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2011年10月

2011.10.31

冷蔵庫の修理

冷蔵庫の自動製氷機が壊れた。
氷が溜まる氷室を分厚い氷が覆っていた。

購入して8年。21世紀の家電製品として人間で言えば働き盛りを少し過ぎたあたりか。
我が家の冷蔵庫は自動製氷機付きで、その機能に惚れて購入した面もあるので、壊れるとちょっとつらい。
むしりとった衣笠で、製氷機を細かくチェックすると、どうやら構造的にはこんな原理のようだ。

製氷皿の水が凍る

センサーアームが氷室の氷残量を確認

氷が少ないと製氷皿が回転

皿が製氷機にある突起に引っかかり皿がゆがんで氷を放出

皿が戻り注水

という流れ。

ところが製氷皿にある製氷機の突起が当たる部分が破損し、皿が回転しても氷が放出されなくなっていた。

氷が詰まったまま注水されるので、あふれた水が氷室に溜まり、凍り付いていたようだ。

製氷時に一番負荷の掛かる部分なので、8年も使っているうちに疲労で壊れたのかなと思い、部品を拾い、金属で補強してホームセンターで一番強力な接着剤を買ってきて補修。

ところが素人修理なので1週間もすると補修部分が壊れてしまう。

くそーこうなったら部品を購入して根本から直してやるーと決意。

メーカーの三菱電機のサービスに電話をすると「一般のお客様には部品の販売は行ってないんですよ」と。
まあそりゃそうだ。私も以前そういう問い合わせを受けた時はきっぱりと断ってきた。

で、「ところで冷蔵庫の型番を教えていただけますか」と聞かれたので答えると「その機種のその部分はたぶん無償修理になる可能性があります」。
なーーーんだ、やっぱり傾向不良か。
いかにも壊れそうな場所だったもんなー

という訳で無事サービスマンがやってきて、いかにも対策部品です的な素材の違う製氷皿に交換し、もちろん無償修理で帰っていった。

今では元気に氷を作り続ける愛しの冷蔵庫。
こんなことならとっとと電話しておけばよかった…(^-^;

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2011.10.24

FBMに行ってきた その2

Syaretu2そもそも自動車メーカーを国籍で区別するのもナンセンスに近い時代になってきた。
かつて日本車はデザインがいまいちだとか欧州車に比べて思想が貧弱だとか言われてきたものだが、そのデザインがいまいちで思想も貧弱な日本車は世界中で走っている。
スバルレガシーなんてドイツじゃアウディより高いのに売れてるらしい。
まあきっと欧州でも一部のクルマ好きは「プジョーはデザインがワンパターン。クールの日本車を見習え」とか言ってんだろうなとか思うとちょっと微笑ましい。

FBM2011はそんな日本人のあこがれ、フランス車のお祭り。
メーカーでも車種でもなく国籍でくくっているのが面白い。
イタリア車くくりでもドイツ車くくりでもなく、フランス車くくりなのがちょうどいい。

というわけでFBM本番。
これはもう毎年恒例になっている、307CCの隊列入場。
くしの歯が抜けるように307CCの数も減っていってはいるが、それでも集まれば壮観である。
Syaretu集合時間の直前まで土砂降りだったが、どうやらいたるところに自称晴れ男がいたようで、車が集まるにつれ雨雲が引いていった。
Syaretu3列を揃えてれっつらスタート!
年に一回会うか会わないかの方々に会えるのもこのFBMの魅力。
車山高原というだいたい日本の真ん中で行われるので、東西から集まりやすいのも魅力の一つ。
Mittigouちょっと霧が出てるけど、307CCの特徴あるテールライトがうっすら浮かび上がってこれまた美しい。

会場に着いた頃から雲が切れ出して、みるみる青い空が広がってきた。
今回で4回目のFBMだと思うけど、こんなにスカッと晴れたFBMは初めてかもしれない。
Aosoranokurumayama稜線がこんなにくっきりと。
青い空に萌える紅葉にカラフルなフランス車。これなんだろうな~みんなが求めているの。

ジムカーナ大会に出るつもりだったのだが、巨大な水たまりと短い受付時間に阻まれて今回は断念。
来年は出るぞー

そうそう、久しぶりに307CCオーナーズクラブCafe de Coeur(読み方がいまだに判らない…)の会長がご臨席されました。
Sakurasanそしてさくらさんも。
和犬好きの私には堪らないさくらさんなのだが、相変わらずうかつに触ると逆鱗に触れる。
ちょっとお年を召されて、頭をなでても以前よりキレられなくなられましたが、それでもむく牙の光は今も衰えてはいなかった。嗚呼堪らない…

