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2014年7月

2014.07.31

北海道へ行ってみた 6日目

この日は、今回の北海道旅行のメインイベントといってもいい日。

まずは北海道といえば、のセイコーマートPBカレーヌードルで朝ごはん。
Kareこれ流行ってるって聞いたけど、ホントかなぁ

そして向かったのが知床半島クルーズ。
世界遺産を海から眺める、今回楽しみにしていたイベント。

当初予約していたクルーズ船に「致命的なトラブル」が発生したとかで、乗ったのは別のクルーズ会社の船になった。
それがよかったのか、船の舳先をキープすることができ、恰好の知床クルーズとなった。

Siretoko1

Siretokonotakiさすが世界遺産。圧倒する自然のスケールに「おぉ…」の声しか出ない。

実は知床半島は手つかずの自然が厳しく保全されていると思っていたのだが、あちらこちらに漁師の番屋と呼ばれる漁師の家があり、ちょいちょい人間の手が入ってたのが意外だった。

Hotoke自然の彫刻で作り上げた大仏様。
こんな奇岩があちこちにあるのも面白い。

SiretokohantoUターンする知床岬の突端。
ここには知床岬灯台があり、かつてはディーゼル発電でその灯火を灯していた。
発電機の燃料は船で運ばれており、その港湾施設も現存する。
今は太陽光発電にLEDライトと近代化され、現役で海の安全を守っている。

船長が「晴れていればここから北方領土が見えます。国後島まですぐそこで、漁師さんはロシアの沿岸警備隊によく拿捕されちゃうんですね~」とのんきに語ってたのが印象的。

今回のクルーズは、ヒグマが見られなかった場合、500円のお土産引換券を参加者全員に配るというルールがあるらしく、また参加者はヒグマが見たいわけで船長さんもいろいろな意味で必死にヒグマを探していたのだが、知床岬突端でUターンするまで熊見えず。
「いつもは必ずいるんですけどね~」なんて言いながら、港へ帰るのも陸地寄りを通り、ほかのクルーズ船船長とも情報交換。

そして
Kumaいた!
なんか独りエサを探す姿はどことなく寂しさを漂わせていたけれど、クマはクマ。船長も500円のお土産券問題から解放されて心なしか機関も軽く港に戻っていったのだった。

ランチは帰港したウトロ漁港にあるウトロ漁協婦人部食堂
Huzinbu店内には漁業関係者っぽい人や営業マンらしき姿がちらほら。
まあ港にあるこの手のお店は、観光客というよりはここで仕事をしている人のための食堂なわけで、不味い訳ないんだ。

というわけで
Sioramen頼んだのは塩ラーメン。
海産物が乗ってるわけでもなく、普通の塩ラーメン。でも澄んだスープにコクがあって美味かった。

帰りは知床峠経由で。
Rausu雨に煙る羅臼岳を望む。

Siretokobabekyu夕食は、道の駅知床・らうすで買った海の幸。
店員さんに「焼くだけで食える、美味いやつ!」と聞いて出されたものを焼いて食う。なんてシンプル。
そしてやっぱり美味い。

そうして北海道6日目の夜は更けていったのであった。

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2014.07.30

北海道へ行ってみた 5日目

ホテルをチェックアウトし、釧路駅前にある釧路和商市場へ向かう。

Wasyo和商市場は、「函館の朝市」「札幌の二条市場」と共に北海道三大市場の一つだとか。
ここで自宅用に鮭の切り身やイクラの瓶詰などいくつか購入。
ほかに、今夜の食材も物色。
そう、今夜はキャンプ泊なのだ。

朝ご飯がまだだったので、名物勝手丼を。
Kattedon同行の地元民に「観光客の食べ物だ」と言われたが、いいんです。観光客だから(笑)
店のおばちゃんの威勢のいい呼び込みに誘われてあれこれ載せたのだが、ホッケの刺身は絶品だった。

腹ごしらえも済み、釧路駅で「のろっこ号」のお見送り
NorokkoほんとDE10は働き者だなぁ。
冬はここをSL冬の湿原号が走る。なんだかすごく乗ってみたいし写真も撮りたいな。

次の目的地に向かう前に、もう一つ食べたいものがあったので寄り道。
Butadon
Butakare_2ぶた福のミックス豚丼とカレー豚丼。
いやー、これはんまかった!カレーの誘惑に負けて頼んだカレー豚丼は、特に凝ったカレーではないのだがそこにミックスされる豚が絶妙にマッチしてこれもんまかった!

