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2015.01.04

箱根ターンパイク

年末、こんな動画を見て衝撃を受けた。

箱根ターンパイクって、その成り立ちからして非常に興味深い有料道路。
私が免許を取った頃は通行券に東急マークが記されていて、なんで電鉄会社が有料道路を?と不思議に思ったものだ。

50年代、東急は渋谷から湘南、箱根までを結ぶターンパイク構想を持ち、のちにそれが第三京浜や西湘バイパスとして東急の手を離れて実現したのだが、箱根ターンパイクだけは東急の手で建設運営されてきた。

昔はドライブイン大観山から米軍のパラボラアンテナが見えたり、なかなか思い出深い有料道路だったのだが、ただでさえ高い通行料に加え、箱根新道が無料になってからはすっかりご無沙汰になってしまった。

そこにこんなビデオを見せつけられ、お年賀写真をどこで撮ろうかなんて悩んでいたものだから30日の晦日の夜明け前、箱根に車を走らせてしまった。

ターンパイクは夜間通行止めなので、箱根新道で大観山に向かう。

Sukairaunziいまは、マツダが命名権を買い、MAZDA ターンパイク箱根と呼ばれ、ドライブイン大観山もMAZDAスカイラウンジとなっている。

午前5時過ぎの道路オープン前にもかかわらず、なんとゲート前に4,5台の車が並んでいる。
駐車場にはカメラの乗った三脚も数台並んでいて、富士山撮影の人たちのようだ。

東の空がうっすら明るくなってきたころ、周囲が急に霧に包まれた。

Gorimutyuu「山の天気は変わりやすいから、霧も晴れるかも」なんて声も聞こえてきたが、日の出時刻からしばらくたってもこの有様。

こりゃ無理だな、と久しぶりに箱根ターンパイクを使って下山。

そして翌日、大晦日の早朝再び大観山に向かい、見事な景色をゲット。
Asinoko芦ノ湖を眼下に望み、朝日に照らされる富士山。
前日と違い次々と車がやってきては富士山を見て感嘆の声を上げる。
いや、これはなかなかに神々しいね。

Mhというわけで、先日雑誌も購入。
三栄書房というとOptionのイメージがあって、ちょっと軽い感じかなと思っていたがさにあらず。
ちょっと高尚に思える文章とクオリティーの高い写真が大人の雑誌な雰囲気。

だけど、最後のこれはなんだかOpt風(笑)
Damedazo

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コメント

料金払うんかいっ?!
って、ソコまでやるならチャンとお釣りを受け取って欲しかった。

東急のターンパイク構想が実現していれば、伊豆・箱根はもっと近かったんですけどね...。

投稿: なかがわ | 2015.01.12 15:52

>なかがわさん
GTマシンは1,000円なんじゃないです?(笑)
新湘南バイパスと西湘バイパスが直接つながればかなり近くなりますよね。

投稿: ごつ | 2015.01.12 22:02

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