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2014.07.19

60 years ago,We started a journey

ランクル80を手放して2年と少し。
ふとこの動画が見たくなる時がある。

ランドクルーザー誕生60周年を記念してオマーントヨタが作成したこの動画は、ランクル乗りの琴線をくすぐる何かがある。

「ランクルはいつも一緒にいて、決して失望させない」

いいね!これですよ、これ!

というわけで、この動画にも後押しされて再び、いや、6度目のランクル乗りになった。

でも、今度のランクルは今までのとはちょっと違う。いや、かなり違う。

まず、オートマ。
自分で買う車でオートマチックトランスミッションは初めて。
私の趣味嗜好を知っている社長は「MTに載せ換える?」と聞いてきたが、もう私もいい大人である。
両手両足をあっちゃこっちゃ動きまわして車に乗るなんて20世紀の話である。

っていうか、私が欲しかったのはいわゆる中期型以降のモデル。
このモデルからランクルからMTが消えたのである。
それは、載せ替えが非常に困難になることを意味する。(海外版ではMTも残っていたので、やろうと思えばできるはず)
なのでMT載せ替えは遠慮した。

そしてフロント独立懸架サスペンションのクルマを買うのも初めて。
V型エンジンのクルマを買うのも初めて。
ついでにいうとウインチ無しを買うのも初めて。

つまり、ランクル100はそれまでのランクルの系譜からするとかなりの異端児なのだ。
当然、100がデビューした時は酷評したものだ。
「あんなのランクルじゃない」と。

でもね、でもね、やっぱりランクルなんだよね。カッコよく見えてくるんだよね。
独立懸架もV8エンジンも、世界でレンジローバー相手に戦うにはどうしても必要だったんだよ。
リヤサスがリジットのままなのは、そここそがランクルのDNAなんだ!
信じられるか?500万円を超える車のリヤサスがリジットなんだよ!

そう、10年落ち、リジットサス、走行12万キロのクルマを私は買った。

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コメント

そうきましたか...。
コレでまた屋根の上に乗れますね。

投稿: なかがわ | 2014.07.27 23:42

なかがわさん
屋根は土足厳禁になりました。

投稿: ごつ | 2014.08.04 09:24

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