まんぷくりんになって向かったのが釧路市湿原展望台。
昨日行った細岡展望台の反対側に位置する展望台になる。
ここで豚丼を消化すべく小一時間ほど散歩。
Kusiro今日も天気がいいね~

次に向かったのが霧の摩周湖
Masyuとはいえ今日はいい天気で、湖に浮かぶカムイシュ島(中島)もよく見える。
この湖が最大水深211.4mと日本第5位の深さだっていうからすごい。水面の下も断崖絶壁なのだ。
普段見る湖は人造湖がほとんどだし、摩周湖とおなじカルデラ湖である芦ノ湖も湖畔は完全に観光地なのだが、摩周湖は湖畔の際までうっそうと木々が生い茂り、自然そのままの風景に圧倒される。

さて、大自然を堪能した後は、一路今夜の宿営地に向かう。

目指すは清里オートキャンプ場
さすが北海道。ここは町営のキャンプ場なのだ。

キャンプ初心者な我が家のために、同行のベテランキャンパーの友人はバンガローをチョイスしてくれた。
Rozziババーン!
ほぼ一軒家である。
室内には電気水道どころかテレビに電子レンジ、炊飯器まで装備。手ぶらで来ても全く問題なし。
Rantan市場で買ったホッケやシシャモを焼きながら
Donperiドンペリをあける。
なんという幸せ。
Yakeiそして知床の夜は更けてゆく…

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2014.07.29

北海道へ行ってみた 4日目

釧路では出張でもお世話になるコンフォートホテル釧路に投宿。
ホテルでのんびりするのが好きな我が家は旅行に行ってもあまりビジホには泊らないのだが、今回のようにアクティブに観光に出かけるのならこれが一番。

というわけで、釧路初日はやっぱり釧路湿原。

Siretoko向かったのは細岡展望台。
雄大な湿原が目の前に広がる。

Siniwapogi
Iwapogi彼方に岩保木新水門と岩保木旧水門が見える。
特に岩保木旧水門は由来を知っていつか間近で見たいと思った。
雪の季節なんかいいよね、きっと。

Konbusaida次に向かったのは納沙布岬。
途中、眠気覚ましに、と友人から昆布サイダーをもらった。
何となく嫌な予感がしたのだが、一口飲んでみると意外とさわやか。
お、これイケるじゃ…  ん??
うっ…

自分大人だし、好意でいただいたものにいちゃもんつけるのは大人げないなんてことは百どころか万も承知なのだが、今回ばかりは素直に言っちゃったね。「これおいしくない」って。「いらない」って。

