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2010年5月

2010.05.30

リモコマ(リモートコマンダー)

RimokomaD300sがD80より劣っているところ。
ワイヤレスリモコンが使えない。マジびっくりした。

D80で使っているリモートコード(MC-DC1)が使えないのは理解していたのだが、リモコン使えるからしばらくはいいかなぁと思っていたのだが…

D300s用のリモートコード(MC-30)もいいけど、インターバルタイマーの人にもなるリモートコード(MC-36)も欲しくなるなぁ。


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2010.05.26

グリーン・ゾーンを見た

UFOが攻めてくる映画はアメリカ万歳なのに、実際の戦争を題材にするとなぜかアメリカという存在に批判的になるのはなぜか。
ハート・ロッカー」に続いてイラク戦争を描いた映画「グリーン・ゾーン」を見た。
制作費の違いからか、グリーンゾーンは終戦直後のイラクでロケをしたんじゃないかと思うほどリアルなイラクのバグダットを描いている。行ったことないけど。

砂埃の舞う中東の街角には古いカローラやパジェロがよく似合う。

ストーリーに特に目新しいものは感じなかった。
マット・デイモン演じるアメリカ陸軍上級准尉は空振り続きの大量破壊兵器探しにイライラしている。
当時極東にいた私でも当時イラクに大量破壊兵器があるか懐疑的だったが、彼はFOXテレビしか見てないんじゃないの?と思うほど存在を確信していて、徐々にその存在が疑わしくなっていく過程は言うまでも無く今更感が漂う。
まあ米軍人なんだから当然と言えば当然か。

しかしアメリカで「恐ろしく反米である」とも批評されたこの映画、アメリカ人がこの映画を見て反米だと感じる感覚には驚く。

映画のクライマックス。イラク人のセリフに思いをはせる。

はたしてアメリカは有史以来いく度も戦争をし、いく度も勝ってきた。
イラクもアフガニスタンも勝っているんだろう。アメリカ的には。

でも、完全勝利という意味では太平洋戦争が最後の勝利だと思う。
結果論ではあるが、太平洋戦争を含む第二次大戦は敗者も負けっ放しではなかった。
日本、ドイツ、イタリア、すべて今では世界でそれなりの存在感を持つ国である。

きっとアメリカはこの時の甘い果実を忘れられずにいるんだろう。
イラク戦争終結時もアメリカイラク両国から戦後の日本の歩んだ道をお手本に、という空気もあっただろう。

映画は各民族の意見が乱れ飛び紛糾するイラク統治評議会のシーンで終わる。
アメリカは何のために戦争をしたのか。この手の映画を見ると決まって思ういつもの感想を抱きつつ映画館を後にした。

今年はイラク戦争終結8年。
戦後日本でいえば1953年。サンフランシスコ講和条約締結の翌年、まさに独立国として国際社会を歩み始める第一歩を記した頃である。

ちなみに時系列としてはハート・ロッカーの舞台はグリーン・ゾーンよりあとなのに、HMMWVのGPSナビゲーションはグリーン・ゾーンの方が格段に見やすい画面なところも注目。

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2010.05.22

モヒカンハンティング

今日も今日とてモヒカン狩り。
8時50分に羽田に来るという情報をゲットし、家を出る。
途中、便名が判明したのでANAのサイトで確認すると8時38分着と判明。この時点で秒単位のスケジュールを強いられる。
時間的に16Lだとどうしても間に合わないが、下りは34Lと判ったのでとにかく急ぐ。
浮島町公園到着8時37分。海ほたる方面を見ると飛行機が下りてくる。
何の準備もできていないので祈るように尾翼を見ると、赤い!まだ余裕あり。

試し撮りにそのJAL機を撮ろうとするが、ピンが合わない。
↓の月を撮ったまま設定がマニュアルフォーカスだったので慌ててオートフォーカスに設定変更。

もう一度海ほたる方面を見ると水色の機体が。
キターーー
結局ぶっつけ本番。
Mohi3
ボーイング767-300(JA602A)

Mohi
まるで敵地に突撃するような

ほんの1分足らずで撮影終了。着陸は8時40分。
撮影時、やたらシャッター速度が速く薄々感づいてはいたのだが、撮影御確認したらやっぱり。
↓の月を撮った設定のままISO2000で撮ってた。
いくら高感度センサーとはいえノイズバリバリ。

