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2017.02.18

ドキュメント 冬のごほうび 2017 実行編

序章編から続いていよいよ実行に向けて計画が動き出した。

1/22 21:18
岩手の名湯 日本秘湯を守る会会員 松川温泉峡雲荘に予約完了。
Blueforceさんたっての願いだった峡雲荘の予約が取れて、ほっと一息。

2/17 22:15
全ての日程をFIX。
メンバーはSNSで集った計5名。
当初はハイエースでも借りていこうかと思ったが、5名だとレンタカーを割り勘にしてもちょっと高くつく。
しょうがない、ランクルで行くか。
5人乗るとちょっと窮屈だが、まあいいだろう。
決まった日程の厳守をここに誓う。
Siori

2/18 0:33
長い2日間が始まる。
横浜から東京、新宿を回り参加者全員をピックアップ。

幼少のころ祖父の家に向かう時によく使った、新大宮バイパスを使って東北道久喜インターに向かう。
あの頃、笹目橋を渡ると広大な中央分離帯が広がっていたが、そこに今は首都高埼玉大宮線が走るのを見て時の流れを感じる。
あれから20年、いや30年は経ったか。

同 3:15
東北道久喜インター流入。
インターのそばに小さなドライブインがあったように覚えているが、今回その跡形も見当たらなかった。
あれは夢だったのか…

同 4:01
佐野SAで休憩。

佐野SAは予定では6:00に休憩の予定だったが、ずいぶん早く着いてしまった。

それにしても深夜・早朝のドライブは気持ちいい。
学生時代は歌うヘッドライトに榎さんのおはようさんがドライブのお供だったが、いまではiPodの電子音楽が車内に静かに流れる。

同 6:36
朝食を予定する国見SA到着。
計画では8時にここで福島牛わっぱめしを食べる予定だったが、レストランの開店が7時、さらにわっぱめしは10時からしか注文できないことが判明。
涙をのんで朝食メニューの定食をオーダー。
Tonsiruザ・ジャパニーズブレックファストだ。
だがこれがいい。

わっぱめしは予定では8時だったが、1時間早く予定が進んでる。

このままでは次の休憩地点に選定した前沢SAに1時間早く着いてしまう。
ここでBlueforceさんがつぶやいた。

「中尊寺金堂」

車内に緊張が走ったのは私でも分かった。

中尊寺金堂…だと?

世界遺産に登録されている中尊寺は私でも知っている。
だが、どこにあるんだ?
ここから近いのか?

車内にあるスマホが一斉にグーグルマップにアクセスする。

お、近い。高速のインターからすぐだ。

Tyuusonziこれが世界遺産…
残念ながら目玉の金色堂は撮影禁止だったので目に焼き付けた。

中尊寺を建立した奥州藤原氏を討った源頼朝は、平泉中尊寺の二階大堂のすばらしさに心をうたれ、それを模して鎌倉に永福寺を建てたという我が神奈川県との意外な繋がりを知り、まったく予定になかったのだが収穫の多い寄り道となった。

同 10:42
Gyuukusi中尊寺の寄り道で予定より42分遅れたが、計画の特上前沢牛ねぎま串で小腹を満たす。

同 12:03
予定から3分遅れ。
冬のごほうびの一つ、盛岡冷麺。
数ある盛岡冷麺の中でも、今回は盛楼閣の冷麺をチョイス。
Gyuutan厚みのある贅沢な牛タンが前菜。これが盛岡冷麺のやり方。
メインは
Reimenやっぱり冷麺は韓国冷麺ではなく盛岡冷麺だ。
盛楼閣は盛岡駅の駅前にあるパチンコ屋の2階というなかなか名店っぽくない立地なのがまた面白い。

盛岡冷麺を堪能し、宿である秘湯松川温泉に向かうところだが、その前に一軒寄るところをBlueforceさんから指定された。

創業100年、蜂蜜採集元藤原養蜂場
ここで蜂蜜のお土産を購入していたが、我々は別のものを見つけてしまった。
Hottokeki蜂蜜採取元が売るパンケーキ否ホットケーキ。
さすがの蜂蜜が美味しい。

途中のコンビニで買い出しをしたがびっくりするほど品ぞろえがシンプルで、宴会用の酒やらつまみやらを買い込めなかったがのもまた秘湯温泉宿あるあるか。

同 15:35
本日の宿、松川温泉峡雲荘にチェックイン。
計画から35分遅れ。だがまあいい。

Onsenyado秘湯というからもっとひなびた宿を想像していたが、建物はきれいで設備も整っていて驚いた。
温泉露天風呂も絵に描いたよな秘湯の温泉風呂でたまらない。

同 17:01
旅館のすぐそばにある松川地熱発電所を見学。
松川地熱発電所は昭和41年10月に完成した日本最初の地熱発電所。

残念ながら見学施設は冬季閉鎖中だったが、発電所のそばまで行けるようなのでいろいろ見て回った。
Iriguti
Zyouki
Hainetutouいかにも発電所っぽい冷却塔から立ち上る蒸気が大地のパワーを感じさせる。
自然エネルギーだけで発電できる地熱発電所をじっくり見るのは初めてだったが、ぜひ見学施設も行ってみたい。

同 18:32
お待ちかねの夕食。
Yuugeホロホロ鳥の鍋、岩魚の塩焼き、幻の魚ともいわれるイトウや岩魚、虹鱒の刺身などなどの山の幸満載の料理。
これは本当に美味しかった。

本当はここで夜宴に突入したいところだったが、夜通しの移動で皆ヘロヘロ。
あっという間に寝落ちしていったのであった。

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