一口目はちゃんとサイダー。後味は昆布。昆布を生で食べた後の感じ。昆布を生で食べたことないけど、きっとこの味。

むしろ、一口目のさわやかなサイダーの味をどう出していったのか技術陣の奮闘が気になる。そんな味。

行き場を失った昆布サイダーを持て余しながら、クルマは納沙布岬を目指す。

根室市に入ると、街は「北方領土返せ」の最前線。
Nemurosiyakusyo根室市役所も、役所の名前なんかより領土問題をアピール。

とおもいきや
Kanban街にはこんな標識も。
日本語すら記載のない標識で、果たして何と書いてあるのやら。

そして納沙布岬到着。
Hopporyoudo世界平和と北方領土返還を祈念するシンボル像、四島(しま)のかけはしと。

あいにく北方領土は見えず。う~~ん、残念。

霧の中を釧路に戻り、夜ごはんは地元で有名な回転寿司なごやか亭で。

Koboreuni名物こぼれいくらを堪能し、北海道の4日目は幕を下ろしたのであった。

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2014.07.28

北海道へ行ってみた 3日目

前日寝る前の、旅程打ち合わせと称した宴会の中で、某ツイッターのフォロワーさんからもたらされた情報が話題になった。

「宿からブルトレ撮影スポットまで朝飯前に行ける」

同行の友人と、早起きできたら行こう。そう決めて布団に入った。

翌朝、ふと目が覚めると前日申し合わせた時間ぴったり。
友人も起きているようだ。
ロビーに集合し、一路撮影スポットへ。

Towairaito大阪からはるばるやってきたトワイライトエクスプレス。
非電化区間のすっきりとした空が気持ちいい。

Kidousya朝の通勤通学時間帯だからか、思っていた以上に列車が通過する。
北斗星も撮りたかったのだが時間的にアウトだったので、ここでホテルに戻り、朝食。

ホテルをチェックアウトして向かったのが、有珠山の噴火遺構
2000年に、温泉街からほど近い場所で起きた有珠山の噴火により、町営団地や温泉施設などが泥流に埋まったのだが、その時の遺構の一部が保存され、自由に見学できるようになっている。

Yasuragenai温泉施設「やすらぎの家」跡。町を襲った泥流の深さがよくわかる。

Haikyo同じく1階部分が泥に埋まった団地。
宮崎アニメに出てくるような、「人類のほとんどが滅亡した終末戦争に生き残った人たちがひっそり暮らす廃墟」みたいな雰囲気が漂う。
窓から覗く室内にはカレンダーや町内会のお知らせのような紙が壁に貼ってあり、いまでも誰かが住んでいるかのように、そんな怖いような哀しいようななんとも言えない空気。

大地の圧倒的な力の前では1ミクロンの力ももたない人間の存在感を感じながら、洞爺湖・有珠山を後にした。

向かうは釧路。そう。北海道を横に突っ切るのだ。

Tomamuトマムは車窓から堪能。
学生時代、ホテルオークラでバイトしていた私にはなじみのある建物だが、いまはホシノリゾートトマムに名前を変え、その威容を変えることなくトマムに根をおろしているようだ。

Tyokusen道東自動車道から国道392号を抜け、いかにも北海道な道を快調に飛ばし、日が暮れる前に白糠を過ぎ、釧路に着いたのは19時過ぎか。

Tubuyaki釧路の夜は、つぶ貝が美味しい「かど屋」へ。
いつもは寡黙だという店の大将が、なぜか今夜はノリノリで、つぶ貝のダシに日本酒をたっぷり注いだ逸品を「飲んでみろ。うんめえから」と突き出してきて、友人は「美味い美味い」を連発していい感じに酔っぱらっていた。

Tubutoramebnこの店のメニューはつぶ貝としょうゆラーメンのみ。
しょうゆラーメンは濃厚な味で、これまた美味い。

お会計してみると、やっぱりあの日本酒は大将のおごりだったみたいで、いろいろな意味で感激して釧路の夜を堪能したのであった。

今日の道程は
Gps3千歳空港のあたりで電電池が切れてしまった…

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2014.07.27

北海道へ行ってみた 2日目

フェリーは順調に北上し、定刻通りに苫小牧入港。

仕事でやり残した書類を発送するために苫小牧郵便局に立ち寄り、そのままその日のランチスポットに向かう。

場所やら何やらはすべてお任せで、土地勘もないのでただ付いていくだけ。

で、到着したのが「天野ファミリーファーム

てっきりよくある「牧場併設のレストラン」なんて思ってたら、さすが北海道。
Nikuえ?すごく美味しそう…そしてアスパラがでかい…

Yakinikuうわ、めちゃくちゃジューシーで柔らかい!
地元白老牛という黒毛和種だそうで、WEBサイトに書かれている「その味は、「松坂牛」や「近江牛」にも劣らない折り紙付の一品です。」という文言にたがわぬ味。

のっけから北海道に試された我々だった。

満腹になった後は今夜の宿、洞爺湖を目指す。
途中、豊浦噴火湾パーキングエリアで休憩すると、ハイウェイオアシスを発見。
私の知ってるハイウェイオアシスは大規模商業施設が併設されているものだが、ここは周囲に何も見当たらない。

数台の駐車スペースしかない「ハイウェイオアシス」に車を止め、周囲を探索するとこんな看板が出てきた。

Rokettokouenn_2おとこのこは「ロケット」ってアイテムが大好きなので、左に進路をとり、小高い丘を登っていくと

Roketto
ドォーーーン

なんだこりゃ。

ここって、ロケットにゆかりあるの?
っていうかどう見ても共産国家の軍事パレードに出てくるような大陸間弾道ミサイルにしか見えないんですけど。

気を取り直し、公園内にあるアスレチック遊具で体をほぐしながら道を進むと出てきたのが「噴火湾展望公園

入場無料とのことなので登ってみると、噴火湾を一望する絶景。

眼下に室蘭本線が見えるので、さっそくダイヤを調べると、数十分後に寝台特急トワイライトが通るっぽい。
ここで痛恨の一撃。カメラを車に置いてきてしまった。
まさかこんな絶景に出会えるなんて思ってもいなかった。
まさに大地に試されている。

Kamoreというわけで、その描画力には定評のあるエクスペリアのカメラで撮った貨物列車。
いい感じで予行練習になり、意外と撮れるじゃんと私の中で話題に。

Towairaitoそしてトワイライトの来る時間。
晴れてればもっと綺麗に撮れてたんじゃなかろうか。

1階売店でやたら美味しいアイスも食べし、すっかりハイウェイオアシスを堪能した後はいよいよ洞爺湖へ。

Nnkaze今夜の宿は、THE LAKE VIEW TOYA 乃の風リゾート

Toyakoあいにくの曇天だが、部屋からは洞爺湖が一望。

Hotate夕食はブッフェレストランで北海道の味を堪能。

そして2日もの夜もまた更けてゆく…

そうそう、今日の道程は
Gps2こんな感じ。
仙台~苫小牧は船内でGPS電波取れずで記録なし…

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2014.07.26

北海道へ行ってみた 1日目

プジョー3008を手放してまで307CCを直した理由の一つがこれ。

友人夫婦2組に誘われ、今年の夏休みは北海道に自分の車で行こう、と決断したのは去年のことだったか。
彼らは毎年のように北海道に行っており、楽しそうだなとは思っていた。

とはいえ、我が家の夏休みは沖縄か大東亜共栄圏巡りが定番である。

北海道は2度ほど遊びに行ったことがあるが、札幌と小樽をちょいと楽しんだ程度で正直あまり詳しくもない。

そして、クルマである。

正直、せっかく北海道に行くのなら、やっぱり307CCで行きたい。
でもミッションやそのほかの状況を考えると、北海道に行くなら大規模修繕をしないと不安だ。

誘っていただいた方々は北海道が地元ということもあり、「何も考えずにとりあえずフェリーのチケットだけ買っとけ」ぐらいに言っていただいた。

よし、307CCを直して北海道に行こう!

