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2014.04.19

東京駅の歴史の証人

東京駅に開業時から残る建造物が姿を消すと聞いて、ちょっと見物に行ってきた。

東京駅は1914年竣工し、今年で開業100年を迎える。
東海道線の起源でもある新橋~横浜間に鉄道が開通したのが1872年、山手線が品川~池袋~赤羽間で開業したのが1885年であり、東京の鉄道の歴史からみると東京駅は新参者なのである。

Toukyouekinoyane東京駅山手線外回りと京浜東北線南行ホーム5,6番線の、有楽町駅寄り約100mの屋根を支える柱の一部が開業当時から残っているという。

ちなみに架線を支える架線ビームも当時のものだとか。
東京駅は関東大震災は耐えたものの、東京大空襲で大きな損害を受けた。
それすらも耐えて残った柱はまさに歴史の生き証人だ。

Hasira架線ビームを支える柱は緑色に塗られている。

Montyu頭頂部に施された植物のレリーフに、当時最新の建造物を作った人たちの意気込みを感じる。

Rettei当時の工事業者さんは、100年後もここまでいろいろとくくりつけられながら現役で頑張ってるなんて想像していただろうか。100年後も残る仕事。尊敬である。

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