« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »

2013年7月

2013.07.28

大阪グルメ

Kyabetuyakiこのところ仕事で大阪に行く機会が増えている。
行っても日帰りどころか滞在数時間で帰らなきゃいけなかったりでなかなか大阪をうろつく時間が取れない。
せっかくのくいだおれの街なんだからあれやこれや食べたいものなのだが…、結局行き帰りの駅でちょっとつまむ程度である。

この「キャベツ焼き」の店もずいぶん前から気になっているのだが、なかなか食べる機会が訪れない。
焼きそばなんかも130円で売っててかなり魅力的なのだが、なんせ食べるスペースは店先に置いてある椅子だけで、仕事中に立ち寄るのがなかなか困難な感じなのだ。


Dsc_0165キャベツ焼きは今後の課題、という訳で、新大阪から新幹線に乗るとき必ず立ち寄るのがここ。
新大阪駅在来線コンコースにある浪花そば
まあどこにでもある駅の立ち食いそばと言われれば言い返せない程度の立ち食いそばなのだが、ここは人力食券方式の、駅の立ち食いそばとしては珍しい店でなかなかの雰囲気なのである。
カウンターにいるおっちゃんに注文を告げると、おっちゃんがマイクで厨房にそれを伝える。しかしそれがぼそぼそっとした小さな声なので厨房にうまく注文が伝わらない、そんな様式美を備えた大阪らしい立ち食いそばなのだ。

ここではあげを刻んだきざみうどんが私の定番なのだが、以前から気になっていたメニューがある。
Takoyakiudonたこ焼うどん。
「こんなん観光客しか頼みゃしまへんで」とか思われそうで何となく敬遠していたのだが、よく考えたら自分も立派な観光客(仕事だけど)だったので、頼んでみた。

味は想像した通り、たこ焼き+うどんだったんだけど、これは別々に食べたほうが美味しいな、って思った。

Matubaもう一軒、以前にNHKの「ドキュメント72時間」でも取り上げられた「串かつ 松葉
大阪の同僚に聞いても「え?あんなとこに行きたいん?」とか言われたが、あんたかて「吉村家行きたい」言うてたやんか「ラーメン二郎行きたい」言うてたやんか!!

Kusiageという訳で松葉に行ってみた。
平日の昼過ぎにもかかわらず、両隣のリーマン風の客は普通にビールを飲んでいたが、私はとりあえずウーロン茶を注文。
店員さんが「若どりお勧めですよー」というので1本注文。
これがカレー味の衣にボリュームたっぷりなジューシーな骨付きで最高。
他にも牛串や豚玉なんかも食べたが、どれも大きめの具にサクサクの衣で満足満足。

地下街の隅っこ、地上に出る階段の手前にある壁にへばりつくように営業して60年、ここも再開発の計画があり、先行きは不透明だとか。
またふら~~っと立ち寄って若どりの串かつ食べたいなぁ~

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013.07.21

横浜の老舗へ

Araiya此頃都ニハヤル物 ピザヤ 焼肉 食ベ放題、という訳で、腹ペコな時に重宝するのがいろいろな食べ放題だ。
我が家のそばにも何軒か食べ放題のファミレスなんかができている。
焼肉食べ放題もいいが、すき焼き食べ放題も堪らない。

そんな中、ネットで見つけたのが横浜の老舗、荒井屋牛鍋食べ放題
横浜発祥ともいわれる牛鍋と言えば、やはり太田なわのれんだが、荒井屋も創業は明治28年、120年近い歴史を誇る名店だ。

大学生の頃、社会人になった先輩に連れてこられた思い出がある。
てっきり奢りかと思いきや、なんやかんやでほとんど自分で出したほろ苦い思い出もあるお店。

というわけで、いい年こいた今はもちろんオール自腹での訪問。
風俗街のど真ん中にあるが、もちろんこれは「牛鍋屋の周りに風俗街ができた」が正しい。

夏恒例という食べ放題はもう40年近く続く名物メニューだとか。
知らなかったなぁ。
通常3,300円の牛鍋セットの黒毛和牛が食べ放題になる。
KonroIHではない、普通の卓上ガスコンロが老舗の風格(笑)

Niku来ましたよ。
最初は仲居さんがいろいろ準備してくれ、程よく煮込まれたお肉を小皿に取ってくれたところで食べ放題スタート。

さすがの黒毛和牛は柔らかくふわふわとした食感。
これは堪らないね。
赤身と霜降りのお肉がお皿に並んでいるのだが、その中に数枚めちゃくちゃ柔らかくて甘みもバッチリな物が混ざっていて、これは当たりなのか?と思うほど。