というわけでフォトショでごまかしつつ,再度のリベンジを誓う私であった。

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お月様

Otukisama
カメラを所在無げにいぢくっていると、綺麗な月に気付いた。
つまり、三脚も無しにカメラの高感度センサーとレンズの手ぶれ補正機能におんぶにだっこってこと。

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2010.05.20

Happy Wedding

Kariforunia5月15日と言えば、1932年(昭和7年)5月15日、義憤に駆られた大日本帝国海軍の青年将校が首相官邸を襲撃した反乱事件が起きた日として記憶されている。
しかし、2010年を境にこの日は別の意味を持つことになるだろう。
そう、プジョー仲間のみっちーさんがプジョーを通じて素晴らしい伴侶と巡り合い、そしてゴールインした日という意味において。

私世代の男にとって、クルマとは大なり小なりアイデンティティーの一つだと思う。
その人が乗っているクルマを見ればまあ何となく人生観が透けて見えるというか。
そういう意味では、私がプジョーに乗っている(正確には借りて乗っている)というと古い友人は皆驚く。似合わない、と聞くに堪えない暴言を吐く者もいる。まだランクルもなんとか持ち続けていると言い訳をするとなんかホッとしてくれる。

みっちーさんの過去の愛車所有歴を聞くと「なんでプジョーなんか買ったの?」とついつい暴言を吐きたくなるのだが、人生何がどう転がるのか判らない。
そのプジョー307CCで人生の墓場に乗り付けてしまったのだから…

Kizaiという訳で、結婚式に参加するために逗子マリーナに行ってきた。
当日は快晴。
式までまだ時間があるというのに報道陣が続々集まってきた。

みっちーさんから写真撮影を頼まれたのだが、まず第一に確認したのが「プロはいるよね?」。
そもそも生き物を撮るのが苦手だっつーのに頼まれたものだから、ネットで結婚式の写真の撮り方を調べたりしたのだがなんだかしっくりこない。

同じくよばれたまついさんは、マップカメラでフラッシュグリップを借りてくるほど気合が入ってて、女性を撮るのが上手いまついさんとプロのカメラマン任せておけばまあなんとかなるっしょ、ってな感じで式に挑んだ。

三面をガラスで纏った海辺のチャペルは、澄んだ青空までも二人の門出を祝福しているかのような素晴らしい式場で。
Tyaperu

まついさんの7Dの毎秒8コマ、私のD300sの毎秒7コマ、合計毎秒15コマが火を噴く熱い式が無事終わり、会場の外で静かに主を待つ64号にスポットライトが当たりだす。
Omekasi

初めてみっちーさんと会ったとき、それは307CCのオフ会だった。
皆さん流石外車乗り、クルマをファッションの一部として上品に乗りこなしている方々ばかりの中、アイドリング時はなぜかアクセルを煽り、意味のない急ハンドルに急ブレーキ。
あれ?なんか同じ匂いがするよ?
極めつけは急発進のホイルスピン。あ、運転教則は西部警察だね?

オサレフランス車乗りにもこういう人いるんだ~と思った瞬間である。
そんなみっちーさんと新婦さんを結びつけたのが同じプジョー仲間のtaneさん。
Taneさんの奥様の同僚が新婦さんなのである。

そんな出会いのきっかけを作った愛車に乗ってミニパレード。
Paredo

新郎新婦が初めて対面の場に私もいたのだが、あれがあーなってこーなってこうなったという歴史に立ち会えた幸せを感じつつ、そしてお二人の永遠の愛を祈念しつつ、とか何とかいいつつもプロカメラマンと見えない火花を散らしながらシャッターを切りまくったのであった。

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2010.05.13

モヒカン狩り

新しいカメラを買って以来なかなか写真を撮りに行く機会が無いのだが、先日モヒカンジェットのリベンジに羽田空港に行ってみた。

3月までANAのWEBサイトで確認できたモヒカンジェットの運航日程が、いまはもう見られないのでイチかバチかである。

羽田に向かう首都高で、慣れないエアバンドを聞いていると着陸は34Lと言っている(ように聞こえた)ので浮島ICで降りて浮島町公園に向かう。
が、カメラを構えても飛行機が来ない。
もう一度慣れないエアバンドを聞くと着陸は16Lと言っている(ように聞こえた)ので急きょ京浜島に向かうことにする。

という訳でようやく撮影開始。

Pokemon
某巨大掲示板などでモヒカンジェットの動向を確認すると、朝早いうちに羽田から広島空港に向かったらしいことが判った。
そのまままた羽田に戻ってくるのか?

Ana
いろいろ悩みつつ撮影続行。

Jal
と、エアバンドが着陸22に変更と言っている(ように聞こえた)。
この滑走路を使う場合、目の前で着陸するので好き。このままモヒカンが来れば…なんて思っていると、2機ほど下りたところでまた滑走路変更。

Ana2
だんだん飽きてきたので11時半ごろ撤収。
その後某巨大掲示板を確認するとモヒカンは12時過ぎに広島から羽田に戻ってきたらしい。
いろいろがっかりしながら撮った画像をチェックするも「これならD80でも撮れたなぁ」と再度がっかりしてみたり。

モヒカン狩りへの道は遠く険しい…

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2010.05.12

パンチョ

Ito最近どうにもランチに対する情熱が醒めている。
会社から一番近い小諸そばでチャッチャと済ませたり、今まで考えられなかった「コンビニ弁当」を買うことも多くなった。
これはどげんかせんといかん。
というわけで渋谷駅周辺をプラプラ歩いて見つけたのがスパゲティーのパンチョ
店頭の看板を見る限り、いわゆるロメスパの趣。

階段を下り店内に入ると、一面に80~90年代のアイドルや映画のポスターがびっしり。
レジ横で一番目立つところにテラ戦士Ψ BOYが。キクモモ…

メニューのバリエーションは、ミートソースかナポリタンが基本で、これにトッピングを選ぶ感じ。
私はミートソースにハンバーグをチョイス。
テーブル席に座ると、BGMも80'sアイドルヒットメドレーなのに気付く。
音楽は心地良いが、ポスターがイマイチ。こういう演出はちょっと苦手。80年代から貼りっ放しではがすの忘れちゃったような古い喫茶店なら満点なのだが。

Daiikkaisentakukibou
ドンとこれで普通盛り。大盛りも無料。
味はジャポネに似てるが、やはりジャポネのほうが上か。
ところどころ麺が固いのが気になった。たぶん炒め過ぎてると思うのだが、敢えてやっているのか失敗なのかはよく判らなかった。

私はジャポネでもナポリタンを頼むので、ジャポネが食べたいけど有楽町まで出張する時間が無い、という時にここでお腹を満たすというのも有り。


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2010.05.08

連休グルメ

Gyouzaつい一昨年まで、我が家に「大型連休」という概念はなかった。
というのも、仕事の関係で人様が休んでいる時に働き、働いている時に休むという職種に就いていたので、盆暮れ正月にゴールデンウィークは働く日と脳ミソに刷り込まれていた。
で、仕事が変わり、お休みはカレンダー通りに。
まさにカレンダー通りなのでお盆休みが無いのは違和感が無いし、正月は以前から隔年で休んでいたりしていたのでまあすぐに慣れた。
馴染めないのがゴールデンウィーク。
営業車のラジオで渋滞情報を聞くのが大好物(悪趣味)だったので、その渋滞に突入する勇気が出ない。
観光地の大渋滞の駐車場を尻目に業務用搬入口に車を入れる快感を知っているので観光地に行く気が起きない。

結局、このゴールデンウィークは、毎朝起きては「どこか行きたいね~」と思いつつ結局どこにも行かない日々。
お出かけした一番遠いところは浦安。
というわけで、写真班班長(班員1名)を拝命したプジョー仲間のみっちーさんの結婚式で使う撮影機材をみっちーさんから借りるべく、そして最後の前祝(?)を行うべく新浦安の焼き鳥屋鳥繁新浦安店に行ってきた。

せっかくの大型連休なので、浦安に向かう道すがら、東京神田の餃子屋さん神田餃子屋に立ち寄って、ラーメン・炒飯・餃子の満漢全席を頂く。
まあ美味しかったけど、近所で働いてたらランチに食べに来るってレベルか。新浦安に行く途中にわざわざ立ち寄るほどではなかった。
もし渋谷にあったら2週間に1回は食べに行くと思うけど。

というわけで、ちょっと早めに浦安に着いたので、前から見たかった旧東京ベイNKホールを見物。
閉鎖されたのが5年ほど前なので、まだまだ懐かしいという気持ちにもならないのだが、実は、NKホールのNKとはホール所有者の管のことだというウソ知識を勘違いからばら撒いた事があり、私のなかでちょっと思い出深い「ハコ」なのである。(災海上保険(現・日本興亜損害保険)所有が事実)

