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2011.04.05

リスクヘッジ

原子力発電所がすごいことになっている。
この原発が津波に負けることなく全電源喪失という最悪の事態を回避することができたなら、巨大インフラ企業としてさらに信頼を増したであろうに、本当に残念なことになってしまった。
(試運転中の1編成を除く)営業運転中の新幹線を全て脱線させずに止め、さらには死者を一人も出さなかったJR東日本とは対照的である。

チェルノブイリ原発事故は、被曝による直接の死者は6000人とも言われている。
今回の事故で果たして直接何人の方の命が危険に晒されるのか。
わたしは比較的楽観主義者なので誰も死なないと思っているが、実際はどうなのかよくわからない。

放射線が検出された野菜の出荷停止基準は、その野菜を毎日一年間ひたすら食べ続けた場合の健康被害を想定しているらしい。
そんなに喰ったら正常な野菜だって体を壊しそうだ。
中には「じゃあ10年食べ続けたらどうなるんだ」なんていう人も要るらしいが、10年1つの野菜を食べ続けたら確実に死にそうだし、10年単位で見たら交通事故やその他災害のリスクのほうが高くなりそうだ。

そもそも東京で放射性物質がどうのこうの言うのなら、飲み屋の紫煙にヒステリックになったほうがいいんじゃない?とも思う。

まあタバコの煙は見えるけど放射性物質は見えないから、そういうところで恐怖心が煽られるっていう気もするが。

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