こんなに天気がいいので、帰りはちょっとドライブ。
Sougenwohasiruこれぞ高原ドライブ。
春もいいけど秋の高原もいいね!
Sougentomikanguuリンクを張るのもはばかれるくらい更新していないくろねこだよりのトミーさんもついにカングーでFBM参戦が実現。
山吹色の絨毯に伸びるひとすじの線の上を、まるでヴァレンソール高原をのんびり走るかのように滑るみかん色のみカングー。

FBMのハイライトはその最後にありましたとさ。

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2011.10.15

FBMに行ってきた その1

Puzyota秋の風物詩、フランス車のお祭りFBM2011に行ってきた。
いつもはCdeCという307CCオーナーズクラブの連中とあっちゃこっちゃ走り回るのだが、今回は諸般の事情で先週も一緒にドライブに行ったみちみちご夫妻と一緒に会場である車山高原に向かった。

Yasu今回もみちみちプロデュースで「第38回チキチキ信州蕎麦を食べて諏訪湖眺めてのんびりティータイムの後に車山に行こうツアー」が行われたわけだが、その第一歩は諏訪湖畔にあるお蕎麦屋さん「元祖手打ちそば・割烹 八洲(やしま)」。
昭和天皇も立ち寄ったという由緒あるお店だが、あの狭い駐車場に天皇の車列をどう押し込んだのか…なんてことが気になるのだが、お蕎麦はさすがの絶品。
Sobaみちみち家は箱そばなるメニューをご所望。
小田急沿線在住者にとって、箱そばと言えば名代箱根そばのことだが、ここ諏訪では弁当箱のような漆塗りの箱に蕎麦や天ぷら、薬味が詰まったものを言うらしい。
それも非常に魅力的だったのだが、我が家は天ざるを注文。
太さが不揃いの蕎麦がいかにも手打ちなのだが、どこだかの蕎麦名人が「太さがそろわないとゆで具合が均等にならないから、均等に切れないなら機械で麺切りしたほうがいい」と高説を垂れていたのを思い出した…

蕎麦を楽しんだ後は間欠泉を見物する予定だったが、その前に気になるスポットに立ち寄る。
Misokaikanタケヤ味噌会館
タケヤ味噌で有名な株式会社竹屋本社工場の一角に建つ味噌の情報発信基地。

Tonsiruここで味噌メーカー純正の豚汁を頂く。
数量限定とのことだったのでちょっと心配したが、無事にゲット。
具もたっぷり入って、(たぶん)新鮮な味噌を使った豚汁は体に沁みいる。
以前は味噌会館から見えたという間欠泉。
今では間欠泉センターが建って見えなくなったそうな。

というわけでてくてくとほんの数分歩いて間欠泉見物。
本来の間欠泉は、湧き上がってくる温泉水が一定の間隔で地上に噴き出すものを言うと思うのだが、諏訪湖の間欠泉は人工的に噴出させている。

とはいうものの、かつては自噴していたらしいが、今では水脈が変わったのか充分な噴出量が無いため、圧縮空気で噴出させているとか。
Hunsui満を持しての噴出。
学生時代、この対岸あたりで見た時はそこからでもわかるくらい吹き上げていた記憶があるのだが、今では当時の1/10ぐらいの高さしか吹き上がらないそうだ。
当時の記憶を頼りに、200mmのレンズを持って行って肩透かしを食らったが、いや~、天然の観光資源は怖いは。

続いて向かったのは、蓼科にある「ホテルハイジ」。
ここでみちみち家のお友達で最近207CCを購入されたというおしるこさんと合流。
大型犬のバーニーズマウンテンドッグのふーりちゃんが207CCの後席に鎮座している姿はなかなかに壮観(笑)
Huriまさに高原のカフェと呼ぶにふさわしいホテルのカフェで一休み。
どこに晴れ男がいるのかわからないが、天気が悪い悪いと予報されつつここまでどうにかひどい雨には遭遇せず。
晴れ渡る高原もいいけど、マイナスイオンたっぷりの露に濡れる高原もなかなか。

ここから車山高原に向かい、フリーマーケットを物色しようとするも、ぱっとしない天気のためか早々に店じまいをしている店ばかり。
そこでぴの吉さんとばったり。クルマのイベントでお会いするのはたぶん初めて?だと思うのでなんかちょっと変な感じがしたが(笑)、今度またゆっくりイチゴでも狩りながら遊んでくださいm(_ _)m

