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2010年3月

2010.03.29

ペニンシュラ再び

Peninsyuraふたたびペニンシュラに行ってみた。
といっても今回は結婚式。しかもオクサンが友人の結婚式に出席するのでその送迎。いわゆるバブル期に一世を風靡したアッシー君である。
いや、ペニンシュラってのがやっぱり興味あったわけで、カメラ持参で日比谷に向かったのであった。

ちょっと早めに到着し、ホテルに車を預けてロビーをぶらぶら。
ペニンシュラ、格はさすがなんだけどロビーはやっぱり狭いよね。
ゆったりくつろげるソファは電車のシートみたいなのが二つあるだけ。他はロビーラウンジのレストラン。
そこだけがちょっと残念に感じる。

Rr
ザ・ペニンシュラ東京はロールス・ロイス・ファントムEWBやアウディR8、BMW7シリーズなど多数の高級車を送迎用などに用意しているが、そのナンバーは全て「2888」。
何の番号なんだろうと調べると、なんとホテルの代表番号の下四桁が2888だった。
なーんだ、電話番号をナンバーにしたのか…と思ったのだが、なんとなく違和感。
じゃあ何で電話番号は2888?
と思い、アレコレ見ていくとなんと本場ザ・ペニンシュラ香港の電話番号も2888。
なるほどなるほど、こりゃ何かあるねと。
なんでも、2888は広東語の「易發發發」と同じ発音で「楽に儲かる」という意味だそうで。
ペニンシュラが楽に儲かるのか宿泊客が楽に儲かるのか…

そしてザ・ペニンシュラの結婚式といえばロールス・ロイス・ファントムII。
ウェディング用に用意された1934年式というロールス・ロイス・ファントムIIは、現代の高級車とはまた違う空気を持っている。
Rimo
末永くお幸せに!

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2010.03.28

ハート・ロッカーを見た

アバターを抑え、アカデミー賞6部門を受賞した映画、「ハート・ロッカー」を見た。
映画の賞レースにはあまり興味は無いのだが、ハリウッドの作る中東をネタにした映画には興味があるので是非見たい映画の一つだった。
が、上映館が少ない…賞を獲ってもこの映画はヒットしない。そう思っている人が多いのか?
という訳で109シネマズ横浜みなとみらいに行ってみた。
映画はいつもレイトショーで見るのだが、いつもは自分の他に数グループぐらいしかいないのに、今回は観客が意外と多かったような気がする。
まあ上映館が少ないのだから当然と言えば当然かもしれないが。

ちょっと前までハリウッドが作る戦争映画と言えばベトナム戦争が定番だった。
その後冷戦が終結し、敵がいなくなると相手は麻薬カルテルになった。

その後湾岸戦争が描かれるようになり、今回私は初めて見るイラク戦争モノになる。
イラク戦争は組織的な戦いは終わったとはいえ今でも戦死者を出しており、アメリカとしては生々しすぎる題材だ。
しかし、そんな題材を用い、ともすれば厭戦気分を惹起させるような映画を作り、賞を与える。アメリカの強さってここなんだろうなと思う。
逆に一般市民は遠く中東での戦争にあまり興味がない、とも言えるかも知れないが。

アメリカは大義を振りかざして戦争にのめり込むが、戦うのは末端の兵士。
「何故俺たちは殺し合いをしているんだろう」
そんな素朴な疑問を抱く兵士たち。
そこは戦場のはずなのに、子どもたちの無邪気な笑顔すら見られるバグダット市民の日常で起こる爆弾テロ。