割り下も肉や野菜に合うほどよい甘さ。
時々仲居さんが声をかけてくれるのだが、それがまた程よいタイミングでこういうところにも店の歴史を感じる。

老舗といっても、牛鍋は高級料理というよりはおしゃれな食べ物だった訳で、たぶんバブルの頃の「イタメシ」みたいなものだったんだろう。
お値段はちょっと高級だったけど、お店はちょっと良いお蕎麦屋さんみたいな雰囲気で、かしこまった感じもなくまさに庶民的なお店だった。

食べ放題もいいけどステーキ御膳とかビフテキ丼などなど気になるメニューもいっぱいの荒井屋、やはりもう一度行くべきか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.07.20

夏にひんやり

さんざん食べてまんぷくりんになったところで、次の目的地を決めに奥多摩駅前にある案内所で奥多摩の観光マップを貰った。

学生時代は暇さえあれば奥多摩までドライビングテクニックを磨きに来ていたが、その時に一回行ったことがあった鍾乳洞を地図で見つけた。
この真夏の暑い中で鍾乳洞はさぞや涼しかろう。

という訳で、日原鍾乳洞に向かうことに。

Zyuutaiところが、あと数キロで鍾乳洞、というところでクルマがピクリとも動かなくなった。
天然のクーラーがキンキンに効いてる(夏でも気温は10℃前後だとか)ひんやりスポットなので、3連休ということもあり都民が大集結したか。

1時間近くだらだら進み、ようやく鍾乳洞へ。
Syounyuudou入口から漏れる冷気で一帯に涼しげな水煙がたつ。

Doukutuもっと天然な洞窟だったように記憶しているのだが、意外と人の手が入ってるように見える洞内は、風も通り抜けて確かに寒すぎるくらいに涼しい。
平面だけでなく階段を上ったり下りたりで高さもある洞内は歩き応えのある洞窟。
そういえば富士五湖の鳴沢氷穴も涼しかったなぁ、などと思いつつ洞窟を後にした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.07.15

釜めし再び

Nakainogenkan昨年の10月、奥多摩にある釜めし屋に行ったのだが、その時の味が忘れられなくて初夏の暑さも厳しい連休中日にまた行ってみた。

前回品切れで食べられなかった、幻の逸品「鶏ごぼうの釜めし」をゲットすべく、8時には家を出るつもりが、やっぱりうだうだしてしまい1時間半以上ロスって出発。

我が家からだと多摩地区に向かうには交通の便が悪くどうしても時間がかかってしまうのだが、家を出た瞬間に部分開通した圏央道を思い出した。

海老名から相模原愛川ICまで開通した圏央道を使い、慢性渋滞の国道16号やら129号を使わずして一気に橋本近辺まで攻め上がることができた。
これが八王子JCTまで開通すれば、我が家から中央道も関越道もすぐ間近である。

「コンクリートから人」へも良いが、自分に都合の良い「人からコンクリート」は歓迎してしまう辺りが小市民である。

愛川からは高尾、五日市を抜け、大勲位が愛した山荘の脇をスルーし、昼過ぎに目指す釜めし屋さんなかいに到着。

到着すると、すでに駐車場はほぼ満車。店先にも多数の順番待ちの人たち。あぁ、今回も鶏ごぼうは無理か…

Oniwaなかいは、釜めしはもちろんお店のたたずまいも魅力の一つ。
「古民家風」ではなく古民家、というか今でもちょっと地方に行けばどこにでもある民家が釜めし屋さんに姿を変えたようなもの。
実際、私の祖父の家なんかまんまこんな感じである。
それが懐かしく感じてしまうのだからおかしなものである。

1時間半ほど待ってようやく店内へ。
やはり鶏ごぼうは売り切れていた。
店員さんに聞くと、早ければ12時過ぎには売り切れてしまうとか。並ぶ時間を考えると、あと1時間半は早く家を出なければありつけないか…

Sansaiokowaというわけで、今回は山菜おこわをオーダー。

Mizutakiおこわはもちろん美味しいのだが、セットの水たきもいいんだよね。
鶏で出汁を撮ったような澄んだ汁に鶏肉と白菜がたっぷり入って、これがまた美味しいんだ。