Torisige
鳥繁では美味しい焼き鳥を愉しみつつ、結婚式の話で盛り上がる。
カメラもボディー1台にレンズ2本を受領し、写真班としての準備もほぼ完了。

そんなこんなでこのお食事会が今回の大型連休最大のイベントだったとさというお話。

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2010.05.07

戸塚 de カレー

Kikuya生まれ変わった戸塚駅西口を歩いていて、ふとカレーが食べたくなった。
カレー通なら戸塚図書館向かいにある横浜 ボンベイ辺りに行くんだろうけど、この時食べたかったのは駅の立ち食いそば屋で出てくるようなチープなヤツ。
その昔、旭町商店街が元気だった頃、パチンコ屋のそばにモンキーバナナという変わった名前のカレー屋があって、時々無性に食べたくなるカレーを食わせる名店だった。
トツカーナモールには旭町商店街から移ってきた店舗も数多くあり、もしやモンキーバナナも…と淡い思いを抱きながら店内をぶらぶらして見つけたのが、菊屋食堂
名前は違うが、なんだかレトロを強調したたたずまいがもしかしたらモンキーバナナの末裔なのか?と思いつつ店内へ。
が、券売機を見てモンキーバナナとはまったく関係のない店という事を理解。だって値段が違いすぎる。
モンキーバナナは500円で余裕でおつりが来るのに、こちらは700円からの品揃え。
いろんなトッピングのあったモンキーバナナと比べ、とんかつとから揚げぐらいしか選べない辺りがちょっとつまらない。

店内の張り紙によると「戸塚最古の喫茶店「三楽」の味を再現した」とか書いてあるが、有名なお店だったのだろうか。「モンキーバナナの味を再現」とかだったら嬉しかったのだが。

Kare
というわけでカツカレーをオーダー。
モンキーバナナとはまったくの別物だが、味もボリュームも文句なし。でもちょっと高いかなぁ。
ホームページを見ると、パチンコチェーンの経営らしい。
しかしこのパチンコチェーン、ラーメン屋もやっているのだが意外と美味しいんだよね。

それにしてもモンキーバナナ、惜しい店を無くしたものだ。まぁいつ行ってもガラガラだったからなぁ…

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2010.05.02

試し撮り

Mohikan連休初日の昼下がり。家でゴロゴロしていると、Blueforceさんより「羽田1600モヒカン下りる」と短文メールが届いた。
モヒカンジェットとは全日空が1989年まで使用していた機体のデザインで、垂直尾翼のレオナルド・ダ・ヴィンチのヘリコプターの図案をモチーフにしたANAの社章が特徴だった。
1989年頃は私も写真趣味に片足を突っ込んでいて、高校三年の文化祭には写真部員として京浜島から撮ったモヒカンのL-1011がB滑走路に着陸する写真を展示した思い出がある。
といっても、当時モヒカンなんて呼んでいなかった気がするんだよなぁ。

というわけで、メールをもらってから慌てて準備をして電車に飛び乗った。
電車の中で色々調べるとどうにも16:00に羽田は間に合わないっぽい。
途中で合流を予定していたBlueforceさんに計画断念を伝え、せめて停まってるトコだけでもと思い羽田のターミナルに向かった。
羽田空港駅の改札を出た辺りでBlueforceさんより「すばらしい写真が撮れた」というメールをもらい、若干心が折れながら展望デッキに飛び出して撮った写真が冒頭のもの。
赤い丸で囲ったあたりがモヒカンジェット(一部)である。証拠写真以下である。

これだけでは試し撮りにもならないので、何枚か写真を撮って撤収。
Ana

Jal
ホント天気が良く、東京湾対岸の幕張方面がくっきり見えた他、建設中の東京スカイツリーもよーく見えた。

Syanpantawaその後、友人の結婚式二次会にお呼ばれしていたので横浜に急行。
高感度がD80より格段に良くなっているのを実感し、フラッシュ無しであれこれ撮ってみた。
かつてバカみたいに遊びまわった友人と盛り上がり、新カメラのポテンシャルも確認できて楽しい一日だった。

モヒカンは2013年まで飛んでるので、これはまたいずれ。


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