ベトナム戦争での、狂気のような戦場とはまた違う戦場が冷戦を経てたどり着いたアメリカの戦争を感じさせた。

エンディング、戦争の刺激とストレスから離れられない主人公は再度戦場に舞い戻る。
オープニングで流れるメッセージ「戦争は麻薬だ」そのままに。

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2010.03.27

欧米化

Iriguti以前から気になっていた、期間限定でオープンしている桜木町のカフェ& レストラン、「バビーズ横浜」に行ってみた。
期間限定といっても2009年6月から2年間という長期間の期間限定。ちょっとした飲食店なら普通に潰れちゃう事もある期間である。
開店当初はかなりの行列もあったようだが、オープンから半年以上たった今では、休日の昼過ぎでも30分も待たずに席に着けた。
頼んだのは一番ポピュラーなバビーズバーガー。これにアップルパイと珈琲(お代わり自由)をつけて1650円。
Hanbaka
ハンバーガーはそれ自体の味は控えめで、お好みで塩コショウやケチャップをアメリカ人並みにたっぷりとぶちまけて食べるのが流儀のようだ。
それでもボリュームは大満足だしフライドポテトもサクサクで美味しい。
料理には満足なんだけど、この手のレストランってなんで店内ディスプレーに60年代のアメリカの中古車屋の看板とか並べちゃうんだろう。
もうそれだけでレトロを演出しようとボンカレーのホーロー看板を並べる居酒屋みたいになっちゃって醒めちゃうんだよね。
あとアメリカンを標榜するならせめてソフトドリンクは全てフリードリンクでお願いしたい。

でも店内の雰囲気はそれを除けば店員さんは気さくだし、ソファのテーブル席なんかはゆったりくつろげて満足できた。
夜は、昼のハンバーガー中心のメニューに加えステーキなどもオーダーできるようなので、コッチもまた気になるのであった。

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2010.03.25

傷ついた

今日、とっても落ち込む出来事がありました。

お昼時、ひと休みしようと社内の休憩室に入ると、女子社員2人がコーヒーを飲んでいたんです。
で、彼女たちの横に座りいっしょに「ひるおび!」を見ていると、1人が「あれ?ごつさんちょっと太った?」とつぶやいたんです。「えぇ!?」と思わず声が出ましたよ。
そしたらもう1人も「やっぱ太りましたよね!」と嬉しそうに!!

あのね。何がショックって、私この会社まだ1年半ぐらいしかいないんですよ。
5年ぶりぐらいに会った前の会社の元同僚とかに言われるのならまだアレですよ。嬉しかぁないけどまぁ納得せざるを得ないところはありますよ。5年半ぶりだし。
でもね?1年半ですよ1年半。たかだか19ヶ月でどんだけ変化してんだと。

Saigonoakahuku正直言ってあったまきました。
というわけで名古屋名物伊勢の赤福をやけ食い…しようかと思ったんですが「あれ?昨日からまた太った?」とか言われたら映画フォーリングダウン並みにキレちゃいそうなんで3個で止めときました。
やっぱりおいしいなぁ~赤福は(^-^)


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2010.03.24

名古屋に行ってきただがね

Yuiせっかくの三連休、インドア活動で潰すのももったいないな~という訳で、チキチキ日帰り名古屋ツアーを開催してみた。
もちろん高速休日1000円均一サービスを活用しての自走旅行。

相変わらずのグダグダっぷりは家を出る時から。
8時に出る予定が、なんだかんだで10時近くになってしまった。まあ名古屋までだいたい300キロなので3時間あれば着くでしょ的なお気楽さで西に向かった。

お気に入りの薩た峠の写真を撮りつつ日本平パーキングエリアで遅めの朝食。
このパーキングエリア、景色が良かったように記憶しているのだがそうでもなかった。上り側と勘違いしていたかなぁ。
あまりガッツリ食べると名古屋グルメ旅に響くので、ほどほどにするつもりが何の因果かヨーグル豚の生姜焼き定食(ご飯お代わり自由)なるものを注文してしまい、もちろん美味しく頂きました。

昼下がりくらいには名古屋に到着するつもりで家を出たのだが、順調だったのはここまで。
ここからひたすら事故渋滞の連続で、結局名古屋に着いたのは16時近く。
ここでようやく味噌煮込みうどんで有名な山本屋本店で味噌煮込みうどんを堪能。
Yamamotoya
もっちりしたうどんと濃厚な赤味噌汁がとっても美味しい!
せっかくだからと名古屋コーチンを奢ったのだがこれまたプリプリしたお肉がたまらない。

本当はこのあと名古屋城見物とあつた蓬莱軒のひつまぶしを堪能するはずだったのだがどう見ても時間と胃の容量がそれを許さない。

泣く泣く最終目的地の中部国際空港セントレア見物へ。
Jtajalana
さすがに茨城空港よりは賑わっているが、羽田と比べると何とも。
それでも何機かお見送りして帰路に着く。
何しろ翌日は仕事ですから…

しかしどうしてもひつまぶしが諦めきれず、東名高速浜名湖サービスエリアのレストランへ閉店間際に飛び込み、ひつまぶしではないが鰻茶漬けをゲット。
Himatubusi
まあ味は専門店に及ばないが、それでも浜名湖畔である。おいしい鰻を堪能した。

