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2017.02.19

ドキュメント 冬のごほうび 2017 帰投編

楽しい温泉旅行も、悲しいかなたったの一泊二日の旅。

昨晩は夜更かしすることもなくバタンキューで眠りにつき、気持ちのいい目覚め。

Kesiki部屋からの眺めはいかにも雪国で気持ちいい。

Humoto旅館は岩手山のふもと、ちょうど山間に位置し、秘湯の雰囲気バリバリ。

2/19 6:49
雪のちらつく朝のピンと張り詰めた空気の中で入る露天風呂は本当に気持ちいい。
この露天風呂は混浴なのでカメラの持ち込みが厳禁。
写真に残せないので記憶にきっちり残した。

同 8:26
Asagohan岩魚に焼き海苔の朝食で温泉旅館の朝を満喫。
女将さんや仲居さんは心地いい距離感でいろいろ気にかけてくれて、「気難しい頑固な大将が仕切る秘湯のひなびた温泉旅館」のイメージを良い意味で覆された。

同 9:27
帰りの峠道はツルツルに凍った下りだと思い、念のためチェーンをまくことに。
今はいてるタイヤは「スタッドレス並みにグリップする」という評価もあるGEOLANDAR A/T-S。
とはいえ重量のあるランクル100で凍結路の下りをオールテレーンタイヤで走るほどの根性は落ち合わせていない。
Tyennsoutyaku完璧だ。
鬼に金棒四駆にチェーン。

同 10:00
Basuteiお世話になった温泉旅館をチェックアウト。
ここはまた来たいと思う完璧な温泉旅館だった。
また来たいけど、でもやっぱり真冬に来たいな。

次の目的地は、計画では松尾鉱山緑ヶ丘団地
長崎の軍艦島にも似た産業遺構で、ちょっと気になっていたのだがなんとチェックアウトしたあとすっかり忘れてその次の目的地に向かってしまった。

Setugenなんで大事な産業遺構を忘れたかというと、この雪道ドライブ。
これが楽しすぎた。

で、向かった目的地は奥中山。
東北本線のなかで、大きなカーブを進むSLの長大な編成を望むことができる著名な撮影スポットだ。

以前雪の大糸線を一緒に撮りに行ったとき、自作のダイヤグラムを持ち込むほど鉄道に造詣が深いBlueforceさんに今回奥中山に行きたいと意見を具申したところ、「貨物のダイヤをちゃんと調べておけ」と下命されていたのだが、忙しさにかまけて調べずに旅行を挙行してしまった。

同 11:31
国道4号を奥中山高原駅に向かい、奥中山の大カーブに差し掛かった時、驚愕の光景が。
Okunakayama目の前を走り抜ける長大貨物列車。
車内に響く「なんだあれ!!」「おい来たぞ来たぞ!!!」「だから!時刻表!!」

でもいいんだ。
東北本線、まあ今はいわて銀河鉄道だけど、東北を貫き、日本の物流を担う大幹線、貨物列車なんてバンバン走るだろ…

同 11:48
とりあえず奥中山高原駅に行ってみる。
Yukinoekisyaいい感じの雪国の駅だ。

駅業務を委託されている方に聞くと、もうすぐ貨物列車が通過するとのこと。
ほら、なんとかなるんよ。

あちこち撮影スポットを探し、ホーム端で撮ることにきめた。

Yukinokamoreおお、この力強さ、いいね!
Yukimammireぐわーーーーー!力強すぎ!!

貨物列車の撮影も終わり、お昼ご飯に向かう。

計画ではわんこそばの東家に行く予定だったが、あんまりお腹もすいていないということで、こちらも有名店っ福田パンに行くことに。
計画変更は非常に残念だが、旅行メンバーの満足度を最優先にするため、唇をかんで計画変更。

同 13:38
Hukudapan福田パン到着。
ここは、数ある具の中からお気に入りをチョイスして自分だけのコッペパンを作るお店。

Panわたしはハンバーグとナポリタンの王道をチョイス。
ドリンクは当然小岩井牧場のカフェラテ。
こんな店が近所にあったら重宝するなー、と思いつつ、次の目的地に急ぐ。

次はもう夕食なのだが、このまま次も食事なのはなんかつまらない…なんか面白いところはないかなぁなんて話になって、「松島」とか「ブルーインパルス」なんて不穏な言葉が漏れてきた。
わたしだって日曜日は航空自衛隊だってお休みなことくらい知ってるし、行ってもなにも飛んでないなら行ってもしょうがない…なんて思ったのだが、どうやら行けばブルーは飛んでるらしい。

同 17:05
夕食の目的地だった仙台からちょっとわき道にそれ、言われるがままに仙石線鹿妻駅へ。
T2torankuru駅前ロータリーに航空自衛隊から寄贈されたT-2ブルーインパルスが置いてある。
T-2/F-1はF-4の次に好きな空自の機体なのだが、実は飛んでいるところを見たことがない。
実物(?)を見るのもこれが初めてなのでちょっとうれしかった。

さて、いよいよ最後の目的地、仙台で牛タン!!

同 18:15
仙台味太助本店。
計画では18:00着予定だったので15分遅れ。
以前、仙台出張で来た国分町を自分のクルマで駐車場を探してウロウロするのすごく変な感覚。
Gyutanこれが最後の冬のごほうび。
旅行最後の東北を味わい、ここから常磐道で帰ることに。

東日本大震災後、最後に開通した常磐道富岡IC~浪江IC間をどうしても走ってみたかったので、対面通行部分もあって帰宅が遅くなりそうだったがあえてこちらを選んでみた。

福島第一原子力発電所に近づくごとに路肩にある放射線量の電光掲示の数値が微妙に上がっていくのを見て、原発事故の深刻さを痛感する。

ちらっと原発の明かりをみて、これが最後の目的だったなと感じながら今回の温泉旅行は終わりに近づいたのであった。

守谷SAで清算をし、参加者を一人また一人と家に送り、若干日を超えたところで無事帰宅。
いや~~、楽しかった。
また寒くなったら行きたいなぁ~ということで全行程はこちら。
Zenkoutei

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