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2010.09.16

お仕事中

大手町でのお話。
町をプラプラ歩いていると、とある交差点で、信号機の制御ボックスを開けている警官に遭遇。

お、こりゃ皇族が通りますね?ちょっと野次馬してみますかぁ~とばかりに交差点にたたずんでいると、警官がボタンをプッシュ!
前方見渡す限りの信号がすべて青になり、彼方から白バイと白黒パトカーに先導されたセンチュリーがこちらに向かってきた。

皇族方が行幸される場合、窓を開けた車から会釈をされたり市民に手を振ったりとゆっくりとしたスピードで車列は進むものだが、その時はアメリカ大統領が移動するときの車列のようにかなりのスピードで交差点を走り抜けていった。
後部座席を見ると、着物姿の皇后陛下が女官らしき人と書類を覗き込んでいた。
それはまるでデキるビジネスパーソンとその秘書のような雰囲気でとても決まっていた。

テレビなどで目にするにこやかな会釈が見られる車列と違い、オフィシャルな一面(にこやかな会釈も公務という意味でオフィシャルなのだが)を垣間見たのだが、はっと気付くと信号を制御していた警官も消えていて、皇族の移動が日常であろう大手町の一面も垣間見たのであった。

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