていうんだろう。別に狩ってないよね。刈ってるけど。

というわけで、おなじみCdeCメンバーと東名高速足柄サービスエリアに集合。
かつて「きれいでおしゃれなサービスエリア」で有名だった足柄SAは、只今絶賛改築中でなんだかごちゃごちゃしていた。
今の建物になって20年近くたつのかな?確かに最近見かける新しいSAと比べると昭和の香りのするSAになっちゃったもんなぁ…

15東名沼津ICで降り、近所に住んでるみっちーさんと合流しイチゴ狩り現場へ。
今回狩ったのは伊豆の国市にある韮山いちご狩りセンター
農協がやっているだけあって大規模だ。

で、早速狩ってみる。
品種は紅ほっぺ。いや~うまいうまい。大きいイチゴもへたから先端まで甘い果肉がぎっちり。
時間制限はあったが、その前にたらふく喰ってギブアップ~
とっても美味しいイチゴだった。

イチゴで満腹になった後は伊豆スカイラインをドライブ。
かつてはお財布に余裕がなければ乗れなかった伊豆スカイラインも、何と上限200円で乗り放題というスーパーディスカウント。
このお得プライスだけあって走ってるクルマも多いかと思ったがそれほどでもなく、スカッとした青空のもとご機嫌ドライブ。

Binnya大室山をすり抜け、伊豆の回転寿司「海女屋」で別腹に寿司を詰め込み、大室山に登り、小腹がすいたので珈琲を飲みに。
向かったのは備屋珈琲店 伊豆高原店
今調べたら鎌倉やら恵比寿にもあるようだが、店内は壊したらゴメンナサイするだけでは済まなそうな、高価なアンティークな食器が並ぶ美術館のような雰囲気。
紅茶のシフォンケーキのセットを頼んだのだが、メニューには壱千五拾圓とか書いてあって1500円と勘違い。高ぇーと思いつつけーきはふんわり良いお味だったのでまあ納得しつつレジで金額聞いてびっくり。この値段でこの味とコーヒーなら納得納得。

Hikarinotonnneruこの後これまた伊豆スカ200円を有効活用し、御殿場までワープ。
お約束の時の御殿場高原時之栖のレストラン、グランテーブルでワイルドステーキ。
なにやらイルミネーションをやっていて大変な混雑だったが、90分待って肉にありつき、食っちゃ走って食っちゃ走っての一日がようやく終わった。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010.01.09

カレチ

Karetiプジョー仲間の元しらのさんに教えてもらった漫画「カレチ」を読んだ。
カレチとは、「旅客列車の車掌」をあらわす電報略号で、1970年代の特急や夜行列車に乗務する車掌さんの日常を描いた漫画である。

舞台は大阪。国鉄大阪鉄道管理局(大鉄局)の大阪車掌区に勤務する新米車掌さんが主人公である。
大鉄局といえば元首相の佐藤栄作が局長を勤めたり、今は引退した政治家、野中広務が業務部に勤務したりで有名だが、漫画には一切出てこない。
調べたら、佐藤栄作が局長を務めていたのは戦時中だった。

CGなんか使わず、スクリーントーンも多用しないフリーハンドで描かれる温かい絵がなんともホッとする。
ストーリーも鉄道ウンチクに傾かず、鉄道輸送機関としてホスピタリティーとは何ぞやというテーマがこれまた新鮮で面白い。
漫画の主人公で新米というと無駄に熱かったり無駄に自信家で偉そうだったりするものだが、作者の自伝的作品なんじゃないの?って思うくらいありふれた人物像。
で、五三の桐に動輪の国鉄社章の制帽や「車掌」や「運転士」の腕章などなど懐かしい描写てんこもり。
そしてストーリーのアチコチから醸しだされる国鉄マンの誇り。
いやー、久し振りに面白い漫画に出合った。
しらのさんありがとうございます!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010.01.06

お正月を写そう♪ 駅伝を写そう♪

というわけで、久しぶりに箱根駅伝の応援に行ってきた。
本当は往路の応援も行きたかったのだが、朝起きてテレビをつけたらすでに先頭集団は権太坂を上っていて、間に合いそうになかったので断念。

復路はお昼前ごろに近所を通るのでゆっくり準備していざ出発!

応援場所は、おなじみ以前働いていた職場。なにしろ国道一号際の立地なのでここは外せない。
アポなしで襲撃したが、かつての同僚が正月出勤中だったので年始のごあいさつの後に会議室でテレビ観戦。

先頭集団が戸塚中継所を通過したというので、私はカメラを持ち出し、沿道で応援することに。

さあ来ました。トップは往路5区で驚異のまくりを見せた東洋大学!9区を走るのは工藤選手だ!
Touyo

2位は山梨学院大学の中川選手!
Yamanasigakuin

3位と4位が団子状態で来ました!中央大学の斎藤選手を抜く駒澤大学の高林選手!
Chuokomazawa

このあたりで写真を撮るのに飽きてしまった。
だって白バイしか来ないんだもの…
以前は陸上自衛隊の協力があったのだが、最近は無いんだな~なんて思ったり。

ここでたぶん7、8位あたりの城西大学の田中選手、早稲田大学の中島選手通過!
Zyousai

Waseda

そんなこんなで最終走者も走り去り、ケツ持ちのパトカーが通過したら!
箱根駅伝と言えばこれ!パトカーの後を付いてくる自転車やバイクの集団!!
Onazimi
イタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
2006年1月以来の再会である。
リアカウルの「06」ゼッケンが無くなってはいるが、バイクはそのまま(ナンバーも一緒だった)だし、いや~~お元気そうで何より何より。
私は名も知らぬあなたの大ファンです(^-^)

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2010.01.01

あけましておめでとうございます

Akeomekotoyoro


| | コメント (7) | トラックバック (0)

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »