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2013.07.15

釜めし再び

Nakainogenkan昨年の10月、奥多摩にある釜めし屋に行ったのだが、その時の味が忘れられなくて初夏の暑さも厳しい連休中日にまた行ってみた。

前回品切れで食べられなかった、幻の逸品「鶏ごぼうの釜めし」をゲットすべく、8時には家を出るつもりが、やっぱりうだうだしてしまい1時間半以上ロスって出発。

我が家からだと多摩地区に向かうには交通の便が悪くどうしても時間がかかってしまうのだが、家を出た瞬間に部分開通した圏央道を思い出した。

海老名から相模原愛川ICまで開通した圏央道を使い、慢性渋滞の国道16号やら129号を使わずして一気に橋本近辺まで攻め上がることができた。
これが八王子JCTまで開通すれば、我が家から中央道も関越道もすぐ間近である。

「コンクリートから人」へも良いが、自分に都合の良い「人からコンクリート」は歓迎してしまう辺りが小市民である。

愛川からは高尾、五日市を抜け、大勲位が愛した山荘の脇をスルーし、昼過ぎに目指す釜めし屋さんなかいに到着。

到着すると、すでに駐車場はほぼ満車。店先にも多数の順番待ちの人たち。あぁ、今回も鶏ごぼうは無理か…

Oniwaなかいは、釜めしはもちろんお店のたたずまいも魅力の一つ。
「古民家風」ではなく古民家、というか今でもちょっと地方に行けばどこにでもある民家が釜めし屋さんに姿を変えたようなもの。
実際、私の祖父の家なんかまんまこんな感じである。
それが懐かしく感じてしまうのだからおかしなものである。

1時間半ほど待ってようやく店内へ。
やはり鶏ごぼうは売り切れていた。
店員さんに聞くと、早ければ12時過ぎには売り切れてしまうとか。並ぶ時間を考えると、あと1時間半は早く家を出なければありつけないか…

Sansaiokowaというわけで、今回は山菜おこわをオーダー。

Mizutakiおこわはもちろん美味しいのだが、セットの水たきもいいんだよね。
鶏で出汁を撮ったような澄んだ汁に鶏肉と白菜がたっぷり入って、これがまた美味しいんだ。

で、今回は前回気になりながらも断念した
Ramenラーメンと
Karaage唐揚げもチョイス。
注文した時、店員さん、「え?」って小さく声出てたけど、これくらい普通に注文するよねぇ。
チャーハンとラーメンとギョーザみたいなものでしょ?餃子の王将だったら普通だよこんなの。

ラーメンは縮れ麺にさっぱり醤油味のトラディショナルな東京ラーメンだが、奥多摩らしくシメジが入っている。
唐揚げは皮がパリッとした独特の食感で、これまた美味しいのなんの。

釜めしはやっぱりおこわが美味しいなと実感しつつ、ラーメン・唐揚げもちゃんと完食。
しこたま満腹になり、次回こそ鶏ごぼうをやっつけると固く誓い、そしてメニューに見つけた切込みうどんも気になりつつ店を後にしたのだった。

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