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2010.08.12

25年目の空

こんな日記を書いていた5年前。
あれからも日本の大手航空会社は一件の死亡事故も起こしていない。(でも乱気流による重傷事故はちょいちょい起きている)
これは当たり前のことなんだろうけどすごいことだし誇れることだと思う。

5年前の日記に、「確か翌日の新聞1面は百里の航空自衛隊偵察機RF-4Eの撮った山の斜面の火炎だったと思う。」と書いている。
先日百里で501飛行隊のRF-4Eを初めて見たときも、この部隊が真っ先に御巣鷹山に駆けつけたのか…と感慨深く思った。

が、朝日新聞のコラムで気になる記述があった。

「▼あの夜、本社のヘリは羽田から現場を目ざした。樹林に炎が揺れる尾根に達したのは、報道では一番早く墜落の2時間10分後。(後略)」(朝日新聞天声人語2010年8月12日付)

ん?
報道ヘリが現場についてまさか写真を撮らない訳ないし、墜落が19時ごろだから撮影が21時過ぎ、デジカメ、Eメールなんてなかったから羽田に戻って現像して…ってやっても多分朝刊には間に合うだろう。
ということは私が自衛隊提供だと思っていた写真は自社で撮ったものなのか?

というわけで朝日新聞に聞いてみた。
当日の紙面を電話で説明してもらったのだが、やはり私の記憶通りの写真が載っていた。ただし、キャプションは「朝日新聞社ヘリコプターから 群馬・長野県境」とついているとのこと。

というわけで、5年前の日記を訂正します。
そして、これからも事故の無い空を祈念しつつ…

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