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2018.03.04

結婚記念日

毎年結婚記念日は決まったお店で食事をするのだが、今年はさらに趣向を変えて温泉にも行ってみた。

といっても新しく我が家に来た車にスタッドレスタイヤがおごられたので、以前の年中ノーマルタイヤだった307CCと違い雪道を走りたいという欲求にも応える一石二鳥的なやつ。

場所は福島県にある会津芦ノ牧温。

東北道も圏央道のおかげでアクセスが楽になり、途中大内宿に立ち寄る余裕も。
Yuugatanoooutisyukuといっても、さすが17時ごろともなると店はどこも閉まっていて寂しい限り。

早々にホテルに向かう。
Ryokan泊まったのは丸峰という昔ながらの温泉旅館ホテル。
部屋もトラディショナルな温泉旅館で、昔から見慣れた部屋の配置には安心感すら漂う。

Yorunorotenburoただし、部屋にある露天風呂は景色も抜群。

Yonakiramen温泉旅館ホテルでは外せない夜鳴きラーメンも完備。美味しい喜多方ラーメンがいつでも食べられる。

Asagohan朝食は見たこともないお椀の波状攻撃。レストランからの景色は、目の前に渓谷が広がる絶景。
これはなかなかである。

Asanorotenburo朝食を食べたらこれまた雪景色を眺めながらひとっ風呂。

特に目的もない旅だったのでチェックアウト前にいろいろ調べると、鶴ヶ城が帰路の途中にあるっぽい。

Turugazyoというわけで見物。
新政府軍と旧徳川幕府軍が戦った会津戦争の舞台にもなった城で、昭和40年に再建された天守の中には若松城天守閣郷土博物館があり、会津戦争やその源流でもある戊辰戦争についてわかりやすく解説してくれている。

今でも福島県と新政府軍を構成していた鹿児島・高知両県との確執は時に真面目に、時にユーモラスに語られたりするが、博物館ではその深さの一端を垣間見た気がした。

幕末の歴史に触れた後は、来るときに寂しい宿場町だった大内宿にリベンジ。

Hirunoooutisyuku夕日に照らされる宿場町。
江戸時代は会津若松から宇都宮に向かうとき、この景色を眺めながら宿場町に入る。
当時と今、この風景だけはそんなに変わらないんかなと思うと不思議な気分になる。

雪の福島、なかなか良いものだ。

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