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2010.10.14

小江戸川越

Matinamiここのところ休みの日でも家でゴロゴロしたり、出かけても横浜近辺だったりでなんとなく鬱々していたので、久しぶりに小旅行してみた。

行き先は銀河テレビ小説つばさで有名になった川越。
小江戸川越といわれる、江戸時代さながらの街並みが続く川越一番街に行ってみた。

Tokinokaneぜんぜん知らなかったのだが、川越城下町だった当地は川越街道や隅田川とつながる新河岸川で江戸と結ばれ、川越商人が繁栄を誇った場だという。
街のシンボルといえばこの時の鐘。
1893年の川越大火で消失した鐘撞堂(かねつきどう)を再建したものだという。
川越は関東大震災や空襲を経験していないが、たびたび大火に見舞われ、1893年の大火では川越町の3分の1が消失してしまったそうだ。
東京なら東京大空襲、横浜なら横浜大空襲が古い建築を多数失った出来事であったが、川越ではこの大火の後に防火に優れた蔵作りの建物が増えたという。
ある意味エポックメイキングな出来事が関東大震災以前にあったというのが幸運だったのか。

Ginkou埼玉りそな銀行川越支店。
元第八十五国立銀行本店であり、かつての都銀、埼玉銀行の川越支店でもあった。
横浜正金銀行(現東京三菱UFJ銀行)本店や第一銀行(現みずほ銀行)横浜支店などもそうだが、かつての銀行は他人の金を預かるものであるから、丈夫で頑丈、そして豪壮な建物が多かった。
無人のATMもいいけど、銀行といえばやっぱこうでなきゃ。である。

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