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2013.05.01

黄金週間 第二弾

Porutannnomai今年の黄金週間は前半と後半にくっきり分かれているが、その中日。
仕事の相手先は休み中のことが多く、ひっそりと有給を電子申請して見たところひっそりと承認されたので休んでみた。

さて何しますか、と思っていたところ、プジョー仲間のみちみち家が鎌倉に来ているとのこと。
ではでは遊びますか、と集合場所の大船に行ってみた。

そこでわんこOKのつけ麺屋さん三ツ矢堂製麺でラーメン。
実はその数時間前に近所のお気に入り「うまいラーメンショップ」で朝ラーメンをやっつけてきたことなどおくびにも出さず、つけ麺をオーダー。
いえ、いいんです。ラーメン大好きですから、さらにもう一軒ってなってもついていきます。

わんこOKといってもテラス席なのだが、そもそもテラス席でラーメンってのも最近食べてないなぁ等と思いつつ、ゆず風味のつけ麺はなかなかグッドなお味。

さて、2食目のラーメンをやっつけたところで、みちみち家から「次は大船観音に行きます」との指示。

おおぉっ!

大船観音、電車や駅前の道路から見上げたことはあるが、拝観したことは一度もない。
これは楽しみですぞ、と一路観音様を目指す。

Kantiraちょっと駐車場場所で悩んだが、丘のふもとのそれっぽい駐車場に車を止め、参道を登り、観音様とご対面。

と言いつつ、妙な違和感。
なんか・・・背、低くね?

Kannnonsama
き、胸像なのかー!
目の当たりにするまで立像だと思いこんでいたので、軽く衝撃を受ける。

観音様が建つのが崖の端っこのため、立像だと崩れる恐れがあったので胸像になったとか。

しかもこの観音様、戦前に工事が始まり、戦争で中断後しばらく放置され、昭和32年に工事が再開されるという数奇な運命をたどったそうだ。

工事再開の先頭に立った一人が後藤慶太氏。言わずと知れた東急グループ総帥である。

大船の地に東急グループ、というとやはり「東急ターンパイク計画」だろう。
渋谷から玉川、保土ケ谷、大船、辻堂を通って江ノ島までの東急ターンパイク、江の島からは海沿いを進む湘南ターンパイク、そして小田原から箱根までの箱根ターンパイクを作り、東京と箱根を私営の有料自動車道で結ぶという壮大な計画が東急グループのもとで画策された。

この計画は国から様々な横やりが入り、結局東急ターンパイクが第三京浜、湘南ターンパイクが西湘バイパスとして国が代わって作ってしまった。

後藤慶太氏らが大船観音の再建を目指して「大船観音協会」を設立したのが昭和29年。
日本道路公団が第三京浜の道路事業許可を受けたのが昭和36年。

東急グループとして東急ターンパイクの観光拠点の一つとして大船観音を再建したかったのかな、なんて思ってみたり。

そんな思惑を知ってか知らずか、観音様はたおやかな表情で大船を見つめるのではあるが。

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コメント

いつもながら、お付き合いいただいてアリガトさまでした。
っていうか・・・え?2軒目ラーメンだったの!?
それはそれは申し訳なかったです。
でも、つけ麺だったから許してくださいまし。
大船観音は私も立ってるとばかり思ってましたから
今回訪れて確認できてよかったです(笑)
またどこか渋いところに行ってみましょうね。

投稿: みち | 2013.05.07 01:20

>みちさん
はい! つけ麺とラーメンは別物ですから(笑)

次回は東京湾観音ですかね~

投稿: ごつ | 2013.05.07 18:21

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