その後はひたすら東へばく進。
それにしてもかつてのカミカゼトラックが跳梁跋扈した深夜の東名高速も様変わりしたものだ。
これは平成15年9月1日に実施されたトラックへの速度抑制装置の装着義務付けが大きい。
といっても、時速100キロで走っている私を煽ってくるトラックもなくは無い。
Yorunohaiue
以前のトラック業界も大手運送会社などはタコグラフによる運行管理が徹底されていた。
しかしそんな大手が急ぎの荷物はいわゆる「無印」などと呼ぶ下請け運送会社に無理なスケジュールで投げ、結局無印トラックが爆走して顧客に定時で荷物を運んでいたわけだ。
で、結局今でも違法に速度抑制装置を解除した無印トラックが日本の物流を陰で支えていたりする。

そもそも2車線しかない東名高速で、時速90キロしか出せないトラックが時速85キロで走っている軽自動車を抜かざるを得ないところがなんとも大変。
下り坂で勢いをつけたり、それは涙ぐましいドライビングがあると思う。
1日5回まで使えるオーバーテイクボタンとかあってもいいんじゃないかと思えてくる。

という訳で大型トラックとくんずほぐれつしながら日をまたいだころに帰宅。
なんだか一日中グダグダだったがこんな行き当たりばっ旅が楽しいんだから仕様がない。

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2010.03.16

スーパーサブ

営業車で外回りしていた頃は、たいてい助手席にD70を転がしていた。
おかげで貴重な一瞬が撮れたことも二度三度。
しかし、デスクワークのサラリーマンになってからそんな一瞬に出会うこともなくなったし、何しろ痛勤電車に一眼を持ち込むのもなにかとつらく、カメラを持ち歩くなんてことはほとんどなくなってしまった。
ちなみにここで言う「一瞬」とはまるで人類が滅亡したかのような味気のないコンクリートジャングルに咲く一輪の花、とか煙った都会のくすんだ灰色の空にひと時の安らぎを与える幻のような虹、ではなく事件・事故のことです。

ランチを終え、ぶらっと足を延ばしたその先は渋谷109の背後にそびえるヤマダ電機LABI渋谷店。
私はヨドバシ派なのだが残念ながら渋谷にヨドバシカメラは無い。なのでヒマな時にぷらっとここで時間をつぶしたりするのだが…
デジカメコーナーで面白いのモノを見つけてしまった。
ニコンのコンデジを平台で投売り(?)していたのだ。
COOLPIX L20 09年8月29日発売の型遅れ品で、値札には7980円と。
今調べたら価格.comの最安値でも8344円である。
これにたまたま持っていた500円引きのクーポン券と、だらだらと貯めた2000ポイントほどを使えばなんかすごくお買い得じゃね?と衝動買い。なにしろニコンだし。
Kurupikusu
まあ衝動買いといっても、一眼代わりに普段持ち歩くカメラは欲しかったし、何しろ今使っている携帯電話のカメラが使い物にならないので、安いのがあればいいかなと思っていたところのこのタイミング。コレはやむを得ない。

スペックもろくに確認せずに買ったので、会社に戻ってちょっとチェック。
ほほー、顔認識AF2.0なる機能がついてるのか…ん?笑顔撮影モード?目つぶり検出 ?
ちょ、ちょっと待てよ?
D80が10.2メガピクセルでL20が10.0メガピクセル。背面の液晶はD80は2.5型でL20は3型!
D80には顔認識なんちゃらとかベストフェイス機能なんてついてないし…もしかしてこっちの方が高性能…?

そんなこんなで退社。

テクテクと渋谷駅ホームへの階段を下りていると、茶色い電車がノロノロと走っているのが見えた。
あっ!E655だ!!
階段を駆け下りながらカバンからカメラを取り出す。
F655
夕暮れ時にフラッシュ無しで動く電車を撮ってコレだったら、やっぱいいわニコン。