Rasyanburuという訳で皆さんとはここでお別れ、本日の宿であるラ・シャンブルに向かった。
ここでお世話になるのは今回で3回目。
いつも駐車場にフランス車は1台ぽっきりだったが、今回はもう一台プジョー306が。
オーナーとお話しするチャンスは無かったが、プジョーが2台並ぶペンションってのもなかなかFBMぽくていいもんだ。
Kouyouこの季節、ペンションのダイニング正面には見事な紅葉が。
大浴場からも見えるこの景色はお気に入りの一つ。

明日も早いので、早々にベッドに入り、明日のFBMに備えるのであった。

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2011.10.12

清里ドライブ

Mazyo暑い夏も終わり、秋の行楽シーズンの到来。
この季節になるとオープンカーに乗ってて本当に良かったと思う。

という訳で、プジョー仲間のみちみちご夫妻に誘われて清里へドライブに行ってみた。

中央道双葉SAで集合して向かったのが萌木の村
以前仕事で通ったスーパートミーズの近所なのだが、トミーズは残念ながら閉店してしまったようだ。

萌木の村はハロウィンイベント真っ盛り。
日本では若干盛り上がりに欠ける風物詩だが、意外と市民権を得だしたのか?

ちょうど昼時で混んでいたが、入ったのはブルーパブレストラン ロック
Bihukare頼んだのは名物ROCKビーフカレー
濃厚なカレールーが美味しい。
ピザやソーセージ盛り合わせも頼み、しばしの語らい。

みちみち家と遊びに行くと話題はもっぱらワンコ。
みっちーさんがみちさんと結婚する前、みっちーさんと遊ぶ時はクルマとカメラの話しかしなかったのに、隔世の感だ。

みちみち家のわんこ、ぽるたんを見ていると本当に和む。
肩をモミモミすると本当に気持ちよさそうにするし、眠そうな時にちょっかい出すとめんどくさそうにする。
みちみち家に来て本当に幸せなんだなーと思う。

Porutan大好物?のソフトクリームのかけらを待てのポーズでお行儀よく待つぽるたん
犬という家畜は家畜の中でもかなり特殊なものだと思うんだけど、その特殊性を理解するのとしないのとでは飼ったときの犬と飼い主の幸福度は段違いなものになるんだろうなと思う。
というわけで、ウチで犬を飼うのはまだまだ難しい。そもそも毎日散歩行くなんてメンド臭くて無理無理(笑)
他人の犬で満足します。

みちみち家プランニングのドライブ。次ぎに連れて行ってくれたのは八ヶ岳倶楽部
ここで名物のワッフルとフルーツティーで優雅なティータイム。
Hurututhiこのフルーツティーが豪華で、ポットの中にリンゴやイチゴ、メロンからオレンジまでぎっしりとフルーツが詰まっている。
カップに注ぐと紅茶とフルーツの香りがブレンドされてとても豪華なテイストに。

で、気になるのが詰まったフルーツ。
紅茶風味がしみ込んで絶品フルーツになっているはず!との思いからこっそりつまんでみたが…
紅茶風味が中まで沁み通るかと思いきや、フルーツの風味を全て出し切った感じで言うなれば出がらしの果物。

最後にメインイベントともいうべき小淵沢の「リゾナーレ」に立ち寄り。
Harowinこちらは萌木の村とは比べ物にならないくらい本気のハロウィン。
仮装パーティーなのか、ちびっ子がみんな魔女の格好をしてリゾナーレを練り歩いていた。
お菓子をもらおうと玄関ノックしても、「フリーズ」と言われたら動いちゃダメだからね?なんて忠告しながらあちこちぶらついてみた。

いま話題の星野リゾートが手掛けるリゾートホテルということでちょっと興味があったのだが、思った以上に素晴らしいところだった。
Rizonare
だってこの路地がホテル内の小路で、両脇の建物がホテルの客室だってんだもの。

今度は泊ってみたいなぁと思いつつ、〆はほうとうの小作双葉バイパス店で今シーズン初ほうとうを食べて帰宅。

今回は天気も良くて話にも花が咲いて、楽しいドライブだった。
みっちーさんみちさん、それにぽるたん、またどこか行きましょーねー

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2011.10.10

シトロエン DS4

Ds4今か今かと待っていたシトロエンDS4
数年前にアンケートを書いたシトロエン青山から試乗車ありますよーとDMが来たので行ってみた。

307CCは今月で2度目の車検を迎えるが、一応通す予定で予約も完了している。
ただ、いつまで乗るか見通しも決まっていないため、気になるクルマをリストアップしている状態だ。