で、今回は前回気になりながらも断念した
Ramenラーメンと
Karaage唐揚げもチョイス。
注文した時、店員さん、「え?」って小さく声出てたけど、これくらい普通に注文するよねぇ。
チャーハンとラーメンとギョーザみたいなものでしょ?餃子の王将だったら普通だよこんなの。

ラーメンは縮れ麺にさっぱり醤油味のトラディショナルな東京ラーメンだが、奥多摩らしくシメジが入っている。
唐揚げは皮がパリッとした独特の食感で、これまた美味しいのなんの。

釜めしはやっぱりおこわが美味しいなと実感しつつ、ラーメン・唐揚げもちゃんと完食。
しこたま満腹になり、次回こそ鶏ごぼうをやっつけると固く誓い、そしてメニューに見つけた切込みうどんも気になりつつ店を後にしたのだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.07.13

飛行機グッズ

飛行機趣味で知り合った方が、パリであったエアショーに行ってきたお土産を配る、という魅惑の宴会に誘われた。
こりゃのんびりしちゃおれんわい、ってことで新宿まで行ってきた。

最近つとに思うのだが、この歳になって趣味を通じてさらに知り合いが増えるということが本当に愉しい。

仕事や年齢がバラバラで、唯一好きなものだけで繋がる人と人との関係のなんと面白いことか。

今回も、同じテーブルに座ったのは、みな飛行機に一家言お持ちの方々ばかり。
先日サンフランシスコで起きたアシアナ機の着陸失敗事故について深い考察を聞いた。
また、疑問に思っていたことを質問してもなるほどという答えがスパッと返ってきて納得したり感心したり。

という訳で、お土産頒布会。
くじ運の悪い私は、どうせお土産じゃんけん大会に負けてなにも貰えないだろうな~なんて思っていたのだが、集まった人数も多かったのにお土産はさらに大量で、お一人で行かれたのにあそこまで用意されたのはホントすごかった。
Omiyageという訳でエアバスA320neoのネックストラップ、シンガポール航空とルフトハンザ航空のUSBメモリー、ベル429ドクターヘリ(なぜかJA01DW限定)の缶バッジをゲット。

昔は月刊エアラインなんかを定期的に立ち読みしていて、旅客機も747-400くらいまでは見分けもついたが、いまではエアバスなんてどいつもこいつも同じに見えてくる始末。

A320neoもよく知らなかったのだが、A320のエンジン換装モデルだそうだ。
Airbusエアバス社の社章もカッコいい!
すごく重厚感のある作りで、さすが1個70億円以上する製品のノベルティーグッズである。

Suitomemori上のUSBはシンガポール航空のロゴ入りだが、SIA ENGINEERING COMPANYの社名が。
シンガポール航空の機体をメンテする保守会社のようだ。
下はルフトハンザドイツ航空
何がレアって、いまどき512MBの容量が珍しい。

飛行機の深い話も聞けてレアなお土産まで頂き、とっても愉しい飲み会だったなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.07.10

自衛隊広報

さいきん、こんな記事やコラムをしばしば見かける。

確かに、一昔前の自衛隊協力といえば、ゴジラやガメラ、そしてネイビーロックウォー 撃破せよ!、だったものだが、今では映画のみならずドラマやアニメ、動画サイトにまで協力を惜しまない。

普段連続ドラマはあまり見ない私も「空飛ぶ広報室」はほぼ欠かさず見た。

そのドラマの第一話、ちょっと意外だなって思ったシーンがあった。

パイロットだったが事故によりその道を断たれ、失意の広報室勤務を送っていた隊員に、自衛隊に対して大した知識のないテレビディレクターが「戦闘機というのは人殺しのための機械ですよね」とふと言葉を投げるのだが、それを聞いた隊員は「人を殺したいと思ったことなんか一度もありません!!」と激昂するシーン。

戦争の本質は、「味方が殺される数よりいかに敵を多く殺すか」だと思う。
最近、いろいろな国の軍隊が無人兵器を一生懸命開発しているが、これはこの本質を愚直に体現している。

無人兵器なら、敵を何人殺しても、自分側は一人も死なない。

「人を殺したいと思ったことなんか一度もありません!!」は、俳優に言わせた自衛隊の本音だろう。
戦争を嫌うのはいつも軍人だ。

しかし、俳優はこう続ける。

「パイロットが人を殺…殺すために戦闘機乗ってるっていうんですか!?」

え?