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2010.03.14

恒例!ストロヴェリーハンティング

Itigo毎年恒例(でもないが)の、ワンコも大集合!それ行けイチゴ狩りツアー!!があったので行ってみた。
主催はお馴染みBlueforceさん。場所もこれまたお馴染み静岡は久能山、お犬様OKのイチゴ狩りスポットなぎさ園である。
日程はいろいろあって順延に順延、ようやく決まったこの日も前日から雨。
まあイチゴ狩りはビニールハウスの中だから、少々の雨なら決行しましょ、という事で現地に集合!
C1118picaso
今回はBlueforceさんとチワワ友だちのLeahさん、前回もご一緒させていただいたぴの吉さん一家にトミーさん一家と大所帯に。
駐車場には307CC、807、C4ピカソという、この3台あわせても日本国内販売台数は4千台いかないだろうってくらいのレア物がそろった。
っていうか、この中で一番売れたのが307CCってのがそもそも(笑)

Benihoppe
ここは時間無制限というとても優しいイチゴ狩場。
例年より時期が遅かったので味に関して若干不安があったが、そんなことない。大きくて甘いイチゴが沢山あった。

もうたべられないよぅ・・・ってくらいたらふく食べたあとは、清水港で一般公開されていた「ちきゅう」・・・ではなく、道の駅「なるさわ」に隣接する富士眺望の湯「ゆらり」にてお食事。
Tori
ここは個室も完備され、団体でも落ち着いて食事ができる。
写真は甲州地鶏鍋コースだが、ほかにもほうとう鍋やホルモン鍋などどれもおいしそうなものばかり。
C58764
そして、料理を運んでくるのはSLのC58。汽車が来るたんびに撮り鉄どもが窓に駆け寄る姿は、昨今の社会情勢の象徴か。
汽車どころか貨車の台車に注目しちゃう辺りがアレなのだが、C58 764号機の存否を気にかける辺りもアレである。
ちなみにタイ国鉄に譲渡された4両のC58のうちの1両が764号として使用されているのが確認されているそうだ。(出典:Wikipedia)

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2010.03.07

ディズニーシーで遊ぶ

Supein「日帰りでディズニーなんて、ボクから言わせればハッキリ言ってモグリだね」
このディズニー旅行以来会社でこう嘯いてはタコ殴りの刑に遭っている。
なぜなら、この旅行の資金源は昨年の忘年会で行われたビンゴ大会で奇跡的に当てた特賞だからである。
占い好きの女子社員から「ごつさんは今年が人生で一番ツイているって出てるんですけど、きっとこれのことですね!」と言われたが、たぶん間違っていない。いままで数あるビンゴ大会に参加してきたが、最高商品が歯磨き粉だったことを考えればここで人生の運を使い果たしたといっても過言ではないだろう。

Hottokeki
という訳で、オチェーアノで開園直後のシーを眺めながらの優雅な朝食はミラコスタならではのものだった。
もちろんパンケーキはミッキー。もうちょっと、こう顔を楕円にして耳を小さくすればリラック…いえいえ、なんでもありません。

朝食が終ると、オクサマは「もうひと眠りする」と部屋に引きこもり。
さすがにそれはもったいないので、カメラだけ持ってディズニーシーをぶらついてみた。
ゴンドラが空いていたので乗ってみたのだが、乗った後に気付いた。ソロは私一人。
Hitorigondora
いやこれが意外と心地いい。気まま思うままにぶらつける自由って意外と面白い。
Ponte
ゴンドラから眺めるヴェッキオ橋。
ゴンドラを下りた後、アメリカンウォーターフロントをてくてくとお散歩。
20世紀初頭のニューヨークの町並みイメージした街並みを、ショーウィンドウを冷やかしながら時間をつぶす。
Yorokobimokanasimimo
と、初めて見る建物。
ハリケーンポイントライトハウスと言うらしいこの灯台はケープコッドエリアにある。
ケネディ家の別荘があるなど避暑地として知られる地区をモデルにしているらしい。

にしても、ヴェッキオ橋や灯台を見てつくづく思った。
「本物が見てみたい」

東京ディズニーリゾート、特にディズニーシーに来るといつもラーメン博物館と同じだなぁと思ってしまう。

好きな人たちからすれば「新横浜のラーメン屋と同じにするな!」なんて怒られてしまうかもしれないが、やっぱりここはハリボテなんだなぁと。
ディズニーシー・エレクトリックレールウェイのアメリカンウォーターフロント駅も、国電鳴戸橋駅の豪華版。

でもまあイタリアもニューヨークもおいそれとは行けないし、ここで本場に思いを馳せ、いつか行ってやるぞと固く誓うのもいいかもしれない。
そもそも20世紀初頭のニューヨークなんてのはいくらお金を積んでもいけないしね(笑)

