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2013年12月

2013.12.31

最強のふたり を見た

暮れも大詰めなのに、たまたまCSでやってた映画に目が止まり、ついつい見入ってしまった。
タイトルは最強のふたり
フランス、パリが舞台の映画。
ハリウッド映画と違い、プジョーやらルノーやらが普通に出てくるのがフランス映画の魅力で、見入ってしまったのもそれがきっかけだったのだが…

ストーリーが素晴らしすぎて、プジョー関係なく入りこんでしまった。

事故がもとで首から下が不自由になってしまった大富豪フィリップと、それを介護するアフリカ移民の青年ドリスの話。

青年は失業保険の申請目当てで、働く気ゼロで介護職に応募するが、フィリップの障害を全く気に掛けないその態度が気に入られて採用されてしまうところから話が進む。

フランスはかつての植民地主義や移民政策もあり、移民の多い国である。
そして、元来のフランス人の視線は移民に対して冷たい。
映画でも移民は低所得者層として描かれている。

映画で描かれるフランスと言えば文化と歴史を感じさせ、おしゃれなレストランや重厚な歴史的建造物が随所にちりばめられるきらびやかなイメージだが、その裏側にある移民の経済格差などを描いたこの映画は非常に面白かった。

そして、フィリップの喉にある気管切開の跡が妙にリアルで、そこがすごく気になる映画でもあった。

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2013.12.23

高くて美味い店

ちょっと美味しいものを食べようとあれこれ検索してると、横浜の関内に気になる串焼きの店を見つけた。
名前を里葉亭といい、りばていと読むらしい。

店にメニューはなく、おまかせコースのみ。そのコースのお値段もよく判らず、ネットの口コミに1人1万円ぐらい、とざっくり書かれてる程度。

という訳で、お金を握りしめてお店に行ってみた。
なんかメニュー無しコースのみという雰囲気から近寄りがたい頑固オヤジがやってるイメージだったが、店に一歩入ると、「ごつさんお待ちしておりましたー^-^」とにこやかなお出迎え。
事前に予約していたとは名前で呼ばれるとは、こ洒落フレンチレストラン並みのホスピタリティー。

どう見ても「大将」といった風貌の、しかし皆からマスターと呼ばれている店主の「おや?お連れさんは女優さんですか?」などというイタリア人顔負けの上滑りトークも絶好調で、訪問前のイメージはいい意味で覆された。

料理はこれまた今まで食べたこと無いようなものばかりで、驚きの連続。

Kunsei串焼き屋なのに燻製の盛り合わせ。
当然自家製の燻製で、香りもグッド。

Torinikuこれはレバー。以前、上大岡の焼き鳥屋さんで食べたレバーも絶品だったが、これも同じくらい美味い。レバーは苦手なのだが、レバーを感じさせない、だけど食べるとなんとなく「あ、レバーだこれ」と思わせるレバー。

Tori牛タン串。仙台の牛タンもびっくりなボリューム。

料理を楽しんでる間も、飲み物を頼もうと手をあげれば「ごつさんいま行くからー」と名前で呼んでくれるのはなかなか串焼き屋では経験できない。

Pimenこれはピーマンの丸焼き。
中に熱々のピーマンスープ?がたっぷり入っていて、これが絶品。

Sitakeこれはしいたけのうまみスープがたっぷりしみわたってる。

Karetyahan〆はこれも名物カレーチャーハン。

後半になってくるとマスターが「まだ喰えるか」と聞いてくるので、満腹になったところでストップをかければそこでコースが止まる仕組み。
とはいえ、つぎにどんな美味い物が出てくるのかと思うとなかなかストップできないジレンマ(笑)

帰りはマスターに店の外まで見送り頂き、いつまでも頭を下げておられた。
とても気持ちよく、そしてお腹も満足して店を後にした。

味だけでなくその雰囲気も楽しみたく、度々は行けないけどいつかまた行きたくなる、そんなお店だった。

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2013.12.21

箱根朝練

Tanzawanoyamanami年の瀬も押し迫ったこの時期、ちょいと思い立って箱根朝練に行ってきた。
夜明けとともに家を出ると、うっすら雪化粧の丹沢山地が。

プジョー仲間のみっちーさんにも声をかけ、箱根エコパーク集合にしていたのだが、現地についても彼の愛車が見当たらず、どーしたんだろと駐車場を一周するとこのクソ寒い中こちらに手を振るライダーが一人。みっちーさんだった。

これから氷点下にもなる芦ノ湖スカイラインに行くのにまさかバイクとは。
でも、ホンダが世界に誇る名車CRM250Rである。凍結路でも大丈夫だ。問題無い。

The_dog_dayという訳で、芦ノ湖スカイラインにあるレストハウスレイクビューでホットドッグをパクつきながらクルマの話をして、観光客が来るであろう時間には山を下りるという教科書に出てくるかのような箱根朝練を終えた。

みっちーさん今日はいろいろありがと~~(^-^)/~~

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2013.12.08

東京オリンピック

Gs2020年のオリンピックが東京で開かれることが決まった。
オリンピックと言えば記録、記録と言えば計時、である。

1964年東京オリンピックで、それまで公式計時を担ってきたオメガからその座を奪ったセイコーは、手動計時から電動計時の流れを決定づけた。

今オリンピッククラスの競技大会で公式計時を担えるのは、必要となる技術や資金から、オメガかセイコーくらいだろうといわれている。

当然2020年の東京オリンピックでは「SEIKO」の黄色い表示板で私たちは世界新記録を知ることになるんだろう…

なんて思っていたら、なんと20年の東京までオメガが公式計時の契約があるらしい。

札幌や長野オリンピックもセイコーが公式計時を担当してきたのに、東京で行われるオリンピックの計時を海外メーカーが担当するってのはちょっとさみしいなぁ。

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