プジョー3008が候補リストの上位に位置しているが、ノーマル状態だと立体駐車場に入らないという致命的な欠点がある。
ディーラーの営業マン氏は良くしてくれたもので、先日はローダウンキットのチラシを送ってくれた。
確かに3008のシャコ短も魅力的ではある。

で、以前から気になっていたシトロエンC4のプレミアムバージョン、DS4である。

都心の一等地にあるジョー・シトロエン・ジャポンの直営店、シトロエン青山のあるビルの地下駐車場にクルマを止め、ディーラー訪問。
アンケートに名前を書くと、「以前対応させていただきましたね」と笑顔の営業マン氏。すみません、私は覚えてないっす(^-^; という訳で、展示してあるDS4を見物。
リヤウィンドウはハメ殺しと聞いてはいたが、ウチの場合はペットを乗せるとかないのであまり気にならないか。むしろその結果のデザイン処理に感心する。

試乗もしてみたが、あいかわらず6EGSは変な感覚で面白い。
以前ピカソを試乗した時も感じたが、スロットル開度や駆動力の感覚はまるっきりマニュアルシフトなんだけど、シフト操作は完全に機械任せ。
いま流行のデュアルクラッチトランスミッションに比べて時代遅れな感じもするが、ATとMTの中間でちょっとMTよりな6EGSは自分に合っているかも。しかも6速なのでいまのAL4ミッションより2枚も歯車が多いのも気に入った。

パドルシフトで遊んでみたが、やっぱり6速あるのは楽しい。307CCにもマニュアルシフトモードはあるけど、オートマを疑似的にマニュアルでシフトするなんちゃって仕様だし、4速しかないとスーパーカブみたいな感じですぐトップギアに入っちゃうんだよね。

それに全高1535mmで駐車場に入っちゃうという高得点。
営業マン氏は「DSシリーズはトヨタで言うレクサス。シトロエンのプレミアムブランドです」と言ってたが、まあ話8割に聞いたとしてもインテリアの質感は、価格に比べればかなり満足度は高いと思うし、メーター照明の色を変えられるといったギミックもパンチが効いている。

本革シートのオプションを追加しても3008Griffeより安いという点も強く惹かれる。

Ds43008ムムム・・・

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2011.10.01

久しぶりに横浜食べ歩き

ロコさんのロコログ♪を見て、昔を思い出してしまった。
ほぼデスクワークの今と違って、毎日毎日いろいろなところでランチを楽しんでいたけど、その中でもお気に入りが市場にある食堂。
私が周っていたエリアには川崎北部市場(川崎市宮前区)、南部市場(川崎市幸区)、横浜市本場市場(横浜市神奈川区)、南部市場(横浜市金沢区)があった。
どの市場にもお気に入りの食堂があったのだが、家から割と近い本場市場には会社を変わってからも何度か食べに行っていたのだが、他はどこもとんと御無沙汰。

というわけで、ロコさんのブログを見て市場シックに火がついてしまったので、先日久しぶりに横浜南部市場に行ってみた。

Nanbutei南部市場には、正面入ってすぐ左にある関連棟の中にある「南部亭」と、ずいぶん奥にある南部食堂の二つがある。
今回は、奥にある南部食堂に行ってみた。

Nanbusyokudouこちらが南部食堂。

基本的には市場で働く人たち向けの食堂で、混雑のピークは9時から10時。12時ともなればビールを傾けるおっちゃんがちらほらという感じなのだが、行ったのが土曜日だったからか、10時前だったにもかかわらずお客は私一人。

実は南部食堂にはかつて4店舗あったのだが、今は「和食・鈴」と「一品香」の2店舗しか残っていない。
一品香はチェーン店でどこにでもあるお店なので、鈴の刺身定食をオーダー。
Osasimiteisyoku品数は多くて良かったんだけど、肝心のお刺身がいまいちでちょっと残念。

帰りに南部亭をのぞいてみた。
こちらは洋食などもあり、メニューも豊富なためかお客さんでテーブルの半分ぐらいが埋まっていた。
正直南部食堂はクルマが無いと行くのをためらうくらい遠いので、休日に来る一般のお客さん(まあ自分もそうなのだが)は南部市場までは足を延ばさないんだろうなぁ。

ちなみに川崎北部市場の関連棟にある「天河」もオススメ。
こちらももうしばらく足を運んでいないので、機会があったら行ってみたい。

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