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2011.08.14

アウトレイジを見た

繁華街の路地裏、雑居ビルの一階にある喫茶店。
突然の爆発音、辺りに立ちこめる白煙。

今でも覚えている、ドラマ「西部警察」のワンシーン。
そう、喫茶店に置き去りにされたかばんに仕組まれた爆弾が爆発したのである。

なぜ、西部警察では珍しくもなんともない爆破シーンを覚えているかと言うと、このシーンは西部署に「喫茶店に爆弾を仕掛けた」という脅迫電話があり、軍団メンバーがその爆弾が爆発するところを想像するシーンなのである。
つまり、ドラマの中の現実では爆弾は爆発しないのだ。
店一軒爆破しといてストーリー上は爆発しないのかよ!、と当時見ていた私に大きな衝撃を与えたのであった。

アウトレイジでも店が爆破される描写があるのだが、手榴弾を手に店に向かうヤクザから爆発後の店内描写と続き、爆発の瞬間は音と画像の揺れで表現されている。

のりにのっていた頃の西部警察は本来起きていない爆破シーンを実際に撮影し、あの北野武が撮る映画でもあっておかしくない爆破シーンが撮影されない。

なんだか西部警察の時代ってやっぱすごかったんだなぁ~と、アウトレイジを見て実感したのであった。

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