戦争を放棄した日本は、なぜ軍隊(自衛隊は軍隊じゃないなんて、私はちっとも思っていない)を持つのか。
それは、外国の侵略から日本国民を守るためだ。

外国の軍隊が侵略してきた時、応戦するのは自衛隊であり、そのために日々厳しい訓練をしてる。
その訓練って、敵を殺す訓練じゃないの?

Kunren陸上自衛隊の訓練の総決算、富士総合火力演習を見ていると、人を殺すシーンがあちこちで見られる。
もちろん生身の人間ではなく人間の形をした板っきれだが。

自衛隊が人を殺したがる好戦的な集団などと言いたい訳じゃない。
なぜなら、自衛隊に敵を殺してこいと命令するのは私たち国民だからだ。

自衛隊が敵を殺すんじゃない。国民が殺せといっているのだ。
それが文民統制の根本だ。

自衛隊は巨大な実力組織であり、世界でも有数の武力を保持する。
そして戦闘機にも敵を殺す道具がたくさん積まれている。
それなのに「パイロットが人を殺…殺すために戦闘機乗ってるっていうんですか!?」とは自己否定とも言えないか。

もちろん実力の行使なんて無い方がいい。
戦争なんて外交の失敗の結果だ。世界平和万歳。
でも、もし一旦緩急あれば、自衛隊はその実力をいかんなく発揮してほしい。そのために安くない武器をたくさん買うことを、国民は許している。

もう負けるのは一回こっきりで十分だ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013.07.07

朝ドラ

Kumori世の中いろいろな自動車オーナーズクラブがあるもので、私がランクルに乗っていた頃は「OFF ROAD RUNNNER'S CLUB Stuck」なんてクラブに入って毎月クルマを凹ましていたものだ。

307CCを買ったときは「Cafe de Coeur」というクラブに入り、お洒落フランス車乗りのセンスを学び、そしてクルマなんてまったく関係ない人とのつながりも得た。

Cafe de Coeur(CdeC)はプジョー307CCのオーナーズクラブ。
307CCが日本でデビューしてはや10年。CdeCメンバーも最近は乗り換える方が多く、乗り続けている人も指折り数えるほどになってきた。

そんなとき、ネットでちょいちょい見かける「プジョー神奈川倶楽部」というのが気になってきた。
毎月第一日曜日に箱根か県央部の宮ケ瀬湖畔に集まってミーティングを開き、親睦を深めているとか。

実は5月から参加を目論んでいたのだが、5月は寝坊、6月は間違って土曜日に箱根へ、という訳で三度目の正直で今回行ってみた。

Syuugo行く前は「梅雨空だし雨が降ったらイヤだな~」なんて思っていたのだが、まさかの2週間も早い梅雨明け。

宮ケ瀬湖は時おり雲が出てきて灼熱、という訳ではなかったがそれでも外に立ってるとじっとり汗をかく程度には真夏の風情。

ミーティングといっても自己紹介のあとはそれぞれクルマ談議に花を咲かすというゆるい感じ。

208オーナーの方とはビルトインされたナビや「もし208のオープンカーが出たらヤバくね?」みたいな話で楽しいひと時を過ごした。

CdeC時代の懐かしい方とも久しぶりに会い、近況を報告しながら宮ケ瀬を後にした。

参加されたのは、106がいっぱいいたりRCZや308CCが何台かいたりしたのだが、307CCは私1台だけ。
106の紡いできた歴史は遠いなぁ、と思った初夏のひと時。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2013.07.02

野球観戦

Panorama
久しぶりに野球を見に、東京ドームに行ってきた。
対戦カードは、久しぶりのパ・リーグ、日ハム×SBホークス。
この日は「鷹の祭典2013」というイベントで、来場者全員にこの日のための鷹の祭典専用ユニフォームがもらえるというスペシャルデー。

一昔前の日ハム×南海なんて、後楽園でやったらガラッガラだったものだが、今日は4万6千人の入りでソフトバンク史上最多の動員だったとか。

肝心の試合は、ソフトバンクが序盤に4点取られ、それを追いかける展開となりなかなか白熱した試合だった。
9回にあと1点まで追い上げたソフトバンクだったが、そこで力尽き試合は負け。
鷹の祭典を盛り上げることはできなかった。

Tokyodomu試合終了後は、福岡と言えばの博多華丸・大吉を交えた花火大会。
試合は負けただけに、若干のむなしさを醸し出しつつ花火は打ち上がったとさ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »