« 百里といえば | トップページ | 25年目の空 »

2010.08.01

ザ・パシフィックを見た

スティーブン・スピルバーグとトム・ハンクスらが制作総指揮したテレビドラマ「ザ・パシフィック」を見た。
同じスティーブン・スピルバーグとトム・ハンクスが製作した第二次大戦を描いたドラマ「バンド・オブ・ブラザース」の太平洋戦争版のドラマである。

テレビドラマというにはあまりに大作で驚いてしまうが、日本と海外ではドラマ制作においてお金の流れとかが根本的に違うんだろうなと思った。

今回見たのは全10話のうちの第1話、「ガダルカナル 前編」。
どうしても枢軸国側の視点でドラマを見てしまうのはやむを得ないと思うが、累々と続く日本軍兵士の死体のシーンにはやりきれない思いがした。

歴史考証で高い評価を得た「バンド・オブ・ブラザース」に続く大戦物ということでそのあたりも気になった。
日本軍から鹵獲した日本酒を飲むシーンがあるのだが、それが今とデザインが同じように見える月桂冠の一升瓶で、おいおい、さすがにそりゃ無いだろう、一升瓶の日本酒なんて戦後モノなんじゃないの?と思った。
が、月桂冠株式会社のホームページを見たら昭和3年に発売開始した一升瓶が載っていて、それがまさにドラマに出ていたものと同じで、本気さ加減に驚いた。
海兵隊員は「ロバの小便」なんて言いながら飲んでいたが、それでも月桂冠は協力したのだろうか…

|

« 百里といえば | トップページ | 25年目の空 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53490/49033782

この記事へのトラックバック一覧です: ザ・パシフィックを見た:

« 百里といえば | トップページ | 25年目の空 »