今回は、アトラクションだけでなくショーも楽しんだ。
ロストリバーデルタにあるハンガーステージでのショー「ミスティックリズム」
どうせディズニーのショーなんてミッキーが飛んだり跳ねたりするだけでしょなどという偏見に満ちた思考を覆す素晴らしいショーだった。
ストーリーがとても判りやすいのもさすがだと思ったが、「ディズニーでこれだけすごいんだから本場の劇団四季なんかはもっと凄いのかな…」なんて思ってしまうのは悪い癖。

Bbbブロードウェイ・ミュージックシアターでの「ビッグバンドビート」も面白かった。
ビッグバンドによる生演奏で繰り広げられる音楽レビューショー。
ジャズありタップダンスあり、そしてドラムスを演奏するミッキーがバンドとのセッションを披露するエンディングは「フックだボディだ ボディだチンだ ええい面倒だい」なんてセリフがどこからか聞こえてくるほど興奮してくるものだった。
でもやっぱり本場ニューヨークで…いかんいかん、悪い癖ですね。
それにしても2階席もある本格的な劇場があることに驚いた。

Yakei
という訳で暗くなるまでディズニーシーを堪能し、夢の国を後にした。
泊まりがけで行くなんて考えられないと思っていたディズニーリゾートだったが、なんだか次来る時も泊まりたいなーなんて思っちゃったりして、やっぱり魔法の力はすごいな、と。
ただし自腹で行くにはちょっと、なんですよねー。だってザ・ペニンシュラ東京上等!なお値段なんですもの。

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2010.03.03

ホテルミラコスタに泊る

Kanban3月1日は結婚記念日でもあるし、どうせならディズニーリゾート一番人気のミラコスタに泊っちゃえ!というわけで今回、初めて泊りがけでディズニーリゾートを楽しんだ。

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ®は、それはそれはネットでは評価が高く、悪い噂一つ聞かない。
かといって、ホテルランキングに名が挙がる事もない不思議なホテル。
どんな「ホスピタリティ」を提供してくれるのか、半分試すような気持ちでクルマをホテルに向けた。

以前はバレーパーキングだったというが、今は荷物を降ろすと自分で駐車場に向かう。
やっぱりバレーパークは非日常空間を実感する最初のイベントなので私は好きなのだが、いろいろ難しいんだろうなぁ。
ロビーはすごい混雑。まあ仕方がないといえば仕方がない。
ドアマンも忙しそうに動き回っていて、呼び止めるのも憚れるくらい。
驚いたのがチェックイン時にクレジットカードを登録するとチェックアウトしなくて済むというエクスプレス・チェックアウトサービス。
クレジットカードを登録し、チェックアウト時はサインだけで済ますというのはよく見かけるが、そのサインすら事前にしてしまうという完全にホテルを信頼しないとできないサービス。
でもコレはとても便利で、翌日はそれを実感した。

ホテルの中は、思った以上に“ミッキー”していなくて意外だった。
ロビーにテレビが一台あって、延々ディズニーアニメを流している以外、ディズニーを連想させる物は見当たらなかった。
まあ好きな人から見ればそこかしこに「隠れミッキー」がいるらしいが、むしろディズニーキャラクターが普通に歩き回っているぐらいの事を想像していたので少々肩透かしを喰った。

部屋までベルマンに荷物を運んでいただき、ようやくくつろぎ体制。
ここまではまあよくあるホテルのひとつかなぁ、という印象。
でも…
Kesiki
やっぱりここはミラコスタだねぇ。
JTBで部屋を取ったからか(笑)景色はイマイチだが、目の前に広がるそれは紛れもない東京ディズニーシー。
これはファンでもない私でもちょっとワクワクしてしまう。

夜は記念日なのでオチェーアノという地中海料理を提供するレストランでディナー。
席に着いてすぐ、ショーが始まるというのでテラスに誘導される。
外に出るなんて聞いておらず薄着だったのだが、せっかくなのでテラスよりショーを鑑賞した。
Syo
なんだかスピーカーが邪魔だが、でもショーは迫力がありとても楽しかった。でも…ミッキー関係な…いえなんでもないです。