そう決断し、とりあえずフェリーのチケットだけ買って正座してその日を待つことにしたのであった。

Kiso_2仙台港で我々を待つ太平洋フェリー「きそ」
とにかく何もかもがはじめて。
いや、東京湾フェリーは何度も乗ったが、ちゃんとベッドで寝るようなフェリーは初めて。

トラックがガンガン吸い込まれて行き、フェリーが北海道への物流を支えていることを実感しながら乗船開始。

Kaidanこれですよこれこれ。
CMなんかでよく見る船内の吹き抜けに階段。
大きい船に乗ったことを思い知らされた。

Fannneruロビーやら軽食カウンター、デッキなどなどアチコチ探検。
すごいね。展望風呂まであった。

バイキングレストランで夕食を済ませ、夜空を望むデッキへ。
Yakei天気もそこそこ良く、星空も見えたので三脚を持ち出して星空を撮ってみたが、揺れる船上では何も映らず、夏休みの1日目は更けていったのであった。

ちなみに今日の道程は
Gps1こんな感じ。

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2014.07.21

泥を得たランクル

本当は納車の日に行きたかった。
でも、その日は休みだった。

そう、ブロンコである。
ブログでもネタにしていたが、やっぱりどうしてもここには行きたかった。

というわけで、3連休の最終日、友人を誘って秩父まで行ってきた。

Syugo誘った友人の愛車は、私が2年とちょっと前に売ったやつ。
オーバーフェンダーが外され、渋いグレーにオールペンされてめちゃくちゃカッコよくなっている。
車高もわずかに上がっていて、100が小さく見える(笑)

圏央道ができて、秩父まで近くなったものだ。
初めてブロンコに行った時は国道16号をひたすら北上してやたら時間がかかったのを覚えているが、当時からすると1時間以上短縮されてるのでは。

相変わらずわかりにくい場所にあるが、これがブロンコの入り口。
Irigutiのっけから普通の乗用車お断りな雰囲気。

Buronkomiti入口から約1.8kmはいわゆるブロンコ道が続く。

Buronko何度か切り返しの必要なカーブ(もちろんガードレールなどはないので、なかなか緊張感のある切り返しが必要だ)をクリアし、山を登り切るとブロンコのシンボル、ジープのフロントグリルが出迎えてくれる。

走行フィーを払い、懐かしのステッカーをもらい、さっそく山へ。

Uintingu友人は早速ウインチング。
いやー、懐かしいねー!
昔は毎月ウインチを動かしてたけど、最近ご無沙汰だったから楽しくてしょうがない(笑)

Zupposi今回はボディーを凹ますのは禁止の、大人の走行会。

っていうか、ランクル100の走りは80と全然違った。
まず静か。

98年にデビューしたランクル100は、オフロードのセルシオとも呼ばれ、最後のセルシオでもある30系セルシオと開発時期が重なることもあり、その静粛性には定評がある。

そう、エンジンブン回しても本当に静かなのだ。

そして電子デバイス。
車探しの時、できればデフロック付きを、と頼んだのだが、それこそ超レア物で今回買ったランクルもデフロックはついていない。
その代わり、アクティブTRCがついてた。こちらもあまりつける人がいないレアオプションだ。

アクティブTRCとは、空転したタイヤにコンピューター制御でブレーキをかけ、トラクションのかかっている車輪に駆動力を伝達する機能。
デフロック無しのクルマでタイヤが空転した時、すこーしブレーキを踏んで駆動力を有効に使う技を電子制御でやっちゃうヤツだ。

Trcこれがすごいのなんの。デフロックが欲しい!と思ったタイミングで速度計右下のACTIVE TRCのインジケーターがピカピカッと光るとあーら不思議、車がくくっと動きだすのだ。

まぁ、プジョー3008にもついてた機能なんですけどね。

Rokkusekusyonロックセクションも今回はここまで。
行けそうな気はしたんだけど、サイドステップから嫌な音が聞こえたような気がしたので中止。凹ますのは禁止ですから。

時たま広場のロッジに戻ってオーナーさんと四駆昔話に花を咲かせたりして、それもまた楽しかった。

また近いうちに再訪すると約束をして、ブロンコを後にした。

うーん、やっぱりこの遊び、楽しいなぁ(^-^)

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2014.07.19

60 years ago,We started a journey

ランクル80を手放して2年と少し。
ふとこの動画が見たくなる時がある。

ランドクルーザー誕生60周年を記念してオマーントヨタが作成したこの動画は、ランクル乗りの琴線をくすぐる何かがある。

「ランクルはいつも一緒にいて、決して失望させない」

いいね!これですよ、これ!

