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2012年7月

2012.07.29

貨物列車

小さいころからまあお約束のように鉄道は好きだったんだけど、中でも貨物列車は好きだった。
幼稚園に入るまでは千葉の稲毛というところに住んでいて、総武線の踏切が近所にあった。
そこで行き交う電車や貨物列車を延々と見ていたのを覚えている。

そんな訳で今でも貨物列車を見ると何故かときめいてしまう訳だが、そのなかでもスーパーレールカーゴ(SRC)を見るとなんとなくワクワクしてしまう。

この貨物列車は東京-大阪間を1日1往復、約6時間で結ぶ高速貨物列車。
普通は先頭の機関車で全ての荷物を引っ張るのだが、SRCは前後2両ずつの電動車で荷物を運ぶ普通とはちょっと違う貨物列車になる。

そして、東京と大阪を深夜に出発し目的地に早朝に着くというダイヤからなかなか撮影が難しいのも特徴。
下り列車が横浜を通るのは深夜0時ごろ、上りは早朝の5時ごろ通るので、撮るとしたら早朝の上り列車、それも太陽がこの時間に上る春から初夏にかけて限定だ。

Suparerukagoというわけで土曜日の早朝に撮りに行ったのだが、5月ごろは4時半に顔を出す太陽も今頃は5時ちょっと前の日の出。
ギリギリ暗くてなかなか難しい。
場所も手探りだったのでなんだかバタバタしてしまい、なんとも納得いかなかった。

Rtooisagawaので、日曜日にも早起きして向かったのだが、やっぱり思った通りの写真はなかなか撮れないもので、来年に持ち越しのテーマになった感あり。

飲み会などで最終間際の電車で戸塚に着くと、西進するSRCをたまに見ることができる。
一晩かけて東京と大阪を鉄路で結び、物流を担っていると思うとやっぱりカッコいいんだよな、貨物列車。

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2012.07.22

グルメをまとめて

携帯電話で撮った写真を整理してみたら、意外と食べ物ネタが多いことに気付いた。
そういえば最近はブログにもグルメネタを書くことが減ったなぁ~ということで。

Daibutu横浜そごうで買った衝動買いした大仏まんじゅう。
お店の名前とか全く覚えていないのだが、どうやら鎌倉の長谷だんごというお店の名物らしい。正式には大仏さんまんじゅうと呼ぶ。さすがです。味も美味しかった。

Yosidahantenこちらは東神奈川の名店、吉田飯店の唐揚げ定食。
ここはタンメンが美味しいんだけど、この日はご飯をいきたかったので定食で。
久しぶりに寄ったのだが、相変わらず美味しくて安心した。

Takatunotyahan中華と言えば、水餃子の美味しい中国遼菜府 高津本店にも行ったなぁ。
ここは本当に上海とか香港の地元の人が通うような雰囲気を持ったお店。
店内はごちゃごちゃしてるし壊れた椅子とかが平気で置いてある。
でも水餃子が美味しいんだよね。
厚い皮の中に汁の滴る餡が詰まっていて、これがまた来たくなる味なのだ。

Zanmaiこちらは神奈川県央部に住む人なら知ってる人は知っている、焼肉ざんまい 湘南台店
このブログにもちょいちょい出てきた大和のホルモンセンター天狗家と似た雰囲気のお店。
のれん分けとも聞くが、真相はよく判らない。
ただコストパフォーマンスは天狗家と双璧だろう。
この日は大人5人で一人2000円ちょっとで満腹になれた。
天狗家に比べて店は綺麗で煙っぽさも(天狗家に比べれば)それほどひどくないので、TPOを考えて使い分けをしてもいいかも。
なにしろ天狗家での〆の定番、バナナジュースが無いのという大きな違いがあるのだ。

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2012.07.21

新宿アウトロー

最近、旧い邦画を見るのが好き。
60年代後半から70年代にかけて、写真なんかだとモノクロが多い風景も映画だとフルカラーだ。
しかも(当然)動画なので当時の街の様子がよく判る。

で、この間見たのが渡哲也主演の「新宿アウトロー ぶっ飛ばせ」 1970年の作品だ。
CATVで見たのだが、残念ながらイントロを見逃したもののそのフルカラーで描かれる私が生まれた時代の風景に引き込まれた。

