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2016年1月

2016.01.13

最後の築地

Tukizi新年早々銀座に行く用事があったので、ついでに11月に閉場が決まっている築地市場に行ってみた。

築地市場の歴史はそれほど古くなく、日本橋にあった魚河岸が関東大震災で壊滅したことで1935年に築地に移ってきた。

当時の物流は船と鉄道だったので、貨物駅のあった汐留と隅田川に面したここが選ばれたのだが、今となっては銀座近辺という立地がトラック輸送が主流の現在にそぐわくなってきたというのは確かだと思う。

Toyosuisan建設中の築地市場の写真には写っていないのでそれ以降に建てられた建物だと思うけど、こういう昭和中期の雰囲気を色濃く残した建物があちこちに建っている。

Zyounai築地市場といえばこの湾曲した市場。
線路は直角には敷けないのでこうなってしまうのだが、これが無くなるというのはやっぱりちょっと寂しい。

Kintanaka帰りがけに、築地より歴史の古い金田中を見物。
築地はもともと明治時代に海軍の重要施設が建てられ、帝国海軍発祥ともいえる。
陸軍の赤坂、海軍の新橋などと言われ、太平洋戦争中も軍幹部は贔屓の芸者のいる高級料亭で料亭政治にいそしんでいたそうだ。

来年の初売りは、豊洲の新市場でどんな雰囲気で迎えるのだろうか…

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2016.01.10

横浜消防出初式

毎年恒例、横浜消防出初式に行ってみた。

今年も習志野である陸上自衛隊降下初めと日程が被ったが、やはりこちらでしょ、と赤レンガ倉庫に行ってみた。

Iriguti例年通り、大黒町高所放水のお出迎え。
毎年撮影場所に悩む出初式だが、年々混雑がひどくなってるような気がする。
場所取りも選択肢はなく、なんだかイマイチのところに陣取って出初式は始まった。

市長訓示。
Kunzi背後からみると海上保安庁最大の巡視船「あきつしま」を前に訓示を行っているようで、やけに威厳が漂ってくる。

Waza恒例の古式消防演技

1720年ころに確立した江戸の火消しと違い、横浜の火消しは開港とともにその歴史はある。
江戸火消しに100年以上遅れて火消し組織が8組設置され、その時に各組の纏なども決まったそうだ。

Kanagawamakuはたして神奈川県章や横浜市章の纏はそのときにはなかっただろうけど、はしご乗りの伝統はその時から脈々と引き継がれているのかもしれないこともないと思われる。

消防総合訓練は大地震を想定して行われた。
大地震で建物が損壊し火災が発生したというシチュエーション。
Kazi大規模災害時には消防局の消防隊だけでなく、地域の消防団の活躍も期待されている。

Syouka
Syouboudan地方はともかく、大都市圏の消防団は消防署消防隊のお手伝い的要素が大きいのが現実だが、大規模災害の際は地域に密着している消防団の特性がきっと生かされるだろう。

その後は、毒物を満載(ドラム缶をむきみで荷台に積むという順法精神のかけらもない状態)した軽トラに乗用車が突っ込むというごくありふれた日常の風景。
Doku
Ziko

神奈川県警交通機動隊の白バイが駆けつけ、状況を消防と共有する。
黄色い毒ガスが噴き出すのもたまによくある。
Kemuriさすがの交機隊員もこれにはびっくり。

その後特別高度救助隊が高度な救助活動を行う。
Srtouzyou
Syutudou
Dokuwotorinozoku

その結果、軽快なオープンカーが誕生。
Opunka

午前の部はこれで終了。

このあとの航空救助訓練は、いつもの通り別邸で。

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2016.01.03

箱根駅伝 復路応援

年始の恒例行事、箱根駅伝の応援に行ってみた。

毎年応援場所で悩むのだが、今年は富士山バックを狙って茅ヶ崎まで出張ってみた。

地図を見て入念に場所選定を行ったのだが、やはり現地に行かなきゃ分からないこともあり場所取りにはちょっと失敗。
Hujisan

とはいえ、今までとは一味違う駅伝シーンを楽しめた。
Miraiトヨタ全面サポート、未来なミライも。

Kiseikaisi規制開始のパトカーが来ていよいよ。

Aogaku
Aogakusirobai来ました!青学の下田選手!
ぶっちぎりの独走で、2番手以降が全く見えない。

しばらくたってようやく2位の東洋大学、山本選手の姿が。
Toyo

続いて駒澤大学の馬場選手。
Komazawa

日体大の吉田選手が食らいつく。
Nittaidai

早大柳選手と明大吉田選手のデッドヒート。周囲に白バイが見当たらない。
Wtom

中央大と日大。
Cton

山梨学院大谷原選手、学連選抜松井選手、その後ろに大東大立花選手。こちらもデッドヒート。
Yg

こちらは東海大林選手と帝京山崎選手。
Tk

城西大松村選手も奮闘!
Zyousai

法政大土井選手、苦しい表情ながら必死に食らいつく。
Hose

結果はご存知の通り、青山学院大の圧勝だった。
来年は私も今年の反省を糧にもっといい場所で迎え撃とうと心に誓った。

ちなみに追っかけ隊は今年もいたが、レンズを交換してる間に通り過ぎてしまい、写真が撮れなかったのが一番の反省点。

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横浜一望

我が家からさほど遠くないところに高層ビルが建っており、ベランダからもよく見える。
ホテルエンパイア。
かつて横浜ドリームランドで営業していた21階建ての高層ホテルだ。
竣工は昭和40年。
建築部の高さは68mだったが、避雷針まで含めた高さは93mあり、当時日本一の高さを誇ったホテルニューオータニ本館の73mより高い建造物だった。

95年に営業を終え、その後廃墟になっていたが、2006年に横浜薬科大学の図書館塔として不死鳥の如く甦った。

Tawaホテル時代に中に入ったことのない私にとって伝説の建造物であるのだが、正月三が日に内部が一般公開されていると知り、最終日に早速行ってみた。

かつてのホテルの様子がわかる資料パネル的なものを期待して行ったのだが、中は本当に普通の図書館。
最上階は展望フロアになっており、360°の眺望が楽しめる。

この日は霞がでていて眺望はいまいちで、あまり遠くまでは見えなかった。
とはいえ周囲に高い建物がないだけあって解放感はハンパない。

南を見ると、江の島がよく見え、相模湾も視界に入る
Enosima
Sagamiwanこりゃ視程がよければ真鶴までよく見えたんだろうなぁ。

Minatomirai
Yokohamahodogaya横浜方面に目を向けると、ランドマークタワーはもちろん、ベイシェラトンや日産本社、富士ゼロックスのR&Dスクエアまでよく見える。

Beiburizziベイブリッジとマリンタワーも

この展望フロア、元旦から公開されていて、抽選にはなるが日の出も見れるそう。
来年は空気が澄んでる日を選んでまた登ってみよう。

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2016.01.01

あけましておめでとうございます

063


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