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2013.10.14

無線機取り付け工事

いよいよ来週はフランス車乗りのお祭り、FBM2013だ。
当初は行く予定が無かったのだが、諸々都合がついたので今年も行くこととなった。

それに向け、7年越しともいえる307CCへの無線機搭載計画に、今年踏み切った。

代々乗り継いできたランクルには必ず無線機を載せていたのだが、おフランス車ともなると勝手の判らぬ電気配線ってのがあるのだが、とにもかくにも307CC特有ともいえる屋根開きのギミックのせいで踏みきれなかった。

307CCのトランク部分には、オープン時に屋根が収納される。
荷物を積む時は前に開くトランクが、屋根を格納するときは後ろに開く。
よくもまあラテンなフランス人が設計できたものだ、と思うほど精緻に動くアームやリンクを避けつつアンテナケーブルを配線するのは、どう考えても面倒くさい。

とは言いつつ、トランクをよく観察すると、ブレーキランプのケーブルがアームに沿って這わせてあるので、とりあえずその線に共締め。
このアームはトランクが前に開くときに支える部分。
Keburu後ろに開くときに支えるアームはプラスチックカバーに隠れていて、それがまたトルクスビスで留ってる。
これを裏技でカバーを外し、内部で共締め。

ちなみにこのカバーを外すと中に金属のチューブが通っており、チューブを動作オイルが流れて屋根開き機構を動かしている。
ちょうど数日前にチューブに亀裂が入ってオイルが漏れ、屋根が動かなくなった、なんて話を聞いていたので、そのチューブとケーブルは一切干渉させずに配線。

さらにケーブルをトランク下部を通し、室内後部座席下までむりくり通せば工事はほぼ終了。

Antenaアンテナ設置場所はトランクしか考えられず、とすればやっぱりセンター出しかな、ということでこんな感じに。

Dhisupure
Maikuディスプレーとマイクはこんな感じで仮置き。
機種はケンウッドのTM-G707。この無線機はスピーカーマイクなのがうれしいところ。
しかも入感するとマイクのLEDが点灯するとこも渋い。

アンテナの長さが短いのでそれほど距離は飛ばないと思ったのだが、自宅から国分寺のレピーターが反応したのを確認してちょっとビックリ。

という訳で、FBMのお楽しみが増えたところで3連休を終えたのである。

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コメント

え、ご自分で手作業っすか?すごいですね。
僕は電気系統とかはいっさい苦手で・・TVとかのAV機器の配線ぐらいしかできませんよ。

投稿: tane | 2013.10.14 23:47

>taneさん
これくらいなら自分でやりますよ~
電気系統というよりは、アンテナ線をどこに通すか、のほうに頭を使いました(笑)

投稿: ごつ | 2013.10.15 22:53

メタルトップはカルマン社製だからドイツ人の設計でしょ?...と思って確認してみたら、そんな情報は何処にもありませんでした。

屋根だけはドイツ製だから安心だとずっと思いこんでいたのが、今頃になって一気に崩れた...。(笑)

投稿: なかがわ | 2013.10.17 23:51

ちょうど数日前にチューブに亀裂が入ってオイルが漏れ、屋根が動かなくなった、なんて話を聞いていた…なんか聞いた話って、うちやねん。

投稿: みっちー | 2013.10.20 16:18

>なかがわさん
カルマン社の設計した屋根をプジョーで作ってるんじゃなかったでしたっけ。
ディーラーではT6になってから屋根のトラブルはずいぶん減ったと言われました。

>みっちーさん
というわけで、T6では珍しいそうですよ。
ちなみにみっちーさん情報が無かったら金のパイプをあれこれいじってたかもです(笑)

投稿: ごつ | 2013.10.21 10:23

じゃあ、やっぱり設計はドイツ人?

T5でも屋根が壊れた人は約1名しか知りませんが...。(笑)

投稿: なかがわ | 2013.10.21 23:51

>なかがわさん
って思ってました->設計はドイツ
ベンツSLKの屋根と同じなんだぜー…って思ってましたが…

T5はちょいちょい聞きますね。
一人は同じ人だと思いますが(笑)

投稿: ごつ | 2013.10.26 17:30

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