Kanpei食事はコースを頼んだ。
これも前菜から魚、肉まできちんと出てくる本格的なコースでとても美味しかった。
しかも肉はお気に入りのイベリコ豚。ちょっとぱさついていた気もするが、充分美味しかった。
お代わり自由のパンもホカホカで美味しかった。
ハート型のパンがあったのだが、ボソッと「ミッキーの形じゃないんだ」とつぶやいたのをウェイターさんに聞かれたらしく、「これ、お子様用なので特別ですよ(^-^)」とミッキー型のパンを持ってきてくれた。
いやいや、そういうつもりで言った訳じゃ…と思ったが、ご厚意はありがたく頂戴しましたよ。うん、その気持ちも美味しかったです。
食後のデザートはミッキーのケーキ。
ノンアルコールカクテルを頼むと貰えるというグラスまでゲットして、なんだかんだでミッキーを堪能してしまった。
恐るべしミッキーマジック。

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2010.03.02

あははー!ぼくミッキー!!

Osiroというわけで、久し振りにディズニーリゾートに行ってみた。
特にコレといってミッキーが好きとかクマプーがかわいいとかは思わないのだが、数年に一回くらいは足を運んでもいいかな、とかその程度のものなのだが、でもそんな人って意外と多いと思う。
で、やっぱりそういう人たちがディズニーリゾートを支えてるんだろうなぁなんて思うのだが、でもやっぱりパレートの法則の通り、上位2割のコアなマニアが売り上げの8割を支えているんだろう。だってすごいもんね、ホンモノは。

そんな残り2割の売上げを担うボクらのような人は、雨模様だとテンションが上がらず、家を出たのは10時過ぎ、現地到着12時過ぎという体たらく。
ただ、着いた頃に雨はやんだのはラッキーだった。
Husenozisanとりあえずどこに行くかと悩んだのだが、最近登場したという風船おじさんを見に行く事に。
場所はよく判らなかったのだが、こんな時頼りになるのが上位2割の一員、プジョー仲間のみっちーさん。
メールで聞いてみると打てば響くような勢いで「カレーポップコーンワゴンの反対側」と。
で、言うとおりカレー臭がプンプン漂うところで発見。
なんだかコレで今日の使命を果たしたような気分になりかけるが、コレで終わるわけには行きません。

Chickenスモークチキンをついばむ鳥(!)を横目に、前回来た時はオープンしたばかりで大人気の大行列でとても並ぶ気のしなかったプーさんのハニーハントへ。
ちょっと調べたら、これもう10年の歴史を誇るアトラクション。ということは10年ぶりのランドということか。
何の予習もなしにアトラクションを楽しんだのだが、後にみっちーさんより「3番ポットに乗るべし」とメールが。
プーさんのハニーハントは、「ハニーポット」の形をしたライドに乗車し、「くまのプーさん」の舞台となった100エーカーの森を冒険するアトラクションで、3台1組のポットで動き回るのだが3番目のポットの動きが一番面白いらしい。
私は1番のポットに乗ったのだが、あの場で乗るポットを選ぶのは不可能に近いと思うのだが、上位2割ともなれば不思議な見えない力が使えるのだろうか。

Sekainosyasoukara前回来た時に休止中で乗れなかったウエスタンリバー鉄道にも乗ってみた。
外観は蒸気機関車だが、まさか蒸気で動いているわけがないと思っていた。
しかし機関車からディーゼルのエンジン音はせず、っていうか、なんとジェット燃料っぽい匂いが!
ま、まさかガスタービンエンジン!?と思ったのだが、どうやら灯油で蒸気を発生させるホンモノの蒸気機関車だとか。(ジェット燃料と灯油は成分が似ているため匂いも近い)
窓から顔を出しても石炭の燃えカスが当たらないので快適快適(^-^)
石丸謙二郎のナレーションがどこからともなく聞こえてきそうな車窓を楽しみつつ、最後にいきなり恐竜が出てきてびっくりしながら満喫した。

Sutetti夜も遅くなり、カリブの海賊にでも乗るかと向かったが、なんと補修・改修工事中!
ガッカリしながらトボトボ歩いていると掃除のお兄さんがほうきで地面をツンツンしていた。
見えない敵と闘ってるのかな?疲れているのかな?と思いながら背後に回ると…
見事なスティッチが水溜りの水を使って描かれていた。
思わず「おおっ」と声を上げるとお兄さんは照れ笑いを浮かべながらスーッと消えていった。

なんだかんだでこういうところがたまんないんだろうね~


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