走ってるクルマを除けば信号機や標識なんか今とほぼ同じなので21世紀の街かどだよ、と言われても何の違和感もない。

で、見終わった後いろいろ検索して見ると、なんと見逃した前半に伊勢佐木町の伝説のレストラン、根岸家総本店がでてたとか!
うわこれは見たかったなぁ。

そして最後、芝浦のヘリポートが出てくるのだが、これはどう見てもここだろう。
Toun東京倉庫運輸株式会社の第一東運ビルヘリポート。
映像でもよく見るとヘリポートに「TOUN」の文字が見える。

今や高層マンションが立ち並ぶこの界隈も、映画の中では倉庫の立ち並ぶ物流の街だった。

う~ん、それにしても根岸家を見たい。再放送を待つか…

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2012.07.09

包丁

昭和初期、世界の一等国の一員となった日本はアジア最大の市場を持つ国として世界から注目を浴びるようになった。
なにしろ、フォードが日本に自動車工場を作っちゃったくらいだ。
横浜市神奈川区の子安に、いまはマツダの研究開発施設がある一帯に日本フォードが工場を作ったのが1928年。
当時の日本の自動車メーカー全社合計の生産台数が年1000台にも満たない時代に、フォードは子安の工場だけで年産1万5000台の大量生産体制を構築したのだ。

この工場は戦時中に日本に接収され、戦後は生産が再開されることなく1979年まで放置され、その後資本提携することになったマツダに譲渡された。

日本の製造業が国内工場を持て余すこの時代、海外の製造業が日本に工場を持つなんてもはや夢物語にも聞こえる。
そんななか、日本の地方に日本法人の本社と工場を置く有名ブランドがある。

岐阜県関市に本社を置くツヴィリング J.A. ヘンケルス ジャパン株式会社
ドイツの刃物の街で有名なゾーリンゲンで生まれたツヴィリング J.A. ヘンケルスの日本法人である。
そして関市と言えばこちらも言わずと知れた日本の刃物の街。

ツヴァイリングが日本に工場を作ろうとした時、迷わず関に目を付けたそうだ。
そこにはゾーリンゲンと通ずる歴史と伝統、そして技術があったから。

そんなドイツと日本の伝統と技術が融合した究極ともいえる工業製品である包丁。以前から欲しかったのだが、やっぱりお高い。
ちっさな果物ナイフでもいいから欲しいなぁなんて思っていたら見つけてしまった。

先日オープンした三井アウトレットパーク 木更津にあるツヴィリング グループ ブランド アウトレット

お手頃な果物ナイフがあったので買おうかと思ったら、店員さんが刃物セットを強烈にプッシュしてきた。
うおーーー、なにこれすごく欲しい!でも高い!
うーーーんうーーーんと悩みに悩んで
Hotyoはい購入。
でもすごいこれ。スパーーンって切れる。
フランスパンとか、今まではのこぎりみたいなパンナイフで切ってたけど、これならスッと押すだけで切れる。

ドイツブランドのメイドインジャパン。
あ、イタリア忘れてたけどまあいいや。

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2012.07.01

クルマの挙動

Mekkori先日、とあるファミレスの駐車場出口で一台の車が立ち往生していた。
駐車場から出るときにハンドル操作を誤り、右後部ドアを電柱にめり込ませてしまったようだ。
最初は野次馬気分で眺めていたのだが、車の後部には初心者マーク。運転していたのは若い女の子でどうすればいいか判らない様子。
と、同乗していた女の子3人が「これクルマ持ち上げてずらせばいーじゃん!」とすごい名案を閃いたようで、「せーの」とか掛け声をかけ始めた。
いやいやいやいやいや、それ無理だから。

Batu私が見た時、冒頭の絵のようにハンドルは思い切り左に切られていた。
たぶんハンドルを右に切りながら路上に出ようとしてめり込ませたと思う。じゃあ逆に切って進めば出られる、と思ったのだろう。
しかい、このまま進むと電柱は車体をさらに傷つけてしまう。
この状態では、フロントは左に移動するが車体後ろはそれほど左に移動しない。

Maruと、言う訳で、ハンドルを思い切り右に切ってゆっくりバックするようにアドバイス。
運転してる女の子はの表情は完全に「このおっさん適当なこと言ってんじゃね?」の風情だったが、ハンドルを切ってゆっくりバックすると、ドアにめり込んだ電柱がゆっくりと離れ、救助終了。

なんかクルマは新車っぽかったけど、怪我した人もなく、初心者が必ず通る道ということで(笑)

よく見ると後部座席にもう一人座ってた。
うん、せめてクルマを持ち上げようとした時は手伝わなくてもいいからクルマからは降りたほうがいいと思ったぞ。

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