というわけで、この動画にも後押しされて再び、いや、6度目のランクル乗りになった。

でも、今度のランクルは今までのとはちょっと違う。いや、かなり違う。

まず、オートマ。
自分で買う車でオートマチックトランスミッションは初めて。
私の趣味嗜好を知っている社長は「MTに載せ換える?」と聞いてきたが、もう私もいい大人である。
両手両足をあっちゃこっちゃ動きまわして車に乗るなんて20世紀の話である。

っていうか、私が欲しかったのはいわゆる中期型以降のモデル。
このモデルからランクルからMTが消えたのである。
それは、載せ替えが非常に困難になることを意味する。(海外版ではMTも残っていたので、やろうと思えばできるはず)
なのでMT載せ替えは遠慮した。

そしてフロント独立懸架サスペンションのクルマを買うのも初めて。
V型エンジンのクルマを買うのも初めて。
ついでにいうとウインチ無しを買うのも初めて。

つまり、ランクル100はそれまでのランクルの系譜からするとかなりの異端児なのだ。
当然、100がデビューした時は酷評したものだ。
「あんなのランクルじゃない」と。

でもね、でもね、やっぱりランクルなんだよね。カッコよく見えてくるんだよね。
独立懸架もV8エンジンも、世界でレンジローバー相手に戦うにはどうしても必要だったんだよ。
リヤサスがリジットのままなのは、そここそがランクルのDNAなんだ!
信じられるか?500万円を超える車のリヤサスがリジットなんだよ!

そう、10年落ち、リジットサス、走行12万キロのクルマを私は買った。

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2014.07.13

出会い

以前お世話になった四駆ショップに、久しぶりに足を運ぶ。
社長の目が「お、ついに決めたね」と語ってくる。この店でランクルを2台買った私の懐具合も、そして趣味趣向も知っている社長だ。

以前、すぐ簡単には見つからないだろうから、半年くらいかけてじっくり探してください、と「ランクル80VX、ディーゼルターボ、5速MT」という条件でお願いした車を3日で探してきた社長である。
今回も少々マニアックな条件を出させていただき、気長に待つことにした。

それから数日後、某ランクル専門店のWEBサイトを見ていると、その条件にほぼ合致するクルマを発見。
その店で買う、という選択肢が無い訳ではないが、ちょっと遠方の店だったし店を乗り換えてまで買うでもないな、と思い、社長に「こんなクルマが希望なんですよ」と一報を入れた。

その専門店は業販(中古車屋さん同士の売買)はしない、と聞いていたので、私のクルマ探しの参考にでもなれば、とのつもりで言ってみただけであった。

数日後。
「あのクルマ、おさえたよ」
と、電話。

なんと。
その某ランクル専門店の店長と知り合いだったそうで。
中古車業界怖い。

というわけで、新しいおもちゃは急にやってきたのであった。

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2014.07.12

別れ、そして

307CCの近代化改修プログラムが家庭内臨時閣議で閣議決定されたのは6月の中頃だっただろうか。
それは3008の存在意義に対する挑戦でもあった。

1年半前、ギャラクシー賞にもノミネートされた珠玉のドキュメント「ドキュメント390分」でも取り上げたが、3008の存在意義は、「調子の悪い307CC」と共にある。
調子の良い307CCの前では、3008は「ただのフランス車」だ。それが例え「ローランギャロス」という日本で50台という希少価値を持っていても。

ここで私の猛プレゼンである。
そもそも3008を買う時もか細い声で「ランクルが欲しい」と果敢に呟いてきた私だ。

その結果、3008は我が家から去っていった
そして、予算に見合うランクル探しという長く険しい、と思われていた道を進むことを決意したのであった。

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2014.07.06

梅雨は別れの季節

さようなら。
Donadonadonadona短い間だったけど、楽しかったよ…

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